静岡市の人気観光スポットTOP10！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：三保松原
• 2位：久能山東照宮
• 3位：静岡市立日本平動物園
• 4位：駿府城公園
• 5位：エスパルスドリームプラザ
• 6位：ちびまる子ちゃんランド
• 7位：東海大学海洋科学博物館
• 8位：青葉おでん街
• 9位：静岡浅間神社
• 10位：とろろ汁 丁子屋

5位：エスパルスドリームプラザ

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プロサッカーチーム「清水エスパルス」と同じ運営会社が清水港に展開する商業施設。寿司店が10店舗も集まった「清水すし横丁」や、寿司の歴史や文化に触れる「清水すしミュージアム」、静岡のお土産がそろう「駿河みやげ横丁」などが見どころです。また観覧車「ドリームスカイ」からは富士山や南アルプスの山々を望め、ベイエリアの観光にぴったり。

6位：ちびまる子ちゃんランド

5位にランクインした「エスパルスドリームプラザ」内にあるエンターテインメント施設。さくら家のメンバーそれぞれの部屋の様子を中心に学校や公園など、『ちびまる子ちゃん』の世界が実写として再現されています。

キャラクターグッズの販売はもちろん、まる子たちがお菓子を買いに行く「みつや」で実際に駄菓子やおもちゃを買えるなど、『ちびまる子ちゃん』好きにはたまらないスポットです。

7位：東海大学海洋科学博物館

• 出典：tripnote.jp

「さかなクン」おすすめの水族館とテレビで紹介され話題になった、大学の研究施設としての水族館。見どころは、10m×10m×6mもの大きな海洋水槽で、1つの水槽の中に「サンゴ礁」「海藻」「砂底」「岩礁」の4つの海中景観が再現されています。また大学の研究成果や標本の展示などがあるほか、水族館のバックヤードが見られるのも貴重な体験です。

8位：青葉おでん街

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto By Kossy@FINEDAYS

静岡県民のソウルフードともいわれる「静岡おでん」のお店が10数軒並ぶ「青葉おでん街」。昭和レトロな雰囲気も魅力で、観光客だけでなく地元の方からも愛されているスポットです。1つ1つの店舗は小さく、10人も座れば満席になってしまいますが、静岡のローカル感を味わうにはもってこいの場所と言えます。

また昭和通りを挟んだ「青葉横丁」にも静岡おでんのお店が10店舗ほど入っているので、数軒回ってみるのも◎

9位：静岡浅間神社

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地元の人からは「おせんげんさん」の愛称で親しまれる神社。神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社からなり、「静岡浅間神社」はこの三社の総称です。総漆塗り極彩色の豪壮華麗な社殿群26棟は、すべて国の重要文化財に指定されており、建築物としても見どころが多いのが特徴。桜の名所としても知られ、春には特にたくさんの観光客が訪れます。

10位：とろろ汁 丁子屋

• 出典：tripnote.jpとろろ飯　丸子 1,440円

慶長元年（西暦1956年）に創業した、静岡で最古のとろろ汁のお店。歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」の絵が飾られた大広間でいただくとろろ汁は、白みそでしっかり味付けされています。麦飯との相性も良く、サラリといただけますよ。また自然薯とむかご入りの自家製さつま揚げ（数量限定）や、揚げとろなどのサイドメニューもおすすめです。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2019年9月時点）を元に算出しています。