シンガポール
シンガポール
いまアジアで最も勢いのある多国籍な近未来都市

【マレーシア、シンガポール】空港ラウンジはパラダイス!LCCやエコノミーでも利用したくなるラウンジ攻略旅

2018年4月25日更新

1,162view

お気に入り

旅の玄関口である国際空港。買い物、食事、リラクゼーションなど、搭乗までの過ごし方は人それぞれですが、より快適に過ごすためにラウンジを利用してみてはいかがでしょう。ゆったりと静寂した空間には、食事はもちろん、インターネット、電源環境、シャワーなどの設備が整っていて、使いこなせればとても便利です。今回は筆者が利用した東南アジアのマレーシア、シンガポールの空港を例に紹介します。ラウンジ旅も同時に行うようなイメージで、一緒に楽しみましょう。

ラウンジを利用できるのは?

「ラウンジは敷居が高い」と思っている人が多いのではないでしょうか。ラウンジに入場できるのは、主に航空会社のファーストクラスやビジネスクラス利用時、空港運営会社やカード会社系が運営し、使用条件を満たした有料プログラム会員です。

主にLCC(格安航空会社)利用で万年エコノミーの筆者が、気軽に利用できる場所ではありません。しかし、新たな旅の楽しみを求めて、どうにかしてラウンジを使う手はないかと探ってみたら、有効的な方法を見つけました。

それが、世界最大のネットワークを誇る空港ラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス」です。楽天プレミアムカード会員になれば、サービスのひとつとして、ラウンジを利用することができます。

実際ラウンジに入るまではドキドキでした。しかし、いざ利用してみるとその快適さに感動です。時間を忘れてしまいそうですが、ここは慣れない空港。ラウンジを利用する前に心得ておきたいことをまとめました。

  • 楽天プレミアムカード、プライオリティ・パス利用方法はここ

心躍るラウンジ旅の前に、こちらをチェック!

搭乗口を確認

不安解消の第一歩。搭乗口をフライト掲示板で確認しましょう。乗り換えの場合、最初の出発地では経由地の搭乗口番号は確定していませんし、変更の場合もあります。また、遅延している可能性もあります。

搭乗口までの時間を逆算

迷わないように搭乗口までの経路と所要時間をチェック。案内板には「徒歩〇分」とおおよその時間が表記されている場合がほとんどなので、時間に余裕をもって行動しましょう。

移動時の食事はラウンジで

フルサービスキャリアの場合は食事や軽食が提供されますが、LCCの食べ物は基本有料です。ラウンジで食事することを前提に購入しないという選択もありです。ラウンジでは洋食をはじめ、その国の名物料理やドリンクを楽しむことができます。

利用したい設備を決めておくと効率的

電源、インターネット、雑誌、新聞、シャワーにマッサージ。様々な環境が整っていて、もちろんフリーWi-Fiも完璧です。その時に何が必要かを踏まえておくと便利です。

ラウンジ攻略旅の日程

今回の旅は以下の通りです。

  • 1日目:深夜11時45分 ー 羽田空港発
  • 2日目(1):早朝6時30分 ー クアラルンプール着(ラウンジ利用)
  • 2日目(2):朝9時50分 ー シンガポール着(ラウンジ利用)
  • 〜4日目:現地で観光を楽しむ
  • 5日目:深夜0時55分 ー シンガポール発(ラウンジ利用)

早速、ラウンジ旅へとでかけましょう。

KLIA2(クアラルンプール第2国際空港)「PLAZA PREMIUM LOUNGE」

マレーシアを拠点に、その路線網を拡大しているLCCのエアアジア。東京・羽田空港国際線旅客ターミナルを深夜11時45分に出発し、翌朝6時30分(日本との時差は-1時間)に到着。シンガポールへの乗り換えで約2時間の滞在です。

  • 「Wellness Spa」に併設。手荷物検査所のすぐ上のフロアにあり、約2分でたどり着く便利な場所。

小規模ですが、狭い座席に固定された体を開放するには十分です。また、併設のスパが営業中の時はマッサージを受けることもできます。ここから搭乗口までは徒歩15分と想定し、時間までくつろぎましょう。

さて、どこに座る?

フライト掲示板のすぐそば

搭乗口の変更や遅延などが起こった場合に備えて、不安な気持ちを少しでも解消できるでしょう。

異国の空を眺める

開放的な大きな窓があり朝日を望むことができます。また、飛行機の往来を眺めているだけで海外に来た期待感が高まります。

朝食のおすすめ

シリアルやオムレツなどの洋食、焼きそばや点心などの中華系と、数は少ないながらも十分なラインナップです。「PLAZA PREMIUM LOUNGE」で特におすすめなのがこちら!

アジア圏の定番朝食のひとつであるお粥です。こちらのお粥には、ピーナッツや搾菜などをトッピングしていただきます。

  • アジア圏の定番朝食のひとつである粥。
  • 粥にはピーナッツや搾菜などをトッピング。
  • 紅茶の産地であるキャメロンハイランドの名産「ボーティー(BOH TEA)」。
  • マンゴーやパッションフルーツなど南国フルーツのジュースもおすすめ。

食事の間、スマホの充電を忘れずに。余裕があったら新聞や雑誌を読むことをおすすめします。英語の長文は理解しにくくても、写真や単語からその国の今を感じることができます。

クアラルンプール第2国際空港
シンガポール / 駅・空港・ターミナル
住所:64000 Sepang Selangor, Malaysia Airports Corporate Office, Persiaran Korporat KLIA
Web:http://www.malaysiaairports.com.my

さて、のんびりできたら次は目的地シンガポールのラウンジへ向かいましょう。

次のページを読む

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2018年4月16日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

同じテーマの記事

在住者が教える!シンガポールの気温と気候、旅行の服装やベストシーズン

シンガポールへ旅行する前に知っておきたい気温と気候、そしてシンガポールを訪れる時の服装やベストシーズンについて、シンガポール在住歴8年の筆者が解説します!

シンガポールの電圧とコンセント事情〜おすすめの電源グッズもご紹介!

シンガポール旅行の前に、必ず確認しておきたいのがコンセント事情。シンガポールのホテルのコンセントはほぼ日本とは異なる形状で、さらに電圧も異なるため、あらかじめ持...

シンガポールのガイドブック買うならコレ!用途別おすすめのガイドブック

旅行のお供に欠かせないガイドブック。一言でガイドブックといっても最近は種類も多く、どれを選んでいいかわからないこともありますよね。ここでは、数あるシンガポールの...

シンガポールってどんな国?シンガポールの基礎知識まとめ

シンガポールの国名の由来や国歌、使われている言語、人口や面積など、せっかくシンガポールに旅行するからには知っておきたい基礎知識をまとめてみました。

旅行先でも外せない!シンガポールのスターバックスの魅力に迫る!

日本で大人気のスターバックスコーヒーは、シンガポールでも老若男女問わず愛される存在です。そして実はシンガポールのスタバには、日本のスタバとは一味違う魅力があるこ...

この記事を書いたトラベルライター

食べることで頭がいっぱいなアジアントラベラー
アジアを中心にふらりとおいしいモノ探しの旅へ。
トレンドも追っかけるけれど、マニアックな食べ物の方が得意かも。
食べるだけじゃなく、そこに使われている食材や調味料、その背景にある歴史とかを探求するのが好きです。

海外の主な渡航先は東アジア、東南アジアへ。
特にシンガポールが恋しくて、日本でも名物のチキンライスを食べ続けています。

東南アジア好きな仲間とごはん食べ比べ探Qユニット「アジアごはんズ」を結成し、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシアのごはんを探求中。
https://ameblo.jp/next-asianfood
トラベルライターアワード・2017年間受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?