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【シンガポール】人気のマリーナエリアで朝のお散歩をしよう!

2018年7月24日更新

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シンガポールで人気のマリーナエリア。「マーライオン」や「マリーナベイサンズ」など見所いっぱいのエリアですが、暑いシンガポールでは、日中なかなか歩く機会がありません。そこで早朝の涼しい時間に健康的にウォーキングしながら、見所もしっかり押さえちゃいましょう!

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マーライオン手前からスタート!

宿泊しているホテルの場所によってスタート地点は変わると思いますが、今回はマーライオン手前からマリーナベイサンズ方面に歩くというコースをご紹介します。

マリーナベイの周辺には「ウォーターフロント プロムナード」という海岸遊歩道が整備されており、ウォーキングやジョギングをすることが出来ます。道は滑らかなバリアフリーで、階段付近には必ずスロープがあるので、車椅子やベビーカーでも安心して歩くことが出来ます。

筆者は早朝、ウォーターフロント プロムナードを清掃しているシーンに遭遇。歩道にモップがけするほど、徹底的に清掃していました。さすがシンガポールですね。

日中はたくさんの観光客が集まるマーライオンですが、早朝は閑かです。世界三大がっかりなんて言われていましたけれど、シンガポールを象徴する同士であるマリーナベイサンズとのコラボ写真は、とても立派です。

マーライオン・パーク
マリーナ / 建造物
住所:fullerton Road, Singapore

見どころたくさんのマリーナ プロムナード

ジュビリー橋からマリーナスクエア側を見ると、ドリアンの形に似た「エスプラネード シアター」が見えます。こちらのシアターも、シンガポールを代表する奇抜なデザインの建築物のひとつと言えます。

マリーナベイの北側に伸びる散策路マリーナ プロムナードから来た道を振り返ると、シンガポールの金融街である近代的なビル群と、クラシカルなフラトンホテルの景色が見えます。

またマリーナ プロムナードを歩いていると、「マリーナ ベイ サンズ」と蓮の花の形が斬新なデザインの「アート サイエンス ミュージアム」も見えてきます。シンガポールには、奇抜で斬新なデザインの建築物が本当にたくさんあって面白いです。

マリーナ プロムナード
マリーナ / 展望・景観
住所:1 Esplanade Drive Singapore

F1観戦席にもなるマリーナベイ グランドスタンド

マリーナ プロムナードからしばらく道なりに歩いて行くと、「マリーナベイ グランドスタンド」が左手に見えてきます。シンガポール F1の観客席にも使われる場所で、マリーナベイ沿いのこの道がF1のレースロードにもなります。

そこから、マリーナベイサンズ方面に繋がる「ヘリックスブリッジ」を渡っていきましょう。

ヘリックスブリッジから振り返ると、マリーナベイ グランドスタンドと、ザ フロート@マリーナベイが見えます。コンサートやイベントが行われる、海上に浮かぶステージです。こんなところで、花火と夜景をバックにお気に入りのアーティストのコンサートを見られたらステキでしょうね。

マリーナベイ グランドスタンド
マリーナ / アウトドア・スポーツ
住所:Marina Bay Grandstand
ヘリックス橋
マリーナ / 観光名所
住所:The Helix Bridge,Singapore

近未来的な植物園、ガーデンズ バイ ザ ベイ

ヘリックスブリッジを渡りきったら、マリーナベイサンズの方へは行かず、「ガーデンズ バイ ザ ベイ」方面の左側に進んでいきましょう。地図があるので、こちらで確認して行きます。

フラワー・ドームの横を通り、カラン川に出て川沿いを歩いてみましょう。カラン川沿いは歩道になっており、ジョギングやサイクリングなどの運動している人達が目立ちます。

フラワー・ドーム
マリーナ / 公園・動植物園
住所:18 Marina Gardens Drive, Singapore

スーパーツリー

ここからはガーデンズ バイ ザ ベイ内の見どころを紹介します。もちろん、無料で入れます。こちらは有名過ぎるスーパーツリーとマリーナベイサンズのコラボ写真ですが、何度見ても圧巻です。また、この辺りのランドスケープも見事に整備されており、熱帯の植物が美しいです。

川面に映るシンガポールフライヤーとスーパーツリーも迫力です。こんな近未来的な植物園を作った人の発想力に感心せずにはいられません。

スーパーツリー・グローブ
マリーナ / テーマパーク・レジャー
住所:18 Marina Gardens Drive, Singapore

マリーナベイサンズとドラゴンフライレイク貯水湖

そして存在感がハンパないマリーナベイサンズ。これぞ、ザ・シンガポール。この辺りはドラゴンフライレイク貯水湖という場所で、この人工湖に貯めた水を植物に散水するようです。その名前の由縁で、ドラゴンフライ(トンボ)のオブジェもあります。

こちらのドラゴンフライレイク沿いに歩いて行きます。ウッドデッキで整備された散歩道は440mあるそうです。この辺りも植物園の一部になるのでしょうが、徹底的に整備されていて、とにかく美しいです。歩いていて、ほんとに気持ちが良い場所です。

雨が多い熱帯雨林気候に生息する、トロピカルな植物たちがとてもイキイキしていてきれいです。

ドラゴンフライレイク
マリーナ / 公園・動植物園
住所:Garden Bay the bay
Web:http://www.gardensbythebay.com.sg/en.html

赤ちゃんのオブジェ

しばらく歩いていくと、メドウというエリア手前に、巨大で不思議な「プラネット(PLANET)」という浮いている赤ちゃんのオブジェが見えてきます。高さ3m、身長9m、重さ7トンもあるということです。

そして橋を渡って、湖畔の反対側を歩いて戻ります。ここまでのコースで、マーライオンからゆっくり歩いてきても1時間弱です。もちろん歩いて来た道を戻っても構いませんし、疲れたらMRTのベイフロント駅から戻ることも可能です。

プラネット
マリーナ / その他スポット
住所:The meadow in Garden By the Bay
Web:http://www.gardensbythebay.com.sg/en/attractions/a...
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
マリーナ / 公園・動植物園
住所:18 Marina Gardens Drive, Singapore
電話:6420-6848
Web:http://www.gardensbythebay.com.sg/
ベイフロント駅
シンガポール
住所:Bayfront Station, Singapore

最後に

紹介したコースに沿ってマリーナベイを歩くだけで、多くの名所を見ることが出来ます。シンガポールはとにかく街全体がきれいに清掃されているので、気持ち良く歩くことが出来るでしょう。

ガーデンズ バイ ザ ベイ内のお散歩は特にお勧めです。日中は暑いので室内ドームの植物園に行き、夜はスーパーツリーのライトショーを見るというのが鉄板ですが、なかなかゆっくりと端のエリアまで足を伸ばすことも少ないかと思いますので、是非、人が少ない早朝の涼しいうちにお散歩にお出掛けしてみて下さい。また新しいシンガポールを発見出来る事でしょう。

マリーナ
シンガポール
住所:Marina, Singapore

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※この記事は2018年7月13日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

年齢と反比例して年々アクティブに
オーストラリア パース在住歴20年。
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ヒマラヤトレッキングに魅せられ、登山のための基礎体力づくりに日々没頭中です。
最近始めた地元観光ガイドの仕事をきっかけに地元愛が再燃し、パースの素晴らしさを再認識。地元パースの魅力もお伝えしていきたいと思います。
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