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渦上45mから楽しむスリルと絶景!【徳島】大鳴門橋遊歩道 渦の道

取材・写真・文:

東京在住
訪問エリア:25都道府県

2021年1月13日更新

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写真:SaoRi

大鳴門橋遊歩道 渦の道は大鳴門橋の橋桁に設けられた約450mの遊歩道で、45m下で渦巻くスリル満点のうず潮や、海峡の絶景を見ながらの快適な海上散歩を楽しむことができます。今回は徳島県を訪れたのなら絶対に見ておきたい鳴門のうず潮を、大鳴門橋遊歩道 渦の道から眺める楽しみ方についてご紹介します。

この記事の目次表示

訪れる前に知っておきたい鳴門のうず潮の基礎知識!

大鳴門大橋は、鳴門と淡路島に架かる橋で、そのたもとで大迫力のうず潮を見ることができます。

鳴門海峡は世界三大潮流の1つに挙げられるほど潮の流れが速く、1,300mという狭い鳴門海峡に無数のうず渦が巻いています。

うず潮が特に大きく見えるのは満月と新月の際にやってくる大潮のときです。なかでも、春と秋の大潮時には最大流速が20km/hにもなり、直径20m以上の大きな渦が見られることもあります。

また、1日のなかでも見頃の時間があり、満潮時と干潮時の2回です。観光案内所などに潮見表があるので事前にチェックしておきましょう。

  • 写真:SaoRi

いつでも渦を巻いてるわけではなく、満潮時と干潮時の前後2時間以外は比較的穏やかな海峡なので、訪れる前にしっかりと確認してからプランを立てましょう。

いざ、大鳴門橋遊歩道 渦の道へ!

では、さっそくスリルと絶景を楽しめる大鳴門橋遊歩道 渦の道の入口から450m先の展望室までの道のりと見どころについてご紹介します。

  • 写真:SaoRi

入口でチケットを購入!

まずは、入口で渦の道への入場券を購入しましょう!

  • 写真:SaoRi

料金は大人510円、中学生・高校生410円、小学生260円です。当日に限り再入場が可能なので、一度入場したあとも満潮時や干潮時までの時間を周辺施設を見て過ごすこともできます。

  • 写真:SaoRi

また、入口では無料のベビーカーや車椅子などの貸出が行われているので、快適な海上散歩を楽しむことができます。

快適な海上散歩を楽しめる450mの遊歩道!

折り返しとなる展望室まで450mの遊歩道が続いています。

  • 写真:SaoRi

吹き抜けになっているので、さわやかな潮風に吹かれながらの海上散歩を楽しむことができます。

  • 写真:SaoRi

風が強い日や肌寒い日は入口でブランケットを貸してくれるので、必要な方は事前にスタッフの方にお願いしましょう。

ガラス床や展示物が楽しめる休憩所!

450mの遊歩道の途中には4カ所の休憩所があります。

  • 写真:SaoRi

各休憩所の前にはガラス床があり、満潮時や干潮時にはスリルある激しい潮の流れを見ることができます。

  • 写真:SaoRi

うず潮や郷土の魅力についての展示などもされているので、休憩を兼ねてぜひじっくりと見ていかれて下さいね。

絶景とスリルを楽しめる展望室!

遊歩道の先の展望室では、太平洋側と瀬戸内海側の両方の景色を眺めることができます。

  • 写真:SaoRi

畳1枚くらいの大きなガラス床が太平洋側にも瀬戸内海側にも4枚ずつあり、記念撮影や度胸試しを楽しむ多くの方で賑わいます。

  • 写真:SaoRi

満潮時・干潮時には、45m下で激しく渦巻く海面を覗きこむこともできます。

満潮(北流)時は瀬戸内海側、干潮(南流)時には太平洋側で渦を楽しめます。潮見表を参考にして、ぜひスリル満点のうず潮見学を楽しんでみて下さいね!

おわりに

渦上45mからスリルある大迫力のうず潮と海峡の絶景を楽しめる大鳴門橋遊歩道 渦の道はいかがだったでしょうか?

  • 写真:SaoRi

鳴門のうず潮は渦の道からの見学以外にも、観潮船から眺めたり、鳴門公園内にある展望室から眺めたりと、様々な楽しみ方があります。

旅行のプランに合わせて、ぜひその時のベストな楽しみ方で大迫力のうず潮を楽しまれていって下さいね!

大鳴門橋遊歩道 渦の道
徳島 / 展望・景観 / 観光名所 / 女子旅 / 子供が喜ぶ / 一人旅 / 渦潮鑑賞
住所:徳島県鳴門市鳴門町地図で見る
電話:088-687-1330
Web:https://www.uzunomichi.jp/

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※この記事は2018年5月14日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

転勤族ライター
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特に体や足を使ったアクティブな取材が大好きなので、登山や探勝路などで出会った絶景や情報などをお伝えしていければと思います♪
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