千葉・子供と行きたい観光スポット33選！子連れ旅行におすすめ

この記事の目次表示

• 1.東京ディズニーランド
• 2.東京ディズニーシー
• 3.鴨川シーワールド
• 4.マザー牧場
• 5.東京ドイツ村
• 6.千葉市動物公園
• 7.ふなばしアンデルセン公園
• 8.三井アウトレットパーク幕張
• 9.成田ゆめ牧場
• 10.かつうら海中公園 海中展望塔
• 11.市原ぞうの国
• 12.沖ノ島
• 13.幕張海浜公園
• 14.シェフ・ミッキー
• 15.ポピーの里 館山ファミリーパーク
• 16.航空科学博物館
• 17.龍宮城スパ・ホテル三日月
• 18.稲毛海浜公園プール
• 19.清水公園
• 20.ダチョウ王国 袖ヶ浦ファーム
• 21.市川市動植物園
• 22.カンドゥー幕張新都心
• 23.サッポロビール千葉工場マリンハウス
• 24.千葉こどもの国キッズダム
• 25.千葉市科学館
• 26.ヤマサ醤油 しょうゆ味わい体験館
• 27.さくらの山
• 28.浦安市交通公園
• 29.柿山田オートキャンプガーデン
• 30.石井食品 八千代工場
• 31.雪印メグミルク 野田工場
• 32.富津アクアファーム
• 33.千葉県立清和県民の森

5.東京ドイツ村

• 出典：tripnote.jp東京ドイツ村の芝桜

袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク。ドイツの田園風景をイメージした園内の見どころは、フラワースポット。とくに「芝桜の丘」は関東最大級25,000㎡の広大な面積に、25万株の美しいピンク色の芝桜が咲き誇ります。見頃は3月下旬～4月下旬。そのほか梅雨の時期には紫陽花、そして冬にはイルミネーションが好評です。

ファミリーには、本格的なパターゴルフ場やアーチェリー、芝そりゲレンデなどのアミューズメントもおすすめ。キャンドルやスノードームづくり、パンづくり体験なども行われており、1日中楽しめるスポットです。

6.千葉市動物公園

• 

かつてテレビ番組で紹介された、レッサーパンダの風太くんに会える動物園。園内は、風太くんがいる小動物ゾーンのほか、モンキーゾーン、鳥類・水系ゾーン、草原ゾーン、家畜の原種ゾーン、子ども動物園、動物科学館にわかれており、2016年春にはふれあい動物の里が新設されました。ふれあい動物の里では、ポニーや引き馬乗馬などが楽しめます。

7.ふなばしアンデルセン公園

• 出典：tripnote.jp

旅行口コミサイトの”日本の人気テーマパーク”で堂々の3位に輝いたことのある公園。東京ドーム6個分もの広大な敷地は5つのゾーンに分かれており、日本最大級のフィールドアスレチックや、びしょ濡れになって遊べる水の広場、大きな風車がフォトジェニックなメルヘンの丘など、個性豊かな施設が揃い一日を通して楽しめます。公園なので飲食物の持ち込みが自由なのも、子連れには嬉しいですね。

8.三井アウトレットパーク幕張

• 

海浜幕張駅から歩いてすぐのところにあるアウトレットモール。国内外のブランドアイテムがお得に手に入るブティックや飲食店、量販店などが豊富に立ち並んでおり、週末を中心にファミリー層で賑わっています。

定期的に音楽ライブやヒーローショーなどのイベントも開催されているので、スケジュールをチェックしてから訪れると嬉しい出会いがあるかも。また子ども用トイレ、授乳室、ベビーカー貸し出し等子連れに便利なサービスも充実しています。

9.成田ゆめ牧場

• 出典：tripnote.jp

JR成田駅から電車とバスで約30分の場所にある、観光牧場。アヒルを追いかける「アヒルのレース」や、「乳牛の乳搾り教室」などが人気です。またパターゴルフやアーチェリーも体験でき、体を動かして楽しむこともできます。

また夏になると、牧場内に「ひまわり迷路」が出現！「成田ゆめ牧場」の入園料のほかに別途料金が必要ですが、迷路内のクイズに全問正解するとアイスの割引券がプレゼントされます。ぜひ親子で挑戦してみて。

10.かつうら海中公園 海中展望塔

• 

海岸から60mほど海に張り出した場所に立つ海中展望塔。海上に出ている部分は展望塔全長24.4mのうち3分の2で、残りは波の下に隠れています。館内最下層の展望室は、360度の壁面に24カ所の覗き窓があり、海中の景色を楽しむことができます。

低い窓もあるので、子どもも自分の身長にあわせて海の中をのぞけるのがおすすめポイント。水族館と違って自然の海底なので、何が見えるかはその日のお楽しみです！

11.市原ぞうの国

• 

象の飼育数が国内最多であることから”ぞうの国”と呼ばれており、毎日開催する「ぞうさんショー」や、象にエサをあげることができる「ぞうさんのおやつタイム」、象の背中に乗って広場を散歩できる「ぞうさんライド」など、様々な象のアトラクションが楽しめます。象以外の動物も多数飼育しており、カバ、ペンギン、アルパカ、カピバラ、レッサーパンダなどの動物に出会えます。

12.沖ノ島

• 

館山市にある陸続きの島で、歩いて上陸することができます。もとは陸地から離れた離島でしたが、関東大震災の影響による地殻変動や、海上自衛隊の館山航空基地建設のために土地が埋め立てられたため、昭和の頃には現在のような陸続きの島となりました。アクアライン経由で都心から車で約2時間とアクセスも抜群です。

房総半島の温暖な気候に恵まれ、ほぼ一年中シュノーケリングを楽しむことができます。海のキレイさは、環境省の水質調査で最高レベルの“AAランク”を連続で獲得するほど。自然の地形がそのまま残っており、磯遊びにも最適で波も静かなので、小さいお子さんの海デビューにも絶好のスポットです。

13.幕張海浜公園

• 

「みどりと海のシティパーク」をテーマとした県立の公園。千葉市民の憩いの場となっています。広大な敷地はAからGまで7つのブロックに分けられており、FブロックにはZOZOマリンスタジアム（千葉マリンスタジアム）があります。

子連れにおすすめは、遊具のある「わんぱく広場」や、サイクリングができるマウンテンバイクコースなど。そのほか花時計、日本庭園「見浜園」、そして茶室「松籟亭」など盛りだくさんの施設があり、1日いても飽きません。

14.シェフ・ミッキー

• 出典：tripnote.jp

ディズニーアンバサダーホテル内にある、ブッフェスタイルのカジュアル・ダイニング。ディズニー好きにはたまらないレストランです。シェフ・ミッキーの人気の理由であり、大きな魅力の一つと言えるのが、ミッキーと一緒に確実に写真を撮れること。シェフの格好をしたミッキーだけでなく、ミニーやドナルド、デイジーの4人が各テーブルへ1人ずつ挨拶にやってきてくれます。

なお朝食以外は宿泊者でなくとも食事をすることはできますが、なかなか予約が取れないほどの人気なので、計画はお早めに！

15.ポピーの里 館山ファミリーパーク

• 出典：tripnote.jp

房総フラワーライン沿いの平砂浦をのぞむ花の楽園。春には7,500㎡の広大な花畑に10万株100万本のアイスランドポピーが元気に花を咲かせ、3月上旬〜4月中旬にかけて見頃を迎えます。ポピーは見るだけでなく、有料で花摘みをすることも可能。

ポピー以外にもキンセンカやラベンダーなど花摘みができる種類があるので、興味のある方は公式サイトで確認しておでかけくださいね。子連れにはパターゴルフ場や手作り体験ができる施設も人気です。

16.航空科学博物館

• 

1989年、日本初の航空専門博物館としてオープンした「航空科学博物館」。館内では飛行機やヘリコプターなどの実機を多く展示しているほか、機内を詳しく見学できたり、コックピットに座って写真撮影をしたり、フライトシュミレーションでパイロット体験ができたりと、見て触って航空科学技術を体感できます。成田空港に隣接しているので、本物の飛行機が行き交う様子を間近で楽しめる展望スポットとしても人気です。

また館内にあるおみやげショップは、マニア向けの商品から子どもが喜ぶおもちゃまで、幅広く充実のラインナップ。宇宙の神秘を体感できるおすすめの博物館です。

17.龍宮城スパ・ホテル三日月

• 出典：upload.wikimedia.org

関東出身の方なら、一度は耳にしたことがあるであろうホテル三日月（CMの曲は有名ですね）。じつは日帰りでも十分楽しめる施設で、展望温泉からは東京湾や富士山までを一望できます。

子連れ旅行で訪れるなら、1年中入れる屋外・屋内プールで、朝から晩までたっぷり遊びましょう。流れるプール、キッズプール、スライダーとお子さんが喜ぶ仕掛けがいっぱいです！また館内にはプレイグラウンドやトリックアート、縁日などが集まった「お子様広場 お祭りランド」があり、ご当地ヒーローも遊びに来ますよ。