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ゴールデンウィークは青森旅行!GWにおすすめの観光スポット&イベント22選

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2019年4月29日更新

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5.鶴の舞橋(北津軽郡鶴田町)

女優・吉永小百合さんが出演するJR東日本・大人の休日倶楽部のCMで紹介された「鶴の舞橋」。津軽富士とも称される岩木山を借景にのぞむ鶴の舞橋は、古き良き日本を思い起こさせる懐かしの風景です。樹齢150年以上の青森ヒバを用いた橋は長さ300メートルにおよび、木造の三連太鼓橋では日本一の長さを誇ります。

晴天の日には津軽富士と称される岩木山が湖面に映り込み、思わずため息が漏れてしまう程の絶景と出会うことができますよ。

鶴の舞橋
青森 / 観光名所 / パワースポット / 橋 / 女子旅 / 一人旅 / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット / 冬のおすすめ観光スポット / インスタ映え
住所:青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150地図で見る
電話:0173-22-2111(カーナビ検索時0173-22-6211(富士見湖パーク 管理棟))

6.青池(西津軽郡深浦町)

世界遺産・白神山地のなかにある神秘の池「青池」。白神山地のなかにある33の湖沼のひとつで、いまだ解明されていない魅惑の青さをもつ美しい池です。展望デッキが設けられており、まるで青の絵の具を入れたかのような鮮やかな色をした青池の絶景を楽しむことができますよ。

訪れる季節や時間によって異なる色合いをみせてくれるので、何度でも訪れたくなる場所です。青池を訪れるなら、世界遺産の白神山地を巡るトレッキングもオススメですよ。

青池
青森 / 自然・景勝地 / パワースポット / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 縁結びスポット / インスタ映え
住所:青森県西津軽郡深浦町地図で見る
Web:http://www.shirakami-visitor.jp/sansaku_tozan/jyuu...

7.黄金崎不老ふ死温泉(西津軽郡深浦町)

黄金崎不老ふ死温泉は、名前の通り黄金色のお湯が特徴の温泉です。日本海に面した場所に建つ1軒の温泉宿で、眼前に広がる日本海を眺めながらの入浴が楽しめます。特に海の間際に造られた“海辺の露天風呂”は開放感抜群で、潮騒を感じながらの入浴はここ黄金崎不老ふ死温泉ならではの入浴体験です。宿泊者以外の日帰り入浴も受け付けています。

黄金崎不老ふ死温泉
青森 / 日帰り温泉 / 春のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット / 冬のおすすめ観光スポット / インスタ映え / ツーリング / 温泉地
住所:青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15−1地図で見る
電話:0173-74-3500
Web:http://www.furofushi.com/

8.ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市)

青森の夏の風物詩である「青森ねぶた祭」。青森市にある「ねぶたの家ワ・ラッセ」では、このお祭り期間以外でも、実際に祭りに出陣した5台の大型ねぶたを見ることができます。

また、1日に3回の「おまつり体験」や、カフェ、物産展も併設。毎月第2・第4日曜には工房が開かれ、「ねぶた面」や「金魚ねぶた」などの製作も体験できます。

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家ワ・ラッセ
青森市 / 体験・アクティビティ / 子供が喜ぶ / 一人旅 / 雨の日観光 / インスタ映え / 観光名所 / ツーリング
住所:青森県青森市安方1-1-1地図で見る
電話:017-752-1311
Web:http://www.nebuta.jp/warasse/

9.青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(青森市)

"青函トンネル"が開通するまで、海の上をレールに青森県と北海道をつないできた、「青函連絡船 八甲田丸」。数々の人間ドラマを乗せ、約80年にわたり就航した軌跡を巨大スケールで紹介する日本初の鉄道連絡船ミュージアムです。世界でも珍しい鉄道搭載型の連絡船で、当時のままの本物のエンジンルームやブリッジなど心踊るスポットが盛りだくさん。

青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸
青森市 / 博物館 / 観光名所 / 子供が喜ぶ / 雨の日観光 / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット / 冬のおすすめ観光スポット
住所:青森県青森市柳川1丁目112番15地先地図で見る
電話:017-735-8150
Web:http://aomori-hakkoudamaru.com/

10.A-FACTORY(青森市)

青森ベイブリッジ向かい、ウォーターフロントに位置する「A-FACTORY」は、青森の特産物・地域文化の発信基地として、多種多様な土産品を揃えています。

施設内には青森県産りんごを使ったシードルの鋳造工程を見学・テイスティングできる工房や、ガレットの専門店「Galetteria Da Sasino」、ご当地バーガーが食べられる「OCEAN’S DINER」などの店舗もあり、食事スポットとしてもおすすめです。

A-FACTORY
青森市 / おみやげ屋 / ご当地グルメ・名物料理 / 女子旅 / 一人旅 / 雨の日観光
住所:青森県青森市柳川1-4-2地図で見る
電話:017-752-1890
Web:http://www.jre-abc.com/wp/afactory/index/

11.青森魚菜センター(青森市)

通称「古川市場」と呼ばれる青森魚菜センター。青森駅から徒歩5分強という好立地で、その日の朝に獲れた鮮魚やおかずを取り扱っており、1960年代から地元住民の台所として愛されてきました。

「青森魚菜センター」を訪れたらぜひ食べたいのが、名物の「のっけ丼」。近海で獲れたばかりの食材を好きに組み合わせて、安くてうまい自分だけの海鮮丼を作ることができます。

青森魚菜センター
青森市 / 魚介・海鮮料理 / ご当地グルメ・名物料理 / ランチ / 子供が喜ぶ / 一人旅 / 市場・朝市 / 観光名所 / 海鮮丼
住所:青森市古川1-11-16地図で見る
電話:017-777-1367(のっけ丼案内所017-763-0085)
Web:https://nokkedon.jp/

12.三内丸山遺跡(青森市)

青森市にある三内丸山遺跡は、5,500年〜4,000年前の集落の跡です。遺跡には復元された住居が建ち並び、かつて確かにここに集落があり人が暮らしていたことが、目で見て理解できる作りになっています。三内丸山遺跡への入り口となる「縄文時遊館」内には「さんまるミュージアム」という入館無料の博物館があり、重要文化財500点をふくむ1,700もの展示品が揃っています。

三内丸山遺跡
青森市 / 遺跡・史跡 / 観光名所 / 子供が喜ぶ / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット / 遊び場 / 世界遺産 / ツーリング
住所:青森県青森市三内丸山地図で見る
電話:017-781-6078(内丸山遺跡 縄文時遊館)
Web:http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

13.青森県立美術館(青森市)

三内丸山遺跡に隣接するモダンな建物の「青森県立美術館」。臣匠シャガールが描いた「アレコ」の舞台背景が常設展示されているほか、県出身画家の棟方志功、奈良美智、阿部合成など個性豊かな作家の作品を一作家一部屋で展示し、ゆったりと鑑賞できます。

「青森県立美術館」のシンボルといえば、奈良美智による巨大な犬のモニュメント「あおもり犬」。なお、あおもり犬の置かれたエリアは入場チケットを持っていなくても、無料で入場が可能です。

青森県立美術館
青森市 / 女子旅 / 観光名所 / 美術館 / 子供が喜ぶ / 一人旅 / 雨の日観光 / インスタ映え
住所:青森市安田字近野185地図で見る
電話:017-783-3000
Web:http://www.aomori-museum.jp/ja/

14.八甲田山(青森市)

青森県の中央部にそびえる火山群で、日本百名山の1つ。自然豊かな山の中をドライブで楽しめるほか、八甲田ロープウェーで山頂へと登り気軽に絶景を堪能できます。山頂には自然遊歩道「八甲田ゴードライン」が整備されており、ゴールデンウィーク頃はまだ雪の残る景色の中で手軽にハイキングを楽しめます。

八甲田山
青森市 / 自然・景勝地 / 紅葉 / パワースポット / 秋のおすすめ観光スポット / ハイキング / ツーリング
住所:青森県青森市大字荒川字寒水沢地図で見る
Web:http://www.hakkoda-ropeway.jp/
八甲田ロープウェー
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住所:青森市荒川寒水沢1-12地図で見る
電話:017-738-0343
Web:http://www.hakkoda-ropeway.jp/

15.酸ヶ湯温泉(青森市)

八甲田山中腹にある「酸ヶ湯温泉」。"ヒバ千人風呂"という総ヒバ造りの大浴場で知られる、昔ながらの温泉宿です。実はこの大浴場は「混浴風呂」としても有名で、国内外から多くの観光客が訪れていますよ。現在は、大浴場の利用に朝・夕1時間ずつレディースタイムを設けているほか、男女別の「玉の湯」もあり、女性の方も安心して入浴できます。

酸ヶ湯温泉
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住所:青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50地図で見る
Web:http://www.sukayu.jp/

16.八食センター(八戸市)

八戸観光といえばココ、「八食センター」。港町・八戸ならではの新鮮な魚介類や珍味、変わり種スイーツに八戸B級グルメモニュメントまで、ありとあらゆるものが揃う巨大市場です。食事処も充実していて、磯料理や郷土料理を楽しめる「厨スタジアム」や「味横丁」、購入したものを炭火で焼いて食べられる「七厘村」もあります。

八食センター
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住所:八戸市河原木字神才22-2地図で見る
電話:0178-28-9311
Web:http://www.849net.com/

17.種差海岸(八戸市)

八戸を観光するならはずせない定番スポット。天然芝生が一面にひろがる美しい海岸は、東日本大震災後に再編された「三陸復興国立公園」内にあり、国の名勝に指定されています。種差海岸随一の景勝地「種差天然芝生地」や、太平洋を一望する絶景スポット「葦毛崎展望台」、鳴き砂の砂浜として知られる「大須賀海岸」など、見どころ豊富です。

種差海岸
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住所:青森県八戸市大字鮫町字棚久保地図で見る
電話:0178-51-8500(種差海岸インフォメーションセンター)

18.舘鼻岸壁朝市(八戸市)

日の出と共に300を超えるバラエティ豊かな店が軒を連ねる、日本最大級の朝市。毎週日曜日の朝のみ開催され、全長800mに渡って、新鮮な魚介類や野菜、生花、お土産、骨董品などさまざまな店舗が軒を連ねます。また八戸のB級グルメやコーヒーショップなど飲食も充実。一周するだけでも1時間はかかるので、時間に余裕をもっておでかけくださいね。

舘鼻岸壁朝市
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住所:青森県八戸市新湊3丁目999地図で見る
電話:0178-80-7878

19.十和田市現代美術館(十和田市)

アートによる街づくりプロジェクト「Arts Towada」計画の拠点として2008年に開館しました。奈良美智や草間彌生、オノ・ヨーコ、山本修路など世界で活躍するアーティストの作品が、美術館の中だけでなく、敷地内のいたるところに展示されています。

とくに目を引くのが、美術館の入り口に展示されている、韓国のチェ・ジョンファによる作品「フラワー・ホース」。色鮮やかな花々があしらわれた、全長5.5mの巨大な作品です。

十和田市現代美術館
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住所:青森県十和田市西二番町10-9地図で見る
電話:0176-20-1127
Web:http://towadaartcenter.com/

20.奥入瀬渓流(十和田市)

青森県を代表する景勝地、奥入瀬渓流。美しい渓流やダイナミックな滝、神秘的なコケの絨毯など見どころ満載の観光地です。「三乱の流れ」や「阿修羅の流れ」など代表的な流れのほか、大小魅力の異なる滝、苔むした岩など見どころ豊富で、十和田湖とともに国の特別名勝・天然記念物に指定されています。

ベストシーズンは新緑の5~6月や紅葉の10月頃。5月頭だと少し新緑には早いかもしれませんが、その年の気候次第では本当に芽吹いたばかりの新緑に出会えるかもしれません。

奥入瀬渓流
青森 / 自然・景勝地 / 観光名所 / 紅葉 / パワースポット / 一人旅 / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット / ハイキング / ツーリング
住所:青森県十和田市奥瀬字栃久保183地図で見る
電話::0176-51-6770(十和田市役所観光商工部観光推進課観光企画係)
Web:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000339.html

21.十和田湖(十和田市)

青森県と秋田県の県境にある「十和田湖」は、約20万年前の火山活動によってできたカルデラ湖。周囲は約47km、水深は約326.8mあり、日本で第3位の深さを誇ります。鮮やかなマリンブルーの湖面が、なんとも美しい。奥入瀬渓流とともに国の特別名称・天然記念物に指定されています。

十和田湖
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住所:青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486地図で見る
Web:http://towadako.or.jp/towadako-oirase/

22.恐山(むつ市)

本州北の果て、青森県下北半島にある霊場・恐山。比叡山、高野山とともに日本三大霊山に数えられる霊場で、地元では「死者の魂は恐山さ行ぐ」と古くから信仰を集めてきました。三途の川を渡った先にある“地獄”と“極楽”を彷彿とさせる風景が広がり、三途の川の先の世界を疑似的に体験できるような場所です。

霊場恐山
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住所:青森県むつ市田名部宇曽利山地図で見る
電話:0175-22-3825

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