2023年3月のイベント・行事42選！一度は足を運びたい全国のおすすめイベント特集

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• 【1】10月8日（土）～3月12日（日）：ひかりのすみか 時之栖イルミネーション＜静岡＞
• 【2】10月20日（木）～4月9日（日）：よみうりランド ジュエルミネーション（R）＜東京＞
• 【3】10月22日（土）～5月31日（水）：なばなの里イルミネーション＜三重＞
• 【4】10月28日（金）～3月19日（日）：東京ドイツ村 ウインターイルミネーション＜千葉＞
• 【5】11月1日（火）〜4月30日（日）：青い池ライトアップ＜北海道＞
• 【6】11月11日（金）～8月末（予定）：伊豆高原グランイルミ＜静岡＞
• 【7】11月12日（土）～4月2日（日）：さがみ湖イルミリオン＜神奈川＞
• 【8】11月22日（火）〜3月14日（火）：さっぽろホワイトイルミネーション＜北海道＞
• 【9】12月1日（木）～春の大型連休（予定）：函館市熱帯植物園 サル山温泉＜北海道＞
• 【10】12月17日（土）〜4月2日（日）：黒川温泉 湯あかり＜熊本＞
• 【11】1月7日（土）～3月5日（日）：熱海梅園梅まつり＜静岡＞
• 【12】1月7日（土）〜3月25日（土）の土曜のみ：冬の下呂温泉『花火物語』＜岐阜＞
• 【13】1月20日（金）〜3月31日（金）：雛のつるし飾りまつり＜静岡＞
• 【14】1月28日（土）～3月12日（日）：層雲峡温泉氷瀑まつり＜北海道＞
• 【15】2月24日（金）〜3月3日（金）：かつうらビッグひな祭り＜千葉＞
• 【16】2月25日（土）〜3月31日（日）  ：阿波勝浦ビッグひな祭り＜徳島＞
• 【17】3月1日（水）〜3月14日（火）：東大寺 修二会（お水取り）＜奈良＞
• 【18】3月3日（金）：ひいな祭＜京都＞
• 【19】3月3日（金）〜3月4日（土）：深大寺 だるま市＜東京＞
• 【20】3月3日（金）〜3月4日（土）：毘沙門堂裸押合大祭＜新潟＞
• 【21】3月4日（土）：びわ湖開き＜滋賀＞
• 【22】3月9日（木）：鹿島神宮 祭頭祭＜茨城＞
• 【23】3月10日（金）：帆手祭＜宮城＞
• 【24】3月11日（土）〜3月12日（日）：にいがた酒の陣＜新潟＞
• 【25】3月12日（日）：高尾山薬王院 火渡り祭＜東京＞
• 【26】3月13日（月）：春日大社 春日祭＜奈良＞
• 【27】3月15日（水）：田縣神社豊年祭＜愛知＞
• 【28】3月16日（木）〜4月15日（土）：三ツ池公園さくらまつり＜神奈川＞
• 【29】3月17日（金）～4月9日（日）：うえの桜まつり＜東京＞
• 【30】3月18日（土） 〜3月21日（火）：全日本ぎょうざ祭り＜愛知＞
• 【31】3月中旬～4月中旬：二条城桜まつり＜京都＞
• 【32】3月下旬 〜4月初旬：福岡城さくらまつり＜福岡＞
• 【33】3月25日（土）〜3月31日（金）：薬師寺花会式＜奈良＞
• 【34】3月25日（土）～4月2日（日）：清水寺 夜の特別拝観＜京都＞
• 【35】3月25日（土）〜4月9日（日）：幸手桜まつり＜埼玉＞
• 【36】3月25日（土）～4月9日（日）：背割堤さくらまつり＜京都＞
• 【37】3月25日（土）～4月24日（月）：新宿御苑 春の特別開園＜東京＞
• 【38】3月下旬〜4月上旬：小田原桜まつり＜神奈川＞
• 【39】3月25日（土）～5月15日（月）：こいのぼりの里まつり＜群馬＞
• 【40】3月25日（土）〜6月20日（火）：おおむら花まつり＜長崎＞
• 【41】3月下旬～4月初旬：岡崎の桜まつり＜愛知＞
• 【42】3月下旬〜4月上旬：千代田のさくらまつり＜東京＞

【23】3月10日（金）：帆手祭＜宮城＞

• 出典：digi-photo.pref.miyagi.jp

江戸時代からつづく、火の用心や厄払いを祈願するお祭り。重さ約1トンの神輿を担いで塩釜市内を練り歩くお祭りの見どころは、11時30分にはじまる出発式です。

202段ある急な表参道の石段を、重たい神輿担いで降りるのは危険を伴い、古くから「荒神輿」として有名。そして、市内を練り歩いたあと19時に、ふたたび表参道を登る勇壮な担ぎ手と神輿の姿を見ることができます。

【24】3月11日（土）〜3月12日（日）：にいがた酒の陣＜新潟＞

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto by DAI-nk CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

ドイツのミュンヘンで開催されている、伝統的なビールの祭典「オクトーバーフェスト」をモデルに、2004年からはじまったイベントです。回を追うごとに盛り上がりをみせ、2018年には2日間で14万人もの来場者が訪れました。

会場の「朱鷺メッセ」には、新潟県の約90の蔵から500種類以上の地酒が大集合！新潟のおいしいグルメも揃い、お酒と食で新潟をぞんぶんに味わえます。多彩なステージイベントも開催されますよ。

【25】3月12日（日）：高尾山薬王院 火渡り祭＜東京＞

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毎年3月の第2日曜日に、高尾山麓の自動車祈祷殿広場にて開催される行事。高尾山の山伏が行う「火の行」を一般公開するもので、まだ火が燃え盛っているなか、山伏がホラ貝をふきながら素足で歩く勇壮な姿が圧巻！一般の方も体験することができ、希望者は鎮火後に裸足で歩くことができます。ご利益があるとのことで、一般の方も多く参加されますよ。

【26】3月13日（月）：春日大社 春日祭＜奈良＞

• 二之鳥居

世界遺産「春日大社」の例祭で、宮中より天皇陛下のご名代である勅使を迎え、国家の安泰と国民の繁栄祈るために行われる行事。かつては2月・11月の上の申の日が式日であったことより「申祭」とも呼ばれていました。

1886年（明治19年）より式日を新暦の3月13日に変更し、現在も毎年3月13日に執り行われています。一般の方は、二之鳥居からの参道でのみ勅使の行列を見ることができます。

【27】3月15日（水）：田縣神社豊年祭＜愛知＞

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毎年3月15日に執り行われる、田縣（たがた）神社の例大祭。五穀豊穣、万物育成、子孫繁栄を祈願するお祭りです。

毎年新しくつくられる、直径60cm、長さ2mほどの大男茎形（男性の性器）を、厄男達が、御旅所から田縣神社まで御輿に担ぎ運ぶもので、まさに”天下の珍祭”。一風変わったお祭りは海外からの観光客に大人気で、過去には世界各国からの参拝者でにぎわいました。

【28】3月16日（木）〜4月15日（土）：三ツ池公園さくらまつり＜神奈川＞

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横浜市内で唯一、”日本さくら名所100選”に選ばれている「三ツ池公園」。2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、78品種・約1,600本の桜が時期をずらしながら咲き、4月下旬頃まで楽しむことができます。見頃にあわせて開催される「さくらまつり」では、さまざまなイベントを実施し、多くの花見客で賑わいます。

【29】3月17日（金）～4月9日（日）：うえの桜まつり＜東京＞

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江戸時代より桜の名所として知られる「上野恩賜公園」。公園一帯には約1,200本の桜があり、見頃を迎える時期には、1日数十万人の花見客が訪れると言われています。

青森県の「弘前公園」、新潟県の「高田公園」とならぶ日本三大夜桜のひとつで、祭りの期間中は1,000個のぼんぼりが夜桜の宴を雰囲気よく演出。また週末を中心に、楽しい催しも開催されます。

【30】3月18日（土） 〜3月21日（火）：全日本ぎょうざ祭り＜愛知＞

• 写真はイメージです。

全国から人気の餃子店が一堂に介する、日本最大級の規模の餃子イベント。2018年9月に初開催された「ぎょうざ祭り2018」は述べ4万5千もの人が来場する盛況ぶりで、2023年も開催が決定しました。

全国各地の有名餃子やご当地餃子を一度に楽しめる、餃子好きにはたまらないイベントです。

【31】3月中旬～4月中旬：二条城桜まつり＜京都＞

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世界遺産「二条城」で開催される桜まつりで、2018年には期間中に30万人以上の来城者がありました。城内では早咲きから遅咲きまで約50品種300本の桜が次々と咲き誇り、約1ヶ月にわたって桜を楽しむことができます。期間中は夜間拝観も実施し、重要文化財の唐門や歴史的建造物、桜をライトアップ！昼間とはまた違った、幻想的な桜の世界を楽しむことができます。

【32】3月下旬 〜4月初旬：福岡城さくらまつり＜福岡＞

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春になると、ソメイヨシノをはじめとする約1,000本の桜が咲く「福岡城跡（舞鶴公園）」。桜の見頃にあわせて開催される「福岡城さくらまつり」では、城壁と桜の妖艶なライトアップが実施され、一部の有料エリアではさらに趣向を凝らしたライトアップを実施。

また、国指定重要文化財である多聞櫓をはじめとする歴史的建造物の内部公開や、キッチンカーも大集合！通常は園内でのバーベキューは禁止されていますが、「福岡城さくらまつり」の期間中は有料にて西広場でバーベキューができます。