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9.こんにゃくパーク(群馬)
- 出典:tripnote.jp
世界遺産である富岡製糸場から車で約15分の距離にあり、あわせて観光できるスポットとしても人気。こんにゃくの生産量が日本一である、群馬県だからこそのテーマパークです。こんにゃくの製造ラインが見られる工場見学や、こんにゃくゼリーづくり・こんにゃくの色つけを体験できるキッチンなどがあります。
- 出典:tripnote.jp
そのほかパークで販売しているこんにゃく料理を少しずつ試食できる無料のバイキングゾーンもおすすめ。おかずだけでなく、スイーツやこんにゃくのアレンジ料理などもあり、試食だけでお腹いっぱいになってしまいますよ。
- こんにゃくパーク
- 甘楽町(甘楽郡) / 雨の日観光 / 工場見学 / 観光名所
- 住所:群馬県甘楽郡甘楽町小幡204−1地図で見る
- 電話:0274-60-4100
- Web:http://konnyaku-park.com/
10.すみだ水族館(東京)
- 出典:tripnote.jpphoto by haru__urahさん
東京スカイツリータウン内にある水族館で、約500種類5,000点の海・川の生き物に出会うことができます。
館内は9つのゾーンにわかれており、伊豆諸島や小笠原諸島の海をテーマにした「東京大水槽」や、水量約350トンの国内最大級の屋内開放のプール型水槽でペンギンが泳ぐ「ペンギンゾーン」などの見どころがありますが、なかでも水族館では珍しいのが、日本最大級の金魚展示ゾーンである「江戸リウム」です。
- 出典:tripnote.jpphoto by kntさん
”江戸”をテーマにした和の空間には、ランチュウやスイホウガン、トサキンなど20品種の金魚を展示しており、夏には金魚1,000匹を集めた「金魚ワンダーランド」を開催し人気を集めています。
また館内には「ペンギンカフェ」があり、”ペンギンフロート”や”ペンギンおにぎり”など、子供が喜ぶメニューが揃っています。
- すみだ水族館
- 浅草・上野・谷根千 / 雨の日観光 / 水族館 / 遊び場
- 住所:東京都墨田区押上一丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F地図で見る
- 電話:03-5619-1821
- Web:http://www.sumida-aquarium.com/
11.ナンジャタウン(東京)
- 出典:tripnote.jpナンジャタウン
池袋サンシャインシティにある屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」。狂暴化したアマゾン蚊を退治する「爆裂!蚊取り大作戦」や、専用ロッドで館内に潜む未確認もののけ達を駆逐する「ARアトラクション・もののけハンターズ」など、体感型アトラクションが盛り沢山です。
- 出典:tripnote.jpアトラクション「爆裂!蚊取り大作戦」で乗り込む、蚊遣豚を模った乗り物
- 出典:tripnote.jp「ナンジャ餃子スタジアム」の様子
昭和の街並みを再現した福袋七丁目商店街では、デコデザートや餃子が食べられます。食べて遊んで、また食べて!子どもと一緒にワイワイ楽しめるアミューズメント施設です。
- ナンジャタウン
- 池袋 / テーマパーク
- 住所:東京都豊島区東池袋3−1−3 サンシャインシティワールドインポートマートビル2階地図で見る
- 電話:03-5950-0765
- Web:http://www.namco.co.jp/tp/namja/
12.おもちゃのまちバンダイミュージアム(栃木)
- 出典:tripnote.jp提供:Oliveさん
日本のおもちゃ、そして世界のおもちゃの歴史や移り変わりを知ることができるミュージアムです。入場してまず驚くのは、5mもある巨大なガンダムの上半身。ガンダムファンの子には、垂涎のコレクションスポットになっています。
そして館内での注目は、100年以上も前にイギリスで作られ今も動き続けている巨大なジオラマ。その緻密さに感動すること間違いなしです。そのほかにも必見のお宝が数多く並ぶほか、世界トップクラスと言われている、エジソンの発明品コレクションなども展示されています。
- おもちゃのまちバンダイミュージアム
- 壬生町(下都賀郡) / 博物館 / 雨の日観光 / 穴場観光スポット / 遊び場
- 住所:栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち3-6-20地図で見る
- 電話:0282-86-2310
- Web:http://www.bandai-museum.jp/
13.東京サマーランド(東京)
- 出典:commons.wikimedia.orgphoto by TaxTest CC BY-SA 4.0 from Wikimedia Commons
雨の日でも楽しく遊べる首都圏最大級のレジャープール「東京サマーランド」。季節を問わず楽しめる屋内プール「アドベンチャードーム」には、巨大な波のプールや突然600リットルの水が降ってくるプール、そして地下には温浴プールと様々なプールが揃います。
そして夏季限定の「アドベンチャーラグーン」には、長〜い流れるプールやゴムボートに乗って巨大なコースを滑走するアトラクションをはじめ、思いっきり楽しい時間を過ごせるプールが揃っています。
- 東京サマーランド
- 西東京・福生・青梅 / プール / 雨の日観光 / 花畑(6月) / 花畑(7月) / 遊び場 / 屋内プール / テーマパーク
- 住所:東京都あきる野市上代継600地図で見る
- 電話:042-558-6511
- Web:http://www.summerland.co.jp/
14.うんこミュージアム TOKYO(東京)
- 出典:tripnote.jpphoto by isseiumさん
2019年の8月に東京・お台場に誕生した「うんこミュージアム TOKYO」。受付を終えたら、スタッフさんの「ありがとうんこでーす!」というユニークな挨拶を背に、館内へ進みましょう。
- 出典:tripnote.jpカラフルな便座が並ぶ「MY UNKO MAKER」
うんこワールド全開の館内は、大きく分けて3つのエリアで構成されています。SNS映え必至の「ウンスタジェニックエリア」、うんこのゲームがいっぱいの「ウンタラクティブエリア」、そしてじっくりとうんこ鑑賞する「ウンテリジェンスエリア」です。また出口を出るとすぐにミュージアムショップ「UNKO FACTORY」があり、可愛いグッズが購入できます。
- うんこミュージアム TOKYO
- お台場・豊洲 / テーマパーク / インスタ映え
- 住所:東京都江東区青海1丁目1−10 ダイバーシティ東京 プラザ 2F地図で見る
- Web:https://unkomuseum.com/tokyo/
15.岩下の新生姜ミュージアム(栃木)
- 出典:tripnote.jp
2015年6月にオープンして以来、SNSなどでそのユニークさが注目を浴び、珍スポットとして紹介されることもある入場無料の屋内施設。CMでなじみのある方も多い「岩下の新生姜」に関する展示を行っており、その展示内容が奇想天外だと話題です。
- 出典:tripnote.jp
展示内容もさることながら、ここでしか手に入らない”新生姜グッズ”も、買ったらみんなに自慢したくなるような面白いアイテムが揃います。
またミュージアム内のレストランでは、ほぼ全てのメニューに岩下の新生姜が使用され、なんとトッピングに岩下の新生姜をのせ放題!「新生姜ソフトクリーム」などのスイーツメニューもありますので、生姜に馴染みのないお子さんも、きっと美味しくいただけますよ。
- 岩下の新生姜ミュージアム
- 栃木市 / 博物館
- 住所:栃木県栃木市本町1-25地図で見る
- 電話:0282-20-5533
- Web:http://shinshoga-museum.com/
16.千葉市科学館(千葉)
「人が主役」になることを目的とした、楽しく学べる参加体験型科学館「千葉市科学館(Qiball/キボール)」。常設展示フロアには140もの体験装置があり、科学をより身近に感じながら科学の原理を追求していく仕掛けが随所に散りばめられています。
- 出典:tripnote.jp
おすすめは、内径23mの全天周ドーム、座席数200席を誇るプラネタリウム。子どもが楽しめるプログラムも充実しています。
- 千葉市科学館
- 千葉市 / 博物館 / 子供が喜ぶ / 穴場観光スポット / プラネタリウム
- 住所:千葉県千葉市中央区中央4丁目5番1号 Qiball7階〜10階地図で見る
- 電話:043-308-0511
- Web:http://www.kagakukanq.com/