【2024】関東の人気道の駅TOP15！旅行好きが行っている道の駅ランキング

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• 1位：道の駅 保田小学校（千葉）
• 2位：道の駅とみうら 枇杷倶楽部（千葉）
• 3位：道の駅 川場田園プラザ（群馬）
• 4位：道の駅 日立おさかなセンター（茨城）
• 5位：道の駅 富楽里とみやま（千葉）
• 6位：海の駅 九十九里（千葉）
• 6位：道の駅ららん藤岡（群馬）
• 8位：道の駅 那須高原友愛の森（栃木）
• 8位：道の駅うつのみや ろまんちっく村（栃木）
• 8位：道の駅どまんなか たぬま（栃木）
• 11位：道の駅 水の郷さわら（千葉）
• 11位：道の駅 ローズマリー公園（千葉）
• 11位：道の駅 みなかみ水紀行館（群馬）
• 11位：道の駅アグリパークゆめすぎと（埼玉）
• 15位：道の駅ちちぶ（埼玉）
• 15位：道の駅 和田浦WA・O！（千葉）
• 15位：道の駅やちよ（千葉）

5位：道の駅 富楽里とみやま（千葉）

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高速、一般道どちらからでもアクセスでき、「誰でも“ふらり”と立ち寄れるスポットになってほしい」との願いから名付けられました。お土産や農産物、水産物直売、そして岩井富浦漁協直営の海鮮レストラン「網納屋」があり人気です。地元で水揚げされた新鮮な魚を使った料理が、お手頃な値段でいただけます。

• 出典：tripnote.jp定食

そのほか食用菜花摘みやたけのこ狩り、びわ狩り、みかん狩りなどの体験受付も行っています。

6位：海の駅 九十九里（千葉）

• 出典：tripnote.jp

不動堂海岸から10分程北へ進むと「海の駅九十九里」があり、お土産を見つけるにはぴったりです。目の前の片貝漁港で水揚げされた新鮮な魚介の直売所で、干物や丸干し、貝などもあります。また、この地域ならではの温暖な気候に恵まれたお野菜の直売所もあり、地元農家さんの作るお惣菜やシフォンケーキ、新鮮な卵なども揃っています。

• 出典：tripnote.jpphoto by nao14さん

日本でここだけの、実際に郵便物を投函できる青いポストも見どころ。千葉の青い空と海をモチーフにした丸型ポストで、隣には鐘もあり鳴らすることができます。

6位：道の駅ららん藤岡（群馬）

• 出典：tripnote.jp

道の駅「ららん藤岡」は、上信越自動車道藤岡ICからほど近いところにあります。施設のコンセプトは、花と緑がある安らぎの空間。ハイウェイオアシスとして人気を集め、「旅行好きが選ぶ道の駅ランキング2018」にて第4位にも輝きました。

道の駅内にはお土産を購入できる観光物産店やグルメが楽しめるレストランやスポットがいっぱい。さらには、草花や新鮮な農産物を入手できる花の交流館やアグリプラザなども完備しています。

• 出典：tripnote.jp

そして中央広場にあるステージではイベントなどが行われ、夏場にはちびっこが水遊びを楽しむこともできます。冬を迎える頃には期間限定でイルミネーションイベントが開催され、道の駅全体がきらめきます。

8位：道の駅 那須高原友愛の森（栃木）

• 出典：tripnote.jp「道の駅　那須高原　友愛の森」広場

「道の駅 那須高原 友愛の森」は、那須高原の入り口として、買い物や食事を楽しめる場所。観光交流施設も併設しているので、各施設の前売り券や割引券なども取り扱っており、那須散策の前にはぜひ立ち寄りたいスポットです。

広い敷地内には他にも、地元の工芸師による展示即売会が開かれる工芸館や、地元の新鮮野菜を取り扱う直売所、那須和牛などを使用したメニューを提供するレストランなどがあります。

8位：道の駅うつのみや ろまんちっく村（栃木）

• 出典：www.photo-ac.com

宇都宮市を走る国道293号沿いにある道の駅。敷地の広さは46ha・東京ドーム10個分もの広大な道の駅で、直売所に飲食店のほか、スパ施設に天然温泉、宿泊施設まで揃います。

またいちご狩りや農業体験ができる農場「ろまんちっくふぁーむ」に、パン焼き体験が楽しめる「パン焼き薪窯のっぽさん」などの施設も。大型犬・中型犬用と小型犬にそれぞれドッグランも備わっているので、ワンちゃん連れの方にもおすすめです。

8位：道の駅どまんなか たぬま（栃木）

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佐野市の田沼地区にある道の駅。田沼地区に日本の中心地（北緯36度・東経139度）があることから「どまんなか」の名が付けられました。

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朝採れ野菜を販売する直売所に、中華料理、和洋食のレストラン、パン屋にジェラートショップなどの飲食店が充実しているほか、子供を遊ばせられるちびっこ広場にミニSLなどの施設も。また一度に約30人が入れる特大サイズのたぬま温泉の「足湯」も無料で利用できます。

11位：道の駅 水の郷さわら（千葉）

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佐原にある人気の道の駅。地元の新鮮な野菜などを販売する特産品直売所があり、休日を中心に多くのお客さんで賑わいをみせます。また地元食材を生かした料理、ピザ、うどん、そば、ラーメンなどが味わえるフードコートがあります。道の駅の前を利根川が流れる景色もよく、のんびり過ごせます。

11位：道の駅 ローズマリー公園（千葉）

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中世ヨーロッパ風の建物が印象的な公園であり、道の駅を併設しています。直売所である「はなまる市場」では、農家の方たちから毎日届く新鮮で安全な野菜や果物の販売や、お土産にもおすすめの特産品が揃うコーナー、そして海鮮丼も販売しています。はなまる市場オリジナルスイーツの「びわロールケーキ」「びわムーンケーキ」はお土産に人気！

またローズマリーガーデンは中世ヨーロッパ式の庭園で、ローズマリーをはじめとするハーブや花を鑑賞できます。

11位：道の駅 みなかみ水紀行館（群馬）

• 足湯

みなかみ町にある道の駅「水紀行館」は、地元の農産物や特産品などがたくさん並ぶ、観光にお役立ちのスポットです。敷地内には温泉地みなかみならではの足湯もあり、旅の疲れを癒すのにもってこいです。

併設の水産学習館は、まるでミニ水族館。日本初のトンネル水槽がある淡水魚水族館として注目されている施設で、利根川に生息する淡水生物を観察することができます。ドクターフィッシュに手の角質を食べてもらうこともできますよ。

• 出典：tripnote.jp

また軽食コーナーでぜひ味わって欲しいのが、みなかみのダムをモチーフにした「ダムカレー」。ご飯はアーチ式コンクリートダムの堤体をイメージし、カレーにはにんじんの花やこんにゃくの魚が浮かんでいます。

11位：道の駅アグリパークゆめすぎと（埼玉）

• 出典：commons.wikimedia.org

アグリとは、英語で農業のこと。「道の駅アグリパークゆめすぎと」は本館棟、公園ゾーン、農園ゾーンに分かれており、本館棟には杉戸産の新鮮野菜や加工品、杉戸町の商工品を中心に販売する農産物直売所、そして地元の生産者が育てた花を販売する花屋さんがあります。また、地場産食材をつかったお食事がいただける「食堂あぐり亭」があり、ランチなどに利用できます。

そして公園ゾーンには子どもを遊ばせられるじゃぶじゃぶ池やひだまり広場、遊具のほか、バーベキュー広場、野菜の収穫体験ができる農園ゾーンなどがあります。

15位：道の駅ちちぶ（埼玉）

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秩父神社から車で5分程のところにある「道の駅ちちぶ」。敷地内には、地元の特産物やお土産など自慢の商品が多数並びます。秩父のマスコットキャラクター「ポテくまくん」のお菓子などもあり、お土産に喜ばれること間違いなしです。

入り口近くの売店には、みそポテト、黒ゴマソフトクリーム、さらにご当地グルメの豚みそ弁当や、わらじかつ弁当など、さまざまなグルメが並びます。また食事処「秩父食堂」もあり、秩父そばの会が手掛けた風味豊かなお蕎麦や郷土料理が食べられます。

15位：道の駅 和田浦WA・O！（千葉）

• 出典：tripnote.jp

道の駅和田浦WAO！には、地元の野菜や果物が並ぶ直売所をはじめ、食事処などがあります。ここでぜひ食べてほしいのが、売店で売られているソフトクリームとコロッケ。

• 出典：tripnote.jp

ソフトクリームは、千葉名物の落花生と蜂蜜を使った2種類。いずれもまろやかな味わいで、素材の味が活きています。そしてご当地名物の鯨が入ったコロッケもおすすめ。鯨のミンチが入っためずらしいコロッケで、プレーンとカレー味の2種類販売しています。

15位：道の駅やちよ（千葉）

• 出典：tripnote.jpphoto by HEYPONさん

国道16号沿いにある、八千代市の道の駅。ふるさとステーションと、川を挟んだ対岸にあるやちよ農業交流センターの2施設からなり、いずれにも農産物直売所や食事処を備えています。

またいちご狩りやさつまいも掘りなど季節ごとに収穫体験も楽しめ、4月～11月の間はBBQスペースも利用が可能。ちょっとしたレジャースポットとしても人気の道の駅です。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2024年1月時点）を元に算出しています。