ハワイで人気の観光・グルメスポットTOP45！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：ワイキキ・ビーチ
• 2位：アラモアナ センター
• 3位：ダイヤモンドヘッド
• 4位：ロイヤル・ハワイアン・センター
• 5位：カラカウア通り
• 6位：カメハメハ大王像（ホノルル）
• 7位：モアナルア ガーデン
• 8位：ハナウマ湾／ハナウマ湾展望台
• 9位：ウルフギャング・ステーキハウス
• 10位：ザ・チーズケーキファクトリー
• 11位：デューク・カハナモク像
• 12位：タンタラスの丘
• 13位：アラモアナ ビーチパーク
• 14位：ラニカイビーチ
• 15位：エッグスンシングス（サラトガ店）
• 16位：ドール・プランテーション
• 17位：KCCファーマーズマーケット
• 18位：ワイケレ・プレミアム・アウトレット
• 19位：ホノルルクッキーカンパニー ヒルトンハワイアンビレッジレインボー・バザール
• 20位：カイルア・ビーチ・パーク
• 21位：キラウエア火山
• 22位：アイランド・ヴィンテージ・コーヒー ロイヤル・ハワイアン・センター店
• 23位：マウナ・ケア山
• 24位：カカアコ
• 25位：出雲大社
• 26位：カピオラニ・パーク
• 27位：インターナショナル・マーケットプレイス
• 28位：イオラニ パレス
• 29位：ワイピオ渓谷
• 30位：ハレイワ・タウン
• 31位：アランチーノ ディ マーレ
• 32位：Tギャラリア・ハワイ
• 33位：ナル・ストーレッジ（サーフボードの小道）
• 34位：ビルズ・ハワイ
• 35位：オニヅカ・ビジターセンター
• 36位：ヒロ
• 37位：ハワイ火山国立公園
• 38位：ビッグアイランドキャンディーズ
• 39位：マツモトシェイブアイス
• 40位：クアロア・ランチ
• 41位：カネオヘ サンドバー
• 42位：ABCストア ロイヤル・ハワイアン・センター店
• 43位：高橋果実店（ヘンリーズプレイス）
• 44位：カハラ・モール
• 45位：アカカ・フォールズ

28位：イオラニ パレス

• 出典：tripnote.jp

北米で現存する唯一の宮殿、「イオラニ宮殿」。ハワイ国王第7代のカラカウア王が1882年に建てたもので、1893年の王朝転履まで公邸として使われていました。ハワイ王朝の栄華をしのばせる、優美で重厚な造りを楽しめます。

29位：ワイピオ渓谷

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高さ600mの崖の間に広がるワイピオ渓谷。かつてハワイの首都があり、古代ハワイの王族たちが暮らしていたことから「王家の谷」とも呼ばれています。ハワイ諸島を統一した初代国王・カメハメハ大王もここで幼少期を過ごしました。ハワイで最も神聖な場所と言われ、ハワイアンにはとって特別な聖地です。

絶景を楽しめる展望所までは、車で簡単に行くことができます。一般車でドライブすることも可能ですが、道も険しく危険な箇所が多いので、レンタカーでは保証されていない場合も。ツアーに参加することをお勧めします。

30位：ハレイワ・タウン

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ノースショアにある、南北2.5kmの小さな街「ハレイワ・タウン」。かつてはサトウキビ・プランテーションで栄えた街で、現在ではサーファーの聖地として注目されています。また、今でもどこか懐かしくなる古い面影を残すこの街は、ノースショアに住む人たちの生活の拠点ともなっています。

39位でご紹介する大人気の「マツモトシェイブアイス」もこの街にあり、お洒落なスポットも点在。街散策を楽しみましょう。

31位：アランチーノ ディ マーレ

• 出典：tripnote.jp活ロブスターパスタ

マリオットホテルの1階にある人気レストラン。ワイキキビーチからすぐの立地でオープンテラス席もある開放感溢れる店は、観光客だけでなく地元の人にも人気があり、ローカルの人気投票でも常に上位に入っています。ホテル内のレストランですがカジュアルな雰囲気なので、家族連れにも向いていますよ。

料理長が日本人ということもあり、素材にこだわったイタリア料理が楽しめます。おすすめは新鮮な魚介類を使ったパスタと薄く焼き上げたピザです。

• 出典：tripnote.jpハム＆チーズクレープ
• 出典：tripnote.jpミックスベリー　クレープ（パンナコッタ入り）

また朝食の時間帯に訪れるのも◎人気メニューはクレープ、食事系とデザート系があり、見た目もお味もお上品で美味。ドリンクバーでは、とっても素敵な紅茶を飲めますよ。

32位：Tギャラリア・ハワイ

ワイキキのカラカウア通りに面している、ハワイ唯一の政府公認免税店。アメリカ発の有名ブランドはもちろん、ハワイならではのアイテムも豊富にそろい、日本よりお得にショッピングができるとあって多くの観光客が訪れます。朝9:00から夜23:00までと、オープン時間が長いのも嬉しいポイント！

33位：ナル・ストーレッジ（サーフボードの小道）

• 出典：tripnote.jp

「ロイヤル・ハワイアン」と「アウトリガー・ワイキキビーチリゾート」に挟まれた小道で、カラフルなサーフボードが所狭しと並んでいます。ここは、実はサーフボード専用ロッカーなのですが、ずらりとサーフボードが並んだ様子を背景に映える写真が撮れるスポットとして人気です。

34位：ビルズ・ハワイ

• 出典：tripnote.jpリコッタチーズパンケーキ

オーストラリア・シドニー発で日本にも上陸しているbills（ビルズ）のワイキキ店。ハワイらしい開放的な空間で朝食から夕食までを楽しめます。屋内の天井にはシーリングファンが取り付けられ、日本のbillsとはまた違った雰囲気。

朝食で試したいのが、やはりエッグベネディクト($13≒1,365円)やハワイのフレッシュ・フルーツをふんだんに使ったフルーツボウルwithヨーグルト($14≒1,470円)、そしてバナナやハニーコームバターと一緒に提供されるリコッタパンケーキ($21≒2,205円)です。

洗練されたスタンダードは保ちつつ、日本では味わえないハワイの食材を使った朝食は、幸せ度を朝から上げてくれこと間違いなし！日本で行ったことあるからわざわざ行かなくても・・・と考えている方こそ、ぜひトライしてみてほしいお店です。

35位：オニヅカ・ビジターセンター

• 出典：tripnote.jpオニヅカビジターセンターにある銀剣草の保護区域

23位にランクインしているマウナ・ケア山頂に車で向かう際は、体を標高に慣れさせつつ進むことが大切です。中腹にあるオニヅカ・ビジターセンターにはトイレや売店がありますので、山頂に行く前に休憩を取るようにしましょう（山頂にトイレはありません）。

またここでぜひ見たいのが、奥にある銀剣草（シルバーソード）の保護区域。この植物は、ハワイ島マウナケアとマウイ島ハレアカラの標高2,100mから3,700mあたりの、噴石地帯にだけ生息しているハワイの固有種です。その名の通り、剣のように鋭くとがった銀色の葉は神秘的な輝きをしています。

36位：ヒロ

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ヒロは、ホノルルに次ぐハワイ州第二の都市であり、ハワイ島経済の中心地です。その昔、移住してきた日系人が作った街と言われていて、日本名のお店などもあり、どこか親しみやすさを感じる街並みが広がります。またヒロ湾近くを通るカメハメハ通り沿いには、100年以上前に建てられた建築物が多く並び、レトロでノスタルジックな雰囲気を味わえます。

ちなみにヒロはレインボー滝や、37位でご紹介するハワイ火山国立公園を訪れる際の拠点としても便利な場所です。