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12位:苗場スキー場
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越後湯沢にある、苗場プリンスホテル直結のスキー場。広大な敷地には計24ものコースがあり、初心者から上級者まで楽しめます。スキー・スノーボードのスクールも充実しており、3歳から利用できるキッズ専用のスクールも。またホテル内に20を超えるレストランがあり、“ゲレ食”の充実ぶりも人気の理由の一つです。
夏にはフジ・ロック・フェスティバルの会場となることでも知られています。
12位:上越市立水族博物館 うみがたり
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80年以上の水族館の歴史を持つ上越市が、2018年6月にリニューアルオープンさせた新感覚の水族館。「海と人との長い歴史を語り継ぎ、未来に向かって新しい物語をつむいでいきたい」という思いを込めて、この「うみがたり」をオープンしました。
出典:tripnote.jpphoto by Matmak
小さい子ども連れでのお出かけにもおすすめのスポットで、広さもちょうどよく、エレベーターやスロープも完備されていてベビーカーでも楽しめます。また目の前には日本海が広がっているので、夏には海水浴とセットでお出かけするのもおすすめです。
14位:駅ビルCoCoLo新潟
出典:commons.wikimedia.orgphoto by masaki
新潟駅に直結している駅ビル「CoCoLo新潟」。本館、万代、東、南館、中央、西館、西N+の7つのフロアに分かれており、新潟名物のお菓子や食材、笹団子や地酒まで、新潟土産ならほぼ何でも揃うほか、ギフト、ファッション、生鮮食品、カフェ、レストランなども備えた商業施設となっています。
新幹線を利用して新潟を訪れる場合、帰り際に立ち寄ってお土産をまとめて購入したり、最後の新潟グルメを味わうために利用するにも便利です。
15位:新潟せんべい王国
出典:tripnote.jpphoto by あやね(*ˊ˘ˋ*)さん
新潟土産としても人気の米菓子「ばかうけ」を製造販売する「栗山米菓」による、せんべいのテーマパークです。
せんべいを焼いて絵を描いたり、ばかうけの手焼きなどさまざまな体験ができるほか、工場見学や、せんべいソフトクリームをはじめとする限定グルメを味わえます。またここでしか買えない「ばかうけ」はお土産にぴったり。
15位:弥彦山
出典:tripnote.jpphoto by kaTasi
新潟県が誇る、標高634メートルの「弥彦山」。頂上からは日本海を見渡す大絶景のパノラマが広がります。山中には「弥彦山スカイライン」が通り、日本海に沈む夕日を見ながらのドライブも楽しめます。山の麓と頂上を繋ぐロープーウェーもあり、付近の景色を眺望しながら頂上へアクセスも可能です。
山頂には弥彦神社の奥宮にあたる「御神廟」があり、夫婦神が祭られていることから、恋が成就するともいわれています。様々な楽しみ方ができることから多くの参拝客でにぎわう、新潟県屈指の観光スポットです。
15位:月岡温泉
新潟県新発田市にある温泉地。めずらしいエメラルドグリーン色をしたお湯は硫黄含有量が全国2位で、硫黄の匂いが漂う名泉として有名です。また温泉街には無料の足湯施設「あしゆ湯足美」や地酒の試飲ができる「新潟地酒premiumSAKE蔵」、イルミネーションが人気の「月あかりの庭」などのスポットがあり、そぞろ歩きを楽しめます。
18位:親不知海岸
出典:tripnote.jp
新潟県糸魚川市にある「親不知海岸」は、約15kmに渡って続く断崖絶壁の海岸です。正式名称を「親不知・子不知(おやしらず・こしらず)海岸」というこの海岸沿いの道は大変険しく、「たとえ親子でもお互いを気遣う余裕がない」ほどに通行が困難だったことで知られています。
現在では遊歩道として整備されており、そのうち「親不知コミュニティロード」と呼ばれる区間は日本の道百選にも選ばれています。
出典:tripnote.jp
「親不知コミュニティロード」の道中では、道路が開通した記念の刻印「如砥如矢(とのごとくやのごとし)」や「日本近代登山の父」として知られるウォルター・ウェストンの像を見ることができます。また親不知記念広場にある展望台からは海岸線を望むことができ、当時の通行の苦難が想像できる断崖の姿を一望できます。
19位:ガーラ湯沢スキー場
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東京駅からわずか約1時間半で到着するガーラ湯沢スキー場。新幹線の駅とスキーセンターが直結しているので、外に出ずにスキー場へ入場できます。子連れの方も4歳からOKのキッズスクールがありますし、滑るのはまだ早い子も利用無料の「ゆきあそびパーク」で、そりをしたり雪で遊んだりできます。
夏もスノーマットによる全長約350mの人工ゲレンデが登場!またエアー遊具やプール、体験工房などの施設がたくさんオープンするので、季節問わず楽しめる施設です。
19位:道の駅 マリンドリーム能生
出典:tripnote.jpphoto by 悪ちゃん
新潟県糸魚川市にある道の駅。施設内に地元産の新鮮な海産物を扱う鮮魚センターやレストランを併設しており、特に注目は地元の漁師さんが出店している「かにや横丁」。
能生漁港で穫れたベニズワイガニを専門に販売する横丁で、リーズナブルなカニをお土産にするのはもちろんのこと、買ったカニをすぐ食べられる「カニかに館」も用意されています。
21位:廻転寿司 弁慶 新潟ピア万代店
「弁慶」は佐渡沖でその日獲れた、鮮度抜群のネタで握ったお寿司がいただける人気店。名前に“佐渡”と入っている通り佐渡に本店がある回転寿司店で、自慢のシャリには100%佐渡産のこしひかりを使っています。
22位:国営越後丘陵公園
「国営越後丘陵公園」では、4月〜11月までをグリーンシーズン、12月〜3月までをホワイトシーズンとし、それぞれのシーズンによって異なる楽しみ方を提供しています。施設内には子どもに大人気の木製遊具、ふわふわドームがある他、グリーンシーズンには水遊び、ホワイトシーズンには雪遊びを思う存分楽しむことができるスポットが登場。
出典:tripnote.jpphoto by Beeeさん
また季節によって様々な花が見ごろを迎え、訪れる度に異なる表情を楽しめることでも人気です。その他里山の暮らし体験や農業活動体験などのプログラムも提供しており、子どもから大人まで幅広い層に人気のスポットとなっています。













































