ペルー
ペルー観光
行きたい世界遺産1位の空中都市マチュピチュ

【ペルー・マチュピチュ】行く時に確認すべき7つのコト

取材・写真・文:

オーストラリア在住

2018年3月30日更新

626view

お気に入り

写真:トントントラベル

世界遺産のひとつとして有名なマチュピチュ!人生で一度は訪れてみるべきスポットです。今回は2016年に現地を訪れた筆者が実際に体験し実感した、行く前に確認しておくべきコトをご紹介!行く予定のあなたも行きたいあなたにも、参考にしていただければ幸いです!

確認必須!行ったからこそわかるマチュピチュ攻略のためにしておく7つのコト

  • 写真:トントントラベルマチュピチュ

まずはじめに、今回筆者のマチュピチュでの日程はこちら。

1日目
クスコ到着、クスコにて一泊(アルマス広場(Plaza De Armas)にてツアー申し込み)
2日目
クスコ(Cuzco)からバスで5〜6時間→サンタテレサ(Santa teresa)からコレクティーボ(乗りあいタクシー)で15分→水力発電所(Central Hidroelectrica Machu Picchu)から約10km徒歩(約4〜5時間)→マチュピチュ村(Machu Picchu)
3日目
マチュピチュ村(Machu Picchu)からバスでマチュピチュまで移動→マチュピチュ(Machu Picchu)到着→ワイナピチュ登山、登頂まで徒歩で約2時間

[1]マチュピチュツアーは現地購入がお得です

マチュピチュに限らず、南米横断でウユニ塩湖に行く際もそうでしたが、ペルー・クスコのアルマス広場には、ツアー会社がたくさんあり、そちらで申し込むのがお得です。

  • 写真:トントントラベルクスコ・アルマス広場

ツアーによって値段は変わってきますが、格安なツアーであれば、約2,500円〜あります。今回筆者が参加したツアーは、往復料金で約2,500円でした(乗り合いタクシー・マチュピチュ・ワイナピチュ入場料は料金別)。

日本からのパッケージでない限り、筆者は現地購入をおすすめします!

[2]事前に入場チケットの予約をしていきましょう

まず初めに、マチュピチュに入場するには、入場券の事前申し込みが必要です。筆者は今回事前に入場チケットをオンラインで購入したので、ツアーに入場券は含まれないものにしました。ツアー会社によって様々なプランがありますので、しっかりと確認しておきましょう

また、マチュピチュ・ワイナピチュは一日の入場者制限がありますので、事前購入をおすすめします。公式ホームページにて事前購入できますので、そちらで早めに購入しておきましょう。

チケットの組み合わせとしては、

  • マチュピチュ
  • マチュピチュ山
  • ワイナピチュ
  • インカ道ハイキング

以上を組み合わせたチケットが販売されています。今回筆者が購入したのは、マチュピチュとワイナピチュの登山セットです。購入は以下のサイトからできます。

そして、注意していただきたい点は、マチュピチュ入場の際に提示する書類です。

こちらが必要な受付の用紙です。

こちら一枚あれば、入場が認められます。

間違ってこちらのレシートだけを持ってきた場合は、入場することができません。(マチュピチュ村のバス乗り場の時点で止められます。)

くれぐれも間違えないようにしましょう。不安な場合はどちらも持って行くようにしましょう。

レシートしか持ってきていなかった友人は、携帯に書類を保存していたので、プリントしてもらいなんとか入場できました。万が一のために、書類はいろいろな場所に保管しておきましょう

[3]荷物は最小限にしてマチュピチュに挑みましょう

今回最も後悔したのがこの項目。よく旅番組などでバックパックを背負ったまま、颯爽と山登りをする光景があります。しかしながら、理想と現実にはギャップがあります。

  • 写真:トントントラベル荷物は最小限に!

筆者は、普段背負わない7kg以上あるであろう大きなバックパックを背負い、10kmの砂利道を進み続けました。個人的な感想ですが、何度も何度も泣きそうになる程つらかったです。

  • 写真:トントントラベル道無き道もたくさんあります。

中でも水力発電所からのマチュピチュ村までの道のりは、本当に死ぬ思いでした。私のハイキング気分は1時間もたたないうちになくなり、挙げ句の果てに2歩歩いては座り込む始末(その頃は平均をはるかに超えた体重ということもありますが)。

  • 写真:トントントラベル水力発電所からの道、通称「スタンドバイミーコース」

その結果日がくれてあたりは真っ暗になり、街灯もなく携帯電話の光で線路の上を歩く羽目になりました。

またマチュピチュ村まで来れば、マチュピチュまではバスが通っていますが、体力があれば徒歩でも登ることができます。

  • 写真:トントントラベルマチュピチュ村

マチュピチュに入場したあとも、階段がたくさんあり、景色の良い場所でみようと思うとかなり体力を使います。

  • 写真:トントントラベル高低差の激しい道がたくさんあります。

筆者はマチュピチュ+ワイナピチュ登山もしたので、かなりきつかったです。ワイナピチュは崖のような場所を登ったり、アップダウンもあるので、覚悟していきましょう。

  • 写真:トントントラベルワイナピチュ
  • 写真:トントントラベル急で足場の悪い階段が多いです。

しかしながら、登った時の景色は、南米横断をした思い出の中で一番の景色でした。

  • 写真:トントントラベルワイナピチュからのマチュピチュ

以上のことから、大きな荷物はクスコ、もしくはマチュピチュ村のホステルに預けておき、必要最低限のものだけ現地にもっていきましょう。

筆者の場合、大きな荷物はあらかじめクスコのホステルに預けておき、3日後に引き取りに行きました。ホステルの方も慣れているようで、心よく荷物を預かってくださいました。

次のページを読む

ペルーの旅行予約はこちら

ペルーのホテルを探す

ペルーの航空券を探す

ペルーのパッケージツアーを探す

ペルーの現地アクティビティを探す

ペルーのWi-Fiレンタルを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2018年3月29日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事

【ペルー】クスコから日帰りで行ける話題の絶景!レインボーマウンテン

ペルーといえばマチュピチュやナスカの地上絵が有名ですが、近年徐々に人気を博している絶景ポイント、レインボーマウンテンをご存知でしょうか。標高は約5,100mとマ...

【ペルー・クスコ】街並み一望!王道&穴場な絶景スポットや観光ポイント5選!

マチュピチュに行かれる際に訪れる都市、クスコ。メインはマチュピチュ!という観光客も、せっかくクスコに立ち寄るのであれば楽しまなきゃ損!ということで、今回は、歩い...


バスの河渡し!?ペルー〜ボリビア陸路国境越えの安全な方法

南米をめぐるバックパッカーが、よく陸路で国境を越える場所の一つが、ペルー〜ボリビア間の国境です。この国境、なかなかユニークな国境です。国境になっている河を渡る際...

工夫次第で快適に!秘境・マチュピチュへの行き方&楽しみ方のコツ

その構造と歴史に不可解な点が多く、世界中の人々をとりこにし続けるペルーの古代の空中都市、マチュピチュ。日本からはまさに秘境に行く旅になりますが、工夫次第で快適な...


高山地へ行くのなら…高山病対策をして素敵景色に会いに行こう♪

一度は訪れたい絶景スポットなどとして取り上げられているボリビアのウユニ塩湖や、アンデス山脈の尾根にあるペルーのマチュピチュ遺跡。近年ではツアーも沢山あり、誰でも...

この記事を書いたトラベルライター

水と旅と友達が生きがいな自由人
はじめまして。
トントントラベルと申します。
滝や川、渓谷などの水が大好きで、国内外にマイナスイオンを求めて旅をしています。
夢はダイエットしながら旅をすること。
現在はオーストラリアのシドニー・バンダバーグの農業生活を経て、現在パースにて、セカンドビザのワーキングホリデーで滞在しています。
現地情報から今まで旅した場所まで、皆様のお役に立てる記事を作成したいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
https://ijustwannasaythankyou.amebaownd.com/

【アメリカ】LAに行ったらここ‼︎定番スポット13選‼︎

一度は行ってみたいアメリカ・ロサンゼルス(Los Angeles)、通称「LA」!地名は有名だけれども、実をいうとどんな観光スポットがあるかは良くわからない・・...

【カナダ】トロントと言ったらココ!定番の楽しみ方8選

カナダ屈指の大都市トロント!せっかく楽しむなら、ここは行くべき!という定番スポットを、留学経験があり、2016年・2017年と立て続けに訪問しているトロント大好...


【アメリカ】ニューヨーク行くならここ!定番スポット12選!

エンターテインメント都市ニューヨーク!有名な観光地だけど、どこを抑えればいいのかわからない!そんなあなたにぜひオススメな定番スポットをご紹介致します。

【オーストラリア・メルボルン】バリスタも行きたくなる!本格カフェ9選

オーストラリアの中でもカフェ文化が栄えている都市メルボルン!今回は、コーヒーは好きだけど知識は素人な筆者が、日本でバリスタをしている友人と共に''味わうカフェ巡...


【アメリカ】LAで食べるならココ‼︎定番グルメスポット5選‼︎

流行発信地、アメリカはロザンゼルス!通称「LA」!!地名は有名だけども、どこで食べたらいいのかわからない…せっかくなら、アメリカンな雰囲気を味わえる食事をしたい...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?