甲賀・信楽のおすすめ観光スポット12選

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   2017年1月23日更新

忍者ゆかりの地として知られる、滋賀県・甲賀。街にはからくり尽くしの忍者屋敷をはじめ、タヌキの焼き物で有名な「信楽焼」、おもむきある宿場町など見どころが沢山ありますよ!ここでは、となり町・湖南市の観光名所「湖南三山」もいっしょに、甲賀エリアのおすすめ観光スポットをご紹介します♪

1. 甲賀の里 忍術村

滋賀県・甲賀市は、三重県の「伊賀流」とならぶ有名な忍術一派、甲賀流・忍者発祥の地です。「甲賀の里 忍者村」は、この地につたわる甲賀流忍者の秘伝の書や忍具、当時のからくり屋敷を紹介しているテーマパーク。敷地内では、実際に黒装束をまとい、手裏剣(しゅりけん)や石垣登りなど忍者修行に挑戦できますよ♪

  • 入村料(2017年1月現在):大人1,030円、中高生820円、小人620円、幼児520円
甲賀の里 忍術村

滋賀 / 体験

2. 甲賀流忍術屋敷

「甲賀流忍術屋敷」は甲賀流忍者の中心となった、甲賀五十三家の筆頭格・望月氏の旧邸。どんでん返し扉など巧妙なからくりが施された忍者屋敷をガイドつきで見学できます。屋敷内には、甲賀流の奥義が書かれた「甲賀流伝書」や忍具を紹介した資料室もあり、見応え十分。ここでも忍者体験ができますよ♪

  • 入館料(2017年1月現在):中学生以上650円、小人350円、3歳以下は無料(ガイド含む)
甲賀流忍術屋敷

滋賀 / 歴史的建造物

3. 大池寺

滋賀県随一の美しさを誇る、大地寺の「蓬莱(ほうらい)庭園」。茶人であり、作庭・建築家で知られた小堀遠州作の、鑑賞式枯山水庭園です。サツキの大刈り込みで表現された、大海原に浮かぶ宝島は実に見事。一年を通じて楽しめますが、おすすめはサツキが開花する5月下旬から6月中旬ごろ。

  • 拝観料(2017年1月現在):大人400円、中学生300円、小学生200円
大池寺

滋賀 / 寺院

4. 油日神社

長い歴史をもち、甲賀の総社として敬われる「油日神社」。境内は、本殿・拝殿・楼門が一直線にならび、左右を廻廊でかこんだ中世の建築様式で建てられています。いずれも重要文化財になっていますよ。趣ある佇まいから人気があり、『大奥』や『ごちそうさん』などロケ地としてもよく利用されています。

油日神社

滋賀 / 神社

5. 旧東海道土山宿

かの歌川広重の浮世絵で知られる、東海道の53の宿場町。「土山宿」は甲賀郡にあった49番目の宿場で、東海道の西の難所といわれた鈴鹿峠を行き来する旅人の休憩所でした。今でも町には本陣や旅館がならび、風情ある街並みを残されていますよ。

旧東海道土山宿

滋賀 / 観光スポット

6. ミホ・ミュージアム

「ミホ・ミュージアム」は、ルーブル美術館のガラスピラミットを手掛けた、巨匠 I・M・ペイ氏設計の私設美術館。楽園・桃源郷をイメージして、信楽町郊外の山中を切りひらき、レセプション棟・トンネル・吊り橋・展示館と壮大なスケールで建造されています。もちろん美術品も国内外とわず約2,000点を所蔵し、常時約500点を展示する豪華さ。春にはトンネルから枝垂れ桜がのぞき、ひそかな桜見物スポットとしても人気です♪

  • 入場料(2017年1月現在):大人1,100円、高大生800円、小中生300円
ミホ・ミュージアム

滋賀 / 美術館

7. 長寿寺(湖南三山)

甲賀市のとなり町・湖南市にある観光名所、「湖南三山」。国宝を有する天台宗の3つの寺院(長寿寺・常楽寺・善水寺)の総称で、紅葉の名所として知られます。ここ「長寿寺」は、湖南三山のなかで最も歴史ある古刹。本堂が国宝、釈迦如来等は国の重要文化財に指定されています。

湖南市はもとは同じ甲賀郡であり、甲賀からアクセスしやすい観光地になっていますよ。ぜひ湖南三山にも、足をはこんでみてはいかがですか。

  • 入山料(2017年1月現在):大人500円、高中学生300円、小学生以下無料

【関連記事】【滋賀県】関西屈指の紅葉の名所!湖東三山と永源寺でもみじ狩り

長寿寺

滋賀 / 寺院

8. 常楽寺(湖南三山)

湖南三山のひとつ、「常楽寺」。本堂と三重塔が国宝に指定され、二十八部衆等が国の重要文化財に指定されています。常楽寺は、春はツツジ、初夏はサツキ、秋は紅葉、冬は雪景色と四季の移ろいをたのしめる美しい寺院ですが、常楽寺のみ、参拝には事前予約が必須となっているのでご注意ください。

  • 入山料(2017年1月現在)大人500円、高中学生300円、小学生以下無料
常楽寺

滋賀 / 寺院

9. 善水寺(湖南三山)

湖南三山、最後のお寺が「善水寺」です。本堂が国宝に指定され、木造四天王立像等は国の重要文化財に指定されています。善水寺はかつて桓武天皇が病のとき、この寺の湧き水を飲んで治したことからその名がついたと言われており、境内には水くみ場もありますよ。

  • 入山料(2017年1月現在)大人500円、高中学生300円、小学生以下無料
善水寺

滋賀 / 寺院

10. 水口城跡・水口城資料館

甲賀にある東海道の53の宿場町のひとつ、「水口宿」。水口城は江戸幕府3代将軍・徳川家光により、上洛の宿館として築城されました。かの小堀遠州の作といわれ、湧水を利用した薬研堀に水をたたえていたことから別名「碧水城(へきすいじょう)」とも呼ばれます。櫓の上に角櫓を復元し、水口城関連の資料を展示・公開しています。

  • 資料館・入館料(2017年1月現在):大人100円、小中学生50円
水口城跡

滋賀 / 城 / 博物館

11. 滋賀県立 陶芸の森

「滋賀県立 陶芸の森」は陶芸の町・信楽にある、やきものを素材に創造・研修・展示など多彩な機能をもった文化施設。広い敷地内には、やきもの専門の美術館や創作館、信楽産業展示館などがあり、遊歩道をあるいて散策をたのしめます。信楽産業展示館内にあるカフェレストランでは、ピザが美味しいと好評です♪

滋賀県立 陶芸の森

滋賀 / 公園

12. 信楽陶苑 たぬき村

一万匹ものたぬきが出迎えてくれる「信楽陶苑 たぬき村」。日本一の大きさの大狸から親指大の豆狸までさまざまな狸が揃い、まるでテーマパークのよう。施設内では電動ろくろや手びねりなどの陶芸体験ができるほか、併設の茶つみ亭で地元の朝宮茶を取り入れた日本料理も食べられます。可愛らしいたぬきの信楽焼、記念にひとつ持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

信楽陶苑 たぬき村

滋賀 / 体験 / 観光スポット

※この記事は2016年11月16日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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