台湾の小籠包と言えばここ!「鼎泰豊」のお勧めポイント5選!

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   2017年3月16日更新

台湾に行ったら、美味しい小籠包を食べてみたい!でも、どのお店に行けばいいか分からない!今回ご紹介する「鼎泰豊(ディンタイフォン)」は、そんな風に思っている方にぜひご訪問していただきたいお店です。「鼎泰豊」は、小籠包と言えば必ず名前が挙がる有名店。有名だけど、名前だけじゃないの?そんな不安を取り除くお勧めポイントを、最大限にお伝えします!

「鼎泰豊(ディンタイフォン)」とはどんなお店?

鼎泰豊は、台北市に本店を構える老舗上海料理レストランです。1958年に第1号店がオープン、今では世界各国に支店もあります。

手作り小籠包を必ず食べたい

  • 小籠包 鶏肉

特に小籠包で知名度が高いですが、それ以外のメニューも豊富で、一般的な中華料理を幅広く楽しむことができます。

とは言え、ご賞味いただきたいおすすめメニューは、やはり小籠包!小籠包の中身は通常のお惣菜系、デザート系など、種々用意されています。

  • 小籠包のつけだれには生の生姜が入っている
  • デザート小籠包 タロイモのほのかな甘みと、まったりした食感

1品1品丁寧につくられており、世界にまたがりお店を構えながら、料理のクオリティを維持しているところにも感服してしまうレストランです。

待ち時間はどれくらいあるの?

さすがに知名度が高く、味もピカイチだけあって、お料理にありつけるのは簡単ではありません! 

本場の台湾では、基本的に予約ができない仕組みのため、待ち時間は1時間以上が普通です。筆者が訪問した新光三越南西店は、夕方18時台で75分待ちでした。

  • 店内は清潔感あふれるが、混雑している

ただ、整理券がきちんと配布され、電子蛍光版で整理券番号を管理しているほか、待ち時間にメニューを渡され、あらかじめ食べたいものを決めておくことができるため、回転率は良いと感じました。

最初に待ち時間を見てびっくりされると思いますが、ぜひ勇気を出してお待ちいただくと、意外にもすぐだと感じるかもしれません。

お勧めポイント5選

ここからは鼎泰豊のおすすめポイントをご紹介していきます。

おすすめポイントその1 ~メニューが豊富!~

メニュー表にびっしりお料理が記載されています!

前菜、小籠包、水餃子、焼き餃子、蒸し饅頭、スープ、炒めもの、麺類、チャーハン、デザート等々、どれにしようか、とことん迷ってしまう品数です。
 

おすすめポイントその2 ~ヘルシー!~

小籠包や餃子、お饅頭の中身はお肉が多いかと思いますが、鼎泰豊ではお肉以外の具材も種類が豊富で、自由に選べるようになっています。

  • 小籠包 エビと冬瓜入り

豚肉や鶏肉などポピュラーな具材のほか、エビ、魚、カニ、きのこ、高菜などと幅広く、個人のお好みに合わせることが可能です。

  • 蒸し饅頭
  • 具材はお野菜 生地はふわんふわん

メニュー表にも、ベジタリアン対応や、魚マーク表示で分かりやすく工夫されていますし、カロリーが気になるデザート類も、味付けが上品のため、お料理の延長でいただけます。

特に驚いたのは、胡麻団子入りたまご甘酒。スープのようなとろみ、ふんわり香るお酒の風味、体が芯からあたたまる、まさにヘルシーデザートで衝撃を受けました。

  • デザート 胡麻団子入りたまご甘酒(お酒の風味が強く、大人な味)

おすすめポイントその3 ~とにかく本物のおいしさ!~

  • 炒飯 口あたりが程よい

ずばり、美味しいです!!中華料理の脂っこさも全く感じず、塩気も濃すぎず、素材の味を最大限に引き出し、大変食べやすく味付けされています。

  • 前菜 エーサイの炒めもの
  • スープ 具だくさんでヘルシー

おすすめポイントその4 ~接客が丁寧!~

鼎泰豊で働く方々は日本語が堪能です。

席についてからは、注文内容に応じて、コース料理の要領で前菜から順序よくお料理を提供してくれている配慮を感じました。

すさまじい混雑ぶり、席数も膨大であるにも関わらず、一つの料理を食べ終わる頃を見計らって手際よく次の料理を出してくれます。一体どのように管理しているのか、不思議なくらい完璧です。

なにより店員さんがにこやかで、テーブル配置の際など気を遣ってくれました。サービス精神配慮礼儀のようなものが十分に伝わるお店です。

おすすめポイントその5 ~作っている様子が生で見られる!~

どの店舗を訪問するかによりますが、お店によっては作業場所がガラス張りになっており、作っている様子を間近で見ることができます。

中山駅からすぐの新光三越南西店では、小籠包作りがひたすら行われていました。ペタペタ、ひゅんひゅん皮を飛ばして作業をする従業員の方々。ずっと見ていても飽きませんでした!

こうして実際に作業をしている様子を見ることができると、消費者としては安心です。

まとめ

鼎泰豊の様子、いかがでしたでしょうか?小籠包は、ぱくっと一口で食べないと皮の中にとどまるジューシーな汁が出てしまうため、写真では具材とその食感をお伝えしきれなかったかもしれません。

ぜひご訪問のうえ、ご自身の舌でそのおいしさを確かめてもらえると嬉しいです!どのお店に行こうか迷っていたらまずは、自信を持って小籠包の王道「鼎泰豊」をおすすめします!

鼎泰豊 新光三越南西店

台北 / 中華料理

 

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※この記事は2016年12月25日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
新しい世界に溶け込んで

大学時代、東南アジアをバックパッカーで旅した2週間をきっかけに、大の旅好きになりました。暑くてゆるくて、大地と近くて、いい意味で適当で。生活感に溢れる時間を過ごし、自分にとって非日常を強く感じた旅でした。その後も旅のわくわく感を定期的に肌で感じるため、外国はアジアを中心に巡り、国内は北から南まで幅広く動き回っています! 特に透明度の高い川、大自然、郷土料理、パワースポット、雑貨(特に布)をキーワードに行き先を決めたりしています。旅に出ると生命力が蘇る、そして、自分が素顔になれる、そんな瞬間が大好きです! written by 菊地早秋(佐藤早秋)

http://ameblo.jp/handmade-nirvana

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