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5位:竹下通り
- 出典:tripnote.jpphoto by まっ.
JR原宿駅の竹下口から、明治通りにむかって伸びる全長350mほどのストリート。雑貨、ファッション、スイーツ店などが道の両側に並び、平日でも多くの人で賑わいます。とくにプチプラアイテムや個性的なアイテム、流行の最先端をいくモノなど話題のお店が揃い、外国人旅行客や修学旅行生の定番観光スポットとなっています。
- 竹下通り
- 原宿・表参道・青山 / 町・ストリート / 観光名所 / 食べ歩き
- 住所:東京都渋谷区神宮前1丁目地図で見る
- Web:http://www.takeshita-street.com/
6位:恩賜上野動物園
1882年(明治15年)に開園した歴史ある動物園です。2017年6月にパンダの赤ちゃん”シャンシャン”が誕生し、街全体がパンダフィーバーに包まれました。
- 出典:tripnote.jp
東園の「バードソング」または西園の「カフェカメレオン」ではとっても可愛い”竹皮パンダ弁当”をいただけるので、上野動物園を訪れたらぜひ、味わってみて。
- 出典:tripnote.jpphoto by あんちゃん29
園内で見ることができるのは、もちろんパンダだけではありません。ホッキョクグマやゾウ、キリンなどの大きな動物をはじめ500種あまりの動物を飼育し、動物園の入場者数で日本一を獲得しています。可愛い動物たちに癒されながらのデートはいかがでしょうか?
- 恩賜上野動物園
- 浅草・上野・谷根千 / 観光名所 / 動物園 / 子供が喜ぶ / 遊び場
- 住所:東京都台東区上野公園9-83地図で見る
- 電話:03-3828-5171
- Web:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
6位:新大久保
JR山手線新宿駅のお隣の駅にあたる新大久保駅。韓国タウンとしても有名で、駅を降りたら外国と錯覚するほど。今では韓国語だけでなく、中国語、ベトナム語など様々な言語の看板で溢れています。そんなかつての韓国タウンが、今は若者の流行発信地になっているんです。
- 出典:tripnote.jp
SNSで話題のグルメが楽しめる韓国料理店や、韓流アイドルのグッズを販売するショップ、韓国コスメの専門店も多数並び、週末ともなれば若い女性を中心に多くの人で賑わいます。スーツケースを転がしながら散策する方もいて、もはや観光地ですね!
コリアンタウンのメインロードである大久保通りにつながる道は多数あり、コリアンなお店がいくつも並んでいます。その中の一つに「イケメンロード」と呼ばれている道があり、若い韓国人男性が客引きをしている姿が見られます。主に若いお兄さんがレストランやお店の客引きをしている、コリアンタウンらしい雰囲気を感じられる細い道です。
6位:六本木ヒルズ
- 出典:tripnote.jpphoto by しゃり蔵
高さ238mの森タワーを中心とする複合施設で、遊び方はさまざま。東京を一望する「東京シティビュー」で景色を楽しんだり、森美術館でアートを鑑賞したり。200店舗以上あるレストランやショップで食事や買物を楽しんだり。
敷地内にはテレビ朝日もあり、一般開放している1階で人気番組の世界を垣間みるのも面白いですよ。
- 六本木ヒルズ
- 六本木・麻布・赤坂 / 観光名所 / 展望・景観 / 一人旅 / 雨の日観光
- 住所:東京都港区六本木6丁目11−1地図で見る
- 電話:03-6406-6000(総合インフォメーション)
- Web:http://www.roppongihills.com/
6位:レインボーブリッジ
- 出典:tripnote.jpphoto by さかたつ
東京湾の上を、大きな吊り橋が一本線を引くように架かる「レインボーブリッジ」。港区芝浦エリアとお台場や有明がある台場エリアを結ぶレインボーブリッジは、交通網として重要な役割を担うほか、東京を象徴する風景の一つでもあります。
- 出典:tripnote.jpレンボープロムナード(遊歩道)
またレインボーブリッジには、橋の両外側に「レインボープロムナード」と呼ばれる遊歩道が設けられており、通行可能時間に限り、無料で歩いて渡ることができます。
レインボープロムナードはサウスルート(南側遊歩道)とノースルート(北側遊歩道)に分かれています。サウスルートからは台場線がある東京湾・臨海副都心を望み、ノースルートからは高層ビルや東京タワーなどがある晴美・豊洲地区を望むことができます。なおノースルートとサウスルートは、途中で行き来も可能です。
橋の長さは約800メートルですが、両側の入口から橋までのアプローチを含めると全長は1.7キロメートルほど。約30分程度で歩くことができます。
6位:渋谷109
最新のトレンドをリードしつづける「渋谷109」は、渋谷のシンボル。長い間親しまれてきたロゴは、開業40周年を迎えた2019年4月29日に、一般公募により選ばれた新しいロゴに生まれ変わりました。
ギャルファッションからガーリー系まで、ブランドの入れ替わりを経ながら、たえず進化しています。カフェや写真映えする可愛いスイーツを販売するショップも入っています。
- 渋谷109
- 渋谷 / ショッピングモール・デパート
- 住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-1地図で見る
- 電話:03-3477-5111
- Web:http://www.shibuya109.jp/
11位:東京ドーム
- 出典:tripnote.jpphoto by bluemoonさん
日本初のドーム球場として1988年に開業。プロ野球チーム・読売ジャイアンツの本拠地、日本ハムファイターズの準本拠地で、3月から10月にかけてプロ野球の試合が行われるほか、音楽のコンサートやふるさと祭りなど、数多くのイベントも行われます。
- 出典:tripnote.jpphoto by まっ.さん
ドーム内の外野スタンドには、読売ジャイアンツで永久欠番に選ばれた選手を称える、ユニフォーム型プレートが設置されています。長嶋茂雄や王貞治、川上哲治などジャイアンツで活躍した選手の背番号にぜひ注目してみて。
- 東京ドーム
- 神楽坂・飯田橋・後楽園 / アウトドア・スポーツ
- 住所:東京都文京区後楽1-3-61地図で見る
- 電話:03-5800-9999(東京ドームシティわくわくダイヤル)
- Web:https://www.tokyo-dome.co.jp/dome/
11位:アメ横
- 出典:tripnote.jpphoto by Yopiさん
威勢のいい声が飛び交う「アメ横」は激安ショッピングが楽しい横丁。ブランド化粧品が驚きの価格で手に入ったり、膨大な数のお菓子が所狭しと並ぶお菓子屋さんがあったりと、とにかく活気溢れる面白いスポットです。
そしてアメ横ではグルメも見逃せません!日本の懐かしい味や、異国情緒あふれる世界のグルメが味わえるその雰囲気は、どこかアジアの国を歩いているかのよう。
- 出典:tripnote.jp
そんな異国の雰囲気をさらに加速させるのが、アメ横のランドマークである「アメ横センタービル」。とくに地下の食品売り場は、もう日本ではないかのよう。東南アジアの調味料や食材が並んでいたり、外国の言葉が飛び交っていたりと、なんともディープなスポットです。
- アメ横
- 浅草・上野・谷根千 / 観光名所 / 商店街 / 食べ歩き
- 住所:東京都台東区上野地図で見る
- 電話:03-3832-5053
- Web:http://www.ameyoko.net/