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体の芯に響く大歓声!「NFL」をスタジアムで観よう!@インディアナポリス

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:18ヶ国

2017年9月28日更新

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いよいよスタジアムOPEN! キックオフまでの2時間をトコトン楽しもう!

前述の通り、ほとんどのスタジアムはキックオフの2時間前に開場します。スタジアムの外でのイベントもそうですが「キックオフの時間に来ればいいや〜」なんてのはもったいない!キックオフまでの2時間もトコトン楽しまなきゃ損です!

「ルーカスオイル・スタジアム」とは?!

ルーカスオイル・スタジアム についてもここで少しご紹介しておきましょう。

ルーカスオイル にピンと来た方は、世界3大レースの1つと言われるカーレースの 「インディ500」 を知っているのではないでしょうか?

5月のインディアナポリス市内はこの「インディ500」に湧きあがります。そのレースのスポンサーの1つでもあるルーカスオイル社が2008年当時 $121,000,000 (約121億円)で20年の命名権を争奪!これはスタジアムを建てた費用ではありません、名前をつけるためだけに121億…すごい規模です。

ルーカスオイル・スタジアムの収容人数は 63,000人 。この数はNFLスタジアムとしては一般的です。

ちなみに日本で収容人数最大と言われる「日産スタジアム」の定員は72,000人。そんな規模のスタジアムが国内に36個、加えてカレッジフットボールのスタジアムもあちこちにあると思うとアメリカの広さを実感してしまいます。

  • 写真:まき子

スタジアムの入口は各所にありますが、正面から入ると、こんなステージが。ここでもロックバンドが生演奏していて気分を盛り上げてくれます。

  • 写真:まき子

さすが「ルーカスオイル」、インディ500にまつわる展示物も。まるで博物館みたいです。

  • 写真:まき子

中はとにかく広い上に、ショップがあったり飲食店や、クラフトビールサーバーもあったり。飲食店はレストランから、ファーストフード系の小さな売店まで色々あります。

悪天候の時は天井が閉じるスタジアム

  • 写真:まき子

ルーカスオイル・スタジアムの面白いところは、その建築構造にもあります。

スポーツ観戦と言ったら「青空の下で!」というのが一番気持ちが良いのですが、NFLは大雨が降っても大吹雪になっても、ハリケーンや雷など命の危険のない天候の場合は開催されます。レギュラーシーズンは9月〜1月末なので、11月にもなれば夜のゲーム時は相当寒くなることも。

そんなこともあり、最近ではルーカスオイル・スタジアムのように天井付きのスタジアムもちらほらと見られるようになりました。

  • 写真:まき子

しかもルーカスオイル・スタジアムは、天気の良い日は天井が空くので、「青空の下」気分も味わえます。

飲み物、食べ物は早めにGet!

  • 写真:まき子

ゲームが始まってから気分を盛り上げる要素の一つは、スタジアムならではのビール&ジャンクフード!キックオフ少し前になると売店も混雑するので、そうなる前に買い出しに行くのをお勧めします。

面白おかしい格好のファンを探せ!

  • 写真:まき子

スタジアム内を物色していると、必ずといって良いほど出くわすのは、かなり熱狂的な出で立ちのファン。NFLのスタジアムでは珍しい光景ではありませんが、やっぱり面白くてついつい見てしまいます。彼らも「見られること」を意識しているので、気さくに手を振ったりしてくれます。

  • 写真:まき子

その中でも一際目出つ人は、そのスタジアムの名物ファンでもあったりします。見かけて気になったら気軽に声をかけて、一緒に写真を撮らせてもらえば良い思い出になるかも。

「練習中」の選手やコーチたちの「ゲーム中」とは違う姿が見られる!

  • 写真:まき子

アメリカンフットボールはヘルメットやショルダーなど防具をつけなければいけないので、ゲームが始まってしまうとしっかり顔を見ることはできません。ですが、ホームでの練習中は別!ちゃんと顔も見られますし、試合中とは違う姿を見るのもまた貴重なひと時です。

  • 写真:まき子

このワクワク感は 「いつも制服しか見ないけど、私服姿を見るとドキドキしちゃう」という感覚に似ているかもしれません(笑)。

  • 写真:まき子

ちなみに、こういった練習姿を見られるのは、ホームチームのみです。アウェイのチームはキックオフ直前に少しの練習時間しか与えられません。

選手からサインをもらっちゃおう!

  • 写真:まき子

NFLの選手からサインをもらうのはなかなか難しいのですが、もしホームチームの入退場ゲート近くのチケットを購入できれば、練習中にサインが貰えるかもしれません!

  • 写真:まき子

選手はフィールドへの行き来に必ずこのゲートは通るので、その際にサインをお願いするファンはたくさんいます。しかも練習中であればファンサービスに応えてくれる選手は意外とたくさんいます。

いざ!!キックオフ!!!

  • 写真:まき子

大音量のBGMとMCの声が響き渡り、いよいよ選手が入場!
「待ってました!!!」と言わんばかりにスタジアム全体が “わぁぁぁぁ!!”と一気に盛り上がり、みんなが立ち上がります。ここは一緒に立ち上がって盛り上がっちゃいましょう!

また、立ったままの流れで国歌斉唱もあり、ファンもみんな胸に手を当てて歌います。この厳粛な雰囲気もまた良いものです。

オフェンス時は静かに…

ここで基本的な「NFL」の応援のルールをご紹介します。

ホームチームがオフェンスの時は、ついつい「行けー!!!」と叫びたくなってしまうかもしれませんが、そこはグッと我慢して座って静かに見守りましょう。

  • 写真:まき子

というのも、オフェンスでは「プレイコール」がとても大事だから。観客席が騒がしくて「プレイコール」がフィールドの選手間で聞こえなくなっては、オフェンスはうまく機能しません。だから、ホームでオフェンスが攻めている時は「し〜〜〜ん」となります。

ディフェンス時は大声で叫ぼう!

逆に、ディフェンスの時はみんな立ち上がり、相手のオフェンスをかき乱そうと、スタジアム全体が一体となって「ディーーーーーー!!(=DefenceのD)」と叫びます!これこそ ホームアドバンテージ!!

「奴らのプレイコールをかき消すんだ!」と言わんばかりに、叫ぶだけではなく、椅子をバンバン叩く人も。それも全然アリです。

モメンタム(勢い)的に押されている時に、ファンの歓声が足りなかったりすると、フィールドにいるディフェンス選手自ら両腕を上下に振って「もっとノイズくれよ!」と煽ってきたりもします。

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※この記事は2017年9月27日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

じっとしているのは耐えられない旅行好き&飲兵衛です
日本在住ですがアメリカで生活したこともあり、その時にすっかりアメリカ大陸の自然に魅了されました。それ以来、帰国しても日本の自然の素晴らしい場所をあちこち旅行するのが好きです。1児の母でもありますので、“子連れで行くとどんな旅になる?!”という視点も織り交ぜていろんな場所をご紹介できればと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/makiko0213ha

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