エストニア
エストニア観光
メルヘンの世界が広がるタリン旧市街

【エストニア・タリン】春の旧市街に一目惚れ!街歩きガイド

取材・写真・文:

沖縄在住
訪問エリア:28ヶ国

2018年2月8日更新

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写真:いずみん

エストニアの首都、タリンの美しい旧市街でぜひ見て回るべきポイントと、フォトスポットを紹介します。北欧は夏の観光シーズンが人気ですが、オフシーズンの冬~春にこそ見られる澄んだ街並みをお見せします。

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タリン歴史地区

タリンってどんなところ?

タリンはバルト海のフィンランド湾に面している、バルト三国のうちの一つ、エストニアの首都です。新しい街並みと、歴史残る旧市街とが入り混じっています。

タリンの旧市街は世界遺産にも登録されている歴史地区なので、歴史好きな方にはもちろんおすすめですが、歴史をよく知らなくても、とにかく街並みが可愛いので楽しめます!女子ウケばっちりな可愛いお家や、美しい中世の街並みに惚れ込むこと間違いなし。素敵な路地がたくさんあり、旧市街全体が写真映えのする街並みです。

  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん

「タリン」の由来

「タリン」とはエストニア語で「デンマーク人の城」という意味があり、古くはデンマーク王が占領していたことが町の名前の由来になっています。

「ふとっちょマルガレータ」と呼ばれている有名な砲塔は16世紀に造られたとされています。(写真右側)

  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん

治安は大丈夫?

タリンの旧市街は清潔感に溢れていて、夜に女性一人でも出歩けるほど、治安はとても良く安心して観光を楽しめる場所になっています。フィンランドからの日帰り旅行先としても人気の地区で、地元の人だけでなく、観光客が多いことも特徴です。そのため、ショップの店員さんも観光客に優しい人が多い印象があります。

タリンで見るべきおすすめスポット

スール・ランナ門とふとっちょマルガレータ

ユニークな名前のついた砲塔ですが、前述したように古くに造られた歴史ある建造物です。ふとっちょマルガレータはタリンの港から最も近い、城の北門(スール・ランナ門)に併設されています。

この北門からタリン旧市街へ入る観光客が多いため、必ず通る場所にはありますがまずは最初のスポットとして必見です。

  • 写真:いずみんタリン旧市街への入り口。この横にふとっちょマルガレータが。
スール・ランナ門
エストニア / 遺跡・史跡
住所:Pikk 70, 10133 Tallinn, エストニア地図で見る
ふとっちょマルガレータ(海洋博物館)
エストニア / 建造物
住所:Pikk 70, Tallinn Estonia地図で見る
電話:641−1408
Web:http://meremuuseum.ee/

ラエコヤ広場(旧市庁舎広場)

タリン旧市街の中心に位置する広場。タリンの街には細い路地がたくさんありますが、幾つもの路地がこの広場に繋がっており、自然と辿り着くような作りになっています。

  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん
市庁舎広場/ラエコヤ広場
エストニア / 観光名所
住所:Raekoja plats 1, Tallinn Estonia地図で見る

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

ラエコヤ広場から遠くない場所にあるアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。街を歩いていると突然どーんと現れます。大聖堂の反対側にはピンク色の建物が可愛い国会議事堂もあります。

  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
エストニア / 社寺・教会
住所:Lossi plats 10, Tallinn 10130地図で見る

トームペアの丘から見下ろすタリン旧市街

トームペアの丘にはいくつかの展望スポットがあり、タリンの旧市街を見下ろすことができます。その中でもおすすめはコホトゥオツァ展望台。タリンの街並みを一望できるフォトスポットです。

  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん
コフトウッツァ展望台
エストニア / 展望・景観
住所:Kohtu Tallin, Tallin Estonia地図で見る
Web:https://www.visittallinn.ee/eng/visitor/see-do/sig...

タリンへの行き方

フィンランド観光に追加するのがおすすめ

タリンへの行き方として最もおすすめなのは、フィンランドのヘルシンキからバルト海クルーズで向かう方法です。タリンの旧市街は大きくなく、一日あれば十分観光を楽しめるので、ヘルシンキを拠点とし、日帰りで訪れることができます。バルト三国を周遊するとしてもタリンは日数をかけずとも見て回れますよ。

  • 写真:いずみんタリンのターミナル

バルト海クルーズ

大型船でヘルシンキからバルト海を渡ります。乗車時間は2時間~2時間半です。筆者はTallink Silja Line(タリンクシリヤライン)を利用しましたが、その他にも大型フェリーではEckero Line(エケロライン)、VIKING LINE(ヴァイキングライン)などがあります。

それぞれ一日に出る本数や所要時間、価格が若干異なりますが、Tallink Silja Lineが大型フェリーの中では最も早く(所要時間2時間)、1日に6便と他の運行会社よりも多く運行していますので、最も利用者が多いです。内装も豪華で、2時間しか乗れないのはもったいないくらいです。

  • 写真:いずみん船の中はとっても広い
  • 写真:いずみんバルト海クルーズ中の幻想的な景色

春といってもまだまだ寒い!

タリンへの訪問は3月でしたが、寒い時期である11月~3月の平均気温は-1~4℃くらいです。フィンランドよりはやや寒さが和らぎますが、暖かい恰好は必須です。

冬から春にかけては降水量も少ない時期にあたるので、美しい街並みのタリンを楽しんでくださいね!

  • 写真:いずみん
  • 写真:いずみん
タリン旧市街
エストニア / 町・ストリート / 観光名所
住所:City Center, Tallinn, Estonia地図で見る

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※この記事は2018年2月7日に公開した情報です。
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この記事を書いたトラベルライター

オーロラハンターに憧れる会社員トラベラー
学生時代から現在に至るまで、アジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アメリカ、アフリカと、絶景求めて世界をまるっと、幅広く旅する転勤族会社員トラベラー。
特に北欧がお気に入りで、海外渡航歴は約30か国。
自然、絶景、夜景、星が好きなオーロラリピーター。
海外記事を中心に、読んで頂く皆さんに、非日常なわくわくした世界をお届けできたらと思います!

2019年のオーロラは8月末、ホワイトホースとアラスカです♩

過去のオーロラチェイス歴
フィンランド★サーリセルカ、ロヴァニエミ
カナダ★イエローナイフ
アイスランド★レイキャヴィーク、ブルーラグーン
ニュージーランド★クイーンズタウン、テカポ(オーロラ×)
ノルウェー★トロムソ、シーボットン
スウェーデン★キルナ、ユッカスヤルヴィ

↓ブログではオーロラ女一人旅や、オーロラ観測の持ち物なども公開中!
https://izmtrip.com/

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