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全国のおすすめ観光列車・トロッコ・SL30選!

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2023年6月20日更新

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5.真岡鐵道SL列車(茨城・栃木)

茨城県の下館駅と栃木県の茂木駅間の、約42kmを走る真岡鐵道SL列車。土日祝に1日1往復のみの運行ですが、車窓から見えるのどかな田園風景やSL独特の音・匂いを感じながら、風情ある鉄道旅が楽しめます。また車内では、駅弁「ふるさとSL弁当」を販売。数量限定なので事前予約をおすすめします。

真岡鐵道SL列車
真岡市 / 乗り物
住所:栃木県真岡市台町2474-1地図で見る
電話:0285-84-2911
Web:https://www.moka-railway.co.jp/sl-guide/

6.丹後くろまつ号(京都)

「丹後くろまつ号」は丹後の山並みや美しい海と共に、地元の食材を使った食事が楽しめる「走るダイニングルーム」として人気のレストラン列車です。数多くの列車デザインを手掛ける水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、天橋立を象徴する「松」が車両のあちらこちらにデザインされています。

  • 出典:tripnote.jp2018年のスイーツコースの中の一品

丹後くろまつ号は予約制となっており、運行は金・土・日・祝のみ。2020年3月までは「スイーツコース」、「ランチコース」、「茶会コース」、「ほろ酔いコース」の4コースがあり、それぞれ運行ダイヤは1日1本です。公式サイトで予約後、マイページに表示される予約整理票を提示し、駅窓口で乗車チケットの受け取りが必要となりますのでお忘れなく。

7.現美新幹線(新潟)

“走る美術館”とも呼ばれる「現美新幹線」。上越新幹線の越後湯沢駅から新潟駅までを結び、毎年4月から9月の土日祝日を中心に運行しています。運行本数は1日3往復。通常の乗車券と、指定席特急券あるいは自由席特急券を購入して乗ることができます。

6両編成の列車の中には様々なアートが飾られていて、新幹線で移動しながら現代アートの鑑賞が楽しめます。車内に設けられたカフェスペースでゆったりくつろぎながら過ごすのもオススメ。

現美新幹線
湯沢町(南魚沼郡) / 乗り物 / インスタ映え
住所:越後湯沢駅:新潟県南魚沼郡湯沢304−20地図で見る
Web:https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/genbi.html

8.リゾートしらかみ(青森)

JR五能線の秋田駅と青森駅間を結んで走るリゾート列車。1997年の秋田新幹線の開業と共に、運行が始まり、美しい海岸線を走る列車として人気を博しています。車両は白神山地ゆかりの生物や植物をイメージしたカラーの「くまげら編成」「青池編成」「橅編成」の3種類。座席は全席指定席で、フルフラットにもできるボックス席があるのも特徴です。

「橅編成」の3号車には「ORAHOカウンター」があり、アルコール類や白神山地の自然水で淹れたコーヒー、スイーツなど沿線の特産品を販売。沿線の酒蔵で造られている地酒も200円から試すことができます。

またリゾートしらかみ2・3・4号は、途中の千畳敷駅で15分間停車しますので、その間に千畳敷海岸周辺の散策なども楽しめます。

9.黒部峡谷トロッコ電車(富山)

北アルプスのほぼ中心にあり、日本一のV字渓谷と言われる黒部峡谷を走るトロッコ電車。始発の宇奈月駅と終点の欅平駅の間20.1kmを、41のトンネルと20の橋で繋いでいます。大自然の中、風を感じながら走るというトロッコの醍醐味を楽しめるとともに、各停車駅の周辺には、絶景や温泉など魅力あふれる見所が集まっています。観光がてら途中下車するなら乗り放題きっぷがオススメ。

なお、黒部峡谷は冬季は入山できませんので、例年トロッコ電車の運行期間は4月下旬から11月下旬のみです。運行本数は季節や日にちによって違いますので、事前に調べて出掛けましょう。

黒部峡谷トロッコ電車
富山 / 乗り物 / 紅葉 / 子供が喜ぶ
住所:富山県黒部市黒部峡地図で見る
Web:http://www.kurotetu.co.jp/

10.わたらせ渓谷鐵道トロッコ列車(群馬・栃木)

足尾銅山の鉱石輸送を目的として1911年に開業した路線ですが、現在は沿線自治体などが出資する第3セクターで運営されています。全長44.1km、群馬県桐生市にある桐生駅から栃木県日光市にある間藤駅まで運行しており、中でも渓谷の爽やかな景色を風と共に感じられるトロッコ列車が人気です。滝の真横を通過したり、トンネルを通過中に車内のイルミネーションが光ったりと、お楽しみもたくさん!

トロッコ列車は2種類あり、「トロッコわたらせ渓谷号」は4月~11月まで、「トロッコわっしー号」は通年運転していますが運行日が限られますので、事前に公式サイトの運行カレンダーをチェックしましょう。

わたらせ渓谷鐵道トロッコ列車
みどり市 / 乗り物 / 女子旅 / 一人旅
住所:群馬県みどり市大間々町大間々1603−1地図で見る
電話:0277-73-2110
Web:http://www.watetsu.com/torokko.html

11.たま電車(和歌山)

和歌山電鐵・貴志川線は、和歌山市の和歌山駅から、紀の川市の貴志駅までを結ぶ路線です。一時は廃線の危機にありましたが、民営鉄道初の猫駅長「たま(現:たま名誉永久駅長)」が貴志駅のスーパー駅長に就任したことから話題を呼び、現在では2匹いる猫駅長に一目会おうと訪れる観光客で賑わっています。

猫駅長と共に大人気なのが、この区間を走る「たま電車」。先頭車両にはひげと猫耳がつき、側面にはたくさんのたま駅長が描かれ、そして車内は三毛猫模様の座席になっているなど、なんとも可愛らしいデザインです。また車内には本棚が設置されており、たくさんの本を自由に読むことも。ローカル線ならではのゆっくりとした電車移動を楽しめます。

たま電車
和歌山市 / 電車 / 女子旅 / 子供が喜ぶ
住所:和歌山県和歌山市地図で見る
電話:073-478-0110
Web:http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/

12.富士山ビュー特急(山梨)

「富士山ビュー特急」は、富士急行創立90周年事業として2016年に運行開始した、大月駅~河口湖駅を結ぶ観光列車です。3両編成の車両は、内装に木材を多用した落ち着いた雰囲気。そして何よりの魅力は、目の前に迫るように広がる富士山の絶景。途中でスイッチバック運転をするので、左右の窓どちらからでも富士山を臨むことができます。

運行本数は1日2往復。このうち土日祝日の2往復は「スイーツプラン設定列車」として運行しており、スイーツプラン専用車両で、パティシエの手掛けた4種類のスイーツを堪能しながら乗車できます。

箱根登山電車
箱根 / 乗り物 / 花畑(6月) / 花畑(7月) / 夏のおすすめ観光スポット / あじさい名所
住所:箱根湯本駅:神奈川県足柄下郡箱根町湯本707地図で見る
電話:0465-32-6823
Web:http://www.hakone-tozan.co.jp/

13.西武 旅するレストラン 52席の至福(埼玉)

西武鉄道が運行するオシャレな外装・内装の観光列車で、「旅するレストラン」というコンセプトで提供される、上質なサービスとコース料理が特徴です。西武池袋駅または西武新宿駅〜西武秩父駅間、西武新宿駅〜本川越駅間など、年間100日程度運行されており、週末を中心にブランチ(下り、一人10,000円)とディナー(上り、一人15,000円)を楽しむことができます。

乗車は完全予約制。有名店・シェフが監修するコース料理が季節替わりで提供されるほか、当日の西武線1日フリー乗車券や秩父名産品のお土産、秩父観光で使える割引券などの特典もあります。

西武 旅するレストラン 52席の至福
埼玉 / 乗り物
住所:池袋駅〜西武秩父駅/西武新宿駅〜西武秩父駅/西武新宿駅〜本川越駅など地図で見る
電話:(04)2996-2888
Web:https://www.seiburailway.jp/railways/seibu52-shifu...

14.お座トロ展望列車(福島)

会津鉄道が運行する観光列車で、会津若松駅〜会津田島駅間の全長48kmを走っています。全席指定で、主に4月~12月の土日に運行。お座敷席が32席、トロッコ席が56席、展望席が12席あり、車両によってそれぞれ違った雰囲気が楽しめます。乗車中は、トンネルでアニメーションが見られたり、撮影スポットで一時停車したりと、普通電車にはないサービスがあります。

お座トロ展望列車
福島 / 乗り物 / 女子旅 / 穴場観光スポット / 穴場デートスポット
住所:会津若松駅:福島県会津若松市駅前町地図で見る
電話:0242-28-5885
Web:http://www.aizutetsudo.jp/trip/ozatoro/

15.予土線3兄弟(愛媛・高知)

  • 出典:tripnote.jp海洋堂ホビートレイン「かっぱうようよ号」

愛媛の宇和島駅から四万十川沿いを通って、高知県窪川駅までの区間を運行する予土(よど)線。この路線では、「予土線3兄弟」と呼ばれる遊び心いっぱいの観光列車に乗ることができます。この3兄弟とは、「海洋堂ホビートレイン」「鉄道ホビートレイン」に加えて、トロッコ列車の「しまんトロッコ」の3種類をまとめた総称となっています。

  • 鉄道ホビートレイン
  • しまんトロッコ

「海洋堂ホビートレイン」は、フィギュア製作で有名な海洋堂とコラボ車両で、「かっぱの世界」をコンセプトにフィギュアやジオラマなども展示。「鉄道ホビートレイン」は、新幹線の初代をモデルとした車両デザインで、車内には鉄道模型コレクションが並びます。また「しまんトロッコ」では、ボランティアによる沿線ガイドも開催。里山の素朴な風景を眺めながら、楽しい電車の旅を堪能することができます。

しまんトロッコ
愛媛 / 乗り物 / 女子旅
住所:宇和島駅:愛媛県宇和島市錦町地図で見る
Web:http://www.jr-shikoku.co.jp/yodo3bros/

16.南阿蘇鉄道 ゆうすげ(熊本)

南阿蘇鉄道が運営する、高森駅~中松駅までの7.1kmを片道約25分でつなぐ観光トロッコ列車です。1986年から運行を続ける観光列車の先駆けとも言える存在で、現在も変わらず人気を集めています。毎年3月上旬~12月上旬の土日祝日と、春休み・ゴールデンウィーク・夏休み期間のみ運行しており、開放感ある車内から雄大な阿蘇の山々を眺めつつ、沿線ガイドに耳を傾けてみて。

※ 2016年の熊本地震の影響により、立野駅〜中松駅区間は長期にわたる運転見合わせ中です。

南阿蘇鉄道 ゆうすげ
高森町(阿蘇郡) / 乗り物 / 穴場観光スポット
住所:高森駅:熊本県阿蘇郡高森町大字高森地図で見る
電話:0967-62-0058(高森駅)
Web:http://www.mt-torokko.com/trolley-train/

17.SL「大樹」(栃木)

2017年8月から運行をスタートしたSLで、土日祝日を中心に、東武鬼怒川線の下今市駅〜鬼怒川温泉駅間の12.4kmを約35分で走行しています。車両編成はSLを先頭に車掌車、3両の客車とディーゼル機関車が連なる6両編成。1941年(昭和16年)に製造されたSLに合わせ、「昭和レトロ」をコンセプトに、客車も昭和40年代に製造された14系を使用しているのが特徴です。内観はそのままなので、レトロな雰囲気の中で旅の情緒を満喫できます。

SL「大樹」
日光 / 乗り物
住所:〒321-1261 栃木県日光市今市 下今市駅(起点駅)地図で見る
電話:03-5962-0102(東武鉄道お客さまセンター)
Web:http://www.tobu.co.jp/sl/

18.津軽鉄道ストーブ列車(青森)

1930年(昭和5年)から続く、津軽鉄道が運行する冬季限定の列車。その名の通り、石炭が燃料となる「だるまストーブ」が1両に2台設置されており、ストーブの暖かさと共にそのレトロな雰囲気を楽しむことができます。毎年12月1日~翌年3月31日の期間、津軽五所川原駅~津軽中里駅間を3往復のみ運行。乗車には、大人子ども共に乗車券にプラス1枚400円の「ストーブ列車券」が必要となります。

ちなみに、車内販売でスルメを購入すると、スタッフがストーブで焼いてくれるというサービスもあり、こちらも人気。

津軽鉄道ストーブ列車
青森 / 乗り物 / 冬のおすすめ観光スポット
住所:津軽五所川原駅:青森県五所川原市字大町地図で見る
電話:0173-34-2148
Web:https://tsutetsu.com/stove

19.赤村トロッコ油須原線(福岡)

福岡県の中央部・田川郡赤村で、月に1回運行される観光用トロッコ列車です。もともとは鉱山からの石炭の輸送手段として1957年に建設が始まった路線ですが、結局は、一度も列車が走ることのないまま線路だけが残されており、それが時を経て、2003年に地域住民の手によって月1回の観光鉄道として開通しました。

運行距離は往復で約3.4㎞、所用時間は約25分です。オープンな車両に乗ってのんびりと進みながら、地域の歴史などの解説を詳しく聞くことができたり、真っ暗なトンネルを通過するなど、普通の観光列車とはまた違った体験ができます。

運行日は、3月から11月までの毎月1回、原則として第2日曜日の10時~16時(受付は15時30分まで)で、約30分間隔で運行しています(事前予約は不要)。ただし、天候その他の事情で運行日や運行時間が変更になる場合もありますので、ご注意ください。

赤村トロッコ油須原線
福岡 / 乗り物 / 子供が喜ぶ
住所:福岡県田川郡赤村大字内田1166-2 (平成筑豊鉄道・赤駅)地図で見る
電話:0947-62-3000(赤村役場(平日昼間のみ))
Web:http://www.akatoro.com/index.html

20.長良川鉄道 観光列車 ながら(岐阜)

2016年4月から運行開始した観光列車で、主に美濃太田駅~郡上八幡駅のあいだを約1時間40分かけて走行しています。外装はロイヤルレッドを基調にし、内装は地元産木材や美濃和紙を多く使用した高級感ある雰囲気。車窓からは、清流として知られる長良川を望むことができます。

車両は、食堂車の「鮎号」と観光列車である「森号」が2両編成になっており、ランチプラン、スイーツプラン、ビュープランを提供。そのほか、2018年4月に加わったロングシートを採用した新車両「川風号」では、お弁当プラン、ほろ酔いプランも楽しめます。ビュープラン以外は全席指定となっており、金、土、休日、夏休みなどを中心に年間150日程度運行。

長良川鉄道 観光列車 ながら
美濃加茂市 / 乗り物
住所:岐阜県美濃加茂市太田町立石2484 美濃太田駅地図で見る
電話:0575-46-8021(予約センター)
Web:http://www.nagatetsu.co.jp/enjoy/SpecialTrainNagar...

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