関東屈指のパワースポット×ハイキングで特別な1日を【鎌倉・葛原岡~大仏】

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   2017年10月27日更新

神社仏閣の多い古都のイメージが強い鎌倉。実は観光客にまざって、登山の格好で歩く人も多いって知ってました?低山に囲まれた鎌倉にはいくつかのハイキングコースがあり、気軽にハイキングを楽しみたい人に、とっても人気があるんです。もちろん鎌倉は関東屈指のパワースポットがたくさんある聖なる地。パワースポット×ハイキングが楽しめちゃうのが鎌倉ならではですよ!縁結び、魔除け、金運祈願しつつ自然を満喫できる葛原岡~大仏コースをご紹介します。

鎌倉って実はハイカーが多いって知ってた?

数々の有名寺院が建ち並ぶ古都・鎌倉。パワースポットや歴史探訪といった目的で、連日多くの人が鎌倉を訪れます。

その観光客にまじって、登山用のウエアーに身を包んだ人も、多く鎌倉を訪れることをご存知ですか?

実は鎌倉は、「鎌倉アルプス」というご当地アルプスに囲まれた土地です。

「アルプス」といえば、登山者の中では憧れ中の憧れの山。通常日本でいう「アルプス」とは、本家ヨーロッパのアルプス山脈ではなく、飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈を「日本アルプス」と呼んでいます。

「日本アルプス」から派生して、山々が連なったエリアを、親しみを込めて「〇〇アルプス」と呼ぶところが、全国には結構あるんです。そんなご当地アルプスの一つが鎌倉というわけ。

鎌倉アルプスにはいくつかのハイキングコースがあり、本記事では小規模なアップダウンで、気軽さと運動のバランスが程よくとれた「葛原岡・大仏ハイキングコース」をご紹介します。途中途中でパワースポットとして名高い有名寺院の散策もできるので、なかなか盛りだくさんのコースです。

何を履いていけばいいの?

鎌倉のハイキングコースは、都心からのアクセスもよく、また有名な観光地でもあることから、よくメディアで紹介されています。「気軽に行ける」「普段着で行ける」と多々紹介されていますが、そこはいくつかあるコースの一部なので注意してください。

具体的に「葛原岡・大仏ハイキングコース」がどういったコースか見て頂いたほうが、足元を計画しやすでしょう。

ということで、こんな感じです!地面が、適度に平坦で、歩きやすそうです。

  • 歩きやすそうなハイキングコース

ですが、コースの半分くらいは、木の根っこが縦横無尽に走っていたり

  • 木の根が荒々しく露出した道

湿度の高い土地のため、こんな風に年中ぬかるんでいる所も多々あります。

  • ぬかるんだ道

「普段着で行ける」という情報で、パンプスで歩いてる方も結構いるので、コース途中まで来てしまうと、非常に大変そうです。特に細いヒールの靴は、ずぶ~っと地面に沈んでいきます。また、白やメッシュのスニーカーも、ぬかるみで汚れてしまうので、絶対に避けたほうがいいですよ!

持っていれば、当然ハイキングシューズや、トレッキングシューズがベスト。

ハイキングシューズは、おしゃれアイテムとして街歩きで履かれている人もいるので、実は既に持っているシューズが山対応のものかもしれません。一度靴棚をチェックしてみてくださいね。

歩き始めは北鎌倉駅から

それでは足元もバッチリ準備したら、さっそく鎌倉ハイキングへ向かいましょう。

歩き始めは、横須賀線の北鎌倉駅です。

  • 北鎌倉駅

北鎌倉駅からしばらく一般道を歩いて、「浄智寺」を目指します。今回のコースの入り口は、浄智寺のそばにあります。

  • 浄智寺

浄智寺は鎌倉幕府が制定した、鎌倉の代表的な禅寺である鎌倉五山のうちの一つ。全国的にも珍しい中国風鐘楼門や、鎌倉江の島七福神の布袋様がいたりと、鎌倉に来たら一度は訪れるべき所です。

【関連記事】スキンヘッドの布袋様のお腹をなでてパワーチャージ!鎌倉【浄智寺】

北鎌倉駅

鎌倉 / 駅・空港・ターミナル

 

住所:神奈川県鎌倉市山ノ内

Web:https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.asp...

浄智寺

鎌倉 / 社寺・教会

 

住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1402

電話:0467-22-3943

浄智寺~葛原岡神社

浄智寺を右側に眺めながら、側道を登っていきます。

  • 浄智寺

5分ほど歩くと、ハイキングコース入り口の階段が。細い石畳の階段を登っていきます。鎌倉特有の濃い緑がさっそくお出迎え。

  • ハイキングコースの入り口

登り始めには、こんな「切通し」も。切通しは、山がちな鎌倉で物資運搬や往来のために、山を「切り」取って「通し」た道です。こんな史跡もさらっと現れてしまうのが、鎌倉のすごいところ。

  • 切通し

階段を登りきると、こんどは木の根っこがワイルドに露出した、山好きがはしゃいでしまう起伏に満ちた道です。長く登りや下りが続くわけでなく、ちょこっと登り、ちょこっと下りが交互に出てきて、意外と飽きずに歩けます。

ちょっとした冒険感覚で楽しい!

  • 木の根が荒々しく露出した道

途中で分岐があったりしますが、しっかり案内板があるので大丈夫。まずは「葛原岡神社」と書かれた方向を目指します。

  • 案内板

ここを越えると、こんどはワイルドに切り開かれた光景が!

  • 切り開かれた山

本当に飽きさせないですねー!ここでは、一眼カメラを携えて、これをお目当てに登ってきた人がたくさん!写真では伝えられない豪快さです。

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年10月9日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
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えいぶゆう(文)とTossyPhoto(写真)の2人で、心のまんなかにある「旅」を切り取っていきます。

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えいぶゆうブログ:http://monomiyusan.seesaa.net/

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