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33.カンドゥー幕張新都心(千葉)
- 出典:tripnote.jp助産師のお仕事
子どもたちがあこがれの職業に変身できる体験型テーマパーク。お仕事はモノレール運転手やアイスクリームショップ店員、キャビンアテンダントやモデルなど多数あり、やってみたいものが必ず見つかります。
入場すると必ず施設内のレストランに専用席が1グループに1区画あてがわれ、子どもが体験している間、親はその席で休憩しながら待っていることも。席は退場するまでキープできるので、コートやちょっとした荷物などを置いておけるのが便利です。
- カンドゥー幕張新都心
- 千葉市 / テーマパーク / 雨の日観光 / 遊び場
- 住所:千葉県千葉市美浜区豊砂1-5 イオンモール幕張新都心 ファミリーモール3階地図で見る
- 電話:0570-085-117
- Web:http://www.kandu.co.jp/
34.国営ひたち海浜公園(茨城)
- 出典:tripnote.jpphoto by Sa-Riさん
広大な花畑がフォトジェニックすぎると、インスタグラムをはじめとするSNSで話題の公園。園内には四季折々の花が咲き、とくに春のネモフィラと秋のコキアが見頃を迎える時期には大勢の観光客で賑わいます。
ネモフィラが咲くのは4月下旬〜5月中旬にかけて。ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」辺り一面が、美しい青色で彩られます。
- 出典:tripnote.jpphoto by たかさまんさん
そして8月中旬〜9月中旬頃には綺麗な緑色をしたコキアが出現。コキアは9月下旬頃からだんだんと紅葉しはじめ、緑と赤のグラデーションも見応えがあります。そして10月中旬頃にはみはらしの丘一面が真っ赤に染まります。また夏には「みはらしの里」などに黄色いひまわりの絨毯がひろがり、冬は水仙が咲き誇ります。
園内を周遊(1周約40分)するシーサイドトレインや子どもが大好きな遊園地、開放感のある芝生広場、松林の中に9つのカラフルな卵が置かれた「たまごの森」、そして夏には水遊び広場もオープン。家族で思いっきり楽しめるスポットです。
- 国営ひたち海浜公園
- 茨城 / 公園 / 花畑 / インスタ映え
- 住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4地図で見る
- 電話:029-265-9001
- Web:https://hitachikaihin.jp/
35.東武ワールドスクウェア(栃木)
- 出典:tripnote.jpphoto by aichinさん
48の世界遺産を含む、102の世界の有名な建物を25分の1のサイズで再現したテーマパークです。園内は「現代日本ゾーン」「アメリカゾーン」「エジプトゾーン」「ヨーロッパゾーン」「アジアゾーン」「日本ゾーン」の6つのゾーンにわかれています。
- 出典:tripnote.jpphoto by よしむさん
日本ゾーンでは日本の歴史的な建物、そして現代日本ゾーンでは、東京の建物を中心として展示。建物だけを撮影した写真をみると、実際にそこを訪れたのかと勘違いするほど精巧です。
- 東武ワールドスクウェア
- 日光 / テーマパーク / 観光名所 / インスタ映え / 遊び場
- 住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1地図で見る
- 電話:0288-77-1055
- Web:http://www.tobuws.co.jp/
36.軽井沢おもちゃ王国(群馬)
見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパークです。トミカやリカちゃん、シルバニアファミリーなどで遊べるテーマ別の部屋は、なんと10ルームも!また、屋外アスレチックや渓流釣り体験など自然の中で楽しめるアクティビティに加え、観覧車などの遊園地要素もあわせ持っています。冬季は雪あそびもできますよ。
週末を中心にヒーローショーなどのイベントや体験教室もたくさん開かれているので、充実した一日を過ごせるでしょう。なお徒歩5分の場所に「ホテルグリーンプラザ軽井沢」があり、コネクティングルームなど家族旅行に便利な部屋が用意されています。
- 軽井沢おもちゃ王国
- 嬬恋村(吾妻郡) / テーマパーク / 遊園地 / 遊び場 / アスレチック
- 住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277地図で見る
- 電話:0279-86-3515
- Web:http://www.omochaoukoku.com/karuizawa/
37.那須ハイランドパーク(栃木)
- 出典:tripnote.jpphoto by ソマさん
東日本最大級を誇る遊園地で、小さなお子様から大人まで楽しめる大規模パークです。10種類ものコースターをはじめ約40種類のアトラクションがあり、季節に応じて様々なイベントも開催されています。
- 出典:tripnote.jpphoto by うどん0302さん
- 写真:トリップノート編集部・田栗
園内には飲食店もありますが、お弁当の持ち込みができるのも子ども連れには嬉しい点。ベンチもたくさんあるので、テイクアウトした那須の美味しい食べ物を食べるのもおすすめです。
- 那須ハイランドパーク
- 那須町(那須郡) / テーマパーク / 遊園地
- 住所:栃木県那須郡那須町高久乙3375地図で見る
- 電話:0287-78-1150
- Web:https://www.nasuhai.co.jp/
38.千葉こどもの国キッズダム(千葉)
緑あふれる自然に囲まれながら遊べる子どもの楽園。トランポリンやゴーカート、大型プレイグラウンドや釣り堀など1日中遊べる施設がそろっており、夏はじゃぶじゃぶ池も登場します。
またヒーローショーやモノづくり体験なども週末を中心に行われており、「また行きたい!」と子どもたちが口を揃えて言う楽しい施設です。園内にはレストランはもちろん、持ち込み自由のバーべキュー広場もあり、家族みんなで楽しめます。
- 千葉こどもの国キッズダム
- 市原市 / テーマパーク / 遊園地 / 遊び場
- 住所:千葉県市原市山倉1487地図で見る
- 電話:0436-74-3174
- Web:http://www.kidsdom.jp/
39.とちのきファミリーランド(栃木)
- 出典:tripnote.jpphoto by うどん0302さん
栃木県総合運動公園内にある中規模の遊園地。日本でここにしかない、東北新幹線E5系はやぶさ型ジェットコースターが1番人気です(4歳以上から乗車可)。またバッテリーカーや豆汽車、メリーゴーランド、ボートや観覧車など計13のアトラクションが揃っています。
週末を中心に大道芸人のパフォーマンスなども行われるなど、家族みんなで楽しめるテーマパークです。
- とちのきファミリーランド
- 宇都宮市 / テーマパーク / 遊園地 / 穴場観光スポット / 遊び場
- 住所:栃木県宇都宮市西川田4丁目1−1地図で見る
- 電話:028-659-1332
- Web:https://www.park-tochigi.com/tochinoki/
40.三鷹の森ジブリ美術館(東京)
- 出典:tripnote.jpphoto by Nakkiさん
スタジオジブリ作品が好きな子にはたまらないスポット。2001年10月のオープン以来、現在でも人気が衰えることがなく、東京を代表する観光スポットのひとつになっています。大きなトトロが出迎えてくれる入口をはいれば、そこはジブリの世界。
- 出典:tripnote.jpphoto by カンイさん
館内にはスタジオジブリの作品について紹介するコーナーや、映画が完成するまでの流れが分かる展示などがあります。さらに『となりのトトロ』に出てくるネコバスや『天空の城ラピュタ』のロボット兵のモニュメントなど、楽しい展示もたくさんあるので、隅々までチェックしてみて。
またカフェ「麦わらぼうし」やショップ「マンマユート」がありますが、やはり混雑必至。カフェの混雑をさけるには午前中に入場するのも手です。
- 三鷹の森ジブリ美術館
- 吉祥寺・中野・荻窪 / 美術館 / キャラクターミュージアム
- 住所:東京都三鷹市下連雀1丁目1−83地図で見る
- 電話:0570-055-777
- Web:http://www.ghibli-museum.jp/