鹿児島県の人気観光スポットTOP30！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：桜島（鹿児島市）
• 2位：桜島フェリー（鹿児島市）
• 3位：西郷隆盛銅像（鹿児島市）
• 4位：知覧特攻平和会館（南九州市）
• 5位：天文館商店街（鹿児島市）
• 6位：仙巌園（鹿児島市）
• 7位：霧島神宮（霧島市）
• 8位：指宿温泉（指宿市）
• 9位：天文館むじゃき（鹿児島市）
• 10位：知覧武家屋敷庭園群（南九州市）
• 11位：城山展望台（鹿児島市）
• 12位：長崎鼻（指宿市）
• 13位：白谷雲水峡（屋久島）
• 14位：開聞岳（指宿市）
• 15位：砂むし会館 砂楽（指宿市）
• 16位：縄文杉（屋久島）
• 17位：霧島温泉郷（霧島市）
• 18位：ウィルソン株（屋久島）
• 19位：池田湖（指宿市）
• 20位：湯之平展望所（鹿児島市）
• 21位：いおワールドかごしま水族館（鹿児島市）
• 22位：あやまる岬（奄美大島）
• 23位：ヤクスギランド（屋久島）
• 24位：マングローブ原生林（奄美大島）
• 25位：大川の滝（屋久島）
• 26位：黒神埋没鳥居（鹿児島市）
• 27位：アミュプラザ鹿児島（鹿児島市）
• 28位：与論島
• 29位：ハートロック（奄美大島）
• 30位：鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店（鹿児島市）

21位：いおワールドかごしま水族館（鹿児島市）

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桜島へ渡るフェリー乗り場の近くにある水族館で、鹿児島近海に生息する海の生きものたちや美しいサンゴを見ることができます。特に見どころは、最も大きな水槽である「黒潮大水槽」。ジンベエザメをはじめ、カツオやクロマグロ、さらに大型のマダラトビエイなど、黒潮に乗って近海にやってくる魚たちを見ることができます。

また鹿児島県本土から南にある「南西諸島」に生息する海の生きものたちも見ることができ、サンゴをはじめ、黄色い柄をしたヒフキアイゴ、ヒトデ、カサゴなど、水中で漂ったり、泳いだりする姿を楽しめます。さらに水族館の外にある「イルカ水路」では、1日3回、のびのびと泳いだりジャンプをしたりするイルカの姿を見る「青空イルカウォッチング」も行われます。

22位：あやまる岬（奄美大島）

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奄美十景のひとつ。小高い丘からはサンゴ礁の海とソテツの群生を見渡す絶景を楽しめます。海中プールやグラウンドゴルフ、遊具を備えた公園がありファミリーにもおすすめ。こんもりと丸い形が綾織（あやおり）の鞠に似ていることから名付けられました。

23位：ヤクスギランド（屋久島）

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本格的な山登りをせずに手軽に屋久杉を体感したいなら「ヤクスギランド」がおすすめです。ランド内では4つのコースが設定されており、木道も整備されている30分コースからあるので、自分の体力に合わせて歩く距離を選択できます。

管理棟まで車でアクセスできるほか、ヤクスギランド行きの路線バスも運行しています。入林には、森林環境整備推進協力金として1人500円が必要です（2019年8月現在）が、管理棟には売店や休憩スペースも確保されていますので手軽に屋久杉を体感できます。

24位：マングローブ原生林（奄美大島）

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奄美大島の中南部に広がる、西表島に次いで国内で2番目の広さを誇るマングローブ原生林。そもそもマングローブとは特定の植物ではなく、満潮になると海水に浸かる河口、すなわち海水と真水が交わる場所に生息する植物の総称です。カヌーやカヤックに乗って、冒険気分でマングローブ原生林を楽しもう。

25位：大川の滝（屋久島）

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屋久島にある滝の中でも最大規模を誇り、”日本の滝百選”にも選出。九州一の高さ88mの落差を、豪快な水しぶきをあげながらダイナミックに流れ落ちていきます。滝壺の真下まで歩いていけるので、ぜひ水しぶきを浴びるぐらい近くまで行って、その水量を体感してみてくださいね。

26位：黒神埋没鳥居（鹿児島市）

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桜島で近年1番大きな噴火は大正3年の大噴火で、その時には上空6,000メートルまで噴煙が上がり、この黒神地区は1日にして火山灰に埋もれました。その記憶を後世に伝えているのが、こちらの鳥居。もともと3メートルあった鳥居も、今では上部だけが見える姿となりました。普段は絶対に手が届かない鳥居のてっぺんを触れるという不思議な体験を通して、大自然の威力を実感できます。

27位：アミュプラザ鹿児島（鹿児島市）

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JR鹿児島中央駅直結の商業施設。グルメやファッション、生活雑貨を取り扱うショップから映画館まであり、地元の方を中心に多くの人が訪れています。建物の上には、直径約60メートル、高さ約91メートルの観覧車「アミュラン」も。1周約15分で、鹿児島の市街地や桜島の景色を楽しむことができ、夜にはLEDを利用したイルミネーションも行われます。

また地下1階には、鹿児島ラーメンや黒豚を使ったトンカツ、「白熊」といった鹿児島グルメを味わえるお店が集まっているほか、鹿児島のお土産を買えるお店もあるので、観光の締めくくりに立ち寄るのもおすすめです。

28位：与論島

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与論島は、沖縄と鹿児島の間にある、隆起サンゴ礁の島。周囲23kmの小さな島ですが、美しい自然と透き通った青い海がすばらしく、「癒しの島」と呼ばれています。自然の美しさと暖かい島の人々の魅力で溢れており、一度は訪れてみたい絶景の島として、観光地としての注目も高まっています。

29位：ハートロック（奄美大島）

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赤尾木の東海岸では、パワースポットとしても有名な「ハートロック」が見られます。ハートロックは海沿いのハートの形をした岩場のこと。潮位によって見える時と見えない時があるので、訪れる際は"干潮"の時間に合わせてください。オンタイムでなくとも前後30分は見ることができます。

赤尾木の東海岸は空港から車で15分程度、島一番の繁華街名瀬市内から車で15分程度の場所にあります。

30位：鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店（鹿児島市）

• 出典：tripnote.jp半熟煮玉子付き豚とろラーメン（税込970円）

市電高見馬場駅近くにある人気の鹿児島ラーメン店。お店の名前にもあるとおり、豚の希少部位である「豚とろ」を使ったチャーシューがトロトロで、まさにとろけるような食感を味わえます。豚骨と鶏ガラに魚系の出汁をあわせたスープと、中太ストレート麺のラーメンは絶品で、行列ができるラーメン店として知られています。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2019年9月時点）を元に算出しています。