札幌・スイーツ＆コーヒーが絶品のカフェ17選！札幌旅行にもおすすめ

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• 1.六花亭 札幌本店
• 2.北菓楼 札幌本館
• 3.よつ葉ホワイトコージ 札幌パセオ店
• 4.きのとや 大通公園店
• 5.サタデイズ・チョコレート・ファクトリー・カフェ
• 6.ISHIYA CAFÉ 札幌大通西4ビル店
• 7.パフェ、珈琲、酒、佐々木
• 8.椿サロン 赤れんがテラス店／THE NIKKA BAR 赤れんがテラス店
• 9.アトリエ モリヒコ
• 10.チョコレート&エスプレッソ サタデイズ・スタンド
• 11.ファビュラス
• 12.チョコレートラウンジ・オックスフォード
• 13.KANON PANCAKES（カノン パンケークス）
• 14.円山ぱんけーき
• 15.カフェブルー
• 16.パーラーエノキ
• 17.カフェブルー シタッテサッポロ店

1.六花亭 札幌本店

• 出典：tripnote.jp白で統一された内装が清々しく開放的な雰囲気の2F喫茶室

マルセイバターサンドで有名な六花亭の札幌本店。1階にショップ、2階がカフェスペース、その他のフロアはギャラリーやコンサートホールとなっています。

• 出典：tripnote.jpサックサク苺ミルフィーユ　580円

カフェは白を基調としたインテリアで、おなじみの包装紙の花柄のクッションが目を引きます。提供されるメニューはケーキやホットケーキといったスイーツのほか、ピザなどの軽食メニューも。また札幌本店限定のスイーツメニューも用意されています。

2.北菓楼 札幌本館

• 出典：tripnote.jp2階へあがる階段。重厚感が溢れています。

バウムクーヘン「妖精の森」や「北海道開拓おかき」で知られる老舗菓子店の北菓楼が、2016年3月に札幌初の路面店をオープン。大正15年（1926年）に建てられた行啓記念北海道庁立図書館を修復・復元し、建築家・安藤忠雄氏のデザインにより新しく生まれ変わりました。

• 出典：tripnote.jpケーキセット　750円

1階はショップになっており、2階がカフェスペース。開放感のある吹き抜けのカフェで、道産食材を使った軽食やスイーツのプレートを味わうことができます。

3.よつ葉ホワイトコージ 札幌パセオ店

• 出典：tripnote.jpよつ葉乳業の乳製品を使ったパフェ。種類豊富で目移りしてしまいます…。

札幌駅直結の「よつ葉ホワイトコージ 札幌パセオ店」は、北海道の乳業メーカー「よつ葉乳業」の直営デザートカフェ。よつ葉乳業の乳製品を使ったパンケーキやパフェをいただけます。乳製品以外の素材にも道産品が使われているメニューがあるのも、観光客からすると嬉しいポイント。店頭にはよつ葉のバターミルクパンケーキミックスが売っているので、このパンケーキミックスを北海道土産として購入するのもおすすめです。

4.きのとや 大通公園店

• 出典：tripnote.jpオムパフェセット（税込756円）

お土産に人気のミルククッキー「札幌農学校」などを販売する「きのとや」の直営カフェ。しっとりとしたオムレット生地に、生クリームとイチゴ、キウイフルーツ、ラズベリーなどの果物、さらに粒あんを挟んだ「オムパフェ」や、手に取るとずっしり重い、ボリュームたっぷりの「極上牛乳ソフト」などが人気です。

5.サタデイズ・チョコレート・ファクトリー・カフェ

• 出典：tripnote.jp

カカオ豆の仕入れや焙煎、摩砕、調合、成形など、板チョコレートにするまでの必要な全ての製造工程を、一つの工房で行う“Bean To Bar”の専門店。ショップ内にはカフェのほか、チョコレートを作っているファクトリーが併設されています。カフェではチョコレートをたっぷり使ったドリンクや、チョコレートマフィンにビスコッティなどのスイーツも提供しています。

6.ISHIYA CAFÉ 札幌大通西4ビル店

• 出典：tripnote.jp

地下歩行空間にも直結している地下2Fの「ISHIYA CAFÉ」は、英国調の雰囲気を擁したデザインになっています。観光地でも人気の「白い恋人ソフトクリーム」を使用したパフェや、ISHIYAオリジナルの「チョコレートドリンク」のほか、パスタやホットケーキなどの軽食がいただけます。

ブレンドコーヒーには「白い恋人」が1枚付いてくるサービスも。コーヒーそのものも「白い恋人」に合わせてブレンドされているので、ぜひ味わってみてください。

7.パフェ、珈琲、酒、佐々木

• 出典：tripnote.jp佐々木　パフェ

北海道の〆飯といえばラーメンが王道ですが、最近は〆パフェがブームになっています。こちらの「佐々木」は、札幌の〆パフェで有名なお店「佐藤」の姉妹店。「佐藤」では、19〜20時台から行列ができていることが多いですが、「佐々木」は比較的入りやすいのでおすすめです。

季節によって変わるパフェメニューは全て1,000円以上と手ごろな価格ではありませんが、フルーツやアイスなどは、素材へのこだわりを感じられるものばかり。店名に「酒」とある通りバーも兼ねており、品ぞろえ豊富なブランデーとウイスキーにボリューミーなつまみを注文することができます。

なお、営業は夜の時間帯のみとなっています。

8.椿サロン 赤れんがテラス店／THE NIKKA BAR 赤れんがテラス店

• 出典：tripnote.jp

朝と昼は「椿サロン」として営業し、北海道産の乳製品を使ったスイーツが食べられます。おすすめは、季節のフルーツを使った「ぱんけーき」。ふんわりとした食感と、フルーツとの相性は抜群です。夜は「THE NIKKA BAR」のお店として営業。ニッカウヰスキーを使った特製のカクテルや、おつまみも堪能できます。

9.アトリエ モリヒコ

• 出典：tripnote.jp水出しコーヒーとガトーフロマージュのケーキセット（税込1050円）

札幌で人気の自家焙煎コーヒーブランド「森彦」。札幌市内に複数店舗を構えており、コーヒー豆やドリップパックなどを買えるお店も併設したカフェが「ATELIER Morihiko（アトリエモリヒコ）」です。コンセプトは「コーヒーの美術館」。店内は白い壁とヴィンテージ家具に囲まれた落ち着く雰囲気です。

注文してから豆を挽き、ネルドリップで落とした深煎りの「水出しコーヒー」（税込680円）や、ふんわりとした食感が特徴の「ガトーフロマージュ」（税込420円）などがおすすめ。