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13.味噌ピーラスク(酢重正之商店)
長野で味噌蔵として約200年前に創業した老舗「酢重正之商店」のラスクです。味噌とピーナッツペーストがたっぷり、ラスクに染み込むように塗られているので、かじった瞬間の食感はねっとり。そのあとにラスクのサクサク感が続きます。焼き上げた味噌の芳ばしい風味と、シナモンの香りもアクセントになっており、味わい豊かなラスクです。
- 1袋:594円(税込)
14.小布施堂落雁(小布施堂)
小布施市に本店のある栗菓子専門店「小布施堂」が作っている落雁。材料に栗蜜を使っており、栗の香りがしっかり感じられる落雁です。食感は最初はカリッと、そのあとホロホロと崩れてそのまま口の中で溶けていきます。パサパサ感はないので食べやすく、いろんな年代の方に喜んでもらえそう。
- 1箱(8枚入り):405円(税込)
15.野沢菜青唐みそ漬(信州木の花屋)
短く切った長野産の野沢菜と、細かく切った大根をみそ漬けにしたもの。味噌味がしっかり染み込んでおり、青唐辛子の辛みが味のアクセントになっています。これさえあればご飯がいくらでも進んでしまいそうなみそ漬です。
- 1袋:429円(税込)
16.雷鳥の里(雷鳥の里本舗 田中屋)
サクサクのウエハースのような生地に、さっぱりしたクリームを挟んだお菓子。長野で40年以上愛されているロングセラーの商品です。ほどよい甘さで食べやすく、どなたにも喜んでもらえそうな銘菓です。
- 1袋(5枚入り):356円(税込)
17.白い針葉樹(マツザワ)
1979年に発売された、ロングセラーのお菓子。四角いラングドシャでホワイトチョコレートをサンドしています。この商品用に特注しているというホワイトチョコレートはミルクの風味がしっかり残っており、甘さも上品。ホワイトチョコレートのおいしさが引き立っているラングドシャです。
- 1箱(12枚入り):864円(税込)
18.白樺の大地(信州芽吹堂)
ネーミングの通り白樺の木を模したチョコレート。ゴーフレットを砕いてチョコレートと混ぜたサクサク食感のクランチチョコを、さらにホワイトチョコで薄くコーティングしており、見た目はまさに白樺の樹皮のよう。好き嫌いなくどなたにも喜んでもらえそうなお菓子です。
- 1箱(12個入り):702円(税込)
19.カップワイン(五一わいん)
長野県塩尻市にある、1911年創業の老舗ワイナリー「五一ワイン」のカップワイン。赤・白それぞれあり、どちらも国産ブドウを使用して作られています。いずれもアルコール分12%とワインにしては軽く、すっきりした口当たりで飲みやすいのも特徴です。カップワインなのでそこまでかさばらず、持ち帰りやすい点も◎
- 1瓶:352円(税込)
20.信州野沢菜生七味仕立て(まるたか)
野沢菜とキクラゲを生七味で味付けしたお漬物。生七味の香りが豊かで、ピリッと辛さが効いています。キクラゲのコリコリ、プニプニとした食感もよく、ご飯のお供にぴったりな味わいです。
- 1袋:394円(税込)
21.信州りんご&バターサンドクッキー(信州芽吹堂)
クッキーの間に甘いバタークリームを挟んだスイーツ。クリームには甘酢っぱいドライりんごと、細かく砕いたコーンフレークが混ぜられており、味と食感のアクセントになっています。りんごをイメージしたパッケージも可愛らしいので、特に女性に差し上げたら喜んでもらえそうです。
- 1箱(6個入り):756円(税込)
22.桜井甘精堂栗飴(明治産業)
桜井甘精堂の栗餡を使用した栗飴。同じく長野県にある明治産業が作っています。口に含んだ瞬間から栗の香りがふわ〜っと広がり、飴が溶けていくにつれ、中から濃い栗の蜜が溶け出してきます。一粒で栗の風味を存分に味わえる飴です。
- 1袋:256円(税込)
23.ごまとくるみがたっぷり味噌つゆ(丸正醸造)
信州の味噌・醤油蔵「丸正醸造」が作っている味噌つゆ。信州といえばくるみとお砂糖、めんつゆに味噌を合わせた「くるみだれ」でいただくお蕎麦が有名ですが、こちらはそのくるみだれにさらにごまを加えて仕上げています。
ごまとくるみをたっぷり使っているため香りがふんだんで、コクと旨味のある味わいがおそばにぴったり。そのほか和え物やドレッシングにも使える万能ダレです。
- 1本:530円(税込)