名古屋のおすすめドライブスポット22選！車でお出かけしよう

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• 1.名港トリトン
• 2.熱田神宮
• 3.有松宿
• 4.覚王山日泰寺
• 5.名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
• 6.徳川園
• 7.伊奴神社
• 8.名古屋市農業センター delaファーム
• 9.大高緑地
• 10.興正寺
• 11.揚輝荘
• 12.成海神社
• 13.東山給水塔
• 14.御器所八幡宮
• 15.星が丘テラス
• 16.白鳥庭園
• 17.ノリタケの森
• 18.東谷山フルーツパーク
• 19.城山八幡宮
• 20.若宮八幡社
• 21.山田天満宮
• 22.氷上姉子神社

12.成海神社

• 出典：tripnote.jp成海神社

朱鳥元年（686年）に創建された古社。日本武尊（やまとたけるのみこと）を主祭神に、妃神の宮簀媛命（みやずひめのみこと）と、その兄神である建稲種命（たけいなだねのみこと）も配祀されています。かつては熱田神宮の東に位置したので、「東宮大明神」とも呼ばれた由緒正しい神社です。

13.東山給水塔

• 東山給水塔

日泰寺の後ろの高台に立っている、東山給水塔。1930年に完成した名古屋市最古の給水塔で、古いながらも趣きのある見た目をしています。現在は内部の一般公開は行われていませんが、各所から眺められるランドマーク的存在として知られています。

14.御器所八幡宮

• 出典：tripnote.jp

熱田神宮の鬼門方位の守護として鎮祭されたと言われる歴史ある古社で、徳川家康が長久手の合戦の際に必勝を祈願したとされるお社です。境内にある白龍神社の重軽石は、願いを託し石を持ち上げ、軽ければ願いが叶うとされています。

15.星が丘テラス

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おしゃれなショップが多く、写真映えするスポットやグルメも揃う注目スポット。敷地内にあるウッドデッキには季節に合わせた花やオブジェが美しく飾られており、それを目当てにわざわざ訪れる人もいるほど！またイベント広場では様々な催しものが随時開催されているので、足を運ぶ度に新たな出会いを楽しめます。

16.白鳥庭園

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堀川沿いにある、中部地方最大級の日本庭園。中部地方の地形をモチーフに庭が造られている、ユニークな池泉回遊式日本庭園です。春の桜に始まり、ツツジにアジサイ、蓮に萩、椿に梅と、春夏秋冬ごとに見頃を迎える花々が植栽されているため、1年中花のある風景を楽しむことができます。紅葉の時期のみ行われるライトアップも人気です。

17.ノリタケの森

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2001年にオープンした、陶磁器メーカー「ノリタケ」が運営する複合施設。緑豊かな敷地内には、ボーンチャイナの製造工場である「クラフトセンター」があり、製造から絵付けまでを間近で見ることができます。

そのほか明治から昭和初期までに製造されたノリタケ製品「オールドノリタケ」などを展示する「ノリタケミュージアム」や絵付けを体験できるコーナー、ノリタケの食器を購入できるショップ、ノリタケの食器を使用するレストランやカフェがあり、様々に楽しむことができます。

18.東谷山フルーツパーク

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名古屋市内でもっとも高い、標高198.3mの東谷山の麓にある農業公園。「フルーツパーク」の名前の通りフルーツがテーマの公園で、リンゴにナシ、ウメなど15種類の果樹が植えられており、収穫体験も可能な「果樹園」や、熱帯・亜熱帯地方の果物の木を育てている「世界の熱帯果樹温室」、果物に関する展示を行う「くだもの館」などの施設があります。

また、園内には約1,000本もの桜が植えられており、特に滝が流れ落ちるかのように咲くシダレザクラの美しさが評判です。

19.城山八幡宮

• 出典：tripnote.jp城山八幡宮

青石から赤石までたどり着けたら幸せになれると言われる「桃取石」や、夫婦円満・縁結びのご神木として信仰を集める「連理木（一度分かれた幹が再び連れだって成長する樹木）」があるなど、恋愛・復縁などにゆかりの多いお社です。

20.若宮八幡社

• 出典：tripnote.jp若宮八幡宮

701年創建とされる古社で、徳川家康公が名古屋城築城の際に、名古屋の総鎮守として現在の位置に遷座し、武神の神・外的防護として信仰を集めている神社です。また、境内にある「神御衣（みころも）神社」は、針供養のお社。針を供養することで縫物が上達し、結果的に女性を幸せに導いてくれるとされ、縁結びにご利益があるとされています。

21.山田天満宮

• 出典：tripnote.jp山田天満宮

藤原道真公を御祭神としてお祀りしており、新春になると受験生が多く集まる神社。同じ敷地内にある金神社は、文字通り金運のパワースポットとして名をとどろかせています。ほかにも「恋愛成就」や「八方位守護」のご利益があるとされ、多くの名古屋人が参拝に訪れるパワースポットです。

22.氷上姉子神社

• 出典：tripnote.jp氷上姉子神社

火上山と呼ばれる丘陵地に鎮座する、熱田神宮にゆかりの深い神社。日本武尊（やまとたけるのみこと）のお妃である、宮簀媛（みやすひめのみこと）をお祀りしてしています。

日本武尊が亡くなったとき、三種の神器の一つである草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）を宮簀媛の手元においたままだったとされ、かつてはこの地で草薙神剣をお祀りしていました。その神剣は妃の手によって熱田の地に遷され、それが熱田神宮の始まりになったとされています。