ニュージーランド
ニュージーランド観光
都市型の北島と大自然を楽しむ南島からなる

【ウェリントン】バスで30分!大自然と野生のオットセイがみられるアイランド・ベイ&オフィロ・ベイ!

取材・写真・文:

ニュージーランド在住

2020年1月8日更新

42view

お気に入り

この記事の目次表示

オフィロ・ベイの見どころ

  • 写真:mumin

アイランド・ベイのバス停から徒歩20分ほどで、オフィロ・ベイ入り口の看板にたどり着きます。

ここからオットセイに会える「オットセイのコロニー(レッド・ロックス・シールズ)」を目指して、更に1時間ほど歩いていきます。山のコースと海のコースがあるようですが、今回は海のコースから向かった道のりをご紹介します。

ちなみに、アイランド・ベイのバス停で降りたあと、29番のバスに乗り換えてこのオフィロ・ベイの看板前まで来ることもできます。足腰に不安のある方は、少しでもバスを利用してみてください。またバスを乗り継ぎするようであれば、毎度運賃を払うよりも、1日乗車券を購入した方がお得です。

おしゃれな家々

  • 写真:mumin
  • 写真:mumin

レッド・ロックスへ向かう海沿いの道には、船やトカゲのようなものが飾られたオシャレなお家が立ち並んでいます。遊び心のあるローカルな家を眺めながら歩いても楽しいですね。

ペンギン

  • 写真:mumin

夕方になると、海から帰ってくるペンギンが道を通るようです。日本ではなかなか見ることのない「ペンギン注意」の看板も旅の思い出に。運がよければ、野生のペンギンも見られるかもしれませんね♪

ビジターセンター(Te Kopahou Visitor Centre)

  • 写真:mumin
  • 写真:mumin

テコパホウ保護区の入り口にある、ビジターセンター。以前はオフィロ・ベイの採石場であった場所に建てられています。この周辺一帯の地質や動植物、歴史に関してを、パネル展示でわかりやすく説明しています。また施設内には無料の駐車場と公衆トイレがあります。この先にトイレはありませんので、最後のトイレになります。

テ・コパホウ・ビジターセンター
ニュージーランド / 観光案内所・ビジターセンター
住所:Owhiro Bay Wellington 6023 New Zealand地図で見る

レッド・ロックス・ウォークウェイ

  • 写真:mumin

さて、ビジターセンターのゲートを通り抜けると、いきなり壮大な自然が出迎えてくれます。そびえ立つ山と海のコントラストが美しいです。ニュージーランドらしい景色を、存分に楽しめます。

ここからは舗装されていない砂利道をひたすら歩いていきます。途中、4WD車が横を抜けていくことがありますので、注意してください。

レッド・ロックス

  • 写真:mumin

ひたすら歩いていくと、そこには噂のレッド・ロックス!2億年前に形成されたといわれる赤い岩です。

ニュージーランドの先住民マオリの民話では、有名なポリネシアの探検家・クペがここで貝を収集していたそう。彼が血を流して岩を赤く染めた、もしくは彼の娘たちの血で染まったといわれています。

レッド・ロックス - パリフェロ
ニュージーランド / 自然・景勝地
住所:Red Rocks - Pariwhero, Owhiro Bay, Wellington 6023, New Zealand地図で見る

オットセイのコロニー(レッド・ロックス・シールズ)

  • 写真:muminオットセイ(友人提供)

オットセイのコロニー(集落)。5月から10月まで、ニュージーランド南島のコロニー(ウェリントンの反対側)で繁殖しようとして、失敗した独身男性がここに住んでいます。若いメスのオットセイがいないので、落ち着いていて危険性が低いといわれており、観光客でも安全に、野生のオットセイを見ることができます。

オットセイが見られる時期は、ニュージーランドの冬の5月から10月まで。夏場は少ないですが、1〜2頭は見られるようです。筆者が訪れたのは夏場で、オットセイを見つけられなかったので、上記写真は友人撮影の写真を拝借しました。ぜひ野生のオットセイや、ニュージーランドの自然を見にいってみてください。

※記事内のニュージランドドルから日本円への換算は2019年12月現在のレートを利用しています(1ドル=約70円)。

ニュージーランドの旅行予約はこちら

ニュージーランドのパッケージツアーを探す

ニュージーランドのホテルを探す

ニュージーランドの航空券を探す

ニュージーランドの現地アクティビティを探す

ニュージーランドのWi-Fiレンタルを探す

ニュージーランドのレンタカーを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2020年1月8日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


年末年始の海外旅行におすすめの国・都市16選!お正月は海外で年越ししよう

お正月休みに海外旅行へ出かけたいという方に、冬にベストシーズンを迎える国や、年越しのカウントダウンイベントが魅力の旅行先など、年末年始の海外旅行におすすめの国・...


一度は訪れてみたい憧れの場所!世界の有名映画ロケ地8選

大好きな映画のロケ地を訪れてみたい!一度はそんな風に考えたことのある人は多いのでは。今回は世界で愛されている有名映画のロケ地となったスポットをご紹介します。さあ...

2泊3日で周遊可!ニュージーランド北島のおすすめ観光スポット6選

南北二つに分かれる島国ニュージーランドは、自然の雄大さから映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地として至る所で撮影がされており、中でも北島にはかわいいホビット...

【ニュージーランド】絶対行きたい!話題のホビトン、徹底攻略!

ニュージーランドを訪れる人は、大自然に魅了され、空の青さに惹かれ、美味しいお料理を食べたいなど様々な理由があると思います。中でもマタマタにある映画『ロード・オブ...

『ナルニア国物語』のロケ地としても有名!自然の魅力あふれる、ニュージーランド・コロマンデル半島の絶景スポット3選

ニュージーランドのローカルの人にも大人気のコロマンデル半島は、温帯林が広がる北島の東海岸線に位置します。大自然や青く透き通った海に囲まれているコロマンデルは、映...

この記事を書いたトラベルライター

無計画さが玉にきず、自由気ままなトラベラー。
幼い頃からよく動き回る子どもだった私は、そのまま大人になり大の旅行好きとなりました。見知らぬ街で、はじめてみる景色や人との出会いが、冒険しているようで大好きです。国内外さまざまな場所へ行き、「旅をしながら暮らすこと」が将来の夢。自分の経験も踏まえつつ、読者の方に役立つ情報をお届けしたいと思います。

【岩手県】ここだけは行きたい!定番のおすすめ観光スポット5選

北海道に次いで広い面積をほこる岩手県は、世界遺産の「平泉」をはじめ、リアス式海岸で知られる「浄土ヶ浜」や「龍泉洞」など、歴史的建造物やうつくしい景勝の宝庫!日本...


冬の蔵王はこう楽しむ!山形・蔵王の見どころ4選&周辺のおすすめ観光スポット4選

宮城県と山形県の県境にそびえる「蔵王連峰」。日本百名山にも選ばれた美しい山は、夏はエメラルドグリーンの神秘の湖「御釜」や、冬にはスノーモンスターと呼ばれる「樹氷...


お土産も揃う、巨大市場!八戸観光の定番「八食センター」の見どころ10選

八戸観光といえばココ、「八食センター」。港町・八戸ならではの新鮮な魚介類や珍味、変わり種スイーツに八戸B級グルメモニュメントまで、ありとあらゆるものが揃う巨大市...

秋田観光の穴場、「抱返り渓谷」の見どころ完全ガイド!

神秘的な碧い渓流や、紅葉の名所として知られる「抱返り渓谷」。田沢湖や角館からも程近く、秋田観光の穴場スポットです。今回は抱返り渓谷に行くならおさえておきたい見ど...

岩手・三陸の景勝地「浄土ヶ浜」で、”青の洞窟”へ行ってみよう!

三陸がほこる、国の名勝「浄土ヶ浜」。まるで浄土のように美しいこの場所には、「青の洞窟」の異名をもつ魅惑のスポットがあるんです。ここでは浄土ヶ浜や青の洞窟の見どこ...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?