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【オアフ島】野生のイルカと一緒に泳ごう!@ 私立イルカ中学

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:18ヶ国

2019年3月22日更新

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みんなで「イルカ先生」を探そう!!【実行編】

さて、ウェットスーツを着て、シュノーケルの付け方のレクチャーも受けて準備万端になったら、みんなで「イルカ先生」を探します!

そう、「探す」んです。要するに「目視」です!イルカを探す漁船レーダーのような便利な装置はないので、目で見て探すんです。

もちろん近代的な機器にも少し頼ります。同じようにイルカ見学ツアーに出港している船同士、イルカを発見したかどうか、無線などで連絡を取り合っているそうです。

でも、出港して、北に向かうか、南に向かうかは…「ぶっちゃけ長年の感です(笑)」と学級委員長。この日は北に向かって出発しました。

「GO!」を合図に海へ!

イルカを発見したら、いよいよ!「GO!GO!GO!」という合図で、みんな次々と海へ飛び込みます!飛び込む足場は狭くて3人くらいしか並べないので、海で人がぶつからないよう、船は少しずつ前進していきます。躊躇している時間はないので、足場に立ったらすぐに飛び込みましょう!

飛び込んでも、救命胴衣を着けているので溺れることはないと思いますが、飛び込む衝撃でゴーグルや救命胴衣が裏返らないよう、しっかり抑えながら飛び込んでくださいね。また、シュノーケルの中に海水が入ると苦しいので、息を吐きながら!がポイントです。

小さなお子様の場合は、クルーが優しく降ろしてくれます。浮き棒 と呼ばれる、ビート板の円筒形ヴァージョンのものを貸してくれるので、それを子供に両手で持たせ、親は子供の背中に回り、後ろから抱きしめるような形で棒を一緒に持って泳ぎます。

「下見てー!!」上下左右を見て探そう

イルカが見えるポイントまで学級委員長が誘導してくれ、見つかったら「下見てー!!」と、大きな声で教えてくれます。

でも、実際は真下にいるとは限りません。顔を360度、上下左右に動かして、イルカ先生を見つけてくださいね。

面白い話を学級委員長がしてくれたのですが、イルカ先生の群れに遭遇したのに「全然見られなかった…」というおじいちゃまが。でも、実際は、そのおじいちゃまの真上をイルカが泳いでいたそうです。そんなことにならないように、しっかり顔を動かしましょう。

どんな生物に出会えるかわからない!

実は、筆者が行ったときは、「イルカ先生」こと ハシナガイルカ には遭遇できませんでした…。野生ですから、必ず出会えるとは限りません、出会えなければしょうがない。学級委員長も、必死に各船と連絡を取り合ってくれていましたが、全船、遭遇できていない状況でした。

そんな中、思いがけない出会いが!滅多に見られることのない「番長」こと バンドウイルカ がいたんです。

水族館で飼いならされている「番長」とは違い、野生はとにかく早い。体の大きさも「イルカ先生」の一回り大きい。学級委員長は「ぶっちゃけ今、飛び込んでもみなさんが見られる確率は0に等しい…船の上から見る方がいいかもしれませんが…、それでも飛び込みたい人!」

と聞いてくれ、ほぼ全員が「はい!」と手を挙げ、みんなで飛び込みました。見られた人は半分くらい。筆者はムスコの対応をしており、見逃しました。

でも!クルーの一人、泳ぎのプロかつカメラマンさんが、バッチリ写真を撮ってくれました!

実際に自分の目で見られなかったのは残念ですが、それでも息子と一緒に飛び込んだのは良い思い出に。

出会えるのはイルカだけじゃない!クジラやウミガメも♪

さらに、出会えるのはイルカだけではありません!ウミガメもたくさん見られます。船上から泳いでるのをたくさん見かけました。

また、筆者が参加した時は、結局「番長」しか出会えなかったので、「よーし!このまま終わるのも悔しいから、普通にシュノーケルを楽しみましょう!カメ教授の家をご案内しまーす」と学級委員長。

優雅に泳ぐカメ教授も存在感があります。本当に大きい!ちなみに、この写真もカメラマンが撮ってくれました。

私たちが泳ぐ様子もたくさん撮ってくれます。泳いでいる最中は、自分で写真なんてそうそう撮れません。というより、せっかく貴重な体験なので、カメラのファインダーばかり覗いていないで、この目で、しっかり見て、今しか味わえない感動を存分に楽しむべきです。

また、クルーみんなは、さすが海のプロ!私たちが、ぼーっと海を見つめている中、「あそこ!」と目をやると、なんと クジラ大先生 が!

クジラは、冬の時期になると南下し、暖かい海で出産をする…ということで、時期は限られるのですが、筆者が行った時は3月でもたくさん見ることができました。船の真横で「ブシー!!」と潮を吹く姿も!すごい迫力です。

本当に何に出会えるのかわからない、それが海の楽しみですね!

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※この記事は2019年3月21日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

じっとしているのは耐えられない旅行好き&飲兵衛です
日本在住ですがアメリカで生活したこともあり、その時にすっかりアメリカ大陸の自然に魅了されました。それ以来、帰国しても日本の自然の素晴らしい場所をあちこち旅行するのが好きです。1児の母でもありますので、“子連れで行くとどんな旅になる?!”という視点も織り交ぜていろんな場所をご紹介できればと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/makiko0213ha

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