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12位:道の駅 許田
- 出典:commons.wikimedia.orgphoto By Kugel CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
全国道の駅ランキングで1位にも選ばれたことのある人気スポット。沖縄の農産物やお土産も数多く取り扱っています。レストランや売店も充実しているので、長時間ドライブをした後のお食事やおやつ探しにも最適です。
また、「やんばる観光案内コーナー」で沖縄北部の観光情報やお得なクーポンを集めるのもおすすめ。ガイドさんも常駐しているので、気軽に相談してみましょう。
- 道の駅 許田
- 名護市 / 道の駅・サービスエリア / 雨の日観光 / ツーリング / おみやげ屋
- 住所:沖縄県名護市字許田17-1地図で見る
- 電話:0980-54-0880
- Web:http://www.yanbaru-b.co.jp/
13位:備瀬のフクギ並木
- 出典:tripnote.jpphoto by らいとさん
2万本ものフクギが立ち並ぶ、パワースポットとしても人気の絶景スポット。フクギとは「福木」と書き、福を招く木と言われています。防風林として台風から人々の暮らしを守る役割を果たしてきました。差し込む陽射しや葉が風に揺れる音を感じながら、ゆったりと散策するのがおすすめ。
14位:古宇利オーシャンタワー
2013年11月23日に古宇利島の新名所としてオープンした施設。今までは高いところから見渡すことができなかった島の絶景を、海抜82メートルの場所から見られるとだけあって賑わいを見せています。
- 出典:tripnote.jpphoto by skelligさん
1階には古宇利島の歴史が展示されている古宇利島資料館、2階と3階に屋内展望フロア、屋上にオーシャンデッキがあります。
- 古宇利オーシャンタワー
- 今帰仁村(国頭郡) / 展望・景観 / 絶景 / インスタ映え / 展望台
- 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538地図で見る
- 電話:0980-56-1616
- Web:https://www.kouri-oceantower.com/
15位:海洋博公園
- 出典:tripnote.jp
1975年開催の沖縄国際海洋博覧会の跡地に設置された国営公園で、沖縄を代表する観光スポット「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」をはじめ、太陽と花、海をテーマにした施設が集まっています。
公園内には水族館だけでなく、琉球王国時代の集落を再現したスポットやフォトジェニックな植物園など、見どころ満載!この他にも、7位にランクインした「エメラルドビーチ」や美しい夕焼けの景色を堪能できる「夕陽の広場」、さらに子供たちがイキイキと遊べる「ちびっことりで」などがあります。
- 海洋博公園
- 本部町(国頭郡) / 公園 / 子供が喜ぶ / 遊び場
- 住所:沖縄県国頭郡本部町石川 424番地地図で見る
- Web:http://oki-park.jp/kaiyohaku/
16位:瀬底島
本島から瀬底大橋を渡ってアクセスする、周囲約7kmの小さな島。「美ら海水族館」にも近く、夕日の絶景スポットとしても名高いので、水族館とセットで訪れるのも良いでしょう。
- 出典:tripnote.jpphoto by inazumayuさん
島内では「瀬底ビーチ」が有名ですが、穴場を狙うなら瀬底大橋を渡ってすぐのところにある「アンチ浜」も透明度が高くておすすめです!
17位:辺戸岬
- 出典:tripnote.jpphoto by みゃーすさん
沖縄本島の最北端となる岬。隆起したサンゴ礁の断崖絶壁に荒波が打ち付けられる様子はダイナミックで、見応えがありますよ!元旦には初日の出スポットとして、地元の人たちでにぎわいます。
- 出典:tripnote.jpphoto by みゃーすさん
また岬の中心には、1972年(昭和47年)の沖縄返還に際し建立された「日本祖国復帰闘争碑」があり、歴史も感じられるスポットです。
17位:マナティー館
- 出典:tripnote.jpマナティー館
海洋博公園の中にあるスポットのひとつ。美ら海水族館の外にある施設なので、無料で入ることができます。
「マナティー館」では、人魚のモデルとされ、絶滅の危機にあるアメリカマナティーを4頭飼育。ゆっくりと泳いだり、エサを食べたりする姿に心が癒されます。
19位:瀬底ビーチ
瀬底島にあるビーチ。沖縄本島で屈指の美しいビーチとして知られおり、その海水の透明度は、沖縄でも1番と称されるほど!全長約800mにも渡って続く真っ白なサラサラパウダービーチと、ブルーとエメラルドグリーンが美しくグラデーションを描く海を目の前にすれば、感動もひとしおです。
ビーチは遠浅になっており、干潮時の海水浴は難しいものの、小さい子連れでも比較的安心してマリンレジャーを楽しめる所も魅力の一つ。マリンレジャーを提供しているショップがビーチ周辺にあるので、気になるアクティビティは各店舗で申し込みができます。
19位:ウミガメ館
- 出典:tripnote.jp
海洋博公園の中にあるスポットのひとつ。入場料が必要な「美ら海水族館」の外にあるので、無料で入ることができます。
館内ではアカウミガメやアオウミガメ、タイマイといった5種類のウミガメを飼育展示しています。水上と地下に設けられた観覧室で、様々な角度からウミガメたちを観察してみましょう。観覧室には、ウミガメの生態について紹介するコーナーもあり、より学びを深めることができます。
21位:オキちゃん劇場
- 出典:tripnote.jp
こちらも海洋博公園の中にあるスポットのひとつ。無料でイルカショーを見学できるのが魅力です。
イルカショーは1日4回(4~9月は5回)開催。トレーナーの合図に合わせてジャンプや歌など、多彩なパフォーマンスを披露します。また併設するプールでは、イルカの生態について紹介する「ダイバーショー」も1日3回開催されます。
- オキちゃん劇場
- 本部町(国頭郡) / 水族館
- 住所:沖縄県国頭郡本部町石川 424番地地図で見る
- 電話:0980-48-2741(国営沖縄記念公園)
- Web:http://oki-park.jp/kaiyohaku/inst/77/129
22位:伊江島
本部港からフェリーに乗って30分ほどで到着する、周囲24kmほどの小さな島。島のシンボルである「城山(伊江島タッチュー)」からは360度の大パノラマで島全体を見渡すことができます。
また「ゆりの島」として知られており、毎年4月下旬から5月上旬に、伊江村リリーフィールド公園で開催される「伊江島ゆり祭り」は大人気!海を見下ろす園内に、100万輪のテッポウユリが咲き誇る光景は感動ものです。