昔ながらの絶品豆花!台北東門市場・路地裏の人気店【江記東門豆花】

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   2017年9月4日更新

ふわっとしていて優しい味わいの豆腐スイーツ豆花(ドウフア)は、台湾で昔から愛されている伝統スイーツの1つです。地元台湾の方はもちろん、世界各地から訪れる旅行者からも愛されています。そのため台湾にはおいしい豆花を味わえるお店がたくさんあり、食べ比べを楽しまれる方も多くいらっしゃいます。そんな豆花通からも高い評価を得ているお店が、台北の東門市場の路地裏にひっそりとオープンしている「江記東門豆花」です。メニューはシンプルに豆花と豆乳だけ、なのに朝から行列ができるほどの人気ぶりなんです!

東門市場路地裏にある人気店「江記東門豆花」

  • 東門市場の様子

MRT東門駅から徒歩でアクセス可能な「東門市場(ドンメンシーチャン)」は、台北に古くからある伝統的な市場の1つです。朝早くから新鮮な食材を買い求める地元のお客さんでにぎわっています。道幅が狭く、混んでいる時間帯は活気ある雰囲気に圧倒されてしまうかも。

そんな東門市場の路地裏に昔からある豆花の人気店が「江記東門豆花(ジャンジードンメンドウフア)」です。創業は1976年と40年以上続く老舗です。店先には「手工豆花」と書かれた赤い提灯とお店の看板が掲げられています。手工(ショウゴン)とは中国語で手作りという意味です。

メニューはシンプルに冰豆花(冷たい豆花)と熱豆花(温かい豆花)、冰豆漿(冷たい豆乳)だけ。ただし夏の暑い時期は熱豆花は販売されていないようです。豆花は40元(日本円で146円)、豆乳は20元(日本円で73円)です。

こんなにシンプルなメニュー展開なのにお客が絶えないとなると、豆花への期待がますます高まるのではないでしょうか。

東門駅

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東門市場

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カウンター席やテーブル席もあります

豆花や豆乳はどちらかというとお持ち帰りする人の方が多いようですが、店内には簡単なカウンター席やテーブル席が15席ほど用意されているため店内でいただくことも可能です。

日本語は通じないため、店内で食べたい時はお店の人に中国語か筆談で「内用(ネイヨン)」、お持ち帰りの場合は「外帶(ワイダイ)」と告げるとスムーズです。

シンプルで優しい味わいの豆花

こちらが「江記東門豆花」の「冰豆花」です。豆花にゆでた花生(ピーナッツ)、黒糖のシロップがかけられているのみととてもシンプル。

豆花はふわっとした食感に素材の味をしっかりと感じる優しい味わいです。ほんのり甘いシロップとやわらかいピーナッツとの相性も抜群。とってもヘルシーなスイーツですが豆花が1椀にたっぷりと入っているため結構食べ応えがあります。

夏は冷たい豆花でクールダウン、冬は温かい豆花でぽかぽかに、といった感じで一年中楽しめるのも豆花の魅力の1つと言えるでしょう。

おわりに

「江記東門豆花」の営業時間は7時半から14時半までなのですが、売り切れ次第閉店となるため訪れるなら早めの時間が良いでしょう。朝早くから開いているので朝ごはんとしての利用もおすすめです。ただし月曜日は定休日となりますのでご注意ください。

また、東門市場からグルメスポットが点在する永康街エリアは徒歩10分くらいでアクセスが可能です。永康街でのランチの前後に「江記東門豆花」の豆花をいただきに東門市場に足を運ぶのも良いですね。

江記東門豆花

台北 / スイーツ

 

※レートは2017年8月現在

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※この記事は2017年8月4日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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台湾への語学留学、ワーキングホリデーを経て現在も台湾と日本をしょっちゅう行き来しているトラベルライターです。あたたかくてエネルギッシュでちょっぴりおせっかいな現地の方々が素敵すぎて、今や台湾がすっかり大好きに♪台湾を中心におすすめの観光スポットやグルメ、お土産情報など、はじめて旅行される方にもわかりやすい情報を発信していきたいと思います。

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