タイの定番・観光スポットならココ！20選

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• 【1】アジアティーク・ザ・リバーフロント
• 【2】パトンビーチ
• 【3】ターミナル21
• 【4】チャトゥチャック・ウイークエンドマーケット
• 【5】ジム・トンプソンの家
• 【6】エラワンの祠
• 【7】ワット・アルン
• 【8】ワット・ポー
• 【9】カオサン通り
• 【10】ワット・プラ・マハタート
• 【11】ワット・ロカヤ・スター
• 【12】ワット・プラケオ＆王宮
• 【13】ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
• 【14】ワット・プラ・シー・サンペット
• 【15】ワット・プラタート・ドイステープ
• 【16】ワット プラシン
• 【17】ワット チェーディ ルアン
• 【18】マンゴ・タンゴ サイアム・スクエア店
• 【19】ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム
• 【20】ソンブーン スラウォン店

【5】ジム・トンプソンの家

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タイシルクの最高級ブランド「ジムトンプソン」創業者の邸宅

タイのお土産として人気のタイシルクブランド「ジムトンプソン」。実はジムトンプソンというのは創業者の名前で、第二次世界大戦中にタイに派遣され、タイシルクを再興させたとして知られるアメリカ人です。

彼が生前過ごした住居跡が現在博物館として一般公開されており、古美術コレクションなどを展示。敷地内にはタイ料理レストランも併設しています。

【6】エラワンの祠

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”願いが叶う”と言われるバンコク最大のパワースポット

グランド・ハイアット・エラワンのすぐ近くにあるヒンドゥー教の祠。とにかく願いが叶うと言われるパワースポットで、一年中参拝する人が多く訪れます。願いをより強力なものにする時や、願いが叶った時に捧げるための、タイ舞踊のダンサーたちが待機しています。

【7】ワット・アルン

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夜にはライトアップされた姿が水面に反射し幻想的

チャオプラヤー川の畔に悠然と佇む、美しいお寺。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台でも知られ、また10バーツコインにも描かれています。

バンコクのその他の、黄金に輝く寺院とは大きく異なるデザインで、高さ81mの大仏塔がシンボル。夜になるとライトアップされた姿がとても美しく、対岸のレストランやバーから眺めるのがおすすめ。

【8】ワット・ポー

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タイ・マッサージの総本山であり、バンコク最古にして最大のお寺

黄金に輝く、長さ46m、高さ15mの巨大な寝釈迦仏が有名な寺院。200年以上前にラマ1世によって建てられたバンコク最古の寺院で、バンコク最大の敷地面積を誇ります。タイ・マッサージの総本山でもあり、寺院内でマッサージを受けたり、マッサージを学ぶこともできます。

【9】カオサン通り

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バックパッカーの聖地でグルメ・買い物・マッサージを満喫！

お手頃なホテルやゲストハウス、レストラン、旅行代理店などが集まっており、旅の拠点として訪れる人が多いことから”バックパッカーの聖地”と呼ばれる、300mほどのストリートです。

訪れるなら、歩行者天国になる夜！一気に人通りが多くなり、タイ料理の屋台が軒を連ねます。ショッピングをしながら食べ歩きを楽しんだり、激安マッサージを受けたり、バンコクの夜を楽しめるスポットです。

【10】ワット・プラ・マハタート

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菩薩樹に囲まれた石仏の頭が有名な遺跡

第2代のラーメスアン王が建てたとも、第3代のボロム・ラチャシラット1世が建てたとも言われる寺院で、歴史的に重要な寺院のひとつです。

かつてあった頂上が黄金に輝いていた仏塔などは、ビルマ軍によって破壊され跡形もなくなり、現在は壊された仏像や崩れ落ちたレンガの壁、礼拝堂の土台が残るのみ。菩薩樹に囲まれた石仏の頭が、戦争の悲惨さを物語っています。

【11】ワット・ロカヤ・スター

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広々とした草原に横たわる巨大な涅槃仏

世界遺産「古都アユタヤ」遺跡のひとつで、1956年に復元作業が行われた涅槃仏が有名。広々とした草原に横たわるその大きさは全長28m、高さ5mと、ワット・ポーの涅槃仏よりは小さいですが、それでも巨大で、優し表情を見せてくれています。

【12】ワット・プラケオ＆王宮

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歴代王の宮殿や国王を祀る寺院がある、バンコク随一の観光名所！

広大な敷地に歴代の王が増改築した宮殿がたち並び、その中心となるのが、ワット・アルン、ワット・ポーと並ぶ”バンコク三代寺院”のひとつワット・プラケオです。タイで最も格式の高い王室寺院であり、本堂に祀られた翡翠の仏像から”エメラルド寺院”とも呼ばれています。

王宮にはそのほか、チャックリー宮殿、ドゥシット宮殿などの見どころがあります。

【13】ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

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古都アユタヤ随一の観光スポットは72mの仏塔が大きな見どころ！

古都アユタヤで最も人気のある観光スポット。別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」といい、ひときわ目立つ高さ72mの仏塔が大きな見どころです。そして仏塔を囲むように座仏像が並んでおり、また横たわる真っ白な涅槃仏も見逃せません。

じつは涅槃仏の足の裏にコインを貼ることができると願いが叶うと言われており、パワースポットになっています。

【14】ワット・プラ・シー・サンペット

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アユタヤ王朝の歴代王3人が眠る仏塔で有名

世界遺産「古都アユタヤ」を構成する資産のひとつ。アユタヤ王朝の歴代王3人の遺骨を納めた場所で、アユタヤで最大の寺院です。

3基の仏塔はワット・プラ・シーサンペットのシンボルであり、アユタヤを象徴する光景。バンコクのワット・プラケオのように、かつてのアユタヤ王朝にあった王宮の中で重要な寺院でした。

仏塔東に建てられた本堂にあった、高さ16m、重さ171㎏の仏像の名前が「プラシーサンペット」だったことより寺院名がつけられました。

【15】ワット・プラタート・ドイステープ

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市街の絶景も見渡す、チェンマイ随一の観光名所！

ワットは「寺」、ドイは「山」で、直訳すると「ステープ山のプラタート寺」となり、その名の通り標高1,080mのステープ山の上にあるお寺です。高さ22mの黄金に輝く仏塔の美しさが有名で、展望台からはチェンマイ市街地を見下ろす絶景スポットでもあります。

【16】ワット プラシン

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チェンマイで最も大きく格式の高いお寺

ランナー王朝第5代パユ王によって建てられたお寺で、第7代王のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎え入れたことから、名前がつけられました。

繊細な装飾が見事な本堂はもちろん、本堂の裏手にあるる小さなライカム礼拝堂にも注目。ここにはプラシン仏像が祀られており、最高傑作と称される壁画も見どころです。

【17】ワット チェーディ ルアン

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旧市街の中央にそびえるチェンマイ最大の仏塔が見どころ

チェンマイ旧市街のほぼ中央に建つ寺院で、ランナータイ王国第7代セーンムアンマー王によって建てられたと言われています。

なんと言っても、チェンマイ最大の仏塔が見どころ。創建当時で高さは約86mもありましたが、1545年の大地震で半壊。その後現在の姿に修復され、高さは42mとなっていますが、それでもビルにして9階、10階ほどの大きさを誇ります。

【18】マンゴ・タンゴ サイアム・スクエア店

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バンコクでマンゴースイーツ食べるならココ！

現地の人に道を聞いてもすぐに教えてくれるくらい有名なマンゴースイーツ専門店。バンコクの流行発信基地とも言えるサイアムスクエアにある、マンゴースイーツの人気店です。定番は、その名もズバリ「マンゴタンゴ」というメニュー。フレッシュマンゴーにマンゴーアイス、マンゴープリンが一皿に載った贅沢な一品です。

またがスタンダードなマンゴースムージーもおすすめ。氷とマンゴーだけなので素材そのものを味わえ、手軽に持ち歩きもできるのも嬉しいですね。

その他にもさまざまなマンゴースイーツ、そしてマンゴードリンクが揃っており、マンゴー好きは一度は足を運びたい。日本語メニューもあるので安心ですよ。

【19】ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム

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”ピンクのカオマンガイ”と呼ばれる人気店

店員さんがピンク色のシャツを着ていることから”ピンクのカオマンガイ”として親しまれている、人気のカオマンガイ店。東京の渋谷にも店舗があることで知られていますが、バンコクでは格安でいただけます。しっとりパラパラとしたタイ米に柔らかい鶏肉、そしてタレが絶品と評判。

【20】ソンブーン スラウォン店

著名人も訪れる名店！プーパッポンカリーの元祖がココ

日本人にも人気のタイ料理、プーパッポンカリー（蟹のカレー炒め）の元祖で、小泉元首相など国内外の著名人も訪れる有名レストラン。いくつかある支店の中でも、いちばん賑わっているのが、スラウォン店です。

プーパッポンカリーはふわふわ卵がほんのり甘みがありマイルドで、蟹の旨味とカレーの辛さにもマッチした一品。写真付きの日本語メニューもあるので安心です。