鳥取砂丘や水木しげるロード、梨、温泉など、様々な魅力であふれる鳥取県。そんな鳥取県を旅行した際には、その土地ならではの魅力が感じられるお土産をたくさん買って帰りたいですよね、今回は、そんな方にオススメなJR鳥取駅の「おみやげ楽市」で買える、鳥取の魅力があふれる300円以下のお土産を7つご紹介します!
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【1】鳥取チュウing
県外の方はもちろんのこと、地元民も思わず手に取ってしまう「鳥取チュウing(216円)」!
鳥取県の特産品、二十世紀梨の果汁を使用したソフトキャンディです。
「鳥取限定」と書かれたパッケージは尚更魅力的ですよね!フレッシュな梨エキスと新鮮な牛乳を使った、鳥取ならではの味をぜひ召し上がってみて下さいね!
【2】三朝の湯
鳥取県中部に位置する県内でも人気の温泉地・三朝温泉のお土産「三朝の湯(150円)」!
世界有数のラドン含有量を誇る良質な三朝温泉水が入っており、保湿成分もたっぷり♪
鳥取旅行の思い出を振り返りながら、帰宅後に自宅のお風呂でゆっくりと三朝温泉気分を楽しんでみてはいかがでしょう?
【3】駅名ミント 鳥取
こちらも思わず手にとってしまいたくなる「駅名ミント 鳥取(258円)」!
旅行で訪れた方にとってはもちろんのこと、日ごろ鳥取駅を利用される方も愛着がわく1品です。
中身のミント自体はその他のミント大きく変わりありませんが、鳥取駅を訪れたのであればこのパッケージは思わず買っちゃいたくなるに違いありません♪
【4】とうふちくわ
日本全国のなかでも特に鳥取県中東部でよく見られる独特の加工品「とうふちくわ(195円~)」!
鳥取でこそよく見かける商品ですが、他県の方は知らない方も多いのではないでしょうか?
普通のちくわが魚のすり身を主原料とするのに対し、「とうふちくわ」は木綿豆腐と白身魚のすり身をほぼ7対3の割合で混ぜて蒸し上げられています。
「とうふなの?ちくわなの?」という独特な食感と、鳥取ならではの味をぜひ楽しんでみて下さいね!