カナダ
カナダ観光
スケールの大きい自然や美しい自然を感じられる国

早朝が一番感動?!【ナイアガラの滝】は一泊がオススメ

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:18ヶ国

2018年3月19日更新

4,402view

お気に入り

写真:まき子

日帰りプランになりがちな「ナイアガラの滝」ですが、せっかく素晴らしい大自然を見に行くなら、ぜひ一泊して滞在してみてください!日帰りでは味わえない、刻々と表情の変わる滝の景色を楽しめます。特に一晩明けた朝の空気感は、言葉にできないほど感動…!1日かけてナイアガラの滝がどんな風に変わっていくのか?見るべき時間帯は?など、をご紹介いたします。

この記事の目次表示

カナダのおすすめツアー
≪◆イチオシホテルに泊まる!◆≫【ANA直行便】フルキッチン付きで長期滞在にもおすすめ!ダウンタウン中心地の人気コンドミニアム・スイートルーム「カルマナプラザ3泊」《バンクーバー5日間》
115,000円~279,000円
≪◆イチオシホテルに泊まる!◆≫▼ひとり旅/1人追加料金不要▼【ANA直行便】フルキッチン付きで長期滞在にもおすすめ!ダウンタウン中心地の人気コンドミニアム・スイートルーム「カルマナプラザ4泊」《バンクーバー6日間》
134,000円~308,000円
【ナイアガラ1泊&トロント1泊&アナハイム3泊周遊7日間】[ナイアガラは終日観光付き]ナイアガラ・トロント「スタンダードクラス」&アナハイム「クラリオン」宿泊ナイアガラとトロントは日本語送迎付き
178,000円~482,000円

1秒で2,800,000ℓ!マイナスイオンがいっぱい!

  • 写真:まき子
  • 写真:まき子

ナイアガラの滝に近づくと、車内にいても “ドドドドド!” という体の芯に響く振動を感じます。雲のような水しぶきが立っているのが目に入ると、「来たー!」とワクワク感も盛り上がります。

そんな「見た目」や「振動」はもちろんなのですが、外の空気を吸った瞬間にきっとすぐに感じられるのが “何とも言えない澄んだ空気感”

今ではわかりやすい言葉がありますね。「マイナスイオン」です。

  • 写真:まき子

こんな遠目に見ていても、そのマイナスイオンはビシビシと感じます。それもそのはず…

「ナイアガラの滝」と言われる、3つの「カナダ滝」「アメリカ滝」「ブライダルベール滝」から流れ落ちる水量は、オンシーズンの4月〜10分月では、なんと 1秒で280万ℓ!!

…と書いても規模が多すぎてイメージが湧きませんね(笑)。日本人1人当たりの平均的な1日の水道水の使用量は200〜300ℓらしいので、その10,000倍…約30年分の水量が たった1秒 で流れ落ちていると言う事になります。(ちなみに冬季の11月〜3月は1秒で140万ℓに減少するそうです)

そんなマイナスイオンを大放出している「ナイアガラの滝」ですが、一日で随分いろんな顔を見せてくれます。その様子をご紹介いたします!

日中は様々なアトラクションを楽しもう!

  • 写真:まき子

日が明るいうちは、何と言っても、滝の豪快さを楽しむのがおすすめ!

  • 写真:まき子

このナイアガラの滝の水しぶきを全身で楽しめる遊覧船や、滝の真横や裏側を見られたり、上から壮大な眺めが味わえるタワーなど、日中は遊びどころが満載です。

関連記事:
これは痺れる!ナイアガラの滝を下から見上げる「Hornblower Niagara Cruises」
絶景!ナイアガラの滝を236m上から眺める【SKYLON TOWER】
【ナイアガラの滝】をいろんな角度から楽しもう!

虹が出てくるのは夕方ごろ

  • 写真:まき子

ナイアガラの滝で立派な虹を見たかったら、15時ごろまで待ってください!太陽の角度の関係で、一番虹が現れやすいのが午後なのです。

季節によって太陽の傾きも変わるのでベストな時間はその時々ですが、筆者が訪れた7月では15時ごろに「テーブルロック」から素晴らしい虹が見えました。

  • 写真:まき子

ちなみに「プチ虹」であれば、遊覧船などから見ることもできるかもしれません。

テーブルロック
カナダ / 自然・景勝地
住所:Table Rock welcome center地図で見る

夕焼け色に染まる姿もしっかり見よう!

  • 写真:まき子

日が落ちて行くにつれ、ナイアガラの滝は、日中とは全く違う雰囲気になって行きます。夕焼けの赤い色がそのまま滝を照らし、見ているだけでうっとり・・・。

  • 写真:まき子

「カナダ滝」だけではなく「アメリカ滝」も綺麗に夕焼け色に染まります。周囲にそびえるビルや山がほとんどないので、本当に綺麗です。

  • 写真:まき子

日が沈んだすぐ後の、浅いブルーの色合いもまたステキです。

でも、これでおしまいではありません。ここからがむしろ本番!

夜は毎日ライトアップ!

  • 写真:まき子
  • 写真:まき子

日中、ナイアガラの滝のそばを散策していると、「これはなんだろう?」と思う一角が。物々しい機械がいっぱい並んでいます。でも日が落ちると、その正体がわかります。

  • 写真:まき子

そう!滝を照らすライトなのです。間近で見ると、相当大きなライト!

  • 写真:まき子

対岸から光が出て、「カナダ滝」も「アメリカ滝」も「ブライダルベール滝」も綺麗にライトアップしているんですね。

  • 写真:まき子
  • 写真:まき子

ライトアップが一番綺麗に見られるのは、完全に日が落ちて真っ暗になる頃。様々なライトの色で照らされています。

  • 写真:まき子
  • 写真:まき子

そして、滝だけではなく、周辺の通りもまた違った雰囲気に♪ さすが一大観光名所、深夜まで大賑わいです。

この時間帯までナイアガラの滝を満喫しようと思うと、やはり「泊まり」という条件が必要になります。「でもナイトライフは要らない。やっぱり日帰りで。」と思う方…ちょっと待ってください。

夜ではなく!一晩明けた朝が!一番いいんです!!!

次のページを読む

カナダの旅行予約はこちら

カナダのパッケージツアーを探す

カナダのホテルを探す

カナダの航空券を探す

カナダの現地アクティビティを探す

カナダのWi-Fiレンタルを探す

カナダのレンタカーを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2018年3月17日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


2019夏休みの海外旅行におすすめの国・都市11選!夏がベストシーズンの旅行先特集

長期連休が取りやすい夏休み。せっかく海外旅行に行くなら、この時期にぴったりな旅行先へ出かけたいですね。夏休みの海外旅行先に迷っている方へ、夏の時期がベストシーズ...


カナダ・バンクーバーの人気観光スポットTOP7!旅行好きが実際に行った観光地ランキング

ギャスタウンやスタンレーパークをはじめとする、カナダ・バンクーバーの人気観光スポットの中で、トリップノートの4万人の旅行好きトラベラー会員(2019年7月現在)...

【カナダ】トロントと言ったらココ!定番の楽しみ方8選

カナダ屈指の大都市トロント!せっかく楽しむなら、ここは行くべき!という定番スポットを、留学経験があり、2016年・2017年と立て続けに訪問しているトロント大好...

カナダ・ビクトリアのシンボル「州議事堂」の中を探検してみよう!

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の州都、ビクトリアにある州議事堂 (The Legislative Assembly of British Columbia...

【カナダ】北米のパリ、モントリオールの王道の楽しみ方4選

カナダ東部の都市モントリオールは、フランス文化が根付く歴史深いエリア。市内もフランス文化圏とブリティッシュ文化圏に分かれ、それぞれに見どころがあります。そんなモ...

この記事を書いたトラベルライター

じっとしているのは耐えられない旅行好き&飲兵衛です
日本在住ですがアメリカで生活したこともあり、その時にすっかりアメリカ大陸の自然に魅了されました。それ以来、帰国しても日本の自然の素晴らしい場所をあちこち旅行するのが好きです。1児の母でもありますので、“子連れで行くとどんな旅になる?!”という視点も織り交ぜていろんな場所をご紹介できればと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/makiko0213ha

シカゴに行ったらコレを食べよう!歴史と共にある4つの個性派グルメ

アメリカ本場でステーキといったらニューヨーク?いえいえ実は、アメリカ人の間では「肉といったらシカゴ!」と言われているそうです。その他にもシカゴには、シカゴピザや...


車で行こう!子連れで楽しもう!【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下 USJ)に子連れで車で楽しく行きませんか?!子供用のたくさんの荷物も車ならラクラク♪ 駐車場情報や入場時の混雑具合、また...

グランドサークルを効率よく巡る!一生に一度は見たい6ヶ所の大自然

日本にはない地球規模の大自然を一度にたくさん楽しめるのが、アメリカ合衆国のユタ州、アリゾナ州、コロラド州、ニューメキシコ州の4州にまたがる【グランドサークル】と...

ワシントンDCは政治の街だけじゃない!【ナショナルモール】の魅力

ワシントンDCの街の光景は、日本でもニュースや映画などでよく目にするので、馴染みがあるかもしれません。しかし、1つ1つ実際に見ると、その威厳ある佇まいや規模の大...

日本ではできない体験!アメリカでガン・シューティング【GILBERT INDOOR RANGE】

日本では一般人が実弾の入った銃を撃てる機会はほとんどありませんが、アメリカでは初めての人でも実弾でガン・シューティングができる射撃場がたくさん!屋内の射撃施設「...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?