【2024】関東の人気遊園地・テーマパークTOP25！旅行好きが行っている遊園地・テーマパークランキング

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• 1位：東京ディズニーシー（千葉）
• 2位：横浜・八景島シーパラダイス（神奈川）
• 3位：東京ディズニーランド（千葉）
• 4位：よこはまコスモワールド（神奈川）
• 5位：マザー牧場（千葉）
• 6位：東京ドームシティ アトラクションズ（東京）
• 7位：東京ジョイポリス（東京）
• 8位：よみうりランド（東京）
• 9位：サンリオピューロランド（東京）
• 10位：浅草花やしき（東京）
• 11位：ナンジャタウン（東京）
• 12位：東京ドイツ村（千葉
• 13位：東武動物公園（埼玉）
• 14位：東京サマーランド（東京）
• 15位：江戸ワンダーランド日光江戸村（栃木）
• 16位：ふなばしアンデルセン公園（千葉）
• 17位：キッザニア東京（東京）
• 18位：那須ハイランドパーク（栃木）
• 19位：こどもの国（神奈川）
• 20位：ムーミンバレーパーク（埼玉）
• 21位：さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト（神奈川）
• 22位：横浜アンパンマンこどもミュージアム（神奈川）
• 22位：むさしの村（埼玉）
• 22位：西武園ゆうえんち（埼玉）
• 25位：軽井沢おもちゃ王国（群馬）
• 25位：とちのきファミリーランド（栃木）

16位：ふなばしアンデルセン公園（千葉）

• 出典：tripnote.jp

旅行口コミサイトの”日本の人気テーマパーク”で堂々の3位に輝いたことのある公園。東京ドーム6個分もの広大な敷地は5つのゾーンに分かれています。

日本最大級のフィールドアスレチックや、びしょ濡れになって遊べる水の広場、大きな風車がフォトジェニックなメルヘンの丘など、個性豊かな施設が揃い一日を通して楽しめます。公園なので飲食物の持ち込みが自由なのも嬉しいですね。

17位：キッザニア東京（東京）

• 出典：tripnote.jp

こども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」は、実際に存在する企業の制服を着て、本格的なお仕事を体験できるユニークな教育施設です。

キッザニア東京で体験できる仕事・サービスの数はなんと約100種類！キッザニアで働くと、お給料（キッゾ）がもらえます。稼いだお金で運転免許を取ったり、ソフトクリームショップでアイスを買ったりと、使い方は自分次第。

お金を稼ぐことの大変さ、価値をしっかりと学べます。またこどもだけが入れるデパートもあり、キッゾを使って実際にキッザニアグッズを購入することも可能です。

• 出典：tripnote.jpphoto by うどん0302さん

男の子に人気のお仕事は、パイロット、警察官、消防士、電車の運転手など。やはり制服を着て行う仕事が人気です。女の子に人気は、客室乗務員、ファッションモデル、ビューティコンサルタントなど。

また男女問わず人気なのは、ハイチュウを作れる「お菓子工場スタッフ」や自分の名前が入ったオリジナルのハンコを作れる「はんこ屋さん」などモノづくり系。作ったものは、自宅に持ち帰ることができるので、思い出にも残ります。

18位：那須ハイランドパーク（栃木）

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東日本最大級を誇る遊園地で、小さなお子様から大人まで楽しめる大規模パークです。10種類ものコースターをはじめ約40種類のアトラクションがあり、季節に応じて様々なイベントも開催されています。

19位：こどもの国（神奈川）

• 出典：tripnote.jp

横浜市青葉区と東京都町田市の境に位置するこどもの国。約100ヘクタールの広大な敷地には、遊具あり自然あり、乗り物あり、プールあり、牧場ありと、1日ではとても遊びつくせないような世界が広がっています。

遊具が置いてある広場だけでも「遊具広場」「なかよし広場」「おとぎの広場」「キュービックランド」と多数あり、年齢によって遊べる場所が分けられているので0歳からでも安全に遊べます！

• 出典：tripnote.jp

乗り物に乗りたい子におすすめは、ミニSLやボートなど。サイクリングコースも整備されており自転車も借りられるので、自然を満喫しながら爽やかに過ごすこともできます。

アクティブに過ごしたいなら、キャンプ場や野外炊事場、バーベキュー場（すべて予約制）を利用して青空の下で美味しいご飯を食べるのも◎夏場は屋外プールや、人工のせせらぎで水遊びもできちゃいますよ。プールには大きな屋根付きの休憩所もあるので、日差しを避けて過ごせるのが嬉しいポイントです！

20位：ムーミンバレーパーク（埼玉）

• 出典：tripnote.jpphoto by ゆこねこさん

2019年3月16日、埼玉県飯能市内にある商業施設「メッツァビレッジ」内にオープンした「ムーミンバレーパーク」。

• 出典：tripnote.jpphoto by ゆこねこさん

母国・フィンランド以外では、初めての北欧童話・ムーミンの世界を楽しめるテーマパークで作者・トーベ・ヤンソンの足跡を紹介しているほか、アトラクションも充実しています。

また北欧グルメや限定のお土産の販売もあり、自然と北欧の世界をたっぷりと満喫できます。

21位：さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト（神奈川）

• 出典：tripnote.jpphoto by 4416_390さん

相模原市にある複合レジャー施設。都心から1時間でアクセスできる便利な立地です。

パーク内は、大きく分けて「遊園地エリア」と「キャンプ・バーベキューエリア」に分かれます。遊園地の目玉は絶叫と絶景が楽しめる「マッスルモンスター」。

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「キャンプ・バーベキューエリア」ではオートキャンプやテント、ログキャビン、トレーラーハウスなど様々なタイプのキャンプが楽しめます。また自炊バーベキューができるワイルドクッキングガーデンもあり、手ぶらでBBQが楽しめます。

22位：横浜アンパンマンこどもミュージアム（神奈川）

• 出典：tripnote.jp※写真は移転前に撮影したものです

横浜みなとみらいにある「横浜アンパンマンこどもミュージアム」。入場無料エリアの1階には、キャラクターグッズを売るショップやフードコート、フォトスタジオなどが入っています。特に「ジャムおじさんのパン工場」では、キャラクターの形をしたキュートなパンが購入できおすすめです。

• 出典：tripnote.jpphoto by k.r.321さん

入場料が必要な2階3階エリアには、アンパンマンのキャラクターをモチーフにした遊具が置かれたプレイグラウンドや、ごっこ遊びを楽しめる「パン工場」などがあり、メインステージではアンパンマンのショーやイベントも行われます。

22位：むさしの村（埼玉）

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埼玉県加須市にある、農協が運営する遊園地。メリーゴーランドやコーヒーカップ、むさしの村鉄道など子供向けのアトラクションが揃い、定期的にキャラクターショーなどのイベントも行われています。

園内の「わくわくファーム」では年間を通して収穫体験が可能で、春はいちご、夏はブルーベリーや夏野菜、秋には芋掘りや栗拾いなどが体験できます。また無料でウサギやヤギ、ポニーと触れ合える「ふれあい牧場」も人気のエリアです。

22位：西武園ゆうえんち（埼玉）

• 出典：tripnote.jp

約3年の年月をかけ、総事業費100億円を費やし、リニューアルされた「西武園ゆうえんち」。コンセプトは、「心あたたまる幸福感」。老朽化を生かした「レトロ」な演出と、様々なアトラクションの他、エンターテインメントショーが楽しめます。

• 出典：tripnote.jp

見どころの一つが、「夕日の丘商店街」です。1960年代の昭和の古き良き時代を感じられる、30もの店舗が集う商店街では、チンドン屋がどこからともなく現われたり、アクロバットなパフォーマンスや歌謡ショーなどのライブパフォーマンスが繰り広げられます。来園者も、撮ってよし、一緒に歌ったり踊ったり参加すればもっと楽しい！大エンターテイメントショーです。

• 出典：tripnote.jp

また、リニューアル後の目玉のアトラクションは、『ALWAYS 三丁目の夕日』の映画監督・山崎貴氏と、株式会社刀のクリエイティブチームが手がけた、街中を走り飛ぶシミュレーションライド「ゴジラ・ザ・ライド　大怪獣頂上決戦」。これだけでも、西武園ゆうえんちに行く価値アリ！

25位：軽井沢おもちゃ王国（群馬）

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見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパークです。

トミカやリカちゃん、シルバニアファミリーなどで遊べるテーマ別の部屋は、なんと10ルームも！また、屋外アスレチックや渓流釣り体験など自然の中で楽しめるアクティビティに加え、観覧車などの遊園地要素もあわせ持っています。冬季は雪あそびもできますよ。

週末を中心にヒーローショーなどのイベント、また体験教室もたくさん開かれているので、充実した一日を過ごせます。

園内では紙おむつや哺乳瓶、ミルクはもちろん、子ども用の下着まで販売されているので、急に着替えが必要になったときにも安心です。

25位：とちのきファミリーランド（栃木）

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栃木県総合運動公園内にある中規模の遊園地。日本でここにしかない、東北新幹線E5系はやぶさ型ジェットコースターが1番人気です（4歳以上から乗車可）。

• 出典：tripnote.jpphoto by うどん0302さん

またバッテリーカーや豆汽車、メリーゴーランド、ボートや観覧車など計13のアトラクションが揃っています。

週末を中心に大道芸人のパフォーマンスなども行われるなど、家族みんなで楽しめるテーマパークです。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2024年1月時点）を元に算出しています。