青森
青森観光
自然景勝地を多く有する、日本一のりんご生産地

【青森】奥入瀬渓流・十和田湖観光2日間のモデルコース

取材・写真・文:

茨城在住
訪問エリア:44都道府県

2021年6月25日更新

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●2日目スタート【8:45】青森秋田の県境・神田川と両国橋

十和田湖畔沿いには青森県と秋田県の県境があり、神田川という川で隔たっています。神田川は、上流から十和田湖に向かって流れる綺麗な清流です。

  • 写真:Sosyu Kikuchi青森秋田の県境・神田川

神田川の上には、小さな橋・両国橋が架かっているので、県境で記念撮影をするのもいいですね。両国橋の近くには広場が整備されているので、朝の散歩にぴったりです。

  • 写真:Sosyu Kikuchi青森秋田の県境・神田川
  • 写真:Sosyu Kikuchi青森秋田の県境
青森秋田県境・神田川両国橋
青森 / その他スポット
住所:青森県十和田市大字奥瀬字 十和田湖畔休屋地図で見る

【9:00】十和田湖ビジターセンター

両国橋から歩いてすぐの場所にあるビジターセンター。環境省が運営元で、入場無料です。十和田湖の歴史や動物、植物についての展示が豊富なのですが、特に模型を使った展示が多いため、見ていて飽きません。

  • 写真:Sosyu Kikuchi十和田湖ビジターセンター

ポストカードやきみがらスリッパ(トウモロコシの皮で作られた夏冬兼用スリッパ)など、お土産も購入可能。各種パンフレットもあるので、観光情報を得たい方にもぴったりです。

  • 写真:Sosyu Kikuchi十和田湖ビジターセンター
  • 写真:Sosyu Kikuchi十和田湖ビジターセンター・きみがらスリッパ
十和田湖ビジターセンター
青森市 / 観光案内所・ビジターセンター
住所:青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486地図で見る

【10:40】蔦野鳥の森で蔦沼を見学

十和田湖畔沿いから奥入瀬渓流を通り過ぎて、少し山の方へ行きましょう。蔦野鳥の森にある「蔦沼(つたぬま)」は、秋の紅葉が特に人気のフォトスポットです。

  • 写真:Sosyu Kikuchi蔦野鳥の森・蔦沼

蔦沼の他にも見どころは多く、自然散策路(沼めぐりの小路)は一周1時間半~2時間程度で見学可能です。敷地内にある蔦温泉は宿泊、日帰りのどちらでも利用が可能な、歴史ある温泉となっています。

  • 写真:Sosyu Kikuchi蔦野鳥の森・沼めぐりの小路
  • 写真:Sosyu Kikuchi蔦温泉
蔦野鳥の森
青森 / 自然・景勝地 / ハイキング
住所:青森県十和田市大字奥瀬字蔦野湯地図で見る
Web:https://www.env.go.jp/park/guide/towada/recommend/...

【12:50】鬼面庵で酸ヶ湯蕎麦ランチ

蔦野鳥の森(蔦温泉エリア)から、車を約25分山の方へ走らせると酸ヶ湯温泉エリアに到着します。ランチはここで、つなぎ粉や添加物を一切使わないこだわりの蕎麦を頂きましょう。

  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯蕎麦・鬼面庵(山菜蕎麦760円)

デザートには蕎麦蜜がついた蕎麦プリンがおすすめ。また店内では無料で、八甲田山の標高1,200メートル地点から湧き出る清水を頂くこともできます。スッキリとしてとても美味しいお水ですよ。

  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯蕎麦・鬼面庵(蕎麦プリン350円)
  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯蕎麦・鬼面庵(湧き水)
鬼面庵
青森市 / そば / ご当地グルメ・名物料理 / ランチ
住所:青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地地図で見る
電話:017-738-6058
Web:https://www.sukayu.jp/inside/onimen.html

【13:30】酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)

酸ヶ湯蕎麦を食べた後は、同敷地内の温泉に浸かってみませんか?日帰り入浴は大人1,000円/人、小学生500円/人です。レンタルタオルも料金に含まれているので、タオルを持参する必要はありません。

  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯温泉

温泉は名前のとおり「酸っぱい」です。酸性が強く健康効果が大きいことから、病気やケガの療養が目的の湯治場として使う方もいるのだとか。館内は歴史感じる木造建築で、趣たっぷり。休憩スペースも広く設けられています。

  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯温泉
  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉
青森市 / 日帰り温泉 / 紅葉 / 雨の日観光 / 冬のおすすめ観光スポット / 観光名所
住所:青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50地図で見る
Web:http://www.sukayu.jp/

【14:30】酸ヶ湯の観光スポットをめぐる

酸ヶ湯温泉に浸かったあとは、近隣の観光スポット巡りに出かけましょう。酸ヶ湯エリアにある観光スポットは、睡蓮沼を除いてすべて徒歩で見学可能です。詳しくは以下の関連記事でご確認ください。

  • 写真:Sosyu Kikuchi酸ヶ湯エリア観光スポット

特に見ごたえがあるのは、地獄沼です。95度で湧き出している温泉は青々としてとても神秘的。また「まんじゅうふかし」と呼ばれるスポットもおすすめ。温泉が通った木のベンチに座り、体をお尻から温めることができます。

  • 写真:Sosyu Kikuchiまんじゅうふかし
  • 写真:Sosyu Kikuchi地獄沼

【16:30】奥入瀬渓流館

酸ヶ湯エリアを堪能したあとは、車約30分で奥入瀬渓流エリアに戻ってきます。ここでご紹介する奥入瀬渓流館では、観光情報を得たり、お土産を購入したり、ソフトクリームやコーヒーを飲食することができます。

  • 写真:Sosyu Kikuchi奥入瀬渓流館

また手作り体験コーナーもあり、こけ玉作り(体験料2,000円/人)や奥入瀬ランプ製作(5,000円)を楽しめます。

  • 写真:Sosyu Kikuchi奥入瀬渓流館
  • 写真:Sosyu Kikuchi奥入瀬渓流館
奥入瀬渓流館
青森 / 博物館
住所:青森県十和田市大字奥瀬字栃久保183地図で見る
電話:0176-74-1233

【17:00】各自のお宿か移動に入る

2日目の観光はこれで終わりです。筆者はもう一泊十和田湖畔に泊まって、翌日弘前方面へ移動しました。その日のうちに十和田湖畔を離れて移動することもできると思います。

この記事を書いたトラベルライターから一言

  • 写真:Sosyu Kikuchi

10年前からずっと行きたいな~行きたいな~と思っていた奥入瀬渓流。ようやく訪問することができました。奥入瀬渓流を散策して分かった大きな魅力は「川が近い」ということです。渓谷や渓流を散策すると、流れがわりと遠いところに見えてしまう場所ってありますよね。奥入瀬渓流はそういうこともなく、本当に終始真横を川が流れていて、そんな様子が最も印象的でした。川の流れと音を真横で聞いている時の心地よさは素晴らしく、帰宅後はしばらく奥入瀬渓流シックになるほどでした。(菊地早秋)

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※この記事は2020年8月17日に公開した情報です。
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この記事を書いたトラベルライター

大自然に魅せられて
海に囲まれた故郷で育ち、いくつになっても自然を求め旅をしています。これまで国内44県、海外は13か国を訪れました。その土地に根付く食を探るのも楽しみのひとつです。

▶よくある執筆ネタ
・湧き水、ネイチャースポット
・焼き芋、食文化、町の飲食店

▶Awards
・H30.10 環境保全茨城県民会議主催「いばらき自然環境フォトコンテスト」部門賞
・H31.01 羽田空港主催「私の旅する日本語2018」大塚製薬賞
・R01.08 tripnote主催「トラベルライターアワード2019上半期」審査員特別賞
・R03.08 tripnote主催「トラベルライターアワード2021上半期」SNSシェアトップ賞

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