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9位:尾ノ内渓谷氷柱
- 出典:tripnote.jp
日本百名山のひとつ、両神山を源流とした尾ノ内沢からパイプを引いて人工的に作った氷柱。真横にある吊り橋から眺める、周囲150メートル、高さ60メートルにも及ぶ巨大な氷柱は圧巻です。毎年1月上旬~2月中旬にかけて楽しめ、期間・曜日限定で夜にはライトアップされ、より幻想的な世界を演出します。
- 尾ノ内渓谷氷柱
- 埼玉 / 自然・景勝地 / 観光名所
- 住所:埼玉県秩父郡 小鹿野町河原沢996-1地図で見る
- Web:http://www.nishichichibu.or.jp/hyouchuu/
10位:豚みそ丼本舗 野さか
- 出典:tripnote.jp並丼(バラ&ロース)900円
秩父で古くから伝わる味噌漬けした豚肉を炭火で焼き、丼にした絶品グルメで、自家製の味噌ダレと香ばしく焼かれた豚肉との相性が抜群と人気です。2014年の第1回全国丼グランプリ・豚丼部門において金賞を獲得しました。
お昼時には行列ができるので、並びたくない場合は時間をずらして訪れるのがおすすめ。ただし売り切れ次第終了なのでご注意を。
- 豚みそ丼本舗 野さか
- 埼玉 / 和食 / ご当地グルメ・名物料理 / ツーリング
- 住所:埼玉県秩父市野坂1-13-11地図で見る
- 電話:0494-22-0322
- Web:http://www.butamisodon.jp/
11位:長瀞商店街
- 出典:tripnote.jp
長瀞商店街には秩父名物がズラリと並んでおり、食べ歩きも楽しめます。かき氷屋さんもたくさんあり、6位にランクインしている「阿左美冷蔵」の氷を仕入れているお店もあるので、長瀞商店街で阿左美冷蔵の氷を食べることもできます。目印は「阿左美冷蔵」という名前が記載された赤い旗です。
かき氷以外にも、そら豆、鮎、冷やしきゅうり、みそ豚ガレドックなど、色々な食べ物が売られています。
12位:あしがくぼの氷柱
- 出典:tripnote.jp
秩父にある氷柱の中で最もアクセスしやすい場所にある「あしがくぼの氷柱」。川から汲み上げた水を、約1,500平方メートルの山林の斜面にホースやスプリンクラーで散水して氷柱を作っており、高さ約30メートル、幅125メートルに渡って氷柱が広がります。普通は氷柱に直接触れることはできませんが、ここでは見るだけでなく触っても楽しめるのが特徴です。
日没後には、おもてなし広場前の斜面にある氷柱がライトアップされます。会場内には、焚き火スポットが3か所程あるので、暖を取りながらライトアップを待つのがおすすめです。
- あしがくぼの氷柱
- 埼玉 / 自然・景勝地 / 冬のおすすめ観光スポット
- 住所:埼玉県秩父郡横瀬町芦ケ久保地図で見る
- 電話:0494-25-0450(横瀬町ブコーさん観光案内所)
- Web:http://www.yokoze.org/shisetsu/hyoutyuu/
13位:フォレストアドベンチャー秩父
秩父ミューズパーク内にある、国内最大級のアスレチック施設。小学校4年生以上を対象としており、コースも高い位置にあるので、難易度も最難関クラス!大人でも十分満足できる内容です。6つのエリアがあり、全部で38個のアクティビティを楽しめます。
- フォレストアドベンチャー秩父
- 埼玉 / 体験・アクティビティ / 子供が喜ぶ / 穴場観光スポット / 遊び場
- 住所:埼玉県秩父市久那637-2 秩父ミューズパーク・スポーツの森内地図で見る
- Web:http://fa-chichibu.foret-aventure.jp/
14位:西武秩父駅前温泉 祭の湯
- 出典:tripnote.jp
2017年にオープンした、秩父名物の「祭」をコンセプトとした複合型温泉施設。露天風呂をはじめとした、高濃度人工炭酸泉やシルク湯、岩盤浴、休憩スペースのある、湯の祭(温泉エリア)、わらじかつやみそぽてとなどの秩父名物を堪能できる呑喰所祭の宴(フードコート)、そして秩父の特産品や限定商品、和菓子、地酒などが買えるちちぶみやげ市(物販エリア)の3つのエリアで構成されています。
- 西武秩父駅前温泉 祭の湯
- 埼玉 / 日帰り温泉 / フードコート / おみやげ屋 / ツーリング
- 住所:埼玉県秩父市野坂町1-16-15地図で見る
- 電話:0494-22-7111
- Web:https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/index.html
15位:橋立鍾乳洞
- 出典:tripnote.jp
秩父駅から3つ離れた浦山口駅から徒歩10分程の所にある、埼玉県唯一の鍾乳洞。洞内の3分の2以上が竪穴という珍しい鍾乳洞で、埼玉県の天然記念物にも指定されています。橋立鍾乳洞の中はひんやり肌寒く、大人はかがまないと進めないほどの狭い道が続きます。内部は撮影が禁止されているので、ご自身の目でその神秘を確かめてみてくださいね。
※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ(2019年7月時点)を元に算出しています。