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人気エリアとおすすめ観光スポットまとめ
シンガポール旅行でどこを訪れるか迷ったら、エリアを選んで観光するのもおすすめ。シンガポールで人気のエリアとおすすめの観光スポットをご紹介します。
【マリーナ】おすすめ観光スポットランキングTOP10
マリーナ・ベイ・サンズで有名なマリーナエリアは見どころがたくさん!絶対行っておきたい、おすすめスポット10カ所をランキング形式でご紹介します。
【1位】マリーナ・ベイ・サンズ:3つのホテルタワーに、ショッピングセンターやカジノ、ミュージアム、シアターなどが集まる複合エンタメ施設。昼も夜も楽しめる、大注目のスポットです。<マリーナ・ベイ・サンズのスポット情報>
【2位】マーライオン・パーク:勢いよく水を吐き出すマーライオンはシンガポールのシンボル。マーライオンとコラボしてマリーナベイサンズを背景に写真を撮るのもおすすめ。<マーライオン・パークのスポット情報>
【3位】ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ:マリーナ・ベイ・サンズすぐ隣にある、新感覚の近未来植物園。高さ25〜50mの巨大なツリーが並ぶスーパーツリー群は見ものです。<ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスポット情報>
【4位】ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ:高級ブランドからローカルの人気店、有名シェフが手がけるレストランやカジノなど、300を超えるショップやレストランが集まります。<ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズのスポット情報>
- 出典:townnote.jpランタン
- ワンダー・フル
【5位】ランタン:シンガポールらしいロマンチックな夜景が楽しめる、フラトンベイホテルのルーフトップにあるバー「ランタン」。マリーナベイサンズも目の前という絶好のロケーションです。<ランタンのスポット情報>
【6位】ワンダー・フル:毎晩20時と21時半(金・土は23時も)から行われる、レーザービームを使ったナイトショー。マリーナベイサンズの目の前で繰り広げられます。<ワンダー・フルのスポット情報>
【7位】TWG ティーガーデン・マリーナベイサンズ店:ショップス・アット・マリナーベイサンズにあるカフェ。マカロンと紅茶でうっとりするような優雅なティータイムが過ごせます。<TWG ティーガーデン・マリーナベイサンズ店のスポット情報>
【8位】クラウド・フォレスト:めずらしい低温多湿な雲霧林を再現したドーム型植物園。入った瞬間に目に飛び込んでくる、高さ35mの人工山から流れ落ちる滝が迫力満天!<クラウド・フォレストのスポット情報>
- 出典:tripnote.jpシンガポール・フライヤー
- レベル33
【9位】シンガポール・フライヤー:世界最大級の観覧車。一周を30分かけてゆっくりと周り、その間にはシンガポールの絶景を楽しむことができます。<シンガポール・フライヤーのスポット情報>
【10位】レベル33:店内に醸造所がある、クラフトビールがいただけるスポット。マリーナベイを一望できる、贅沢な景色も魅力です。<レベル33のスポット情報>
【セントーサ島】おすすめ観光スポットランキングTOP10
シンガポールから約600mの場所にあるリゾートアイランド「セントーサ島」。バカンス気分が楽しめるスポットが目白押しです。セントーサ島のおすすめスポットをランキング形式でご紹介していきます。
- 出典:townnote.jpユニバーサルスタジオ・シンガポール
- マーライオン・タワー
【1位】ユニバーサルスタジオ・シンガポール:日本に続いてアジアでは二番目となるUSS。セントーサ島というリゾート感溢れる場所にあり、真夏の太陽の下で思いっきり旅行気分を満喫できます。<ユニバーサルスタジオ・シンガポールのスポット情報>
【2位】マーライオン・タワー:シンガポール国内にあるマーライオンの中で最も大きく、高さは37m。夜になるとライトアップされ、より勇ましい姿に変身します。<マーライオン・タワーのスポット情報>
【3位】アドベンチャーコーブ・ウォーターパーク:シー・アクアリムに併設された巨大プール。6種類のスライダーやシュノーケリングしながら熱帯魚と泳げるレインボーリーフなど、楽しい施設が満載です。<アドベンチャーコーブ・ウォーターパークのスポット情報>
【4位】シー・アクアリウム:世界最大級の水族館。サメやマンタをはじめ、5万匹の海洋生物が泳ぐ36メートルの大パノラマ水槽が最大の見どころ。<シー・アクアリウムのスポット情報>
【5位】カジノ・リゾートワールドセントーサ:ブラック・ジャック、ポーカーをはじめとする19種類のテーブルゲーム、スロットマシンなどが揃います。<カジノ・リゾートワールドセントーサのスポット情報>
【6位】スカイライン・リュージュ・セントーサ:小高い丘の上から小型そりで滑り降りてくる「リュージュ」と、スキー場のリフトのような乗り物で丘の上に戻る「スカイライド」が楽しめます。<スカイライン・リュージュ・セントーサのスポット情報>
- 出典:www.flickr.comSentosa Island: Gate 3 Wings of Time/photo by Marco Verch
- マレーシアン・フード・ストリート
【7位】ウィングス・オブ・タイム:毎夜2回開催される人気ショー。海を背後に水と花火とプロジェクションマッピング、そして音楽の迫力のあるショーが楽しめます。<ウィングス・オブ・タイムのスポット情報>
【8位】マレーシアン・フード・ストリート:プラナカン様式のショップハウスを模した屋台が並び、レトロな雰囲気が楽しい!<マレーシアン・フード・ストリートのスポット情報>
【9位】シロソ・ビーチ:セントーサ島にある3つのビーチのなかで最も賑わいをみせるビーチ。白い砂の上でビーチバレーや日焼けをする人達の姿が見られます。<シロソ・ビーチのスポット情報>
【10位】ハード・ロック・カフェ セントーサ店:店内のグッズショップで購入できる、セントーサ限定デザインのグッズはお土産にもおすすめです。<ハード・ロック・カフェ セントーサ店のスポット情報>
【チャイナタウン】おすすめ観光スポットランキングTOP10
シンガポールの活気溢れる街「チャイナタウン」!中国グルメやお土産店に、お洒落なカフェやバーなどが集まるエリアで、おすすめスポットをランキング形式でご紹介します。
【1位】パゴダ・ストリート:東京・原宿駅近くにある「竹下通り」のようなストリート。中国雑貨のお店やお土産店がならび、多くの観光客で賑わいます。<パゴダ・ストリートのスポット情報>
【2位】マックスウェル・フードセンター:地元ローカルも認める名店が揃う大規模なホーカーズ。チキンライスで有名な「天天海南鶏飯」や魚粥の「真真粥品」は行列ができる人気ぶりです。<マックスウェル・フードセンターのスポット情報>
【3位】ブッダ・トゥース・レリック寺院:シンガポールのパワースポット。寺院名のとおり、ミャンマーで発見された仏陀の歯が納められています。<ブッダ・トゥース・レリック寺院のスポット情報>
【4位】京華小吃:小籠包と餃子の有名店!庶民的な雰囲気で、観光客も入りやすい。オーチャードやブギス店のほうがきれいですが、ここ本店のローカルな雰囲気を味わうのも旅の楽しみ。<京華小吃のスポット情報>
【5位】スリ・マリアマン寺院:1827年に完成したシンガポールで最も古いヒンドゥー教の寺院スリ・マリアマン寺院。入口のゴープラム(高門)にほどこされた色鮮やかな彫刻が目をひきます。<スリ・マリアマン寺院のスポット情報>
【6位】チャイナタウン・コンプレックス:チャイナタウンのど真ん中にある、ローカル感満載のスポットです。1階は洋服や日用品で溢れる市場、2階は約150店もの屋台が並ぶフードセンター。<チャイナタウン・コンプレックスのスポット情報>
- 出典:townnote.jp飲茶酒楼 チャイナタウン店
- 出典:tripnote.jpピーエスカフェ・アンシャンロード店
【7位】 飲茶酒楼 チャイナタウン店:ランチメニューのほとんどが$3〜5と、リーズナブルに飲茶を楽しめるレストラン。約80種類もの点心メニューが揃います。<飲茶酒楼のスポット情報>
【8位】ピーエスカフェ・アンシャンロード店:アンシャンヒルの頂上にある緑豊かなカフェで、大人の隠れ家のような雰囲気。古い一軒家を改装しており、夜はバーになります。<ピーエスカフェのスポット情報>
【9位】ヤ・クン・カヤ・トースト ファーイーストスクエア店:シンガポールに展開するカヤトーストのチェーン店ヤ・クン・カヤ・トーストの本店。異国情緒溢れる店構えに、店内もローカル感たっぷり。<ヤ・クン・カヤ・トーストのスポット情報>
【10位】ティー・チャプター:エリザベス2世も訪れたことがある名店で、1階は茶器や茶葉の販売、2階は茶芸館となっており本格的なティーセレモニー(茶芸)が楽しめます。<ティー・チャプターのスポット情報>