オーストラリアの人気観光スポットTOP49！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：オペラハウス（シドニー）
• 2位：キュランダ観光鉄道（ケアンズ他）
• 3位：ハーバーブリッジ（シドニー）
• 4位：グレートバリアリーフ（ケアンズ他）
• 5位：グリーン島（ケアンズ）
• 6位：キュランダ（ケアンズ郊外）
• 7位：ケアンズ ナイトマーケット（ケアンズ）
• 8位：ダーリングハーバー（シドニー）
• 9位：サーファーズパラダイス（ゴールドコースト）
• 10位：ロックス（シドニー）
• 11位：フリンダース・ストリート駅（メルボルン）
• 12位：クイーンビクトリアビルディング（シドニー）
• 12位：スカイレール（ケアンズ他）
• 14位：ブルーマウンテンズ（ニュー サウスウェールズ州）
• 15位：エアーズロック/ウルル（ノーザン テリトリー）
• 16位：カランビン ワイルドライフ サンクチュアリー（ゴールドコースト郊外）
• 17位：キュランダマーケット（ケアンズ郊外）
• 18位：クイーン・ビクトリア・マーケット（メルボルン）
• 19位：ボンダイビーチ（シドニー）
• 19位：シドニー タワー アイ（シドニー）
• 19位：ケアンズ エスプラネード ラグーン（ケアンズ）
• 22位：キュランダコアラガーデンズ（ケアンズ郊外）
• 23位：セントメアリー大聖堂（シドニー）
• 23位：ハイドパーク（シドニー）
• 23位：メルボルン・セント・パトリック大聖堂（メルボルン）
• 23位：バロン滝（ケアンズ郊外）
• 27位：シドニー・フィッシュ・マーケット（シドニー）
• 28位：グレートオーシャンロード（メルボルン他）
• 28位：サーキュラーキー（シドニー）
• 30位：ビクトリア州立図書館（メルボルン）
• 30位：タウンホール（シドニー）
• 32位：ロットネスト島（パース郊外）
• 32位：タロンガ動物園（シドニー）
• 34位：フリーマントル（西オーストラリア州）
• 34位：セント・キルダ・ビーチ（メルボルン）
• 36位：ウールワース タウンホール店（シドニー）
• 37位：ピナクルズ（西オーストラリア州）
• 38位：ザ・ロイヤル・ボタニック・ガーデン（シドニー）
• 38位：スリー シスターズ（ニュー サウスウェールズ州）
• 38位：シーライフシドニー水族館（シドニー）
• 41位：十二使徒（ビクトリア州）
• 42位：セントポール大聖堂（メルボルン）
• 42位：キングスパーク&ボタニックガーデン（パース）
• 44位：メルボルン動物園（メルボルン）
• 44位：レインフォレステーション ネイチャーパーク（キュランダ）
• 46位：ビビッド シドニー（シドニー）
• 46位：マンリービーチ（シドニー）
• 46位：ケアンズセントラルショッピングセンター（ケアンズ）
• 49位：ユーレカタワー・スカイデッキ88（メルボルン）
• 49位：パッフィンビリー鉄道（メルボルン）
• 49位：ワイルドライフシドニー動物園（シドニー）

5位：グリーン島（ケアンズ）

• 出典：tripnote.jpphoto by nanchitteさん

ケアンズから高速船で40分の、世界遺産グレートバリアリーフの島の一つ「グリーン島」。「みどりの宝石」と呼ばれ、約6,000年もの歳月をかけて、サンゴや砂などが堆積して造り上げられました。

• 出典：tripnote.jpphoto by nanchitteさん

大きさは12ヘクタール（東京ドーム2.5個分）の小さな島ですが、海の透明度が高く、砂浜から歩いて入水してシュノーケルができます。

6位：キュランダ（ケアンズ郊外）

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「キュランダ」はオーストラリアにある、ケアンズの中心からだいたい北西25kmのところに位置する村です。世界遺産として登録されている世界最古の熱帯雨林があり、一帯はバロンゴージ国立公園に指定されています。1万年前からアボリジニの人が住む場所としても知られています。1960年ごろには多くのヒッピーが集まった場所でもあり、今では日本人観光客が必ずと言っていいほど訪れる人気の観光スポットです。

• 出典：tripnote.jpphoto by miiiiiiさん

キュランダでは、迫力ある「バロン滝」を眺めたり、熱帯雨林を満喫するリバーボートクルーズや四駆の車で爆走するツアーを楽しんだり、コアラガーデンでコアラを抱っこするなどの体験もできます。ちなみに「キュランダ」とは、アボリジニの言葉で「熱帯雨林の村」を意味します。

7位：ケアンズ ナイトマーケット（ケアンズ）

• 出典：tripnote.jpphoto by nanchitteさん

「ケアンズ ナイトマーケット」は「ケアンズ エスプラネードラグーン」の目の前にあるナイトマーケットで、17時から23時まで、365日営業しています。

70軒以上のお店が入っており、ビーチファッションなどの洋服店、お土産向きな手作りの石鹸やアクセサリー、雑貨類、オーストラリア産のコーヒーや紅茶の専門店、マッサージ店など、そのジャンルも多岐にわたります。日本人が経営しているお店もいくつかあるため、日本語で買い物できるのも嬉しいですね。

• 出典：tripnote.jpナイトマーケット

またフードコートが隣接しており、午前10時から利用できます。早い時間帯から食事ができるのも嬉しいですが、中華料理、タイ料理、和食（寿司）などのアジア料理の店舗が複数入っているので、オーストラリアの料理に飽きた時にはぜひ立ち寄ってみてください。観光の合間にパッと食事を済ませたい方にもオススメです。

8位：ダーリングハーバー（シドニー）

• 出典：tripnote.jpphoto by ___risaさん

「ダーリングハーバー」は、シドニーの一大観光スポット！「シーライフシドニー水族館」や「ワイルドライフワールド」、「IMAXシアター」といったエンターテイメント施設に、ショッピングモールやレストラン、カフェ、バーが周辺に集まっています。

• 出典：tripnote.jpphoto by たかさまんさん

昼夜問わず世界から訪れる観光客で賑わっていますが、夜はハーバーの夜景が美しく、ロマンチックな雰囲気に包まれるので特にオススメ。季節問わず、毎週土曜日には花火も打ち上げられるので、そちらもお見逃しなく。

9位：サーファーズパラダイス（ゴールドコースト）

• 出典：tripnote.jpphoto by hnmtravelさん

ゴールドコースト随一の繁華街で、オーストラリア有数のリゾート地が「サーファーズパラダイスビーチ」。たくさんのサーファーや観光客で賑わう通りは約5kmにも及び、とても美しい白い砂浜と青い海で多くの人を魅了します。ショッピングスポットではサーファーアイテムからブランドものまで揃う他、カフェやレストラン、ホテルなども充実しています。

10位：ロックス（シドニー）

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フェリー・ターミナルのあるシドニー海の玄関口サーキュラー・キーの西側、ハーバーブリッジの麓に位置する「ロックス」。西洋人が初めてオーストラリアに入植した開拓地で、今でも石畳の路地や古い街並みが残っています。

• 出典：tripnote.jp

毎週土・日曜日には、メイン・ストリートであるGEORGE ST（ジョージ・ストリート）を中心に「ロックス・マーケット」が開催されています。シティからほど近くアクセスが良いということから、シドニーで開催されるマーケットの中で1番ツーリストが多いマーケットです。

11位：フリンダース・ストリート駅（メルボルン）

• 出典：tripnote.jpphoto by cotton100%さん

「フリンダース・ストリート駅」は、1854年にオーストラリアで初めて建てられた駅です。メルボルンのランドマーク的な建物で、日本でいうと東京駅のような位置づけのようです。イギリスの「セントポール寺院」を模して作られ、歴史的建造物に認定。この駅から発車する電車で、郊外の各地へと行くことができます。

• 出典：tripnote.jpphoto by eikotravelさん

中に入るとよくある外国の駅ですが、黄色の外観は青空によく映えます。また目の前にはトラム（路面電車）の駅もあり、人や車が絶えず行き交う賑やかなスポットです。きっとメルボルン滞在中は何度も目にするので、気づいたら愛着が湧いていることまちがいなしです！

12位：クイーンビクトリアビルディング（シドニー）

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「クイーンビクトリアビルディング」は、1898年、イギリスのQUEEN VICTORIA（ビクトリア女王）の即位50年を記念して建てられたロマネスク建築の建物です。老朽化によって崩壊寸前となり、一時は取り壊しの話もあったそうですが、大規模な修復プロジェクトが執り行われ、1986年、今のショッピングアーケードの姿となりました。

• 出典：tripnote.jpphoto by arinkoさん

建物の内装が素敵で、優雅な雰囲気です。柱や天井のドームやアーチ、階段の手すりなどのディテールが素晴らしく、フォトジェニックな場面がたくさんあります。長く続く建物の中心には吹き抜けの通路が通っていて、両脇には様々なテナントが軒を連ねています。

12位：スカイレール（ケアンズ他）

• 出典：tripnote.jpphoto by ガタさん

建設当時、世界で1番長いロープウェイだったという「スカイレール」。距離にして7.5km、所要時間1時間半ほどをかけて、キュランダ村とケアンズ市内近くの駅とを結びます。駅からケアンズ市内へはバスが走っていますので、スカイレール予約時にはこのバス乗車券もあわせて予約するとよいでしょう。

• 出典：tripnote.jpphoto by すなこさん

足元に360度広がる、壮大な熱帯雨林のパノラマは格別！その先に広がるグレートバリアリーフの青い海や、バロンの滝もよく見えます。

14位：ブルーマウンテンズ（ニュー サウスウェールズ州）

• 出典：tripnote.jpphoto by chery2aya22🍒さん

「ブルーマウンテンズ国立公園」は、100万ヘクタールの土地にユーカリ、岸壁、渓谷など様々な見所がある、壮大な自然公園です。ユーカリの木から揮発されるオイルが太陽の光を反射して青く霞んで見えることから、ブルーマウンテンズと名付けられました。

• 出典：tripnote.jpphoto by ___risaさん

園内で壮大な景色をもっとも手軽に堪能できるのが「エコーポイント」です。国立公園内でもっとも有名な「スリーシスターズ」を眺めることができます。素晴らしい渓谷景観で有名なこの場所は、2000年にグレーター・ブルー・マウンテンズ地域の一部として世界遺産に登録されています。

15位：エアーズロック/ウルル（ノーザン テリトリー）

• 出典：tripnote.jpphoto by chery2aya22🍒さん

”世界の中心”と称され、日本では映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地としても知られている「エアーズロック」。オーストラリアのノーザンテリトリー州にある大きな一枚岩のことで、高さ約335m、周囲は9.4kmと、世界で2番目に大きな一枚岩とされています。ちなみに1番大きな一枚岩は、同じくオーストラリアの南オーストラリア州にある「マウント・オーガスタス」という岩です。

• 出典：tripnote.jpphoto by Mundoさん

一日の間に様々な表情を見せる雄大な一枚岩は、時を忘れてずっと眺めていたくなることでしょう。

16位：カランビン ワイルドライフ サンクチュアリー（ゴールドコースト郊外）

• 出典：tripnote.jpphoto by yukachiさん

「カランビン ワイルドライフ サンクチュアリー」は、ゴールドコーストより約10kmほど南に位置する動物保護園。コアラやカンガルー、ウォンバットなど、オーストラリアに生息する固有動物を含む1,400種類以上もの動物が、できるだけ自然に近い環境で飼育されています。

• 出典：tripnote.jpphoto by くあっかさん

コアラを抱っこして写真撮影ができたり、カンガルーに触れ合えたりできるほか、ショーの見学や餌付け体験も楽しめます。

17位：キュランダマーケット（ケアンズ郊外）

• 出典：tripnote.jpキュランダマーケット

「キュランダマーケット」は、オーストラリアやケアンズならではの様々なグッズや食べ物、常夏の場所ならではの服やアクセサリーが売られているお店が集まった場所です。お土産探しを楽しめるほか、可愛いカフェやアイスクリーム屋さん、日本の和菓子を売っているお店もあり、ちょっとひと息つくにもおすすめです。マーケット内はカラフルな色で彩られているので、歩くだけでも楽しめます。

18位：クイーン・ビクトリア・マーケット（メルボルン）

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オーストラリアで最も大きな屋外マーケットがメルボルンにある「クイーン・ビクトリア・マーケット」です。地元の人はもちろん、観光客も多く訪れ賑わいをみせます。肉、魚、野菜、パンなどの食品はもちろん、ファッション、雑貨、工芸品など幅広いジャンルのアイテムが揃い、お土産探しも楽しめます。お腹がすいたら、マーケット内で食事を楽しむこともできます。