淡路島の人気観光・グルメスポットランキングTOP24！

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• 1位：大鳴門橋
• 2位：淡路ハイウェイオアシス
• 3位：あわじ花さじき
• 3位：淡路サービスエリア 下り
• 5位：道の駅 うずしお
• 6位：たこせんべいの里
• 7位：淡路ワールドパークONOKORO
• 7位：淡路ファームパーク イングランドの丘
• 7位：淡路サービスエリア 上り
• 10位：淡路夢舞台
• 11位：うずしおクルーズ
• 12位：淡路島国営明石海峡公園
• 12位：県立淡路島公園アニメパークニジゲンノモリ
• 14位：伊弉諾神宮
• 15位：道の駅あわじ
• 16位：スターバックスコーヒー淡路サービスエリア（下り線）店
• 16位：おっ玉葱
• 18位：淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館
• 18位：幸せのパンケーキ淡路島リゾート
• 20位：おのころ島神社
• 20位：淡路島オニオンキッチン
• 20位：ミエレ
• 23位：県立淡路島公園
• 24位：絵島
• 24位：洲本城跡

5位：道の駅 うずしお

• 出典：tripnote.jpphoto by UK.さん

「道の駅うずしお」は、淡路島の最南端（徳島県より）にある道の駅。淡路島の特産品である「玉ねぎ」を使用したご当地グルメやお土産ショッピングなどを楽しめます。また鳴門の渦潮の景色を遠くに眺めることもできますよ。

6位：たこせんべいの里

• 出典：tripnote.jpたこせんべいの里の外観

新鮮なエビ・タコ・イカをたっぷり閉じ込めて作られた、せんべいの製造直売所。シンプルなものから変わり種まで多くの種類のせんべいが揃っており、どれも試食OK！全種類食べるとお腹が一杯になってしまうので要注意です。

• 出典：tripnote.jp製造過程が見られます

人気商品は、たこせんべいの里自慢のおせんべいが色々入った、その名も「いろいろ」。1袋に280gも入ってボリューム満点です。コーヒーの無料セルフサービスもあるので、ドライブ中の一休みがてらに立ち寄るのもおすすめです。

7位：淡路ワールドパークONOKORO

• 出典：tripnote.jpphoto by UK.さん

赤ちゃんから大人まで、あらゆる年代が楽しめるテーマパーク。園内は「アトラクション」「ワールドエリア」「ミニチュアワールド」の3つのテーマにわかれており、「アトラクション」エリアでは、コーヒーカップやメリーゴーラウンドなどキッズ向けの施設と、ガンシューティングやジップラインなどの大人向けの施設とがそれぞれバランス良く配置されています。

• 出典：tripnote.jpphoto by しんこさん

「ワールドエリア」にある童話の森・遺跡は、シュールでインスタ映え抜群！そして一番のおすすめは、運河をゴンドラで巡る「ミニチュアワールド」。次々に目の前に現れる小さな世界に、笑顔になること間違いなしですよ。家族と、恋人と、たくさん写真を撮って楽しめる、おすすめのテーマパークです。

7位：淡路ファームパーク イングランドの丘

• 出典：tripnote.jpphoto by yzk0810さん

南あわじ市に位置する「淡路ファームパーク イングランドの丘」は、イギリスの湖水地方をイメージしてつくられた動植物とふれ合えるテーマパーク。広い園内には「イングランド」と「グリーンヒル」の2つのエリアがあり、無料のトラムで結ばれています。

施設内では淡路島名物・玉ねぎを筆頭に、様々な野菜の収穫体験を実施しているほか、淡路島の食材を使った料理を提供するレストランや、それら生鮮の食材を販売するショップなども併設されています。

• 出典：tripnote.jpphoto by めぐさんさん

また、グリーンヒルエリアにある「コアラ館」では、日本で唯一茶色い毛色で体長が大きめのオーストラリア南方系のコアラに出会えます。アボリジニーの言葉で「水を飲まない」という意味のコアラですが、水分が十分にとれるユーカリの木の葉をのんびり食べ、1日約20時間も寝て過ごします。「コアラ館」では、そんなコアラのゆったりライフを近くで見ることができます。

そのほか園内にある小動物園ではうさぎやカピバラと触れ合えたり、季節ごとの花の設えにも力を入れており、毎年、春には花博も開催しています。

7位：淡路サービスエリア 上り

• 出典：tripnote.jpphoto by ticktackさん

明石海峡大橋を眺める絶好のロケーションであることから、「橋の見える丘」とも呼ばれています。恋人の聖地にも認定されており、シンボルモニュメント「ハートライトゲート」は、明石海峡大橋の雄大な風景を切り取るモニュメント。天井がハート型に切り抜かれ、日が差し込むとハートの形に照らされます。

• 出典：tripnote.jp

また夜には、地面の蛍光塗料が発光し日本地図が浮かび上がるイルミネーションが行われます。その日本地図越しに見る明石海峡大橋や神戸の夜景を構図に、ぜひカメラに収めてみてください。なぜ日本地図が描かれているのかというと、日本神話で日本発祥の地・日本の神々誕生の地がおのころ島であり、一番最初に日本で造られた島が淡路島とされているからだそう。

10位：淡路夢舞台

• 出典：tripnote.jpphoto by くんぬんさん

温室植物園や野外劇場、展望テラス、レストラン、国際会議場、ホテルなど様々な施設が集まる自然豊かなリゾート施設。関西国際空港などの人工島を築くために土砂を採取した跡地を本来の自然な姿に戻し、さまざまな動物や植物と人が共生できる空間の創造を目指す「環境創造型」プロジェクトの舞台です。

• 出典：tripnote.jpphoto by くんぬんさん

淡路島の植生に基づいた苗木を植えることから徹底して創られているこの場所は、現在では豊かな森とそこに集まる鳥たちの楽園となっています。建築家・安藤忠雄氏によって設計され、ダイナミックな斜面を利用し壮大な自然景観に溶け込むよう、すべての建築物が建てられています。

11位：うずしおクルーズ

• 出典：tripnote.jpphoto by はなっちさん

福良港にある「うずしおドームなないろ館」から乗船する「うずしおクルーズ」。所要時間は約60分で、福良港を出航し、大鳴門橋付近でうずしおポイントを回り福良港まで戻ります。

福良港からは「咸臨丸」と「日本丸」が出航しており、日本丸は白く綺麗な大型船。咸臨丸は茶色ベースのレトロな船です。船内は冷暖房完備なので快適に過ごせ、オープンデッキへ出れば、心地いい風を感じながら船旅を満喫することもできます。

• 出典：tripnote.jp

大鳴門橋などの景色を楽しんでいると、観潮ポイントに到着！小さい渦ができるたびに歓声があがります。絶好の渦潮を見るためには、事前に渦が発生しやすい時間帯を調べておくのがおすすめです。

12位：淡路島国営明石海峡公園

• 出典：tripnote.jpphoto by タコさん

明石海峡大橋や海を見渡す、約40万㎡の広大な国営公園。チューリップ、ネモフィラ、ヒマワリ、コスモスなど四季折々の花が色とりどりに咲き誇り見応えたっぷり。

• 出典：tripnote.jpphoto by タコさん

またスワンボートのほか、子どもが楽しめる遊具も充実しています。

12位：県立淡路島公園アニメパークニジゲンノモリ

• 出典：tripnote.jpphoto by liiさん

兵庫県の「淡路島公園」内にある「ニジゲンノモリ」は、「ドラゴンクエスト」や「クレヨンしんちゃん」など、日本を代表するアニメ作品をモチーフにしたアトラクションが楽しめるテーマパーク。コラボイベントも定期的に開催されるので、ぜひ訪れる前に開催情報をチェックしてみましょう。

• 出典：tripnote.jpphoto by 岩井 眞太朗さん

また淡路島の豊かな自然を感じながら宿泊できる施設や、淡路島産の食材にこだわった燻製料理などを提供する、森の隠れ家レストラン「モリノテラス」も人気です。

14位：伊弉諾神宮

• 出典：tripnote.jpphoto by okiNaさん

『古事記』『日本書記』の冒頭で登場する日本を創造した神、伊弉諾尊（いざなみのみこと）が余生を過ごした場所であり、遠い遠い昔から現存する日本最古の神社。

御神木の「夫婦大楠」は、元は2本だった楠が成長するにつれ1本になったことから、夫婦円満や安産子授、縁結びなどのご利益があると言われています。

• 出典：tripnote.jpphoto by Katsuya Saitoさん

また境内にある「陽の道しるべ」の石碑を見てみると、伊弉諾神宮を中心とした太陽の運行ライン上に、神話の舞台や大社のある場所が重なっていることがわかり、神秘的なエネルギーを感じます。