【2022】香川のおすすめお土産27選！香川で買うべきお土産特集

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• 1.灸まん
• 2.おいり（マミィギフトカガワ）
• 3.名物かまど
• 4.かまどパイ（名物かまど）
• 5.瀬戸内レモンケーキ（ラ・ファミーユ）
• 6.銘菓観音寺
• 7.瓦せんべい（宗家くつわ堂）
• 8.純生讃岐うどん・二人前つゆ付（うどん本陣 山田家）
• 9.さぬき骨付鶏（さぬき鳥本舗）
• 10.クアトロえびチーズ（志満秀）
• 11.しょうゆ豆（大西食品）
• 12.スナックさぬきあげうどん
• 13.幸せの黄色いプリン（こんぴらプリン）
• 14.手延べ半生オリーヴそうめん（創麺屋）
• 15.食べるオリーブオイル（小豆島 庄八）
• 16.手延べオリーブパスタ（東洋オリーブ）
• 17.ふふふ。吟醸酒300ml（MORIKUNI）
• 18.オリーブサイダー
• 19.まめまめびーる
• 20.瀬戸内ショコラおれんじ（きさらぎ）
• 21.木守（三友堂）
• 22.だしの素 ゆたかあじ（堺屋醤油）
• 23.丸島醤油ミニボトルシリーズ
• 24.おととせんべい（象屋元蔵）
• 25.オリーブレモンカード（東洋オリーブ）
• 26.プレミアム クリームチーズ スプレッド
• 27.讃岐おんまい（菓子工房ルーヴ）

10.クアトロえびチーズ（志満秀）

• 出典：tripnote.jp

香川県観音寺市に本店がある「志満秀（しまひで）」は、えびを使ったお菓子の専門店。まるでマカロンのような洋風せんべい「クアトロえびチーズ」は、4種類のチーズをサクサクの海老煎餅でサンドしたお菓子で、香川土産としても人気です。

箱を開けると4色のカラフルなおせんべいが入っていて、嬉しい驚き！黄色は「カマンベール＆ブラックペッパー」、水色は「ゴルゴンゾーラ＆ハニー」、赤色は「チェダー＆パルメジャーノ」、そして緑色は「モッツァレラ＆バジル」です。

ワインにとてもよく合うので、ワイン好きな方へのお土産にも喜ばれるでしょう。女子会への手土産にもおすすめです。4枚入から42枚入まで揃っており、賞味期限は6ヵ月間になります。【4枚入：594円、8枚入：1,188円、12枚入：1,620円】

11.しょうゆ豆（大西食品）

• 出典：tripnote.jp

香川県の郷土料理のひとつ「しょうゆ豆」。香ばしく煎ったそら豆を、熱いうちに醤油や砂糖、唐辛子を混ぜたタレに漬け込んだものです。見た目は黒豆の煮物のようで、柔らかいのかな？と想像してしまいますが、口に入れると硬さがありビックリ！この歯ごたえが大きな特徴です。県内のスーパーマーケットで売られているほか、香川土産としても定番であり、お土産屋さんでは必ず見かける商品です。

大西食品のしょうゆ豆は、無農薬で栽培したそら豆を使っています。そして醤油も合成保存料を添加していないものを使うなど、できるだけ安心して食べられる食材にこだわっています。醤油の味にほんのり甘さも加わり、ごはんが進みます。1袋90gの食べきりミニサイズも用意されているので、気軽にお試しできますよ。【ミニ1袋（90g）：170円、小1袋（170g）：250円】

12.スナックさぬきあげうどん

• 出典：tripnote.jp

讃岐うどんを植物油であげた、サックサクのスナック菓子。パッケージに「一度食べたら、やめられない」と書かれている通り、食べる手が止まらなくなってしまう危険すぎる（笑）お菓子です！1997年の誕生以来、香川土産としてもロングセラーを誇る人気商品で、讃岐うどん風スナックの元祖です。

最初に作られた定番の「旨塩味」のほか、コンソメ味、瀬戸内塩レモン味、梅塩味のラインナップがありますが、初めて購入するなら定番の旨塩味は外せません。お茶や炭酸飲料のほか、ビールをはじめとするお酒との相性もバツグンです。【1袋（120g）：410円】

13.幸せの黄色いプリン（こんぴらプリン）

• 出典：tripnote.jp幸せの黄色いプリン（税込390円）

“こんぴらさん” と呼ばれ親しまれている「金刀比羅宮」。その参道に、2019年4月にオープンしたプリン専門店が「こんぴらプリン」です。洋菓子専門店「ラ・ファミーユ」のパティシエがつくる本格的なプリンは、香川県の農場でとれた「それいゆ卵」と、北海道産の生クリームを使用。見た目も映えることからインスタグラムを賑わせています。

一番人気のプリンが、縁起のいい「幸せの黄色いプリン」。瀬戸内おみやげコンクール2020の菓子・スイーツ部門において入賞も果たしているプリンです。なめらかなプリンの上に瀬戸内レモンのジュレと黄色いジュースボールを浮かべた商品で、プリンのとろけるような食感とともに、レモンジュレの酸っぱさやジュースボールのプチプチとした食感を楽しめます。要冷蔵で、消費期限は3日間になります。【1個：390円】

14.手延べ半生オリーヴそうめん（創麺屋）

• 出典：tripnote.jp

2011年に公開された映画『八日目の蝉』のロケ地となったことでも知られる「創麺屋」。小豆島の伝統産業である手延べそうめんを作りつづけている老舗メーカーです。

創麺屋がつくる「手延べ半生オリーヴそうめん」は、2019年モンドセレクション金賞を受賞した商品。小豆島産のオリーブの果実を練り込んだ麺は綺麗な緑色をしており、オリーブの風味が香ります。

一般的にスーパーなどで売られているそうめんは乾麺が多いですが、こちらは半生。全国的にもめずらしい半生のそうめんは、コシの強さが特徴です。手間を惜しまないからこそ、コシとまろやかさを兼ね備えたそうめんができるのだそう。賞味期限は120日間です。【1袋（180g、約2人前）：432円】

15.食べるオリーブオイル（小豆島 庄八）

• 出典：tripnote.jp小豆島食べるオリーブオイル（税込870円）

TBS系列『王様のブランチ』や日テレ系列『ヒルナンデス！』など、数多くの人気番組で紹介された人気商品。瀬戸内産のちりめん、刻みにんにく、たまねぎ、刻みしょうがなど11種の素材をオリーブオイルに漬け込んだ、何にでも合う万能調味料です。

白いごはんはもちろん、パンに乗せてトーストすればオリーブオイルがパンに絶妙に染み込み、小豆島の特産品である手延べそうめんに絡めればパスタのような味わい！焙煎ちりめんのカリカリ食感がいいアクセントになっています。添加物をほぼ使っていないのも安心感がありますね。賞味期限は6ヶ月間になります。【1個（145g）：864円】

16.手延べオリーブパスタ（東洋オリーブ）

• 出典：tripnote.jp

1955年（昭和30年）に創業したオリーブ専門店「東洋オリーブ」が製造販売する「手延べオリーブパスタ」。小豆島400年の伝統を持つ、手延べ製法で作ったパスタで、まるで生パスタのようなもちもち食感が味わえます。

小豆島で収穫したオリーブの果実を練りこんだ麺はとても綺麗なオリーブ色をしており、テーブルの上が一気に華やかになります。しかも茹で時間はたったの3分！麺に塩分があるので、茹でるときに塩を入れる必要もありません。

東洋オリーブのイメージキャラクターの女の子「トレアちゃん」が描かれたパッケージもお洒落で、お土産におすすめです。【1袋（200g）：648円】

17.ふふふ。吟醸酒300ml（MORIKUNI）

• 出典：tripnote.jp

小豆島で唯一の酒蔵「MORIKUNI（小豆島酒造）」では、とても可愛らしいネーミングの日本酒をつくっています。その名も「ふふふ。」。

じつは「ふふふ。」以外にも「ふわふわ。」「うとうと。」「びびび。」というネーミングの日本酒もつくっており、「ふわふわ。」は純米吟醸酒、「うとうと。」は純米酒、「びびび。」は本醸造、そして「ふふふ。」は吟醸酒です。

なかでも女性に一番人気があるのが、やや辛口の「ふふふ。」。華やかな香りで旨みがあり、スッキリとした味わいです。「ふふふ。」は、ロンドンで開催される日本酒の品評会「ロンドン酒チャレンジ」において金賞を受賞した経歴をもちます。世界に認められたお酒なんです！【300ml：680円前後】

18.オリーブサイダー

• 出典：tripnote.jp小豆島オリーブサイダー（税込200円）

かがわ県産品コンクール知事賞を受賞した小豆島のご当地サイダー。テレビ番組でも度々紹介されている商品です。オリーブの果汁を使用した甘さ控えめのサイダーは、オリーブ独特の渋みを抑え、青りんごのような味わいが特徴的。喉越しはすっきりとしており爽やかです。炭酸もほどよく、グラスに注ぐと綺麗な緑色をしており清涼感があります。【1本（200ml）：200円】