神奈川のおすすめお土産16選！神奈川で買うべき厳選お土産特集

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• 1.レーズンサンド（かをり）
• 2.カステラ焼き 箱根まんじゅう（菊川商店）
• 3.シウマイまん（崎陽軒）
• 4.ショーコラ（バニラビーンズ）
• 5.クルミッ子（鎌倉紅谷）
• 6.鳩サブレー（豊島屋）
• 7.ラムボール（喜久家洋菓子店）
• 8.権五郎力餅（力餅家）
• 9.パンダまん（老維新）
• 10.横濱ハーバー（ありあけ）
• 11.ビーカー入り 手作り焼きプリン（マーロウ）
• 12.湯もち（ちもと）
• 13.サブレサンド みかんじゃむ（ちぼり）
• 14.きび餅（小梅堂）
• 15.黒たまご（玉子茶屋）
• 16.お菓子のういろう（株式会社ういろう）

9.パンダまん（老維新）

• 出典：tripnote.jp

横浜中華街にある老維新(ローイシン)の大人気グルメ「パンダまん」。店頭のショーケースに、食べるのがもったいないくらいのキュートな顔がずらりと並んでいます。

肉まん・あんまん・角煮まん・チョコカスタードまん・イチゴパンダまん・抹茶パンダまんなど、味の種類も豊富。お値段はどれも350円〜ほどで、食べ歩きはもちろんお土産として購入しても喜ばれるでしょう。

10.横濱ハーバー（ありあけ）

• 出典：hb.afl.rakuten.co.jp

レトロなパッケージが可愛い！中身は波止場にとまる船を上から見た形のお菓子が入っていますよ。柔らかいカステラ生地の中に、ダブルマロンは栗のペーストと刻まれた栗が、そしてチョコバナナはそのまんまチョコバナナ味の餡が包み込まれています。

特にダブルマロンが人気ですが、見た目のインパクトがあるのは、カステラ生地にココアパウダーが練り込まれて真っ黒なチョコバナナです。しっとりしていて、ちょうど良い甘さですよ。少し温めたり、冷やしてもまた違った美味しさで楽しめます。日持ちは常温で約2ヶ月です。

• 1個：194円（税込）、5個入：972円（税込）

11.ビーカー入り 手作り焼きプリン（マーロウ）

• 出典：www.flickr.comphoto by Yoshihide Nomura CC BY-SA 2.0 from flickr

ダンディなおじさまが描かれたビーカーにはいったプリンという、なんだかお得感もあるユニークな焼きプリンで、葉山といえばマーロウのプリン！というほどメジャーな葉山の名物スイーツです。

ド定番のカスタードプリンのほか、ミルクティプリン、チョコレートプリン、かぼちゃのプリン、エスプレッソのプリン、抹茶のプリン、などなど期間限定のものから通年のものまで、じつにさまざまな種類があります。

• 1つ：734円（税込）〜

12.湯もち（ちもと）

• 出典：tripnote.jp湯もち（1個・税込248円～）

昭和25年（1950年）に創業した老舗和菓子店「ちもと」。素材本来の力だけで作った創作和菓子を販売しており、地元の方はもちろん、観光客にも人気を集めています。

こちらで販売する和菓子「湯もち」は、箱根土産の定番。餅の中に細かく刻んだ羊羹が入っており、もっちりとした食感の中に、柚子のほのかな香りと羊羹の上品な甘さを感じられます。

• 1個：270円（税込）

13.サブレサンド みかんじゃむ（ちぼり）

• 出典：hb.afl.rakuten.co.jp

湯河原みかんを使った焼き菓子や特産品を販売する「チボリ」で人気のお土産！湯河原みかんジャムを加えたオリジナルのキャラメルソースをサブレ生地でサンドした一品です。

• 4枚入：594円 （税込）、8枚入：1,188円 （税込）

14.きび餅（小梅堂）

• 出典：tripnote.jpきび餅16個入り ¥777

創業90年余りの「きび餅」の老舗店。こちらのきび餅は柔らかくてもちもち、優しいお味で老若男女問わず喜こんでもらえるはず。個包装タイプとそうでないものがあるので、あげるお相手次第で選べます。レトロな包装紙もかわいいですよ。

• 枠入り16個：900円、個包装10個：950円

15.黒たまご（玉子茶屋）

• 出典：tripnote.jp

大涌谷の名物といえば約80度の温泉池で茹でた黒たまごで、ひとつ食べれば7年寿命が延びるといわれています。作り方は約80度の温泉池で茹でたあと、約100度の蒸気で蒸して仕上げるそうです。

真っ黒になる理由は殻に付着した鉄分に硫化水素が反応するらしく、ここ大涌谷の売店でしか買うことができません。お値段は5個入り500円からで、茹でたてほかほかの状態で売られています。

16.お菓子のういろう（株式会社ういろう）

• 出典：tripnote.jp

小田原城の一部かと間違えてしまいそうな立派な店構えの「ういろう」では、和菓子と薬を販売しています。というのも、元々ういろうは薬であり、室町時代の頃に接待で出していたお菓子の方も知られるようになったといわれているのです。

さらに、薬の製法は一族の限られた人にしか伝えられていませんが、菓子は職人を雇って製造していたため、そこから各地へ広がっていったとも考えられているそうです。

• 白砂糖・抹茶・小豆・黒砂糖：1個756円（税込）
• 杏仁・栗：1個972円（税込）