京都
京都観光
世界から多くの旅行者が訪れる日本随一の観光都市

【京都】風情あふれるおすすめ庭園名所10選

取材・写真・文:

2024年6月26日更新

116view

お気に入り

出典:tripnote.jp

石庭の美しさに魅了される「龍安寺」や、日本庭園の最高傑作と称される「桂離宮」、映えスポットとして人気の「瑠璃光院」、そして苔寺として名高い「西芳寺」など、京都観光で行きたい風情あふれるおすすめの庭園をご紹介します。

この記事の目次表示

1.龍安寺

室町幕府で活躍した守護大名・細川勝元によって創建された、臨済宗の寺院。有名な石庭は、三方を囲まれた幅25m、奥行き10mあまりの長方形の白砂に15個の石を配した、枯山水の名園です。

この15個の石は5、2、3、2、3と配置されていますが、どの角度から眺めても必ず1個の石は他の石の影にかくれ、15個の石すべてを一度に見ることができないと言われています。極限までミニマルに造られた庭は、縁側に腰掛けてゆっくり眺めるのがおすすめです。

秋には石庭越しの紅葉が美しく、庫裏の石段の紅葉トンネルもまた見どころ。また石庭以外にも、四季折々の花々が楽しめる鏡容池を中心にした回遊式庭園も見事なので、あわせて楽しんでくださいね。

<訪れた人の口コミ>
・何年ぶりかに行きましたが、やはり落ち着く石庭
・瀧安寺 鏡容池(きょうようち)回遊庭園が本当に 美しい。

基本情報

拝観時間

  • 3/1~11/30 8:00〜17:00
  • 12/1~2/末 8:30〜16:30

定休日

なし

拝観料

  • 大人 600円
  • 高校生 500円
  • 小・中学生 300円

駐車場

あり、石庭拝観者に限り 1時間無料

龍安寺
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 / 寺 / 一人旅 / 観光名所 / 紅葉 / 世界遺産 / 庭園の名所
住所:京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13地図で見る
電話:075-463-2216
Web:http://www.ryoanji.jp/smph/

2.桂離宮

皇居の関連施設で、17世紀の初めに八条宮初代・智仁親王が造営に着手し、その後の二代・智忠親王の代にほぼ完成した別邸。繊細でありながら大胆な池泉回遊式の庭園は、日本庭園として最高傑作と言われています。

この桂離宮は、月を愛でるため、舟遊びを楽しむために造られたもの。昔の高貴な方々は、この桂離宮で舟をゆっくり漕ぎながら月夜を楽しんでいたのかと思うと、なんとも羨ましい限りですね。

なお桂離宮の見学は申し込み制となり、事前にネットで予約を行うことも可能です。

基本情報

見学時間

9:00・10:00・11:00・12:00・13:00・14:00・15:00・16:00の計8回

定休日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)、行事等が行われる日

拝観料

  • 18歳以上 1,000円
  • 中学生・高校生 無料 ※小学生以下は入場できません

予約方法

※当日受付も各回20名ほどあり

駐車場

参観者専用駐車場あり、無料

桂離宮
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 / 建造物 / 庭園 / 穴場観光スポット / 庭園の名所 / 歴史的建造物
住所:京都府京都市西京区桂御園地図で見る
電話:075-211-1215
Web:http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/katsura.html

3.三千院

左京区大原は京都市街地からほど近い、自然豊かな地域。京都の中心地と比べて混雑が少ないので、ゆっくりと過ごしたいなら、このエリアがおすすめです。

さらに大原には庭園が見事な寺院が多く、なかでも人気は苔の庭で知られる「三千院」。最澄が比叡山東塔に建立した三千院(三千院門跡)を起源とする天台宗の寺院で、明治維新後にこの地に移りました。

境内にある「聚碧園」と「有清園」の2つの庭園は三千院の見どころの一つ。「聚碧園」は客殿の前にある池泉鑑賞式庭園で、東側は山すそを利用した上下二段式とし、南側には円形とひょうたん形の池が配されています。客殿では、お抹茶をいただくこともできます。緑あふれる美しい庭園を、ゆっくりくつろぎながら鑑賞するのも良いでしょう。

「有清園」は、青苔と杉やひのきの木立ちが美しい池泉回遊式の庭園です。中国の詩人「謝霊運(しゃれいうん)」により命名されたそう。ビロードのような苔が神秘的で、庭園にたたずむ「往生極楽院」がとても美しいです。

<訪れた人の口コミ>
名園を眺めながら、抹茶と和菓子をいただけます✨また、夏も秋も紅葉の色が変わり、全く違った雰囲気を楽しめると思います🍁

基本情報

拝観時間

  • 3月〜10月:9:00~17:00
  • 11月:8:30~17:00
  • 12月~2月:9:00~16:30

定休日

なし

拝観料

  • 大人 700円
  • 中学生・高校生 400円
  • 小学生 150円

駐車場

なし

三千院
大原・鞍馬・貴船・八瀬 / 寺 / 観光名所 / 紅葉 / 桜の名所 / 庭園の名所 / ツーリング
住所:京都府京都市左京区大原来迎院町540地図で見る
電話:075-744-2531
Web:http://www.sanzenin.or.jp/guide/index.html

4.天龍寺

京都五山のなかで第一位の天龍寺。1994年には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。一番のみどころは、日本で最初に史跡・特別名勝に指定された曹源池庭園(そうげんちていえん)。日本初の史跡・名勝天然記念物となっており、嵐山、亀山を借景にした美しい景観が楽しめます。

とくに、紅葉の時季はいつにも増してうっとりするような美景。この景色を目当てに、たくさんの人が訪れます。

そして天龍寺で一番大きな建物「大方丈」のお部屋からは、まるで絵画のような紅葉の写真を撮影できます。風情あふれる庭園の風景をぜひ写真におさめてみて。

基本情報

拝観時間

8:30~17:00 [受付終了16:50] 

※《特別早朝参拝》期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)、時間:午前7:30~(庭園受付のみ)

定休日

なし

拝観料

  • 大人(高校生以上)500 円
  • 小中学生 300円
  • 未就学児 無料

駐車場

あり(100台)乗用車:1回 1,000円 8:30~17:00(閉門)

天龍寺
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 / 寺 / 観光名所 / 紅葉 / 世界遺産 / 庭園の名所 / ツーリング
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68地図で見る
電話:075-881-1235
Web:http://www.tenryuji.com/

5.瑠璃光院

ここ数年インスタ映えする絶景写真で話題となっている「瑠璃光院」。比叡山の麓にある、岐阜市に本坊を置く「浄土真宗無量寿山光明寺」の支院で、本尊は阿弥陀如来です。もともと別荘として造営されたもので、1万2,000坪の敷地に数寄屋造りの建物と日本庭園を有します。

普段は非公開ですが春・夏・秋の年三回特別公開しており、その絶景見たさに観光客が絶えません。秋の紅葉がとくに人気ですが、新緑の春や緑が濃くなる夏の風景もおすすめ。日本情緒溢れた庭園の美しさに誰もが魅了されることでしょう。

基本情報

2024年夏季 特別拝観期間

2024年7月13日(土)~8月18日(日)予定

2024年秋季 特別拝観期間

2024年10月1日(日)~12月10日(火)予定

拝観期間中の営業時間

10:00~17:00(16:30受付終了)

定休日

拝観期間中なし

拝観料

  • 大人 2,000円
  • 小人(中学生以上) 1,000円(中学生以上学生証提示) 
  • 小学生・未就学児 無料

駐車場

なし

瑠璃光院
下鴨・北白川・平安神宮 / 寺 / 紅葉 / 庭園の名所
住所:京都府京都市左京区上高野東山55番地地図で見る
電話:075-781-4001
Web:http://rurikoin.komyoji.com/

6.宝泉院

京都駅から北に約1時間、のどかな山里の大原には、天台宗が栄えた大原の中心的道場である勝林院があります。宝泉院はその中の僧が住居とする僧坊として、平安時代末期に建立されました。

宝泉院には、盤桓園、鶴亀庭園、宝楽園の3つの庭園があります。その中でも一番の見所は盤桓園(ばんかんえん)です。客殿から柱を額縁に見立てて眺めるため、額縁庭園とも呼ばれています。客殿に一歩足を踏み入れると、視界にいっぱいに広がる迫力満点の景色や樹齢700年の五葉松に驚かされるでしょう。

拝観料には、お抹茶と和菓子が含まれているので、素敵なお庭を眺めながらゆっくりお茶をいただくという贅沢なひとときが過ごせます。

基本情報

拝観時間

9:00~17:00(最終受付 16:30)

定休日

なし

拝観料(茶菓付)

  • 大人 900円
  • 中学・高校生 800円
  • 小学生 700円

駐車場

あり、岩佐駐車場(有料)・坂本駐車場(有料)

宝泉院
大原・鞍馬・貴船・八瀬 / 寺 / 穴場観光スポット / 紅葉 / 竹林 / 庭園の名所
住所:京都市左京区大原勝林院町187番地地図で見る
電話:075-744-2409
Web:http://www.hosenin.net/

7.西芳寺

通称 ”苔寺” として親しまれている西芳寺は、世界遺産「古都京都の文化財」を構成する資産のひとつ。約30,000㎡(野球のグラウンド3つ分程度)の広さの庭園を緑の絨毯のように覆いつくす苔がとても美しく、その苔の種類は120種類ほどにもなると言われています。

苔寺の庭園は禅宗庭園の様式で上下に分かれ、枯山水と池を囲む回遊式庭園からなっています。ゆっくり散策すると1時間はかかるでしょう。特に紅葉の時期、苔の緑と紅葉の赤がつくりだす秋ならではの風景は風情あふれ、いつまでも眺めたくなるほどの絶景です。苔寺での紅葉の見ごろは例年11月下旬頃。

なお参拝は事前申込制で、公式サイトから申し込むか、あるいは往復はがきによる申し込みも可能です。拝観まではすこし手間もかかり拝観料も高めではありますが、写経体験も含まれており、何より、人ごみに邪魔をされず自分のペースで心ゆくまで過ごせますよ。

基本情報

拝観時間

日によって異なる

予約方法

※どちらの方法でも、一件の申し込みにつき2名まで、13歳以上 ※本堂にて写経・参拝ののち庭園を拝観(所要時間約60分)

定休日

不定休

参拝冥加料

4,000円~

駐車場

なし

西芳寺
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 / 寺 / 庭園 / 紅葉 / 穴場観光スポット / 世界遺産 / 庭園の名所
住所:京都府京都市西京区松尾神ケ谷町56地図で見る
電話:075-391-3631
Web:http://saihoji-kokedera.com/

8.高台寺

慶長11年(1606年)に、豊臣秀吉の妻・北政所(ねね)が秀吉の菩提を弔うために創建しました。東山を借景とした池泉回遊式の広大な「高台寺庭園」は昭和2年(1927年)に国の史跡・名勝に指定。

そして開山堂と書院をむすぶ廊下の中央にある「観月台」は国の重要文化財に指定されており、北政所(ねね)が秀吉を偲びながら月を眺めたと言われています。

季節ごとに催される夜間特別拝観では、ライトアップされた境内を楽しむことができます。庭園や建物に映像が浮かび上がるプロジェクションマッピングも実施され、人気を集めています。

基本情報

拝観時間

9:00〜17:30 (17:00受付終了) ※夜間特別拝観期間中は17:00点灯〜22:00 (21:30受付終了)

定休日

不定休

拝観料

  • 大人600円
  • 中学生・高校生250円
  • 小学生以下 無料(大人の同伴が必要)

駐車場

あり 高台寺 駐車場(有料)

高台寺
東山・祇園 / 寺 / 観光名所 / 紅葉 / パワースポット / 桜の名所 / 縁結びスポット / 竹林 / 庭園の名所
住所:京都府京都市東山区高台寺下河原町526番地地図で見る
電話:075-561-9966
Web:https://www.kodaiji.com/

9.醍醐寺

醍醐桜として京都のお花見の名所のひとつでもある醍醐寺。豊臣秀吉もここで花見をしたと言われています。境内は広く200万坪以上の面積を誇り、醍醐山上一帯の「上醍醐」、山麓の「下醍醐」、そして「三宝院」とわけられます。

その中でも1115年に創建された三宝院は、醍醐寺座主の居住する場所として寺の中核を担う場所でした。その時に秀吉自らが設計した庭園は国の特別史跡・特別名勝に指定されており、全体を表書院の廊下から見ることができます。

また、秀吉が花見を開いた際に植えた枝垂れ桜の子孫と伝わる樹齢約160年の大紅しだれ桜や、そのクローン桜の「太閤千代しだれ桜」も三宝院の見どころのひとつです。

そして紅葉の季節も趣深い美しさ。境内奥の方の弁天堂付近が人気スポットです。

基本情報

拝観時間

  • 夏期:3月1日〜12月第1日曜日までの期間:9:00~17:00
  • 冬期:12月第1日曜日の翌日〜2月末日までの期間:9:00~16:30

※閉門時間30分前で受付終了(春期期間中は拝観時間の変更あり)

定休日

無休

拝観料

  • 通常期:大人1,000円、中学生・高校生700円、小学生以下 無料
  • 春季(3/20~5月G.W最終日まで):大人1,500円、中学生・高校生1,000円、小学生以下 無料

駐車場

あり 普通車(100台)1,000円

醍醐寺
伏見 / 寺 / 紅葉 / 桜の名所 / 世界遺産 / 庭園の名所
住所:京都市伏見区醍醐東大路町22地図で見る
電話:075-571-0002
Web:https://www.daigoji.or.jp/

10.東福寺

京都五山のひとつで、嘉禎2年(1236年)より19年もの歳月をかけて完成しました。現存する禅寺としては最古で最大の「三門」は国宝に指定。

そして、東庭、南庭、西庭、北庭と趣のことなる4つの庭が配された「本坊庭園」は、2014年に国指定名勝に登録されました。

東福寺は紅葉の名所としても名高く、本堂と開山堂をつなぐ約27mの通天橋からは、京都随一とも言われる紅葉を楽しめます。

<訪れた人の口コミ>
・東西南北に異なる模様の庭があります。綺麗な市松模様が印象的でした。
・あたり一面に広がる紅葉の臨場感は写真では伝えきれません

基本情報

拝観時間

  • 4月~10月末まで:9:00~16:00
  • 11月~12月 第1日曜日まで:8:30~16:00
  • 12月 第1月曜日~3月末:9:00~15:30

拝観料

東福寺本坊庭園(方丈):大人500円 子供(小中学生)300円

※その他、通天橋・開山堂には別と料金がかかります

駐車場

あり(禅堂南側駐車場、東福寺北駐車場)、無料 ※紅葉の期間10月25日~12月10日まで駐車場は閉鎖されます。

東福寺
東山・祇園 / 寺 / 観光名所 / 紅葉 / 庭園の名所
住所:京都府京都市東山区本町15-778地図で見る
電話:075-561-0087
Web:https://tofukuji.jp/

次のページを読む

京都の旅行予約はこちら


京都のパッケージツアー(新幹線・飛行機付宿泊プラン)を探す

京都のホテルを探す

京都の航空券を探す

(関西空港)

(伊丹空港)

京都の現地アクティビティを探す

京都のレンタカーを探す

京都の高速バスを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じキーワードの記事


日本三名園【偕楽園・兼六園・後楽園】&三大庭園に負けないおすすめ庭園3選!

日本三名園と称される偕楽園、兼六園、後楽園。そして国内にはこの三大庭園にも負けない、美しい庭園が他にもまだまだ存在します。この記事では日本三名園と、同じく名園と...


【2024】日本の人気庭園TOP32!旅行者が行っている全国の庭園名所ランキング

金閣寺や兼六園、二条城、岡山後楽園などをはじめとする日本の庭園名所を、トリップノートの9万2千人を超えるトラベラー会員(2024年2月時点)が実際に行っている順...

【京都:桂離宮】日本最高庭園!行く前必読!見どころと注意事項

17世紀に造られた「桂離宮」。それは、日本庭園として最高の庭園と誰もが絶賛するそうです。「それは実に涙ぐましいまでに美しい」と絶賛したのは、20世紀を代表する建...

京都駅近くの静かな庭園【渉成園】を散策しよう

京都市のJR京都駅から徒歩約10分の場所に、渉成園という庭園があります。池や築山からなる美しい園内では、春の桜や秋の紅葉など、四季折々の風景が楽しめます。市街地...

何度行っても心奪われる!美しい日本庭園がある京都・銀閣寺

銀閣寺は京都の東に位置し、正式名称を慈照寺(じしょうじ)と言います。金閣寺と比較されることも多く、金閣寺は派手、銀閣寺は地味と感じている方も多いと思います。確か...

この記事を書いたトラベルライター

あなたが旅するキッカケと、あなたの旅のコンシェルジュに。
旅行好きなメンバー数名で、この tripnote[トリップノート] を運営しています。日帰りのお出かけから、長期の海外旅行まで、もっとたくさんの人たちに旅をしてほしい!そんな想いから、少しでもみなさんに役に立つ旅情報を発信していきたいと思っています。
https://tripnote.jp

【2024】京都でしか買えないお土産人気ランキングTOP33!

お団子を瓶に詰めた「果朋だんご」や、マスカルポーネチーズを挟んだもなか「あんぽーね」などの京都でしか買えないお土産を、トリップノートでのアクセス数を元に人気ラン...


東京女子旅のおすすめ観光スポット22選!最新の話題スポットやおしゃれスポットまとめ

東京へ女子旅するなら、東京らしいおしゃれなスポットや話題のスポットに行きたい!そんな東京女子旅にぴったりの観光スポットや、最新の人気エリア・ショップをご紹介しま...


仙台で買うべきお土産22選!旅ツウのトラベルライターがおすすめ

牛タン、笹かまなど定番のご当地グルメから大人気のスイーツまで、旅行経験豊富なトリップノートのトラベルライターが選んだ仙台の厳選のお土産をご紹介します。仙台のお土...

北海道で買うべきお土産54選!旅ツウのトラベルライターがおすすめ

大人気スイーツから海鮮、チーズやヨーグルトといった北海道らしいグルメに、旅の記念になる雑貨まで、旅行ツウのトラベルライターが選んだ、北海道でしか買えないおすすめ...

【東京】カップル旅行で行きたいおすすめデートスポット45選!

おしゃれな街・清澄白河や蔵前、渋谷スカイなどの注目スポットから、旧古河庭園にサントリー武蔵野ブルワリーなどの穴場スポットまで、カップル旅行で行きたい東京のおすす...

トラベルライターインタビュー Vol.3 Emmyさん

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります