和歌山のおすすめお土産21選！和歌山で買うべきお土産特集

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• 1.パンダクッキー（福菱）
• 2.デラックスケーキ（鈴屋）
• 3.亀本のえびせんべい[えび姿焼き]（亀本）
• 4.今日もパンダもよう（紀伊観光物産）
• 5.有田産みかんゼリー（梅義）
• 6.柚もなか（港屋）
• 7.ポケうめパンダ（ぷらむ工房）
• 8.果樹園の濃厚みかんジュレまるごと1個入（早和果樹園）
• 9.お滝もち（和か屋本店）
• 10.果汁たっぷりフルーツボールコンポート（ふみこ農園）
• 11.なでしこのお酒 てまり 蜂蜜梅酒（中野BC）
• 12.清四郎の炭酸煎餅（福寿堂）
• 13.プラムハニップ（プラム食品）
• 14.とろこく桃姫&林檎姫2本セット（中田食品）
• 15.友ヶ島海苔（友ケ島海苔本舗）
• 16.まぐろのとろ炊き（紀南水産）
• 17.かりん党（那智黒総本舗）
• 18.はちみつ梅（わたしの家は梅農家）
• 19.かげろう（福菱）
• 20.VOYAGER BREWING（ボイジャー・ブリューイング）
• 21.梅札（紀州ほそ川）

11.なでしこのお酒 てまり 蜂蜜梅酒（中野BC）

• 出典：tripnote.jp

和歌山産の南高梅を使った梅酒に、蜂蜜を加えたまろやかな梅酒。梅の酸味と蜂蜜の甘味のバランスが絶妙で、とても飲みやすい梅酒です。

甘さはしっかり感じられるもののあと口がさわやかで、飲み心地も軽いので、よく冷やしてストレートで飲むのもおすすめ。【1本：495円（税込）】

12.清四郎の炭酸煎餅（福寿堂）

• 出典：tripnote.jp

パッケージもレトロな「清四郎の炭酸煎餅」は、昔から変わらない手焼きで仕上げている南紀白浜の銘菓。

塩気とほんのり甘味もある、薄いパリパリ食感のおせんべいで、表面には「清四郎」の文字が浮かび上がっています。素朴な味わいで、特にご年配の方へのお土産として差し上げるのもおすすめです。【20枚入り：594円 （税込）】

13.プラムハニップ（プラム食品）

• 出典：tripnote.jp

和歌山県ではおなじみのご当地ドリンク「プラムハニップ」を、そのまま飴にしたもので、缶入りドロップスでおなじみのサクマ製菓が製造を手がけています。

原材料に紀州産の梅とはちみつを使っており、梅の風味と酸っぱさもしっかりありながら、はちみつの甘味で食べやすくなっています。レトロなパッケージにも目が惹かれ、思わず手に取りたくなるドロップです。【385円 （税込）】

14.とろこく桃姫&林檎姫2本セット（中田食品）

• 出典：tripnote.jp

和歌山県産の南高梅を使った梅酒に、国産桃ピューレをあわせた「とろこく桃姫」と国産りんごピューレをあわせた「とろこく林檎姫」のセット。

それぞれ果汁が30%も使用されており、とろとろのフルーティな梅酒に仕上がっています。濃厚な味わいなので、氷を入れてロックで飲んだり、炭酸で割っても◎【880円（税込）】

15.友ヶ島海苔（友ケ島海苔本舗）

• 出典：tripnote.jp

人気のため品薄になってしまうこともある「友ヶ島海苔」。半割サイズの味付けのりが大きめの容器いっぱいに入っています。

食感は驚くほどパリパリ！甘めの味付けも後を引きます。板のりで20枚分のボリュームですが、きっとあっという間に食べ切ってしまうはず。【1,901円 （税込）】

16.まぐろのとろ炊き（紀南水産）

• 出典：tripnote.jp

まぐろのとろの部分を甘辛く炊いた「まぐろのとろ炊き」。大きめにカットされたまぐろは、噛むとジュワッと脂がしみ出てくるジューシーさで、ご飯のお供はもちろんのこと、お酒のアテにも良さそう。まぐろの水揚げ日本一の和歌山土産としてぴったりな一品です。【1袋：590円（税込）】

17.かりん党（那智黒総本舗）

• 出典：tripnote.jp

那智の銘菓「黒あめ」で有名な那智黒総本舗が作っているかりんとう。黒あめと同じく、黒砂糖をふんだんに使っているのが特徴です。

油っぽさはなく軽い口当たりで、一口噛むと黒砂糖の香りが口の中に広がります。甘さは控えめで黒砂糖のコクがしっかり感じられる、上品な味わいのかりんとうです。【1箱：440円 （税込）】

18.はちみつ梅（わたしの家は梅農家）

• 出典：tripnote.jp

和歌山土産の定番といえば梅干し。酸っぱいのが苦手という人におすすめなのが、日本一の梅の里である地元みなべでも人気の「わたしの家は梅農家」のはちみつ梅です。甘口で食べやすく、お子さんにも喜んで食べてもらえる梅干しですよ。【1パック（250g）：1,000円（税込）】

19.かげろう（福菱）

• 出典：hb.afl.rakuten.co.jp

和歌山県白浜町にある「福菱本店」は、1933年に創業して以来、「安心安全美味しい」をモットーにお菓子を作り続けている老舗の銘菓店。看板商品である「かげろう」は、毎日なんと約2万個も製造されているほど、老若男女を問わず多くの人たちから愛されています。その人気の秘訣は、口に入れた瞬間にふわっと溶ける柔らかい食感と、優しい甘さのクリームにあります。

白浜町だけでなく、和歌山駅や和歌山城など和歌山市内の様々な場所でも、和歌山の銘菓として販売されています。【10個入：1,320円（税込）】

20.VOYAGER BREWING（ボイジャー・ブリューイング）

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和歌山県田辺市で醸造されているクラフトビール「VOYAGER BREWING（ボイジャー・ブリューイング）」。熊野の名水を使用したビールで、COPPER、GOLD、IPA、THRUSTERの4種類のラインナップです。

なかでもCOPPER は、日本国産クラフトビールの品評会「ビアワングランプリ 2018」で「ダークカラービール部門賞」を受賞した逸品。超高温で焙煎したカラメルモルトを使用しており、香りの香ばしさと程よい甘みが特徴です。【2本セットで1,045円〜】

21.梅札（紀州ほそ川）

• 出典：tripnote.jp

本場紀州の梅干屋さんが作った梅のお菓子。紀州梅の実が1袋に1個分はいっていて、なんと果汁100％（生果汁換算）！薄いお札のような形をしていますが、たった1枚でも香り豊かで、梅の味がしっかりと楽しめます。

人気テレビ番組『マツコの知らない世界』でも紹介されたことがある話題の商品なので、ぜひチェックしてみて。【1袋：154円】