大人が楽しめる！いわき市でおすすめの遊ぶところ11選【福島】

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• 1.スパリゾートハワイアンズ
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       料金
•       アクセス
•       駐車場
• 2.アクアマリンふくしま
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       料金
•       アクセス
•       駐車場
• 3.いわき・ら・ら・ミュウ
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       アクセス
•       駐車場
• 4.いわき市石炭・化石館 ほるる
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       アクセス
•       駐車場
• 5.いわき回廊美術館
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       アクセス
•       駐車場
• 6.勿来発電所
•    基本情報
•       ライトアップ時間
•       入場料金
•       アクセス
•       駐車場
• 7.いわきFCパーク
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       アクセス
•       駐車場
• 8.いわき湯本温泉
•    基本情報
•       営業時間
•       アクセス
• 9.三崎公園
•    基本情報（マリンタワー）
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       アクセス
•       駐車場
• 10.いわき市アンモナイトセンター
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金（観覧のみ）
•       入場料金（体験発掘及び観覧）
•       アクセス
•       駐車場
• 11.日産自動車いわき工場
•    基本情報
•       見学時間
•       予約方法
•       見学料金
•       アクセス
•       駐車場

1.スパリゾートハワイアンズ

• 出典：tripnote.jp

東京ドーム6個分の敷地に温泉を利用した5つのテーマパークを備えたレジャー施設。常夏気分が味わえ、天候を気にせずに遊ぶにはぴったりなスポットです。

• 出典：tripnote.jpウォータースライダー　ワンダーホルン

全天候型大ドーム「ウォーターパーク」は、一年を通して平均気温が28℃に保たれており、まさに常夏パラダイス！「スプリングパーク」には、水着で遊べる南欧風のおしゃれな屋内スパ「スプリングタウン」と、裸で入浴する男女別の「大浴場パレス」のふたつのスパ施設があります。

• 出典：tripnote.jp

そのほか屋外で水着を来て遊べる「スパガーデン パレオ」、さまざまなエクササイズを受けられる「ウイルポート」、江戸時代にタイムスリップした気分で入浴できる大露天風呂「江戸情話 与市」といった施設が揃っています。フラガールのショーも必見ですよ！

基本情報

営業時間

季節や施設によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

定休日

2024年度の全館休館日：12月9日(月)～12日(木)、2025年1月27日(月)～30日(木)

料金

• 大人（中学生以上）：平日3,570円・土日祝・特定期4,120円
• 小学生：平日2,250円・土日祝・特定期2,800円
• 3歳以上：平日1,640円・土日祝・特定期2,190円

アクセス

常磐自動車道いわき湯本ICより約3分

駐車場

• 日帰り駐車場：2時間まで無料、2時間以上24時まで1,000円
• 宿泊駐車場：宿泊者無料、一般30分300円

2.アクアマリンふくしま

• 出典：tripnote.jpphoto by kntさん

800種以上の海の生き物を展示・飼育している「アクアマリンふくしま」。福島の海の大きな特徴である、太平洋の「潮目」をテーマにした水族館です。

• 出典：tripnote.jpphoto by 眞壁 良輔さん

見どころのひとつである大水槽「潮目の海」は、黒潮と親潮が出会う「潮目」を三角トンネルがある2つの水槽で表現しています。

• 出典：tripnote.jpphoto by 0___meguさん

また、磯・干潟・浜という海辺の自然を再現した4,500平方メートルにも及ぶ世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」で、ナマコやヒトデなど多くの生き物と触れ合うのもおすすめ（冬季を除く）。大人も童心に帰って、1日中遊べるスポットです。

基本情報

営業時間

• 3月21日～11月30日：9:00～17:30
• 12月1日～3月20日：9:00～17:00

定休日

年中無休

料金

• 大人：1,850円
• 小学生～高校生：900円
• 未就学児：無料

アクセス

• 常磐自動車道いわき湯本I.Cから約20分
• 常磐自動車道いわき勿来I.Cから約30分
• 福島空港から国道49号線で約1時間40分

駐車場

あり（1,500台、無料）※周辺商業施設との共用のため繁忙期は混雑します

3.いわき・ら・ら・ミュウ

• 出典：tripnote.jp

「いわき・ら・ら・ミュウ」は、アクアマリンパーク内、いわき小名浜みなとオアシス1号ふ頭にあるいわき市の観光物産センターです。

• 出典：tripnote.jp

一番の見どころは、小名浜港で水揚げした新鮮な魚介類が並ぶ「おさかなゾーン」。そして「バーベキュー 番屋」では気軽に海鮮バーベキューが楽しめます。もちろん飲食店も充実しており、新鮮な海の幸に舌鼓。そのほか土産物店や観光遊覧船のターミナルもあります。美味しい海の幸に大満足の、大人が楽しめるスポットです。

基本情報

営業時間

• 海鮮市場通り・海鮮ふるさとお土産通り・ライブいわきミュウじあむ：9:00～18:00
• 海鮮グルメ通り1F2F・わんぱくひろば　みゅうみゅう：10:00～18:00

定休日

• 2024年：9月4日（水）／9月5日（木）／10月16日（水）／12月11日（水）
• 2025年：1月8日（水）／1月9日（木）／2月5日（水）／3月5日（水）4月9日（水）／5月14日（水）／5月15日（木）／6月11日（水）7月9日（水）／9月10日（水）／9月11日（木）／10月8日（水）12月10日（水）

入場料金

無料

アクセス

• 常磐自動車道　いわき湯本I.Cから　約12km　約20分
• 常磐自動車道　いわき勿来I.Cから　約20km　約30分

駐車場

あり

4.いわき市石炭・化石館 ほるる

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto by Altomarina CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

いわき市で発見された化石が展示されている博物館です。フタバサウルス・スズキイをはじめ、8500万年前のクビナガリュウや、400万年前のイワキクジラなど、市内で発掘された貴重な資料を見学できます。

また、あわせて常磐炭田の採炭の歴史的資料も展示。地下600mには、実際と同じ枠が作られた坑道があり、古い時代から現代までの石炭の掘り方が再現されています。コハク(コーパル) アクセサリーづくり教室など、大人も遊べる体験もおすすめです。

基本情報

営業時間

9:00～17:00（入館は16:30まで）

定休日

• 第3火曜日（第3火曜日が祝日・振替休日の場合は翌日）
• 1月1日

入場料金

• 一般：660円
• 中高大生：440円
• 小学生：330円
• 未就学児：無料

アクセス

• いわき湯本ICから約10分
• JR湯本駅から徒歩約15分

駐車場

あり（9:00～17:00）

5.いわき回廊美術館

• 出典：tripnote.jp

いわき駅から北へ車で10分ほどの里山に、9万9千本の桜の植樹を目指して活動が続けられている「万本桜プロジェクト」。

いわき回廊美術館は、そのプロジェクトに賛同した世界的な美術家・蔡國強（ツァイ・グオチャン）氏の案をもとに造られた入場無料の美術館です。蔡國強氏はヴェネチア・ビエンナーレなどで芸術賞を受賞しており、2022年の北京オリンピックでは開会式のアート・ディレクターも務めました。

• 出典：tripnote.jp

回廊の長さは99m、空に向かって登る龍のイメージで造られており、地元の子供達の絵や蔡氏といわきの仲間たちの写真などが飾られています。また敷地内には蔡氏の作品が設置されており、作品を鑑賞しながら里山散策も楽しめます。大人がしっぽり遊べるスポットです。

基本情報

営業時間

24時間

定休日

なし

入場料金

無料

アクセス

• 常磐自動車道いわき中央ICから車で約25分
• JR常磐線いわき駅から車で約20分

駐車場

あり

6.勿来発電所

• 出典：tripnote.jp

「市民に夢を持ってもらいたい。町もみんなの心も明るくしたい。」そんな思いから「ゆめライト」と名付けられた常磐共同火力の石炭・石油火力発電所のライトアップ。イベントや行事などに応じて、テーマを設けライトアップされています。

数年前から「工場萌え」なる言葉もあるほど工場のライトアップ人気も高まっていますが、いわき市の工場地帯でも有名な夜景スポットで、大人の遊び場にぴったりです。

基本情報

ライトアップ時間

季節による（概ね17:00～19:30くらいから23:00まで）

入場料金

無料

アクセス

• 常磐自動車道いわき勿来ICから約15分
• JR常磐線植田駅から車で約10分

駐車場

あり

7.いわきFCパーク

• 出典：tripnote.jp

プロサッカーチーム「いわきFC」の活動拠点となっているいわきFCパーク。運が良ければ、チームの練習風景をみながら美味しいカフェタイムを過ごせる、大人の遊び場スポットです。

• 出典：tripnote.jp

3階建てのビル内には、オフィシャルスポンサーであるUNDER ARMOURの直営店ほか、トレーニングジムや英会話教室、そしてカフェメニューが揃う「RED & BLUE CAFÉ」や、カラフルでキュートな見た目から人気急上昇中のゼリーやさん「ゼリーのイエ」などがあります。

基本情報

営業時間

10:00～18:00　※施設営業時間（お店は各店舗により営業時間が異なります）

定休日

各店舗による。詳しくは、こちらをご覧ください

入場料金

無料

アクセス

• 常磐自動車道「いわき湯本I.C.」より車で5分
• 常磐自動車道「いわき中央I.C.」より車で30分

駐車場

あり

8.いわき湯本温泉

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto by Altomarina CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

いわき湯本温泉の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼるといわれています。かつて「佐波古（さはこ）の御湯」と言われたこの温泉地は、道後、有馬、那須温泉とともに日本最古の温泉のひとつに数えられています。

• 出典：tripnote.jp「さはこの湯」外観

駅から10分程度の場所には、温泉神社も。ちょっとひなびた温泉街は、歩くだけでも楽しめます。日帰り入浴もできる施設もあるので、ぜひ温泉街に遊びに行ってみてくださいね。

基本情報

営業時間

散策自由

アクセス

• いわき湯本ICから約15分
• JR湯本駅から徒歩約5分

9.三崎公園

• 出典：tripnote.jp

三崎（みさき）公園は、国際港・小名浜港（おなはまこう）からほど近く、海岸線の小高い丘の上にある70万平方メートルという広大な敷地を誇る公園。園内には、芝生が広がるわんぱく広場をはじめ、緑樹で作られた迷路ができる迷路広場、ピクニックガーデンや音楽堂、ローラースライダーなど、大人もたくさん遊べるスポットです。

• 出典：tripnote.jp

また、マリンタワーからは360度の大パノラマを楽しむことができます。そして桜の季節には、園内のいたるところでお花見ができますよ。

基本情報（マリンタワー）

営業時間

9:00～17:00（最終入場16:30）

定休日

• 毎月第3火曜日（祝日の場合は翌日）
• 1月1日

入場料金

• 一般：330円
• 中高大生：220円
• 小学生：170円

アクセス

• 常磐自動車道 いわき湯本I.Cより車で約20分
• 常磐自動車道 いわき勿来I.Cより車で約25分

駐車場

あり

10.いわき市アンモナイトセンター

• 出典：upload.wikimedia.org

アンモナイトなどの化石の発掘現場を建物で覆った観光施設。産出したそのままの状態のアンモナイトの化石が多数展示されています。

毎週土曜・日曜には野外の採掘場で化石を実際に採掘できる「化石体験発掘」を開催（当日先着順）！ヘルメットや軍手、ハンマーなどは貸してもらえますよ。運がよければ本物のアンモナイトも見つかるかもしれません。大人も大興奮の遊び場スポットです。

基本情報

営業時間

9:00～17:00（最終入場16:30）

定休日

• 毎週月曜日（祝日の場合は翌日）
• 1月1日

入場料金（観覧のみ）

• 一般：260円
• 高・高専・大学生:190円
• 小・中学生:110円

入場料金（体験発掘及び観覧）

• 一般：730円
• 高・高専・大学生:560円
• 小・中学生:370円

アクセス

• 常磐自動車道いわき四倉ICから約15分
• 国道6号「大久入口」交差点から約10分
• JR常磐線「久ノ浜駅」からタクシーで約15分

駐車場

あり

11.日産自動車いわき工場

• 写真はイメージです

日産いわき工場は、日産自動車のエンジン専門組み立て工場。スカイライン、フェアレディZに搭載されているVQエンジンなどを生産しており、事前に予約をすれば内部を見学することができます。

ビデオによる説明から、エンジンの組み立て工場内の見学、体験コーナーなど、充実した内容で約2時間。エンジニアの方による解説はとても分かりやすく、クルマ好きな方は特に楽しめるでしょう。見どころは、流れ作業によるエンジン各部の最終組み付け。迅速な作業とチームワークは感動ものです。

基本情報

見学時間

• 9:30～11:30
• 13:30～15:30

予約方法

こちらのサイトから見学予約ができます。

見学料金

無料

アクセス

• 県道289号経由、国道6号バイパスを小名浜方面へ
• 常磐線特急「ひたち」で泉駅下車、タクシーで約10分

駐車場

あり