【トリノ】1日で回る北イタリアのトリノ〜見どころからお土産まで〜

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   2017年10月11日更新

イタリアの北部に位置するトリノは、冬季オリンピックが開催された地としても知られた街です。イタリアの中でも比較的裕福な地域で治安も良い方だと言われていて、実際に訪れてみても、落ち着いた雰囲気の「品のある街」という印象です。トリノはミラノから特急電車(FRECCIAROSSA)で約1時間の距離にあり、ミラノから日帰りでも観光できる街なので、今回は1日でトリノを回ると想定し、見どころ・食べどころをご紹介します。

エジプト博物館

トリノに行くけどどこに行ったら良いか、とイタリア人に聞くと、ほぼ全員からエジプト博物館はすごいから絶対見た方が良いとオススメされます。エジプト、カイロの博物館に次ぐ所蔵品の多さで知られていて、展示室もたくさんあり、見応え十分です。まずはここから行ってみましょう!

  • エジプト博物館入口

入場料にオーディオガイドも含まれており、チケット購入時にスマートフォンのような最新式のオーディオガイドを渡されます。残念ながら日本語はありませんが、英語、イタリア語、中国語など数カ国語が選べるようになっています。

オーディオガイドは150分コース、60分コースが選べます。150分コースは長時間ではありますが、飽きることなくあっという間に時間が過ぎてしまいます。

  • スマートフォンのように画像を見ながらタッチパネルで操作できるオーディオガイド
  • エジプト風の像が目印

迫力満点の大きな彫像や、ミイラ、きらびやかな装飾品、はたまたちょっと変わった猫用の棺、カバの神像?など、不思議なものもたくさん並んでいます。

  • カバの神様?
  • ネコのミイラもあったのでしょうか
  • 迫力満点の彫像
エジプト博物館

イタリア / 博物館・美術館

 

住所:Via Accademia delle Scienze 6, 10123 Torino

Web:http://www.museoegizio.it

タベルナ・リブラリーア(Taberna Libraria)

エジプト博物館を堪能したらお次は昼ごはん。こちらのレストランはトリノっこもオススメの、地元料理が食べられるお店です。タベルナ・リブラリーア(本の食堂)というだけあって、店内には本がたくさん並んだ本棚があり、落ち着いた雰囲気。

お昼には手頃なお値段で、前菜、プリモ、セコンド、デザートがセットになったコースを食べられます。もちろん単品で選んでも大丈夫。英語のメニューもありツーリストにも優しいお店です。写真は地元ピエモンテ州の郷土料理のセット、25ユーロ(約3,300円)。

また、ピエモンテ州といえばワインの産地、店内にもワインがずらりと並んでいます。料理に合うワインをオススメしてもらうのも良いのではないでしょうか。

  • 前菜(生肉のサラダ)
  • セコンドピアット(ステーキとポテトの付け合わせ)
  • プリモピアット(チーズとトリュフのパスタ)
  • デザート(ピエモンテ風モモとヘーゼルナッツのパイ)

中心部からもほど近くロケーションもバッチリです。

タベルナ・リブラリーア

イタリア / 洋食・西洋料理

 

住所:Via Conte Giambattista Bogino 5 10123 Torino

Web:http://www.tabernalibraria.to.it/taberna.html

モーレ・アントネッリアーナ(国立映画博物館)

さて、お腹もいっぱいになったところでお次はトリノのシンボル、モーレ・アントネッリアーナを訪れましょう。こちらも「トリノに行った」と言うと、「あそこは登った?」と必ず聞かれる場所です。トリノの街を一望できるポイントで、中の国立映画博物館も映画好きにはたまらない場所、そして映画好きならずとも映画の世界に入り込んだように楽しめる場所です。

展望台だけのチケット、博物館だけのチケットもあります。展望台へのエレベーターは、混雑時には1時間近く並ぶ場合もあるようなので、早めに行った方が良いかもしれません。

  • 不思議な形のモーレ・アントネッリアーナ
  • この日はチケットを買うまでに20分程度、チケット購入後30分程度並びました(展望台のみ)。
  • 展望台からトリノの街を一望

詳しくはこちらの記事へ。

【関連記事】【トリノ】絶景!モーレ・アントネリアーナから赤い屋根の並ぶ街を一望

モーレ・アントネリアーナ

イタリア / 博物館・美術館

 

住所:Via Montebello, 20, 10124 Torino

Web:http://www.museocinema.it/en/museo-e-mole-antonell...

ポー川、ヴィットーリオヴェネト広場(Piazza Vittorio Veneto)

あとは、時間の許す限り散策を楽しみましょう!大きな建物が立ち並ぶ街並みは、日本の街並みとは全く異なり、異国感が溢れ、ブラブラと歩くだけでも十分楽しめます。教会にふらりと入ってみるのもオススメです。

イタリア最大の河川であるポー川のほとりでは、旅行者も地元の人も思い思いにくつろいでいます。川沿いを散歩したり、ポー川に面したヴィットーリオヴェネト広場のオープンカフェで一休みしたり、のんびりした雰囲気を味わえます。

  • 優雅な雰囲気漂うポー川
  • 道路の両脇にオープンカフェの立ち並ぶヴィットーリオヴェネト広場
ヴィットーリオヴェネト広場

イタリア / 公園・動植物園

 

住所:Piazza Vittorio Veneto, トリノ イタリア

お土産(チョコレート)

最後はお土産。トリノといえばチョコレート、金色の包み紙と台形型のかたちが特徴的なヘーゼルナッツ味のチョコレート「ジャンドゥイオッティ(ジャンドゥーヤとも)」はトリノ生まれだそうです。街中にはたくさんのチョコレート屋さんがあり、少しずついろんなものを試したくなります。

  • 金色の包み紙と台形型が特徴のジャンドゥイオッティ

下記の2つは、とても人気のお店です。

  • Guido Gobino(グイド・ゴビーノ) HPはこちら
グイド・ゴビーノ

イタリア / スイーツ

 

住所:Via Giuseppe Luigi Lagrange, 1, 10123 Torino TO

Web:http://guidogobino.it/

  • Stratta(ストゥラッタ) HPはこちら
ストゥラッタ

イタリア / スイーツ

 

住所:Piazza S. Carlo, 191 10123 Torino

Web:http://www.stratta1836.it/

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年9月3日の取材に基づき公開した情報です。
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トラベルライター
好奇心旺盛。前世(!?)の記憶を辿ってイタリアへ。

好奇心旺盛で、日々新しい体験を求めて街を歩き回っています。なぜか子どもの頃から自分の前世はイタリア人だと思っていて、ただいま念願のイタリアで勉強中。食べ物・観光・ショッピング、都会・田舎・海・山、ジャンルを問わず面白いと思ったこと全てに飛びつきます。

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