伊豆諸島
伊豆諸島観光
海と山の絶景、そして自然を満喫するアクティビティー!

ここが東京?!大地を感じる大島三原山ハイキング!!

取材・写真・文:

2020年3月11日更新

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写真:alohaco

東京の港から一番近い伊豆諸島である大島は、島全体が活火山です。その中でも島中央には、1986年に一部噴火した三原山があります。片道45分ほどのハイキングで火山口に近づくことができ、大地の力を存分に感じることができます!!

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三原山の山頂を目指してハイキング!!

  • 写真:alohaco東京のイメージとかけ離れた壮大な自然に圧巻!!

三原山山頂へのルートはいくつかありますが、わかりやすく最短でいけるのは三原山頂口からのルートです。全体の観光に余裕を持ちたい場合は、こちらがおススメです。筆者は山頂口までレンタカーで行きましたが、路線バスでも三原山山頂口まで行くことができます。

1986年の噴火で流れた溶岩流は山肌の黒い筋で確認ができます。溶岩に植物が生え、生き物たちが住むようになるまでには、途方もないくらいの長い年月がかかることがわかります。

  • 写真:alohacoコースは全て舗装されているので歩きやすい

山頂口から山頂までは約45分のハイキングです。標高758mの山頂までは、すべての道が舗装されているので、とても歩きやすくなっています。前半は平坦な道が続きますが、後半は一気に急こう配を登っていきます。

道幅も広く、すれ違いや追い越しも余裕でできるので、無理のないペースで進みましょう。木々がないので冬は風が冷たく当たります。しっかり防寒して臨みましょう。また、山頂にはお手洗いがないので、山頂口で済ませておくのが安心です。

  • 写真:alohaco三原神社の鳥居の向こうに富士山が見える

山頂に近づくにつれて、視界に入ってくるのが三原神社の鳥居です。この神社は度重なる噴火と、最近では全島避難となった1986年の噴火にも溶岩流に飲まれることなく鎮座しており、御神火として崇められています。

天気のいい日は、鳥居の向こうに海と富士山を眺めることもできます。陸続きの本州では見られない景色です。

  • 写真:alohaco迫力満点の噴火口!!

「火孔」と呼ばれる中央の噴火口は、直径300~350m、深さ約200mにもなる大きな縦穴です。火口をぐるりと一周できるお鉢めぐりのコースがおススメですが、このコースは一周するだけで45分かかります。

時間がない人には、10分で行ける火口見学コースがおススメです。火口まで近づくことができるので、そのスケールと迫力を十分に味わえます。所々蒸気が出ている個所もあり、火山島ということを肌で感じることができますよ。

三原山
伊豆諸島 / 自然・景勝地 / ハイキング
住所:東京都大島町地図で見る

ハイキング後に一息つきたい御神火茶屋!!

  • 写真:alohaco三原山を眺めながら休める茶屋

ハイキングから戻ってきて一息つくのにピッタリなのが、山頂口近くにある御神火茶屋です。趣のある店内からも三原山を一望できます。三原山を望む大きな窓に面したカウンター席がおススメです。

  • 写真:alohaco歩いた後に塩気が嬉しい島のりのチーズトースト
  • 写真:alohacoコーヒーは可愛いらしいカップでいただける

おススメメニューは島のりのチーズトーストです。伊豆諸島名産の島のりがたっぷり乗った厚切りチーズトーストは、のりとチーズの塩気がハイキング後の身体に美味しくしみわたります。厚切りですが、軽めのパンなので最後まで美味しくいただけます。島のりの乗ったサラダとコーヒー付きで1,300円です。

御神火茶屋
伊豆諸島 / カフェ・喫茶店
住所:東京都大島町元町, 御神火茶屋地図で見る

大島へのアクセスは高速ジェット船がおススメ!!

  • 写真:alohaco大島へのアクセスはジェット船がおススメ!!

東京の港から大島へのアクセスは夜便の大型客船で約6時間、高速ジェット船で1時間45分となっています。気軽にいくなら高速ジェット船がおススメです。

飛行機でも約25分で行くことができますが、手荷物の無料制限が5kg以下となっているので、旅行鞄がある旅行者は20kg以下が無料の船のほうが安心です。

時間や目的に応じて最適なアクセス方法を選んでください。道中も旅の一部です、素晴らしい景色と巡り合えますように☆

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※この記事は2020年3月11日に公開した情報です。
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この記事を書いたトラベルライター

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