【2024】北海道の人気観光スポットTOP56！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：札幌市時計台（札幌）
• 2位：小樽運河（小樽）
• 3位：大通公園（札幌）
• 4位：函館山展望台（函館）
• 5位：さっぽろテレビ塔（札幌）
• 6位：五稜郭（函館）
• 7位：旭山動物園（旭川）
• 8位：さっぽろ羊ヶ丘展望台（札幌）
• 9位：金森赤レンガ倉庫（函館）
• 10位：ファーム富田（富良野）
• 11位：小樽オルゴール堂（小樽）
• 12位：函館朝市（函館）
• 13位：白金青い池（美瑛）
• 13位：北海道庁旧本庁舎（札幌）
• 15位：八幡坂（函館）
• 16位：白い恋人パーク（札幌）
• 17位：小樽洋菓子舗 ルタオ本店（小樽）
• 18位：洞爺湖（虻田郡）
• 19位：阿寒湖（釧路）
• 20位：摩周湖（弟子屈町）
• 21位：すすきの（札幌）
• 22位：北一硝子三号館（小樽）
• 23位：もいわ山展望台（札幌）
• 24位：北海道大学（札幌）
• 25位：旧函館区公会堂（函館）
• 26位：札幌市中央卸売市場 場外市場（札幌）
• 27位：函館山ロープウェイ（函館）
• 28位：登別地獄谷（登別）
• 29位：六花亭 小樽運河店（小樽）
• 30位：ラッキーピエロ ベイエリア本店（函館）
• 31位：博物館 網走監獄（網走）
• 32位：知床五湖（斜里町）
• 33位：札幌市円山動物園（札幌）
• 34位：北海道神宮（札幌）
• 34位：トラピスチヌ修道院（函館）
• 34位：ケンとメリーの木（美瑛）
• 37位：大倉山展望台（札幌）
• 38位：展望花畑 四季彩の丘（美瑛）
• 38位：宗谷岬（稚内）
• 38位：堺町通り（小樽）
• 41位：六花亭 札幌本店（札幌）
• 42位：湯の川温泉（函館）
• 43位：箱館奉行所（函館）
• 44位：函館ハリストス正教会（函館）
• 45位：札幌ステラプレイス（札幌）
• 46位：北一硝子三号館 北一ホール（小樽）
• 47位：セブンスターの木（美瑛）
• 47位：マイルドセブンの丘（美瑛）
• 49位：支笏湖（千歳）
• 49位：手宮線跡地（小樽）
• 51位：函館市旧イギリス領事館（函館）
• 52位：サッポロビール博物館（札幌）
• 53位：パッチワークの路（美瑛）
• 54位：小樽浪漫館（小樽）
• 54位：函館聖ヨハネ教会（函館）
• 56位：定山渓温泉（札幌）

5位：さっぽろテレビ塔（札幌）

• 出典：tripnote.jpphoto by chery2aya22🍒さん

大通公園の東端にある、高さ147.2mの札幌のシンボルタワー。3階から地上約90mにある展望フロアまではエレベーターで約1分で到着し、大通公園やもいわ山、大倉山展望台を見渡すことができます。

• 出典：tripnote.jpphoto by エダッチさん

‟昼・夜チケット”を購入して、爽快な昼間の景色と、うっとりする夜景の両方を楽しむのもおすすめです。

6位：五稜郭（函館）

• 出典：tripnote.jpphoto by 月夜野さん

新政府軍と旧幕府軍との最後の戦闘「箱館戦争」の舞台となった場所。現在は五稜郭公園として一般に開放されています。

• 出典：tripnote.jpphoto by いちねさん

ヨーロッパの城塞都市を参考とした星形の西洋式城郭で、高さ約100メートルの五稜郭タワーも星形をしており、このタワーから眺める五稜郭の景色は必見です。

7位：旭山動物園（旭川）

• 出典：tripnote.jpphoto by つばさ21さん

”日本一環境が厳しい動物園”といわれ、一時は入場者減少に悩んでいましたが、野生に近い環境を作り出し、生き生きとした動物たちの姿を見せる「行動展示」で、現在は全国でも人気の動物園となりました。

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なかでも人気があるのが、あざらしの特徴的な泳ぎ方を観察できる「円柱水槽」。奇心旺盛なあざらしが円柱水槽の中を何度も行ったり来たり、来園者に興味をもって近づいてみたり、そんなかわいい姿を近くで観察できます。

• 出典：tripnote.jpphoto by つばさ21さん

また巨大な水槽トンネルで空を飛んでいるようなペンギンを見ることができる「ぺんぎん館」や、水にダイブするほっきょくぐまの様子が見られる「ほっきょくぐま館」もおすすめです。

8位：さっぽろ羊ヶ丘展望台（札幌）

• 出典：tripnote.jpphoto by chery2aya22🍒さん

札幌にありながら、北海道らしい牧歌的な風景が楽しめるスポットです。なんといっても有名なのが、”少年よ、大志を抱け”で知られるクラーク博士像。

• 出典：tripnote.jpphoto by まりんこさん

北海道開拓のシンボルであるクラーク博士像を全国の人に見てもらおうと、クラーク博士の来道100年に合わせてさっぽろ羊ヶ丘展望台に建立されました。

そのほか、さっぽろ羊ヶ丘展望台からの雄大な景色を堪能しながらジンギスカンがいただける「羊ヶ丘レストハウス」や、観光で疲れた足を癒してくれる「羊ヶ丘ほっと足湯」、お土産が揃う「オーストリア館」などの施設があります。「オーストリア館」は札幌オリンピックで実際に使用されたオーストリア選手村の建物を移築したものです。

9位：金森赤レンガ倉庫（函館）

• 出典：tripnote.jpphoto by ta03z14さん

函館を代表するショッピングスポット。港沿いに、赤レンガに三角屋根のレトロな建物が連なり、それぞれの建物には個性的なショップやレストランなどが50店舗近くはいっています。

• 出典：tripnote.jpphoto by ASTRO2さん

夜には建物はもちろん、街路もオレンジ色の光で照らされ、一体があたたかい雰囲気に包まれます。

10位：ファーム富田（富良野）

• 出典：tripnote.jpphoto by ぽぽい子さん

花畑激戦区の富良野において、最も人気のある花畑が「ファーム富田」です。ベストシーズンは、ラベンダーが見頃を迎える7月中旬から下旬ごろ。

• 出典：tripnote.jpphoto by yukumaさん

ファーム富田の原点であり、日本でもっとも歴史のある「トラディショナルラベンダー畑」のほか、ファーム富田を訪れる人々の倖せを願って名付けられた「倖（さきわい）の畑」や、見渡す限り続くお花畑とポプラ並木が美しい「花人（はなびと）の畑」など、なんと12ヶ所の花畑があります。

また、広大な園内には軽食やデザートを食べることができるスポットがいくつかあり、ラベンダーエキスの入ったラベンダーソフトなど、ラベンダースイーツもぜひ食べておきたいですね。

11位：小樽オルゴール堂（小樽）

• 出典：tripnote.jpphoto by らいとさん

堺町通りのメルヘン交差点にある「オルゴール堂本館」は、明治45年（1912年）に建てられたレンガ造りの建物を利用したショップ。

• 出典：tripnote.jpphoto by skelligさん

総ケヤキ造りで吹き抜けの店内に飾られているオルゴールたちを眺めるだけでもうっとり。約2万5000点ものオルゴールが揃い、値段も種類もさまざまです。

近くにある「手作り体験　夢工房」では、オリジナルのオルゴールが制作ができますよ。

12位：函館朝市（函館）

• 出典：tripnote.jpphoto by ASTRO2さん

函館観光ではマストで訪れたい「函館朝市」。約250店舗が軒を連ね、北海道名産カニやサケなどの海産物ほか、農作物の販売や海鮮丼、イカ釣り、お土産も充実し、まるで”食のテーマパーク”のよう。朝5時（1〜4月は朝6時）から14時頃までの営業ですが、お昼過ぎには品切れとなることもあるので、できれば早い時間に訪れたいですね。

• 出典：tripnote.jpphoto by せかいちゃんさん

「どんぶり横丁市場」では海鮮丼や寿司、お土産屋など、19店舗が立ち並んでおり、とれたての海鮮が味わえる食堂が集結。

なかでも「朝市食堂 函館ぶっかけ」は、タラバガニやイクラなどを販売する「弥生水産」の直営の食堂で、人気の「大名盛」は無添加の自家製イクラの醤油漬けや生ウニ、ホタテ、甘エビなど7種類の新鮮な海の幸を使った絶品丼。

• 出典：tripnote.jpphoto by ASTRO2さん

また2階建ての屋内市場「えきに市場」内にある「元祖活いか釣堀」では、なんとその日に水揚げされたばかりのイカを1回600円（時価）～で釣ることができます。イカを釣った後は、その場でさばいてもらって新鮮なイカの刺身を味わいましょう。

13位：白金青い池（美瑛）

• 出典：tripnote.jpphoto by 月夜野さん

想像を超える”青色”に言葉を失ってしまう・・・。アップル社のパソコンMacの壁紙にも起用されたの幻想的な景色は、一度は見ておきたい絶景です。

空の青さとも海の青さとも違う、乳白色が混ざったような自然界ではあまり目にすることのないミルキーな青さが特徴で、最近では”美瑛ブルー”とも称されています。

• 出典：tripnote.jpphoto by 150さん

なぜこんなに青いのか？それは、「白ひげの滝」などから流れる水がアルミニウムを含んでおり、それが美瑛川の水と混ざることで、人の目に青く映る。と言われていますが、実はまだはっきりとは解明されていないのだそう。

13位：北海道庁旧本庁舎（札幌）

• 出典：tripnote.jpphoto by chery2aya22🍒さん

“赤れんが”の愛称で親しまれている、明治21年（1888年）に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建物。昭和44年（1969年）に国の重要文化財に指定されました。

• 出典：tripnote.jpphoto by 野村さん

館内は無料で公開しており、時間に余裕があればボランティアスタッフの説明を聞くのもおすすめ。季節ごとに表情を変える前庭も大きな見どころです。

※老朽化に伴う大規模改修工事のため、2019年10月〜2025年3月（予定）まで休館中です。