フィンランド
フィンランド観光
「森と湖の国」はサンタクロースとムーミンの故郷

フィンランドのおすすめ観光スポット&レストラン・カフェ27選!

取材・写真・文:

2019年6月17日更新

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マリメッコのショップやデザイン地区などヘルシンキの人気スポットから、ヌークシオ国立公園にムーミン美術館、サンタクロース村といった観光名所まで、フィンランドのおすすめ観光スポットと、立ち寄りたいおすすめカフェをご紹介します。

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【1】ムーミン美術館(タンペレ)

  • 出典:tripnote.jpTamperetalo内部にあるムーミン博物館

北欧の森の妖精であるムーミンは、フィンランド人のトーベ・ヤンソンによって書かれた物語。フィンランド第3の街・タンペレ市には、世界で唯一の「ムーミン博物館」があります。

  • 出典:tripnote.jp入り口で迎えてくれるムーミンの世界(※こちらは原画ではありません)
  • 出典:tripnote.jp影絵のワークショップがあり、こちらで作成をして投影することができる

博物館の目玉は、トーベ・ヤンソンの筆跡をたどる原画。地上1階・地下1階部分の壁際には、額に入ったムーミンの原画が飾られています。そのほか、大人の背丈以上にもなる巨大な絵本の展示や、絵本のシーンを再現したジオラマ、そしてムーミンキャラクターを黒い紙に切り抜いて、影絵を楽しめます。

  • 出典:tripnote.jpTamperetalo内にあるミュージアムショップ

見逃せないのは、オリジナルグッズを含む選りすぐりのムーミングッズを集めたミュージアムショップです。マグカップや文房具などのムーミングッズが豊富に揃えられており、お土産さがしにもおすすめ。

また、ムーミン博物館があるタンペレタロから郵便物を出すと、ムーミンの消印が押されます。ミュージアムショップではがきを購入し、投函してみるのも楽しいですね。

ムーミン美術館
フィンランド / 博物館・美術館
住所:Tampere-talo Yliopistonkatu 55 Tampere地図で見る
電話:+358 (0)3 243 4941
Web:https://muumimuseo.fi/ja

【2】ピューニキン・ムンッキ・カフビラ(タンペレ)

  • 出典:tripnote.jpフィンランド・タンペレにあるドーナツカフェ・Pyynikin Munkkikahvila(ピューニキン・ムンッキ・カフビラ)

フィンランドらしい森や湖の中に溶け込む美しい街、タンペレ市。1980年代からタンペレを訪れる人たちを惹きつけているのが、Pyynikki(ピューニッキ)という丘の上にあるカフェ「Pyynikin Munkkikahvila(ピューニキン・ムンッキ・カフビラ)」です。

直訳するとピューニッキのドーナツカフェという意味で、その名の通りドーナツが看板商品のカフェです。

  • 出典:tripnote.jpフィンランド・タンペレのPyynikkiの丘にあるカフェのドーナッツはピカイチ!

1980年代から続く秘伝レシピでつくるドーナツは1種類のみ。もっちりとした生地の中にカルダモンの粒が入っており、外側は粒が大きめのザラメ砂糖がまぶされています。揚げたてのドーナツは特においしく、ふわっとした食感とカルダモンの香りがたまりません。

Pyynikki店(丘の上)とKeskustori店(中心地)の2店舗ありますが、森の中を歩いて辿り着く丘の上店がやはりオススメです。

Pyynikin Munkkikahvila ピューニッキ店
フィンランド / カフェ・喫茶店 / スイーツ
住所:Näkötornintie 20, Tampere, Finland地図で見る
Web:http://www.munkkikahvila.net/
Pyynikin Munkkikahvila ケスクストリ店
フィンランド / カフェ・喫茶店 / スイーツ
住所:Keskustori 1, Tampere, Finland地図で見る
Web:http://www.munkkikahvila.net/

【3】ムーミンワールド(ナーンタリ)

フィンランド南西にある港町「ナーンタリ」に浮かぶ小島がまるごと、ムーミンワールドになっています。ムーミンの世界が体験できるテーマパークで、シンボルとなっているムーミン屋敷は人気のあるスポット。ムーミン一家が住む家を再現した水色の円柱の建物は4階建てになっており、キッチンやムーミンパパの書斎、ムーミンの部屋などが再現されています。

パーク内には本物の郵便局もあり、ここから投函した郵便物にはムーミンの消印が押されます。ムーミンの絵葉書なども販売しているので、ぜひ旅の記念に手紙を送ってみてはいかがでしょうか。そのほか、「ムーミンママのキッチン」をはじめとするレストランや、ムーミングッズが購入できるショップ、キャラクターたちのショーを見ることができる劇場などが揃っています。

ムーミンワールド
フィンランド / テーマパーク・レジャー
住所:Kailo, 21100 Naantali地図で見る
電話:+358 2 5111111
Web:https://www.moominworld.fi/

【4】マリメッコ ファクトリーショップ (ヘルシンキ)

日本でも人気のテキスタイルブランド「marimekko(マリメッコ)」。フィンランドの自然からインスピレーションを得たモチーフを大胆、カラフルにデザインしたアイテムは、ファッションから雑貨にまで及び、世代を超えて愛されています。

そんなマリメッコのアイテムをお得に購入できるのが、マリメッコ本社に併設されている「ファクトリーショップ」です。シーズンを過ぎたマリメッコ商品が、定価の30%OFFや、場合によっては70%OFFなどで売られており、日本で買うよりもかなりお得!もちろん、免税手続きもしてもらえますし日本への配送もOKです。また布の在庫も多く、市中心部の店舗より安く購入できます。

マリメッコ ファクトリーショップ
フィンランド / 雑貨・インテリア
住所:Kirvesmiehenkatu 7 , 00880 Helsinki , Finland地図で見る
電話:9758-7244
Web:https://www.marimekko.com/eu_en/

【5】マリトリ / maritori(ヘルシンキ)

マリメッコの本社を訪れたなら、【4】で紹介したファクトリーショップだけでなく、ぜひレストラン「maritori(マリトリ)」にも足を運んでみてください。マリメッコの食器でお食事ができます。

こちらは2019年1月に閉店したあと、4月にリニューアルオープンしました。以前はブッフェ形式でしたが、リニューアル後はフルランチセットまたはスープ&サラダセットになっています。日によって内容が変わりますが、公式HPでメニューが確認できます。

▼関連記事▼
フィンランドのマリメッコ社員食堂/maritoriでランチを食べよう
※こちらの記事ではリニューアル前の様子をご紹介しています。
maritori/マリトリ
フィンランド / その他レストラン
住所:Puusepänkatu 4, Helsinki地図で見る
Web:https://www.maritori.com/

【6】マリメッコ本店 (ヘルシンキ)

  • 出典:tripnote.jpmarimekkoの布(1m €34:約4,500円~)

ヘルシンキの目抜き通りであるエスプラナーディ通りに、マリメッコの本店があります。マリメッコの大胆なデザインが映えるシンプルな店内になっており、また日本人の店員さんもいるのでスムーズにお買い物ができます。

定番商品ももちろん取り揃えていますが、ここでは新商品を中心に展開しており、マリメッコの「今」を体感できます。

マリメッコ本店
フィンランド / 雑貨・インテリア
住所:Pohjoisesplanadi 33 00100 Helsinki Suomi地図で見る

【7】デザイン地区 / デザイン・ディストリクト(ヘルシンキ)

店構えからこだわったお洒落なお店が軒を連ねるエリア。デザイン・ディストリクト公認のお店が地区内外に点在し、デザイン&インテリア、ファッション&ビューティー、ジュエリー、ビンテージ&アンティークなど、主に9つのカテゴリーに分けられています。

デザイン・ディストリクト公認のお店の一覧はこちら(英語/フィンランド語)で確認できます。また、ヘルシンキの観光案内所に行くと、ムーミン柄のパンフレットをもらえますよ。

  • 出典:tripnote.jpPapershop
  • 出典:tripnote.jpKaunisteのヘルシンキデザインディストリクトお店

「Papershop(ペーパーショップ)」は、世界中から集められた紙の専門店。淡いパステルカラーを基軸にした店内には、レトロな木製引き出しに商品が置かれ、とても魅力的です。

そして、2009年にヘルシンキの若いデザイナーが立ち上げたテキスタイルブランド「Kauniste(カウニステ)」は、フィンランドの森からインスピレーションを得たデザインがとってもお洒落。

  • 出典:tripnote.jpフィンランドデザイン×カフェ「Nodge&Rulla」
  • 出典:tripnote.jpヘルシンキのデザイン博物館

フィンランドデザインとカフェが融合した「Nodge&Rulla」も必見です。環境に配慮した商品のみを扱い、カフェでは体にやさしい素材をつかったメニューを提供。デザイン・ディストリクトの散策途中にほっと一息できる空間です。

そして、デザイン・ディストリクトの中心的存在となっているのが「デザイン博物館」です。フィンランドデザインの今と昔を知ることができるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

デザイン・ディストリクト
フィンランド / 町・ストリート
住所:Design, District, Helsinki地図で見る
Web:https://designdistrict.fi/en/

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※この記事は2019年6月15日に公開した情報です。
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