【2024】カナダの人気観光スポットTOP29！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：ナイアガラの滝／カナダ滝（オンタリオ州）
• 2位：バンクーバースチームクロック（バンクーバー）
• 3位：スタンレーパーク（バンクーバー）
• 4位：レイク・ルイーズ（アルバータ州）
• 5位：CNタワー（トロント）
• 5位：キャピラノ吊り橋公園（バンクーバー）
• 7位：ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ（オンタリオ州）
• 8位：トロント市庁舎／シティホール（トロント）
• 8位：グランビル・アイランド パブリックマーケット（バンクーバー）
• 10位：ロブソン通り（バンクーバー）
• 11位：テーブルロック（オンタリオ州）
• 11位：イートンセンター（トロント）
• 13位：ブッチャート・ガーデン（ビクトリア）
• 13位：モントリオール・ノートルダム聖堂（モントリオール）
• 15位：ブリティッシュ コロンビア州議事堂（ビクトリア）
• 16位：バンフ国立公園（アルバータ州）
• 16位：イングリッシュ・ベイ（バンクーバー）
• 18位：モレーン湖（アルバータ州）
• 19位：グランビル・アイランド（バンクーバー）
• 19位：ウォーターフロント駅（バンクーバー）
• 21位：ペイト・レイク（アルバータ州）
• 21位：クイーン・ビクトリア公園（オンタリオ州）
• 21位：チャイナタウン（トロント）
• 24位：カナダプレイス（バンクーバー）
• 24位：グランビル橋（バンクーバー）
• 26位：イエローナイフ オーロラビレッジ（イエローナイフ）
• 26位：コリアタウン（トロント）
• 28位：ルーツ バンクーバー（バンクーバー）
• 29位：トロントサイン（トロント）
• 29位：ライオンズ・ゲート・ブリッジ（バンクーバー）

5位：CNタワー（トロント）

• 出典：tripnote.jpトロントに行ったらはずせないスポット

タワーの上からトロントの街並みを見渡せる、街のランドマーク。2007年までは、世界で一番高い建築物だったんですよ。

周辺には水族館やロジャースタジアム、ユニオン駅などがあり、市内観光の一つとして訪れるのに便利な立地も魅力です。

5位：キャピラノ吊り橋公園（バンクーバー）

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キャピラノとは、先住民族スコーミッシュ族の言葉で「美しい川」という意味。美しい川にかけられた長さ137m、高さ70mの吊り橋からは原生林に囲まれた美しい川はもちろん、ノースバンクーバーらしい自然も存分に堪能することができます。

• 出典：tripnote.jp高く生い茂る常緑樹の中をお散歩。ツリートップ アドベンチャー

園内には、吊り橋以外にも楽しめる場所がたくさん。「ツリートリップ・アドベンチャー」では、樹齢1000年以上の木にかけられた7つの吊り橋を渡って歩くことができたり、崖沿いの高さ90mの地点に設置された「クリフウォーク」は、ところどころ強化ガラス張りになっており谷底まで見通せてスリル満点。

また冬のイルミネーションも幻想的でおすすめです。

7位：ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ（オンタリオ州）

• 出典：tripnote.jp

ナイアガラで最も有名で人気のある遊覧船。乗船時間は20分程ですが、「アメリカ滝」と「カナダ滝」の両方の滝壺ギリギリのところまで接近できます。

乗船時にはカッパを貸してもらえるものの、霧のような飛沫で全身びしょ濡れになります。とはいえ、そんなこと気にならないくらい感動する光景に出会えますよ。

8位：トロント市庁舎／シティホール（トロント）

• 出典：www.pexels.com

トロントのランドマークの一つ、シティーホール（市庁舎）。

特徴的な形から、しばしば映画撮影などに使われているほか、市庁前にあるネイサン・フィリップス広場では、コンサートや青空市など、様々なイベントが行われています。

カナダデー（カナダの建国記念日）の式典もこちらで行われ、大々的に花火が打ち上げられます。

8位：グランビル・アイランド パブリックマーケット（バンクーバー）

• 出典：tripnote.jp

グランビル橋の真下にある半島「グランビル・アイランド」にあるマーケット。野菜、メープルシロップや地元のアーティストの作品等がぎっしりと並べられており、歩いているだけでもワクワクします。

10位：ロブソン通り（バンクーバー）

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ダウンタウンの東西をつなぐ「ロブソン通り」は、バンクーバーで最も賑わっているストリートです。

高級ブランドショップにアパレルショップ、雑貨店、お土産屋さん、スイーツショップ、西洋料理はもちろんアジア料理まで数多くのレストランが並び、また休憩するのにぴったりのカフェも並びます。

• 出典：tripnote.jpphoto by nanchitteさん

ショッピングや食事に訪れたいのはもちろん、ただブラブラするだけでも雰囲気を楽しめます。

11位：テーブルロック（オンタリオ州）

• 出典：tripnote.jp

テーブルロックは、ナイアガラの滝（カナダ滝）の付け根の部分にあたります。広々とした展望台があり、ナイアガラの滝のまさに 「落ちぎわ」を一番近くで見られるスポットです。

• 出典：tripnote.jp

十分に高い柵はありますが、水の流れを眺めていると、ついつい自分も吸い込まれて行くような感覚に…それくらいすごい水量というのを見ながら実感できます。

11位：イートンセンター（トロント）

• 出典：ja.wikipedia.org

ダウンタウンの中心にある大型ショッピングセンター。巨大な敷地には、カナダやアメリカのブランドをはじめ約300を超える店舗が入っています。

またこちらはフードコートが充実しており900席もあるので、ちょっと軽く食事を済ませたい、という時にも重宝します。

13位：ブッチャート・ガーデン（ビクトリア）

• 出典：tripnote.jp

ビクトリアが「花の都」と呼ばれている最大の理由は、広大な庭園「ブッチャート・ガーデン」を有していることが挙げられます。

ビクトリアは四季がはっきりと分かれており、この庭園では1年を通して様々な花や草木を見ることができます。日本庭園もあるので、日本で見る日本庭園とカナダの日本庭園とを比較してみるのも楽しいかもしれません。

• 出典：tripnote.jpphoto by isheri さん

夏には花火を間近で鑑賞できたり、冬にはライトアップされた庭園を楽しんだりと、年間を通して様々な行事も行われています。植物以外にも見所がたくさんあり、常に観光客、地元民などで賑わっている公園です。

13位：モントリオール・ノートルダム聖堂（モントリオール）

• 出典：tripnote.jp

旧市街散策の主役となるノートルダム大聖堂！もとはカトリックの教会だったのがどんどん大きくなり、ネオ・ゴシック様式の壮大な大聖堂になりました。ヨーロッパ風の旧市街の街並みにぴったりな、荘厳な面構えです。

• 出典：tripnote.jpphoto by おつくつんにゃさん

内部はとても美しいブルーの装飾が施された祭壇と天井、そして大きなパイプオルガンが特徴。AURAという日時限定のイベント開催時には、この内部の装飾と光の演出を組み合わせた幻想的なショーを見ることができます。

15位：ブリティッシュ コロンビア州議事堂（ビクトリア）

• 出典：tripnote.jp

ビクトリアのランドマークとしても有名な州議事堂。1897年末に完成後、現在も州議会で使われており、政治の中心となっている場所でもあります。

• 出典：tripnote.jp

外観の美しさもさることながら、無料ガイド付きツアーやセルフガイドで見学できる内部もとても美しいので必見です。

16位：バンフ国立公園（アルバータ州）

• 出典：tripnote.jpバンフ国立公園内・ミネワンカ湖 - 冬Ver.

バンフ国立公園は、1885年にカナダ最初の国立公園として設立されました。世界遺産「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群」を構成する資産のひとつです。

総面積は6,641㎢と広大で、ルイーズ湖やペイトー湖、ボウ湖、キャッスル山など数多くの見どころが園内に点在しています。

16位：イングリッシュ・ベイ（バンクーバー）

• 出典：tripnote.jp

バンクーバー市民の憩いの場として愛されている場所のひとつ。ダウンタウンから近く、徒歩でもアクセスのしやすいビーチで、天気の良い日は美しいサンセットを見られます。