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全国のおすすめ工場見学56選!人気の工場見学スポットを一挙紹介

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2024年7月25日更新

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11.リカちゃんキャッスル(福島)

「リカちゃん人形」の全てが分かる博物館。館内には、「お人形ファクトリー」と呼ばれる製造工場も併設されており、製造工程を紹介したパネル展示とあわせて、2階にある見学通路から1階にあるファクトリーを見下ろす形で見学ができます。そのほか、初代から現代までの「リカちゃん」の展示があったり、ドレスをレンタルしてリカちゃんのなりきり体験なども楽しめます。

リカちゃんキャッスル
福島 / テーマパーク / 子供が喜ぶ / 遊び場 / 博物館 / キャラクターミュージアム
住所:福島県田村郡小野町小野新町中通51−3地図で見る
電話:0247-72-6364
Web:http://www.liccacastle.co.jp/

12.めんたいパーク大洗(茨城)

明太子の老舗「かねふく」が運営する明太子のテーマパーク。工場内は無料で入場でき、明太子の製造過程をパネルで学んだり、原料の下ごしらえ、熟成、計量などの実際の製造の様子をガラス越しに見学できます。明太子の試食はもちろん、フードコーナーでは工場でできたての明太子を使った「明太子おにぎり」や「明太子ソフトクリーム」などの、明太子グルメも楽しめます。

めんたいパーク大洗
茨城 / テーマパーク / ツーリング
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3地図で見る
電話:029-219-4101
Web:https://mentai-park.com/park/ooarai/

13.日光ゆば(栃木)

日光の名産でもある「ゆば」の製造工場。希望日時の1週間以上前に電話かFAXで申し込めば、製造工程を窓越しから無料で見学することができます。豆乳で満たされたゆば槽から、できあがったゆばを一斉に引き上げていく様子は圧巻!見学場の中では、ゆばの歴史や様々な製品について、パネルを見ながら学べます。また隣接するお土産店では、ミニチュアのゆば槽を使用して、実際にゆばの引き上げ体験も可能です。

日光ゆば
日光 / 工場見学 / 体験・アクティビティ
住所:栃木県宇都宮市下荒針町3485地図で見る
電話:0288-26-4890
Web:http://nikkoyuba.net/

14.こんにゃくパーク(群馬)

世界遺産である富岡製糸場から車で約15分の距離にあり、あわせて観光できるスポットとしても人気。こんにゃくの生産量が日本一である、群馬県だからこそのテーマパークで、工場見学では「板こんにゃく」「しらたき」「ゼリー」の3つの製造ラインを無料で見学できます。そのほか、パークで販売しているこんにゃく料理を試食できる無料のバイキングゾーンや、こんにゃく作りの体験教室もおすすめ。

こんにゃくパーク
甘楽町(甘楽郡) / 雨の日観光 / 工場見学 / 観光名所
住所:群馬県甘楽郡甘楽町小幡204−1地図で見る
電話:0274-60-4100
Web:http://konnyaku-park.com/

15.「カルピス」みらいのミュージアム(群馬)

2019年で100周年を迎えた、日本初の乳酸菌飲料のカルピス。この100周年を記念して、群馬県にあるカルピス製造工場に、見学施設である「カルピス」みらいのミュージアムが新たに創られました。工場見学では、カルピス誕生のエピソードを映像で見たり、プロジェクション映像による製造工程の解説も。最後は「カルピス」ラボで、3種類のカルピスの試飲が楽しめます。

16.ガトーフェスタハラダ本社(群馬)

美味しいラスクが年齢問わず人気の「ガトーフェスタハラダ」の工場見学ができるスポット。毎日120万枚を超えるラスクができあがっていく様子をギャラリーから眺めることができます。入場無料で、館内自由見学というのも嬉しいポイント。見学スペース入口と4階中央部分の2か所でラスクの試食がいただけます。その日に焼きあがった美味しいラスクに大満足!

ガトーフェスタハラダ本社
高崎市 / 工場見学 / 子供が喜ぶ
住所:群馬県高崎市新町1207地図で見る
電話:0120-060-137
Web:http://www.gateaufesta-harada.com/tour/headoffice

17.中華まんミュージアム(埼玉)

2019年1月25日に埼玉県入間市にオープン。工場見学は10時と14時からの2回で(完全予約制)、キャラクターのニックとアンと共に、中村屋と中華まんについて映像を見ながら学ぶ所からスタートします。

その後、中華まんが作られている工場へ向かい、材料から中華まんの形にする工程や、蒸して仕上げる工程など、随所にあるおいしさのヒミツを探す探検隊として進んで行きます。最後の「おいしさゾーン」では、中華まんのおいしさのポイントを展示やゲームでおさらい。そして見学終了後には試食も楽しめます。

中華まんミュージアム
埼玉 / 工場見学 / 博物館
住所:埼玉県入間市狭山台234地図で見る
電話:04-2935-1592
Web:https://www.nakamuraya.co.jp/factory/

18.ロッテ浦和工場(埼玉)

さいたま市南区にある、菓子メーカー「ロッテ」の主要工場の一つ「ロッテ浦和工場」では、食育活動の一環として、小学生、中学生、親子の団体等を対象とした工場見学を無料で実施しています(要事前予約)。

まずはビデオ映像でロッテ工場について学んだ後、パネル展示やチョコレート製品(「ガーナミルク」「パイの実」など)の製造ラインを見学します。最後にはできたてのお菓子の試食ができるお楽しみも!また、見学終了後にはちょっとしたお土産ももらえますよ。

ロッテ浦和工場
埼玉 / 雨の日観光 / 工場見学
住所:埼玉県さいたま市南区沼影3丁目1−1地図で見る
電話:048-837-0337
Web:http://www.lotte.co.jp/entertainment/kengaku/urawa...

19.イワコー工場(埼玉)

動物や昆虫、車、電車、フルーツにスイーツなど、身近なアイテムをかたどった「おもしろ消しゴム」が人気の「イワコー」。社会貢献の一環として実施している工場見学では、そのおもしろ消しゴムができるまでの過程を見学することができます。

1日20万個ものおもしろ消しゴムを生産しているという工場内を、製作現場から倉庫までスタッフの方が説明しながら案内してくれます。おもしろ消しゴムそのものよりも、製造工程の見学はもっとおもしろい!?と超人気の工場見学です。参加は完全予約制、土曜日のみの実施なので、見学希望の方は早めに予約するのがおすすめです。

イワコー工場
埼玉 / 工場・施設見学
住所:〒340-0822 埼玉県八潮市大字大瀬184−1地図で見る
Web:https://www.iwako.com/factory-information

20.ヤマサ醤油見学センター(千葉)

千葉県銚子市は、老舗の醤油工場が集まる町です 。中でもおすすめの工場が、銚子駅や仲ノ町駅からのアクセスが便利な「ヤマサ醤油」の工場。平日のみとなりますが事前予約制で工場見学を受け付けており、醤油の製造工程を間近に見学することができます。

工場の敷地内には「しょうゆ味わい体験館」という施設を併設しており、こちらは土日祝日関係なく、予約なしで入館が可能。ヤマサ醤油の歴史にまつわる展示や、醤油造りの道具など見学できるほか、名物の「しょうゆソフト」などのグルメも味わえます。

ヤマサ醤油見学センター
銚子市 / 工場・施設見学
住所:〒288-0037 千葉県銚子市北小川町2570地図で見る
Web:https://www.yamasa.com/map/factory-visit.html

21.石井食品 八千代工場(千葉)

ミートボールで有名な「石井食品」。八千代工場(千葉県)、京丹波工場(京都)、唐津工場(佐賀県)の3箇所に工場を構えており、八千代工場は京葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」から徒歩10分程の所にあります。

工場見学では、まず石井食品の歴史や、ミートボールのこだわりの材料について映像を交えて説明を受けたあと、ミートボールとチキンハンバーグの製造ラインを見学します。見学後はお待ちかねの試食!ソースを絡める前の工場直送ミートボールなど、工場ならではの出来立ての商品を試食させてもらい、お土産を頂いて解散となります。

石井食品 八千代工場
八千代市 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:千葉県八千代市吉橋1835地図で見る
電話:047-459-7541
Web:http://www.ishiifood.co.jp/kengaku-yachiyo-top.php

22.雪印メグミルク 野田工場(千葉)

雪印メグミルク 野田工場は、たくさんのロボットが稼働する国内最大級の大規模自動化工場。牛乳、ジュースやコーヒー・フルーツヨーグルトなどを生産しています。ここでは、牛乳・乳製品が製品になって行くまでの過程をガイドさんの案内と共に、ガラス越しに見学することができます。

そして見学後にはお土産も!工場で生産されているジュースや、ここでしか手に入らないクリップや消しゴムをもらえます。

雪印メグミルク 野田工場
野田市 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:千葉県野田市上三ヶ尾字平井256-1地図で見る
電話:04-7122-2246
Web:http://www.meg-snow.com/fun/factory/noda.html

23.キッコーマンもの知りしょうゆ館(千葉)

日本を代表する調味料・しょうゆの全てがわかるミュージアムと謳っている「キッコーマンもの知りしょうゆ館」。キッコーマンしょうゆ工場の敷地内にあります。

工場見学では、しょうゆの製造工程を見学したり、しょうゆの歴史について映像で楽しく学ぶことができます。もろみの熟成によって変化する色や味、香りの違いを体験したり、開栓直後のしょうゆと開栓後、しばらく常温に置いたしょうゆの色や香りの違いを学べるなど、しょうゆを様々な角度から知って、味わうことができる施設です。

※施設改修のため2019年9月より休館中。見学再開は2020年の秋を予定しています。詳細はこちら

キッコーマンもの知りしょうゆ館
野田市 / 雨の日観光 / 工場見学
住所:千葉県野田市野田110地図で見る
電話:04-7123-5136
Web:http://www.kikkoman.co.jp/enjoys/factory/noda.html

24.サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー(東京)

東京都府中市にある「サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー」では、天然水にこだわって造られているビールの製造工程について学べるガイドツアーが行われています。ガイドツアーへの参加は無料で、製造工程を見学したあとには、”ザ・プレミアム・モルツ”も含めて1人3杯まで試飲ができます(ドライバーやアルコールが苦手な方、未成年の方はソフトドリンク)。

そしてショップでは工場オリジナルのグラスをはじめとする限定のアイテムが揃い、ビール好きにはたまりません。工場見学ガイドツアーは人気があるので、予定が決まったらすぐに予約をすることをおすすめします。

25.ANA機体工場(東京)

普段は空港などでしか飛行機を見る事はできませんが、飛行機を整備している様子や機体を間近で見学できるのが、こちらのANAの機体工場。見学は平日のみで1日当たり320名、半年先まで予約できるのにも関わらず、なかなか予約が取れないほどの人気ぶりです。

工場見学は、まずはスライドを見ながら羽田空港やANAグループ、整備について座学で説明を受けます。その後、いよいよ工場見学メインの格納庫ツアーへ!格納庫の3階から、説明を受けながら1階まで降りて行く形で見学します。格納庫に入ると、その広さと目の前にある飛行機の大きさに興奮しますよ。

1階では機体の間近まで行く事ができるほか、普段は見る事ができないエンジンの内部や荷物をしまう部分なども見学できます。

ANA機体工場
羽田・蒲田・大森 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:東京都大田区羽田空港3丁目5−4地図で見る
Web:http://www.ana.co.jp/group/kengaku/

26.味の素株式会社 川崎工場(神奈川)

味の素 川崎工場は大正3年創業の、とても歴史のある工場です。工場全体の敷地面積は約10万坪、およそ東京ドーム8個分にも及びます。

工場見学のコースは「ほんだし」コース、「味の素」コース、「Cook Do」コースの3種類。まずは「うま味体験館」でシアターを鑑賞し、専用のアジパンダバスで工場へと移動して製造工程を見学します。いずれのコースも参加は無料で、工場見学のほかに試食やお土産も付いていますよ。

味の素株式会社 川崎工場
川崎市 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:神奈川県川崎市川崎区鈴木町3番4号地図で見る
電話:0120-003-476
Web:https://www.ajinomoto.co.jp/kfb/kengaku/kawasaki/

27.崎陽軒 横浜工場(神奈川)

予約が取れない見学先として有名な崎陽軒・横浜工場。3か月前の予約は必須ですが、試食もできる工場見学は話も盛り上がりとっても楽しいです!

工場見学の前にまずは、座学でシウマイの歴史や美味しさの秘密を学びます。機械化された工場の内部を窓ガラス越しに見学したあとは、お持ちかねの試食!つくりたてのシウマイがいただけます。

シウマイ娘のコスプレをして記念撮影ができる場所や、シウマイ弁当の醤油さし「ひょうちゃん」のコレクションなども見学でき、ここでしか体験できないイベントに大満足の見学となるでしょう。

崎陽軒 横浜工場
横浜 / 工場見学 / 子供が喜ぶ
住所:神奈川県横浜市都筑区川向町675番1号地図で見る
電話:045-472-5890
Web:http://www.kiyoken.com/factory/

28.キリンビール 横浜工場(神奈川)

キリンビール発祥の地である「キリンビール横浜工場」では「キリン1番搾り おいしさの秘密発見ツアー」「自然の恵みを感じるツアー」「ファミリーツアー」の3つのツアーが開催されています。

「キリン1番搾り おいしさの秘密発見ツアー」では、ビールの材料である麦芽を試食したり、ホップを割ってビールの香りを体感したりしながら進んで行きます。さらにキリン1番搾りの製法で使われる1番搾り麦汁と、キリンの一般的なビールの製法で使われる2番搾り麦汁の飲み比べもできます。

工場見学が終わるとお待ちかねの試飲!試飲ではおつまみと一緒に1番搾りなどアルコールだけでなく、ソフトドリンクも合わせて1人3杯まで試飲する事ができます。

キリンビール 横浜工場
横浜 / 工場見学 / 子供が喜ぶ
住所:神奈川県横浜市鶴見区生麦1−17−1地図で見る
電話:045-503-8250
Web:http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokoh...

29.ちぼり湯河原スイーツファクトリー(神奈川)

  • 出典:tripnote.jpちぼり湯河原スイーツファクトリー

贈答用アソートクッキーで国内トップシェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の本社直営店。ショップとカフェも併設されており、地元の湯河原みかんを使った焼き菓子や特産品を購入したり味わったりすることができます。

施設の2階にはミニ工場見学コースもあり、2階の工場見学窓から定番のアソートクッキーの製造工程を間近で見学できるほか、展示されている動画やパネルを通してちぼりの歴史やお菓子の作り方について学ぶことができます。また、事前に電話予約が必要ですが、お菓子づくりを体験できるコーナーもあり、子どもから大人まで気軽に楽しめます。

ちぼり湯河原スイーツファクトリー
湯河原町(足柄下郡) / 工場見学 / スイーツ
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-15-4地図で見る
電話:0465-63-0404
Web:http://www.tivoli-factory.com/

30.アサヒビール神奈川工場(神奈川)

小田急線新松田駅からバス20分の所にあるアサヒビール神奈川工場は、地球・地域・人との調和を考えた21世紀の「環境創造工場」で、「森と水の工場」をコンセプトにしています。

工場見学ではまず、シアター内でアサヒビールの取り組みなどについて映像を見ます。その後仕込み室や濾過室を見学したり、環境についての取り組みを学んだあとはいよいよ試飲。1人3杯まで試飲ができます。アルコールはスーパードライ、ドライブラック、ドライプレミアム豊醸の3種類(ソフトドリンクもあり)。おつまみもついてきます。

【見学終了】アサヒビール神奈川工場
南足柄市 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:神奈川県南足柄市怒田1223地図で見る
電話:0465-72-6270
Web:https://www.asahibeer.co.jp/brewery/kanagawa/

31.キリンビバレッジ湘南工場(神奈川)

キリンビバレッジ湘南工場の工場見学では、「午後の紅茶」がどのような過程で作られているのか、そのこだわりやおいしさの秘密などを学ぶことができます。見学者は「午後ティー特別調査委員」となって午後の紅茶の秘密を紐解いていく、という設定で、ちょっとしたゲーム感覚で見学を楽しめますよ。

見学の後は、その場で撮影してもらった自分たちの写真が入ったラベルを、ペットボトルに機械で貼り付けるという体験も。完成したオリジナルラベルのストレートティーは、お土産として持ち帰ることができます。

キリンビバレッジ湘南工場
寒川町(高座郡) / 工場見学 / 女子旅
住所:神奈川県高座郡寒川町倉見1620地図で見る
電話:0467-30-9000(0467-30-9000)
Web:http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/shona...

32.オギノパン(神奈川)

神奈川県相模原市にある、学校給食のパンも作っているオギノパンの工場。併設している直売所の入口を入るとすぐ、工場見学の入り口があり、給食で出されるコッペパンなどを作る工程を、予約不要で見ることができます。また直売所ではオギノパンが製造する各種パンが販売されています。お土産には、神奈川フードバトルで金賞を獲得した「あげパン」や、ご当地パン「丹沢あんぱん」などがおすすめ。

オギノパン
相模原市 / パン・サンドイッチ / 工場見学 / パン屋
住所:神奈川県相模原市緑区長竹2841地図で見る
Web:http://www.ogino-pan.com/

33.源 ますのすしミュージアム(富山)

  • 「ますのすし」のイメージ写真

300年の歴史を持ち富山の名産である「ますのすし」。その最大手のメーカーである「源」本店に併設されているのが「ますのすしミュージアム」で、「ますのすし」作りの歴史や伝統の技法を紹介する施設となっています。ミュージアム内にある工場では、笹付けやパッケージ詰めなど実際に出荷する商品の製造を行っており、ガラス越しに見学することができます。

このほか、江戸から昭和にいたる珍しい弁当容器や旅の携帯品の展示があったり、予約をすれば「ますのすし」の手作り体験(1,000円)なども可能です。

源 ますのすしミュージアム
富山 / 工場見学 / 体験・アクティビティ
住所:富山県富山市南央町37-6地図で見る
電話:076-429-7400
Web:http://www.minamoto.co.jp/museum

34.能作本社(富山)

富山県高岡市にある「能作」は、日本を代表する鋳造工房の一つです。2017年に新社屋がオープンし、約4,000坪の敷地内には工場やオフィスのほか、能作の製品が並ぶ「FACTORY SHOP」、能作の食器を使って飲食ができるカフェ「imono kitchen」、鋳物の製作体験ができる「NOUSAKU LAB」などがあり、見どころ満載です。

さらに、普段目にすることのない鋳造作業の様子を間近で見られる「FACTORY TOUR」も開催。約60分かけてスタッフさんが工場内を順番に案内し、錫や真鍮などの原料の説明や鋳造の作業工程を解説してくれます。タイミングが良ければ、溶かした金属を鋳型に流し込む様子も見られたりと、鋳造の匂いや音、温度などを肌で感じることができます。工場見学は無料で、事前に要予約。

能作本社
富山 / 工場見学 / 女子旅 / 穴場観光スポット
住所:富山県高岡市オフィスパーク8-1地図で見る
電話:0766-63-0001
Web:http://www.nousaku.co.jp/

35.越前そばの里(福井)

越前そばについて「見学する、買う、食べる、体験する」ができる施設。 福井と北海道に広大な直営農場を持っており、そばの栽培から製粉・製麺・出荷までの全てを、一貫して行っているのが特徴です。そばの製造工場は自由に出入りができ、そばの実の製粉から製麺、梱包までの様子を、ガラス越しに見学することができます。初心者や子供でも楽しめる、そば打ち体験も人気!

越前そばの里
福井 / 体験・アクティビティ / ご当地グルメ・名物料理
住所:福井県越前市真柄町7-37地図で見る
電話:0778-22-0272
Web:http://www.echizensoba.co.jp/

36.新潟せんべい王国(新潟)

新潟土産としても人気の米菓子「ばかうけ」を製造販売する「栗山米菓」による、せんべいのテーマパークです。工場も併設されており、工場の外に設けられた見学通路の小窓から、「ばかうけ」の生地を焼いたり味付けしている様子を自由に見学できます。また、せんべいを焼いて絵を描いたり、ばかうけを手焼きするなどの体験のほか、せんべいソフトクリームをはじめとする限定グルメを味わえます。

新潟せんべい王国
新潟市 / 体験・アクティビティ / 女子旅
住所:新潟県新潟市北区新崎2661番地地図で見る
電話:025-259-0161
Web:http://senbei-oukoku.jp/

37.桔梗信玄餅工場テーマパーク(山梨)

  • 出典:tripnote.jp流れ作業でみるみるうちにお餅を包んでいく姿は、見ていて飽きません♪

山梨を代表する銘菓「桔梗屋信玄餅」のテーマパーク。予約がいらず無料で参加できる工場見学は、約20分ほどのツアーですが、「信玄餅」製造の秘密を知ることができたり、目にも止まらない速さで信玄餅を包む圧巻の作業の様子を見学できます。見学のあとは、実際に信玄餅を包む体験も。工場敷地内には、お菓子のアウトレットやカフェなどもありますので、お土産購入やひと休みしたいときにもオススメです。

桔梗信玄餅工場テーマパーク
山梨 / 工場見学 / ご当地グルメ・名物料理 / テーマパーク
住所:山梨県笛吹市一宮町坪井1928地図で見る
電話:0553-47-3700
Web:http://themepark.kikyouya.co.jp/info/

38.サントリー白州蒸溜所(山梨)

自然いっぱいの広大な敷地に、「シングルモルトウイスキー白州」の蒸留所と「サントリー天然水」の工場が建てられています。場内を自分のペースで自由に見学することもできますが、ウイスキーの製造工程をより詳しく知りたい方はツアーへの参加がおすすめ(要予約・有料)。ツアーではスタッフの案内のもと、醸造・蒸溜棟などを見学し、最後にはテイスティングも楽しめます。

サントリー白州蒸溜所
山梨 / 工場見学 / 女子旅
住所:山梨県北杜市白州町鳥原2913-1地図で見る
電話:0551-35-2211
Web:http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/

39.うなぎパイファクトリー(静岡)

  • 出典:tripnote.jpうなぎパイファクトリーの前には、巨大うなぎパイを載せたトラックが停まっています

静岡土産のド定番であり、全国的に有名な銘菓「うなぎパイ」を製造する春華堂の工場。予約不要で自由に館内を見学できますが、コンシェルジュの説明を聞きながら製造工程を見学できる、要予約の「ファクトリーツアー」もあります。そのほか「うなぎパイカフェ」では、うなぎパイを使った絶品スイーツがいただけ、もちろんお土産の購入もできます。

うなぎパイファクトリー
浜松・浜名湖 / 工場見学 / 女子旅 / 遊び場 / インスタ映え
住所:静岡県浜松市西区大久保町748-51地図で見る
電話:053-482-1765
Web:http://www.unagipai-factory.jp/

40.えびせんべいの里 美浜本店(愛知)

知多半島に来た方はみんな立ち寄るといってもいいほどの人気店です。「販売コーナー」ではすべてのえびせんべいが試食でき、「休憩コーナー」ではコーヒー・お茶も無料でいただけて、ドライブ途中の立ち寄りスポットとしてもぴったり。その奥には「工場見学コーナー」も用意されていて、焼き上げられたせんべいがコンベアに乗って運ばれ、検品・袋詰めする様子を、窓越しに自由に見学できます。

えびせんべいの里 美浜本店
美浜町(知多郡) / 工場見学 / 体験・アクティビティ
住所:愛知県知多郡美浜町北方吉田流52-1地図で見る
電話:0569-82-0248
Web:http://www.ebisato.co.jp/shop/mihama.html

41.おたべ本館(京都)

お土産としても定番の、京都の伝統的なお菓子・八つ橋。人気ブランドの1つである「おたべ」の本館には製造工場が併設されており、お土産を購入がてら工場見学もできます。予約は不要のため当日店舗に行きスタッフに見学したい旨を伝えれば、館内を案内してくれます。

見学コースでは、八つ橋ができるまでの8つの工程を、ガラス越しに眺めることができます。こちらの工場では1日に14,400枚の八つ橋が作られており、その枚数を作り終えると製造ラインがストップしてしまうので、工場を見学したいなら午前中に行くのがおすすめ。見学の最後には、出来立ての生八つ橋の試食もできますよ。

おたべ本館
京都駅周辺 / スイーツ / 工場見学 / ご当地グルメ・名物料理 / 穴場観光スポット / 和菓子店
住所:おたべ 本館、〒601-8446 京都府京都市南区西九条高畠町35−2地図で見る
Web:http://www.otabe.kyoto.jp/2013_new/store/honkan.ht...

42.アサヒビール 吹田工場(大阪)

アサヒビール発祥の地、吹田にあるビール工場です。工場見学は無料で、特に週末は予約が取れないほどの人気。ビールの原材料である麦やホップに触れたり、巨大な機械がパッキング作業を行っている光景などを見学でき、ビールが飲めなくても楽しめます。また世界中の珍しいビール缶を見学したり、できたてビールの試飲もあります。ハンドルキーパーやお子さんには、アサヒ飲料のソフトドリンクが提供されるので安心です。

アサヒビール 吹田工場
大阪 / 工場見学 / 子供が喜ぶ
住所:大阪府吹田市西の庄町1−45地図で見る
電話:06-6388-1943
Web:https://www.asahibeer.co.jp/brewery/suita/

43.サントリー山崎蒸溜所(大阪)

日本初のウイスキー蒸溜所である「サントリー山崎蒸溜所」。事前予約制で施設内の見学ツアーを実施しており、いずれのツアーも公式サイトから予約が可能です。

ウイスキーの製造工程の見学やテイスティングができる有料ツアーは、「シングルモルトウイスキー山崎誕生の物語」と「山崎蒸溜所ツアー」の2種類があり、「山崎蒸溜所ツアー」には非売品の原酒のテイスティングも含まれます。どちらのツアーもウイスキーが好きな人はもちろん、初心者にもわかりやすい見学内容となっているので、どなたでもウイスキーの奥深い世界を楽しむことができます。

館内を自分のペースで楽しむ「山崎ウイスキー館見学」という無料ツアーでは製造工程の見学はありませんが、館内にある展示やショップ、テイスティングカウンター(有料)を訪れることができます。

サントリー山崎蒸溜所
大阪 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:大阪府三島郡島本町山崎5-2-1地図で見る
電話:075-962-1423
Web:http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/

44.造幣局(大阪)

「造幣局」は、その名の通り硬貨を鋳造したり、金属工芸品の製造・貴金属製品の品質証明などを行う場所です。貨幣のほかに勲章・褒章などの製造も行っているほか、構内には造幣博物館も併設されています。また工場内の様子は、無料で見学することもできます。

工場見学の予約は、2カ月前の月初から前日まで造幣局HP工場見学予約サイトにて行うことが可能ですが、空きがあれば当日現地にて受付してもらうことも可能です(先着順)。

造幣局
大阪 / 工場見学 / 子供が喜ぶ
住所:大阪府大阪市北区天満1-1-79地図で見る
電話:06-6351-5361
Web:http://www.mint.go.jp/

45.レゴランド・ディスカバリー・センター大阪(大阪)

世界で12番目にオープンした、レゴブロックの屋内型テーマパーク。館内には、ジャングルジムなどのプレイグラウンド、ライド系のアトラクションのほか、レゴブロックの工場見学ツアーも開催。ツアーに参加すると、お土産までもらえちゃいますよ(子どものみ)。

そのほか、実際にレゴで遊んだり、レゴで作った車をサーキットで走らせたりと、レゴの世界にどっぷり浸かれます。ショップでは、好きなパーツを量り売りで買える「PICK A BRICK」コーナーが人気です。

レゴランド・ディスカバリー・センター大阪
大阪 / テーマパーク / 遊園地 / 遊び場 / 観光名所
住所:大阪市港区海岸通1-1-10 天保山マーケットプレース3F地図で見る
電話:06-6573-6010
Web:https://osaka.legolanddiscoverycenter.jp/

46.ヒガシマル醤油 第一工場(兵庫)

薄口醤油のトップシェアを誇る、 ヒガシマル醤油。創業は天正年間(1580年頃)の老舗です。「ヒガシマル醤油 第一工場」の見学では、ヒガシマル醤油の歴史を紹介するビデオ鑑賞や、醤油づくりの過程を見学できます(要予約)。

ヒガシマル醤油 第一工場
たつの市 / 工場見学 / 雨の日観光
住所:兵庫県たつの市龍野町富永288地図で見る
電話:0791-63-4567
Web:http://www.higashimaru.co.jp/enjoy/factory/

47.グリコピア神戸(兵庫)

「ポッキー」や「プリッツ」で有名なお菓子メーカー「グリコ」。そんなお菓子工場の内部を一般の人でも見学できるようにと、工場(ファクトリー)に隣接するように建てられた施設が「グリコピア神戸」です。2018年に大幅リニューアルオープンし、とても綺麗な建物です。

工場見学では12人くらいの少人数グループに分かれ、館内の3つの見所「歴代のオマケのおもちゃが展示してあるコーナー」「特殊なタッチパネルで遊ぶデジタルクッキングコーナー」「カカオから作るチョコレートの製造、ポッキーの製造、プリッツの製造工場見学」を巡ります。工場見学の後にはお土産までいただけて、全て無料。また見学後は有料で「手作りビスコ体験」もできます。

グリコピア神戸
神戸 / 工場見学
住所:神戸市西区高塚台7丁目1番地図で見る
電話:078-991-369
Web:https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/glicopia...

48.アヲハタ ジャムデッキ(広島)

ジャムで有名な「アヲハタ」の工場見学やジャムづくり体験(予約制)ができる施設。瀬戸内海を望む場所に立地しており、船のデッキをイメージした建物が印象的です。

工場見学ではジャムの歴史などを映像で学んだあと、実際にジャムが作られる様子を見学します。ジャムを煮詰める工程から瓶詰め、ラベルの貼付から箱詰めに至るまでの一連の流れをガラス越しに見学でき、アヲハタジャムのおいしさと安全の秘密を知ることができます。

ジャムづくりはイチゴ、ブルーベリー、オレンジマーマレードの3種類があり、日によって変わるのでどの味になるかはお楽しみ。自作のジャムはお土産として持ち帰れるほか、ショップでは様々なフレーバーが揃ったアヲハタ製のジャムを購入することもできますよ。

アヲハタ ジャムデッキ
広島 / 体験・アクティビティ / 工場見学 / 穴場観光スポット
住所:広島県竹原市忠海中町1-2-43地図で見る
電話:0846-26-1550
Web:http://www.aohata.co.jp/mc004_factory/index.html

49.日本食研食文化博物館(愛媛)

  • 出典:tripnote.jp本社ビルと創業者の銅像

焼肉のタレが人気の日本食研。本社ビルの隣には複数の工場のほか、食文化を伝える博物館などもあり、事前申し込みをすればツアー形式で見学することができます(有料)。工場見学は、昼食付きの「食文化博物館コース」と、主な建物の見学ができる「宮殿コース」の2種類。

  • 出典:tripnote.jp「KO宮殿工場・宮殿食文化博物館」の建物
  • 出典:tripnote.jpハプスブルク家の食卓を再現した展示

どちらのコースにも、「KO宮殿工場・宮殿食文化博物館」、「ハム研究工場・世界ハムソーセージ博物館」の見学が含まれており、特に「KO宮殿工場」は見どころが満載!ウィーンにある「ベルベデーレ宮殿」を模して造られた建物内で、焼肉のタレなどの調味料製造ラインを見学したり、併設された中世ヨーロッパの宮廷食文化を紹介する「宮殿食文化博物館」の見学も楽しめます。

日本食研食文化博物館
愛媛 / 博物館 / 工場見学 / 穴場観光スポット / インスタ映え
住所:愛媛県今治市富田新港1丁目3番地地図で見る
電話:(0898)47-2281
Web:https://www.nihonshokken.co.jp/

50.伯方塩業株式会社 大三島工場(愛媛)

しまなみ海道に浮かぶ大三島には、「伯方の塩」でお馴染みの伯方塩業株式会社の工場があります(伯方島ではないのでご注意を!)。9時~16時(最終受付15:30)の間、無料の工場見学が可能で、見学通路から製造工程を眺めたり、映像や展示で塩の製造について学ぶことができます。工場の東側には、伯方の塩が誕生するきっかけとなった流下式枝条架併用塩田を再現したものもありますよ。

そのほかにも、多彩な塩製品が並ぶ売店があるほか、伯方の塩で淡い塩味がついたあまじょっぱさが癖になるソフトクリームも販売されていて、こちらも人気です。

伯方塩業株式会社 大三島工場
愛媛 / 工場見学 / ソフトクリーム
住所:愛媛県今治市 大三島町台32番地地図で見る
電話:0897-82-0660
Web:http://www.hakatanoshio.co.jp/factory/

51.博多の食と文化の博物館ハクハク(福岡)

博多名物である明太子の製造・販売を手がける老舗「ふくや」の工場に併設された博物館。博多が全国に誇る「食」と「文化」を広く伝えることをコンセプトに、様々な展示や工場見学、体験工房のほか、お土産などが購入できるショップなども揃っています。

工場見学では、明太子の漬込みから梱包までの製造工程の流れを見学しながら、計量体験ゲームや香辛料の匂い比べ体験などを通して、明太子について楽しく学ぶことができます。

博多の食と文化の博物館ハクハク
福岡市 / 穴場観光スポット / 体験・アクティビティ / 博物館
住所:福岡県福岡市東区社領2-14-28地図で見る
電話:092-621-8989
Web:http://117hakuhaku.com/

52.水間黒糖製造工場(鹿児島)

奄美大島の伝統産業である黒糖製造。龍郷町には、今でも手作りにこだわる「水間黒糖製造工場」があり、島に住む人々から絶大な人気を誇っています。島内の新鮮なサトウキビを原料に、ほとんどの工程が手作業で、毎日丁寧に作られています。事前に連絡をすれば、午前中なら工場見学も可能。併設された店舗では、混じりけなしの黒糖100%の商品が購入できます。

水間黒糖製造工場
鹿児島 / 工場・施設見学 / その他グルメ
住所:鹿児島県大島郡龍郷町中勝1440番地地図で見る
電話:0997-62-2431

53.薩摩切子工場(鹿児島)

鹿児島の伝統工芸品のひとつ「薩摩切子」。鮮やかな色彩と繊細なカット、ぼかしが特徴的なカットグラスです。こちらの工場ではその製造過程である、ガラスの生地製造からカット、磨き、チェックまで、職人の技を見学できます。また隣接するギャラリーショップ「磯工芸館」では、薩摩切子のグラスや雑貨、アクセサリーなども販売。

薩摩切子工場
鹿児島 / 工場見学 / 女子旅 / 穴場観光スポット
住所:鹿児島県鹿児島市吉野町9688-24地図で見る
電話:099-247-2111
Web:http://www.satsumakiriko.co.jp

54.オリオンハッピーパーク(沖縄)

沖縄のビールと言えば、オリオンビール!「オリオンハッピーパーク」では、ビールの製造から出荷まで、オリオンビールが生産されている工場内を約30分間見学することができます。工場見学後には出来立てオリオンビールの試飲も可能です。乾杯はぜひ、沖縄の方言「カリー!」で!運転手やお酒が飲めない方、お子様にはノンアルコールビールやソフトドリンクも用意されているので、参加者みんなで楽しめます。

オリオンハッピーパーク
名護市 / 工場見学 / 女子旅
住所:沖縄県名護市東江2-2-1地図で見る
電話:0980-52-2138
Web:http://www.orionbeer.co.jp/happypark/

55.雪塩製塩所(沖縄)

宮古島のお土産としても人気の「雪塩」。こちらの製塩所では、予約不要で工場見学ができ、ガイドがついて雪塩の製造工程から雪塩の使い方、宮古島に関するさまざまな情報まで案内してくれます。ショップでは、雪塩を使ったちんすこうなどのスイーツや石鹸などのコスメを販売しており、お土産にもおすすめ。雪塩ソフトクリームも人気です。

雪塩製塩所
宮古島市・宮古島 / おみやげ屋 / ソフトクリーム
住所:沖縄県宮古島市平良狩俣191地図で見る
電話:0980-72-5667
Web:https://www.yukishio.com/

56.沖縄黒糖工場(沖縄)

こちらの工場では、さとうきびを絞ったりキビ汁を煮詰めるなどの、さとうきびから黒糖になるまでの製造プロセスを、無料で楽しく見学することができます。見学するだけでなく、さとうきび丸かじりの体験や黒糖づくりの体験も可能。また敷地内にあるショップでは、できたての黒糖をはじめ、黒糖加工品、県産ハム・ソーセージなど、様々な県産品も販売しています。

沖縄黒糖工場
読谷村(中頭郡) / 工場見学
住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2822番地の3地図で見る
電話:098-958-4005
Web:http://okinawa-kokuto.co.jp/

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