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セネガンビア
ガンビアを訪れた観光客は、主都のあるバンジュールよりも、こちらで宿泊する方が多いと思われます。大西洋に面してビーチが永遠と続き、リゾートホテルも海岸線に沿って立ち並ぶ街です。
写真：toshel
クラフトマーケット
幹線道路からセネガンビアの街へ入ると、すぐ左手にあります。
- 写真：toshel
独創性のあるお土産が多数売られています。観光客向けのため、若干価格が高いですが、秀逸なクラフトもあり掘り出し物が見つかりそう。一見の価値ありです。
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- Craft Market
- ガンビア / 市場・朝市 / おみやげ屋
- 住所：Craft Market gambia地図で見る
海への一本道はレストラン街
ビーチへ続く道には、両脇にレストランが立ち並びます。観光客が多いため価格も高めですが、夜になると、店に入れない人々でごった返す賑わいをみせています。
- 写真：toshel
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ビーチ
大西洋沿いにパルマビーチ、セネガンビアビーチ、コロリビーチと永遠ビーチが続きます。
- 写真：toshel
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観光客をはじめ地元の人々も多く、スイミングをする人、ランニングする人、地引網でレストランへ獲れたての魚を供給する人、
- 写真：toshel
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馬を散歩させる人など、様々な人が思い思いに楽しんでいます。特に夕方になるとどこからとなく人々がやってきて、ビーチに溢れています。
- 写真：toshel
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野良牛が街やビーチのあちこちを闊歩しています。立派な角をもち、歩いていると迫力ありますが、暑すぎるのかビーチではまったり。
- 写真：toshel
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日中は非常に暑く、外を歩いている人もまばらですが、夜になると、夏でも肌寒いくらいに気温が下がり過ごしやすいです。夜に活動される方は、一枚、羽織れるものを持っておいた方が良さそうです。
ガンビアの行き方
日本からの直行便はありませんので、ヨーロッパを経由して行きます。VISAは上述の通り、国際空港から入国する際もアライバルでOK。陸路入国、空路入国によって値段は諸説あるようですが、筆者が空港到着後に入国した際はFreeでした。
