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【ホノルル】Airbnbで“民泊”にトライ!憧れの「ハワイで暮らす」を実現♡

取材・写真・文:

アメリカ在住
訪問エリア:36ヶ国

2018年4月23日更新

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写真:かなたあきこ

ホテルに代わる新しい宿泊手段として、近年注目を集めている「民泊」。宿泊専用施設でない“個人宅”に泊まることを指しますが、その多くは個人が所有する貸別荘やリゾートマンションなどを、空いている時期に利用することが主流のようです。今回筆者が利用したのは、ハワイ・オアフ島ホノルルビーチ近くのコンドミニアム。民泊仲介サイト大手【Airbnb(エアビーアンドビー)】を通じて、ハワイにちょっとだけ“住んでみた”経験をレポートします!

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まずは「Airbnb」で物件を検索

物件を「貸したい人」と「借りたい人」、双方の希望をマッチングさせてくれる仲介サイト【Airbnb(エアビーアンドビー)】。登録はもちろん無料です!「行き先」にホノルルと入力して検索するだけで、たくさんの物件がヒットします。

  • 出典:www.airbnb.jpAirbnbサイトのスクリーンショット

お部屋の種類としては、分譲マンションの一室である「コンドミニアム」が最も多いようですが、一軒家をまるごと貸します!というケースも。ワイキキから少し離れた場所の一軒家だと、たいてい宿泊料に敷地内の無料ガレージが含まれています。レンタカー利用の方にはとても便利ですね♪

エレベーターの有り無し、ベッド数など、条件に応じてお好みの物件を探していきましょう。ホテルと違うのは、それぞれの物件ごとに「ハウスルール」が設定されていること。「禁煙」「ペット不可」の他、「パーティー禁止」といったルールがあるのもリゾート地のハワイらしい!?

気に入った物件があれば交渉開始!日本人オーナーもたくさん♪

物件の貸し借りについては、サイトを通じたオーナーとの直接交渉が必要です(個人オーナー以外にエージェント会社が仲介する場合もあり)。と言っても、宿泊料や条件などは決まっていますので、事前のやり取りは鍵の受け渡し方法などの業務連絡がメインとなります。

しかしこの事前連絡は、オーナーの「人となり」を知ることができる絶好の機会。あまりにもレスポンスが悪かったり、サイトと違った条件を押し付けてきたり、不信感を抱かせるオーナーとの交渉は遠慮なく断りましょう。

  • 出典:www.photo-ac.com信頼できないオーナーとの取り引きはやめましょう!

Airbnbはあくまでも【仲介】の立場。現地でのトラブルには対応してくれない場合もあります。過去に利用したユーザーの口コミや、その口コミに対するオーナーの返信などもサイト上で見られますので、よくチェックして信頼できるオーナーかどうか確かめてくださいね。

また、基本的にオーナーとは英語でのやり取りになります。ハワイには、現地在住の日本人が所有する物件もたくさんあるので、そうした物件を選択すれば言語の不安も解消されますよ。

ワイキキビーチまで徒歩圏内のコンドミニアムをレンタル❤

筆者はクヒオ通りに建つコンドミニアムをチョイスしました。ホノルルビーチまで歩いて10分弱、近隣にスーパーもあり、バス停からもすぐ。リビングダイニング(ソファベッドあり)に、1ベッドルーム付きの物件でした。

外観は完全に日本のマンションのようです。エントランスに特別なセキュリティはありませんが、ルームキーを差し込まないとエレベーターが動かない仕組み。フロントにキーを預けることもなく、まさに“住人”のように一日に何度も気軽に出入りでき、ストレスフリーです!

  • 写真:かなたあきこ

広くはありませんが、お部屋にはラナイ(ハワイ語でベランダ、バルコニーの意味)がありました。ラナイからは住人・宿泊者専用のプールが臨め、さらに先には真っ青なホノルルピーチが煌めいています♪

  • 写真:かなたあきこ

このラナイ、朝夕は涼しい風が吹き渡りとても快適です。筆者の子どもも、すっかりラナイでの読書(漫画ですが)がお気に入りに。朝起きてすぐ、プールや海を眺めながらまったり読書。慌ただしいホテルでの滞在でなく、コンドミニアムステイだからこそ叶う贅沢です。

  • 写真:かなたあきこ

クローゼットの中には、ビーチで役立つ「ゴザ」や大きな浮き輪、ボート・フロートなどが完備。オーナーの私物と思われますが、こうした“おまけ”が付いてくるのも民泊の魅力です❤

気になる食事事情は?

本格的な自炊もOK!充実したキッチン設備

Airbnbに登録されている物件は、ほとんどが長期滞在者向け。立派なキッチン設備が付いた物件が多いです。筆者がレンタルしたコンドミニアムにも、調理用具付きのしっかりしたキッチンが備わっています。鍋やフライパン、皿やグラスなどはもちろん、炊飯器まであって助かりました☆

  • 写真:かなたあきこキッチン設備・付属品については、オーナーとの事前連絡でよく確認しましょう!

物件にもよりますが、キッチンには食器洗い洗剤や、塩・こしょうなどの基本的な調味料も用意されている場合がほとんどです。和食を作りたい方は、味噌・醤油を持参するのをお忘れなく!新鮮なお刺身もスーパーで買えるので、チューブのわさびや生姜があると便利ですね。

日本では見られない品も!スーパーマーケット探検へ

キッチンの付属品を確認したら、足りないものを買い出しにスーパーマーケットへ。大きいカートを押して、お米や卵、ハム、牛乳やジュースなどの飲み物を入れていきます。

  • 出典:www.photo-ac.com
  • 写真:かなたあきこオーガニック食材が人気のスーパー「ホールフーズ・マーケット」。ショッピングバッグもキュート!

青果コーナーでは、山積みのパイナップルや巨大なメロンなど、日本では見られない光景にワクワク♪現地の人に混じって買い物をしていると、「ハワイに住んでいる」という気分も高まります!

ちなみに果物や野菜はポンド単位での量り売りと、一個いくらと値段がついている場合が混在していますので、要注意です。量り売りのものは、売り場にある秤で計量し、おおよその値段を把握しておくといいでしょう。

クヒオ通りのスーパーマーケット「フードパントリー」は日本食材が充実!

日本人も多く住むハワイでは、普通のスーパーでも日本食材を売っていることがあります。特にクヒオ通りの「フードパントリー」では、海苔や納豆、豆腐などが常時売られています。ワイキキの中心部にあり、立ち寄りやすいので旅行者にも便利♪

フード・パントリー ワイキキ・クヒオ通り店
ホノルル / スーパー・コンビニ
住所:2370 Kuhio Ave.,Honolulu地図で見る
電話:808-923-9831
Web:http://www.shopsofhawaii.com/stores/food-pantry-wa...

日本から持参すると便利な食材

筆者は子どもが小さいうちは、ハワイに限らず、キッチン付きのホテルやアパートメントに宿泊することがよくありました。滞在先の国や都市によっても違いますが、日本から持っていって便利だった食品を以下にまとめてみます。

  • 味噌、醤油
  • ほんだし(顆粒)
  • チューブわさび、生姜
  • お麩、乾燥わかめ、切り干し大根
  • ふりかけ、お茶漬けの素
  • パックの豆腐
  • そば、そうめんなどの乾麺

お麩は豆腐や油揚げの代用として、とても便利に使えます。また森永乳業が製造・販売しているパックの豆腐は、常温で長期保存が可能。少し重たいですが、異国の地で「冷奴」がいただけるのは幸せですよ❤Amazonなどでも一丁150~200円ほどで購入できるため、外国旅行のお供にぜひ。

  • 写真:かなたあきこ自炊の朝食一例。ふりかけごはん、味噌汁(豆腐とわかめ)、スパムエッグ

ご存知の通りアメリカへは、「肉類」「生の野菜・果物」などの食品の持ち込みが禁止されています。肉エキスを使用しているものもすべてNGのため、インスタントラーメンやカレールウは持ち込めません。

手軽に自炊といえばカレーかラーメン!ですが、残念ながらどちらも不可。ラーメンはハワイでもたくさん売っているので、現地で購入しましょう。

“市場”にはテイクアウトの料理がずらり

ホノルル市内各地では、日替わり・週替わりで「ファーマーズ・マーケット」と呼ばれる市場が立ちます。最も有名なのは、ダイヤモンドヘッドの入り口にある「KCCファーマーズ・マーケット」ですが、ワイキキ中心部で行きやすいのは「キングス・ヴィレッジ」。ハイアットリージェンシーに隣接する敷地内で、月・金の夕方に市が開かれます。

このキングス・ヴィレッジファーマーズマーケットは、生鮮食品はほとんどありません。テイクアウトにぴったりのグリーンカレーやパッタイなどのタイフード、ケーキ、カットフルーツが主。野菜や果物はマノア方面の市場で購入でき、スーパーの半額~7割ほどの価格で、新鮮です♪

  • 写真:かなたあきこマノアの市場で購入したフレッシュフルーツ!

市場以外でも、ホノルルにはテイクアウトできるお店がたくさんあります。ハワイは物価が高いので、自炊でも意外と食材費がかさむもの。自炊オンリーだけでなく、テイクアウトをうまく利用するのがおすすすめです!

キングス・ヴィレッジ
ホノルル / 市場・朝市
住所:131 Kaiulani Ave Honolulu, HI 96815地図で見る
Web:http://www.kings-village.com/

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この記事を書いたトラベルライター

フリーランスライター
◆◆トラベルライターアワード 2018年上半期・2018年年間・2019年上半期
◆◆「国内記事部門 アクセストップ賞」三期連続受賞!
◆◆https://tripnote.jp/minna/award/2019/1



学生時代のダイビング、社会人からのトレッキングを経て、海も山もあらゆる旅行&アクティビティが好きです。過去には夫の海外勤務に帯同し、2年半ほどドイツ・ミュンヘンで暮らしたことも。どこまでも地続きであるヨーロッパの利点を活かし、休みのたびにいろいろな国や街へ強行ドライブ旅を敢行していました。(1歳・3歳の子連れで、土日でミュンヘン⇔ミラノ往復など無茶もしました・・・)
帰国後数年間の東京暮らしを経て、2021年夏からアメリカへ移住。アメリカならではの大自然を満喫するのが楽しみです!

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